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海外ドラマ「LOST/ロスト」シーズン2あらすじ(ネタバレ有)

海外ドラマ「LOST/ロスト」シーズン2あらすじ(ネタバレ有)

シーズン2のストーリーは、墜落した飛行機の後方に乗っていた乗客との再会と、アザーズたちとの駆け引きが軸になっています。ハッチ内で数字を打ち込み続けることの意味と、もう一つのハッチの発見もストーリーの流れを変えていく大きなキーワードでしょう。
アザーズたちは自分たちの領域に入らないように忠告しますが、アレックスやウォルトが囚われてしまい、生存者たちはアザーズに対して敵対心を持ちます。元警官だったアナを中心に軍を作りますが、なかなか思うようにまとまりません。
一方、ハッチ内では、数字を打ち込む任務には意味があるのか?と疑問に思うロックと、絶対に数字を打ち続けなくては駄目だと思うエコーたちとの対立が生まれてしまいます

海外ドラマ「ロスト」シーズン2

第1話「闇の底」

ハッチをダイナマイトで爆破したジャックたち。ロックは直ぐにでも降りようとしますが、ジャックは夜が明けてからにしようと言います。
ジャックは、過去に交通事故で脊髄損傷した女性の手術を担当していました。歩ける希望がない彼女を思うといたたまれなくなり、一人でジョギングに出ます。そこで出会ったのはデズモンドという男で、彼はジャックから話を聞くと、希望を捨てるなと励ましました。病院に戻ると、なんと彼女の足は動き出したのです。
一方、迷子になった犬を探していたシャノンは森でウォルトの幻を見ます。
ロックは、ケイトとロープをもってハッチに向かってしまいます。2人でハッチの下まで降りていくと、そこは研究所のような大きな部屋でした。2人を追ってハッチを降りてきたジャックは、パソコンに向かうロックを発見。そのロックに銃を向けていたのは過去に出会ったデズモンドだったのです。

第2話「漂流」

小型船にイカダを燃やされ漂流していたソーヤは、溺れかけていたマイケルを助けました。マイケルは、ウォルトの姿がないと気付き取り乱します。
ウォルトの母親は再婚するため、マイケルにウォルトの親権を放棄するように求めていました。当時、怪我を負い無職だったマイケルに勝ち目はなく、ウォルトにクマのぬいぐるみを渡して別れていたのです。
漂流中のソーヤとマイケルにサメが群がってきました。2人は何とか大きなイカダの残骸に乗り移って、難を逃れます。しばらくして元居た島に流れ着くと、後ろ手を縛られたジンが「アザーズ(他の者)」と叫んで駆け寄ってきました。
ハッチの中では、デズモンドがロックに「お前がそうなのか?雪だるまはどうした?」と訳の分からないことを聞きます。自分たちは墜落事故に遭ったと説明していると、警告音が鳴り響き、デズモンドはロックにパソコンに数字を入力させます。すると、警告音が収まったのです。

第3話「信じる者」

ソーヤ、ジン、マイケルはアザーズに捕らえられ牢に入れられてしまいます。
その頃、ハッチから逃げ出したケイトは、デズモンドを背後から襲いますが、驚いたデズモンドは誤射してしまいパソコンが故障してしまいます。デスモンドは、108分に1回、例の数字をパソコンに打ち込まないと死ぬことになると説明し動揺します。デズモンドは3年前に世界一周をしてこの島に漂流すると、ケルヴィンという男に救われこのハッチに来たと言います。それから、ずっと数字を打ち込んでいたのです。信じられないジャックたちは説明ビデオを見ることに。すると、この島の施設は「ダーマ・イニシアティブ」という団体が実験のために作った事が分かりました。ロックは、サイードにパソコンを直させて作業を続けるつもりです。
一方、牢獄の3人に加えてアナルシアという女が捕らえられました。しかし、その女はアザーズの一味で情報を聞き出すために芝居を打っていたのでした。

第4話「憂鬱な仕事」

108分おきにパソコンに数字を打ち込む仕事は、ハッチの中を知っているジャックたちでやることにしました。ハーリーは、食糧庫の管理を任されますが重荷に感じていました。
牢獄に囚われていたソーヤたちが815便の生存者であると分かると、アナは彼らを解放しました。そして、自分たちも同じ便の後部座席の生存者であることを説明しました。ある男がソーヤに近づくと前部座席にいたローズという女性を知ってるかと尋ねます。彼は、ローズの無事を知ると、自分は彼女の夫のバーナードであることを告げ泣き崩れました。
ハーリーは、食料を管理し続けると皆が揉め始めると感じ、配ることを決めます。
その頃、イカダに乗って行ったジンを心配するサンにクレアが手紙の入った瓶を渡します。すると、サンの顔色が変わったのです。

第5話「探しもの」

サンは、結婚指輪がないことに気付きパニックになっていました。
アナたちのグループは、ジャックたちに合流することを決め、食料を探しながらジャックたちのキャンプに向かいます。しかし、マイケルは森の奥にアザーズ(他の者)がいると知ると、ウォルトを探して一人で森へ入って行ってしまいました。ジンと後部座席の生存者エコーはマイケルを探しに行くと、アザーズたちを茂みから見ることができました。その中には子供もいます。アザーズが去った後、マイケルを見付けたジンたちは彼を説得しアナたちに合流することに。
落ち込んでいるサンを励まそうとするケイトに、サンはイカダの漂流物である瓶を見せようとそれを掘り起こすと、そこに結婚指輪があり彼女は喜びました。

第6話「さまよう者」

シャノンとサイードは、小屋の中でロマンティックに過ごしていました。すると、シャノンがびしょ濡れのウォルトを目撃し叫びます。次の日、シャノンは愛犬のヴィンセントを連れて森の中へウォルトを探しに出かけます。
アナと合流したマイケルたちは、直ぐにジャックたちのキャンプに向かいます。道中、アナたちのグループは何人もアザーズたちに連れ去られたことを話しました。そんな中、腕の傷が化膿し気絶してしまったソーヤ。木で単価を作り森を進んでいきますが、アザーズのささやき声が聞こえます。向かってくる人影に銃を撃ったアナでしたが、その相手はウォルトを探していたシャノンだったのです。腹を撃たれたシャノンは、サイードに抱きかかえられながら崩れ落ちました。

第7話「知られざる48日」

815便の期待は二つに割れて、機体後部の乗客は海に投げ出されたことが分かります。アナは乗客の一人と思われるグッドウィンと木の枝に引っ掛かっているバーナードを助けます。初め、生存者は23人いましたが、アザーズによって3人誘拐されていました。生存者のエコーがアザーズを2人殺害したので、持ち物を調べると誘拐する人のリストを持っていることが分かりました。そこで、アナは安全のため森の中の施設で暮らすことを決意しますが、ネイサンだけは反対し海岸に残ったのです。
アナはネイサンをアザーズのスパイだと疑いましたが、実はグッドウィンだったということに気付き彼を殺害します。
アナたちが施設で手に入れた無線機からは「こちら815便の生存者だ」と聞こえ、初めて前部座席の生存者と接点を持つのでした。

第8話「復讐」

アナがシャノンを打ったことに激高したサイードは、エコーに殴られて木に縛られます。容体が悪化しているソーヤを案じたエコーはジャックたちのキャンプに向かいました。バーナードやリビーたちも続いてジャックたちのキャンプに向かいます。
アナは、ロス市警の警官でした。妊娠中に連続強盗犯に撃たれ流産した経験があり、その犯人を撃ち殺すという復讐を果たしていました。
ソーヤは無事にジャックたちのキャンプに運ばれ治療を受けました。バーナードは妻ローズと再会を果たし、ジンもサンと抱き合います。サイードのことをマイケルから聞いたジャックは、エコーの案内でアナの元へ向かいます。
冷静を取り戻したアナは、サイードを解放しジャックのキャンプに向かおうとすると、815便に乗る前に会ったことのあるジャックが現れたのでした。

第9話「彼女の事情」

怪我を負ったソーヤをジャックが治療しますが、目を覚ましません。ケイトは、ソーヤのためにフルーツを取りに行くと、目の前に黒い馬を見付けます。
ケイトの母親はウェインという暴力男と再婚していました。ケイトはウェインが自宅で泥酔して寝ているところを見計らって、自宅に火を放ち彼を殺害しました。彼女は保安官に逮捕されましたが、乗っていた車が横転しケイトは手錠のカギを手に入れ逃亡しました。その後、ケイトは実の父親に会いに行きます。すると、ウェインが実父だったことが分かります。
ハッチ内に入ってきたマイケルは画面に数字を打ち込もうとしましたが、文字が送られてきました。それは、「パパなの?」というウォルトからと思われるものでした。

第10話「詩篇23章」

エコーには、小さい頃に弟のイェミをかばい村民を銃殺して、ギャングの一員になった過去がありました。大人になりギャングのボスになったエコーは、検疫なしで国外へ行ける教会のプロペラ機で麻薬を密輸しようと、神父になったイェミに自分を神父にしろと頼みます。しかし、密輸の直前で軍からの銃撃を受け、イェミは死んでしまいます。ギャング仲間に裏切りを疑われたエコーは飛行機に乗せてもらえませんでした。
チャーリーに森にプロペラ機があると聞いたエコーは、案内するように言いました。プロペラ機の中に白骨化したイェミを発見します。イェミはプロペラ機を燃やし火葬しようと火を付けました。
海岸に戻ったチャーリーは、麻薬の隠されたマリア像を持って帰ると、クレアはまだ麻薬を続けていたチャーリーを小屋から追い出したのです。

第11話「境界線」

ジャックには、かつて脊椎損傷の患者であった妻サラの手術に成功したことで、手術の依頼が殺到していました。ガブリエラという女性の父の手術をすることになりましたが、彼は術中に亡くなります。落ち込んでいたジャックにガブリエラがキスをしたことをサラに言うと、サラは自分も浮気をしていたと白状し二人は別れることになったのです。
ハッチでは、マイケルがウォルトを探しに行くと言い出していました。一人で捜索に出てしまったマイケルをジャック、ロックとソーヤはマイケルの後を追いますが、途中で島の住民だと言い張る連中と遭遇し境界線から出るなと脅されてしまいます。海岸に戻ったジャックは、アナに軍隊を作るには何日かかるかを尋ねたのでした。

第12話「天使の言葉」

チャーリーの兄リアムの麻薬中毒のせいでバンドは後退していきます。さらに、リアムは家庭を顧みなくなり妻に捨てられ、チャーリーの大切なピアノを勝手に売りオーストラリアに行ってしまったのです。
現在、チャーリーは毎晩のように悪夢を見ています。この日は、海の中のゆりかごからアーロンを助け出す夢をみていると、天使の格好をした母親とクレアが「アーロンを助けるのはチャーリーしかいない」と言った後に目が覚めました。すると、チャーリーはアーロンを抱えて海岸を彷徨っていたので、クレアにアーロンを誘拐したと誤解され取り押さえられてしまいました。
落ち込んだチャーリーは、麻薬の隠し場所に行きますがロックに見つかってしまいます。チャーリーは、エコーから夢に意味があるかもしれないと言われ、アーロンに洗礼を受けさせようとしました。その後、クレアとアーロンは洗礼を受けることになりました。

第13話「詐欺の手口」

ロックは銃を一つにまとめて管理しようとハッチの保管室に集め暗証番号で鍵をかけました。
詐欺師だったソーヤにはキャシディという恋人がいました。彼女と2人で詐欺を働いていたソーヤでしたが、実は彼女が持っていた離婚の慰謝料が目当てで付き合っていました。ソーヤはキャシディの信頼を得た頃に、彼女の慰謝料60万ドルを独り占めして逃げたのでした。
サンが畑仕事をしていると、何者かに後ろから襲われ気絶してしまいます。ジンは、ジャックに銃を持たせるように要求します。ジャックはロックに銃をもらいに行きましたがケイトに阻止されてしまいます。
ソーヤは、チャーリーの協力を得て、サンを襲わせロックの後を付けて全ての銃を自分の管理下に置いたのでした。

第14話「捕らえられた男」

湾岸戦争で、イラクに米軍が攻め入った時、サイードは捕虜になってしまいます。しかし、英語が話せたサイードは自軍の上官を尋問し米軍に有利な情報を聞き出せと命令されます。これがサイードの初めての拷問体験でした。
森の中でアナが不審者を見たとサイードに伝えます。その不審者がダニエルだと知ったサイードは、彼女からアザーズが罠にかかっていることを知らされます。罠にかかった男ヘンリーはハッチに連れて行かれました。そして、自分は気球旅行でこの島に不時着したと証言しましたが、サイードは作り話だと感じ殴って拷問します。ジャックは、それを止めますがサイードは最後までヘンリーを信じませんでした。
海岸に戻ったサイードはチャーリーに拷問の話をし、自分には拷問の素質があることを実感するのでした。

第15話「記憶の扉」

クレアの赤ちゃんアーロンが熱を出したので、ジャックが診察すると心配ないとのことでした。。しかし、ダニエルが現れて「アーロンは感染してるかも」と言います。翌朝、クレアは少しずつ戻ってきた記憶を頼りにケイトとジャングルに入ります。森の中でダーマの地下施設を見付けると、その場所で医者の格好をしたイーサンにお腹に注射をされたことを思い出しました。そして、若い女性に脱出を手伝ってもらったことをダニエルに話すと、ダニエルはその女性が自分の娘アレックスだと確信したのでした。
一方、エコーはハッチに監禁されているヘンリーに会うと、自分がアザーズの2人を殺してしまったことを告白し謝りました。理解できないままのヘンリーを後に、エコーはハッチを去るのでした。

第16話「秘密」

チャーリーに襲われたサンの傷も癒え、畑仕事を再開していたサンの元にジンがやってきて畑を荒らします。ジンはまたサンが襲われたら大変だから、畑仕事をやめて欲しかったのです。
サンには、不妊症の過去がありました。そんな彼女にきつい態度で当たるジンから逃げるために、かつてのお見合い相手のリーから英語を習っていました。すると、サンはだんだんと彼に惹かれていくのでした。
サンは、ソーヤから妊娠検査薬をこっそりもらい試してみると反応は陽性でした。ジンにそのことを告げると、彼は奇跡が起きたと喜びました。
一方、アナはヘンリーから気球が不時着した場所を確認するため、サイードとチャーリーと向かっていました。ハッチでは、ヘンリーがロックに自分の話が嘘でアナたちを一網打尽にする作戦だったら?と挑発していました。

第17話「封鎖」

ロックは、過去に恋人ヘレンと一緒に父親の葬式に参列していました。しかし、実は父親の死は偽装で、生きていた父親はロックに詐欺を手伝わせようと近づきます。それを知ったヘレンはロックに別れを告げたのです。
ロックがハッチ内にいるとき警報が鳴り、突然防護柵が降りてきて閉じ込められてしまいます。ロックはヘンリーを解放し柵を持ち上げようとしましたが、ロックの足に柵が刺さってしまいます。ヘンリーは身動きの取れないロックに代わり数字を打ち込もうとしますが、時間切れになってしまいます。すると、施設内はブラックライトのような光に照らされ、壁に見取り図のようなものが映し出されました。ロックはそれを必死に暗記しました。
気球の場所から戻ったサイードたちは、確かに気球はあったが墓はヘンリーも妻のものではなく、ヘンリー・ゲイルという黒人男性のものだったと明かしました。

第18話「再会」

ハーリーは、リビーに悩みを打ち明けることが多くなり、2人は親しくなっていきました。そんなある日、ハーリーは以前自分が統合失調症で入院していた精神病院の患者デイブを目撃します。ハーリーは彼に、この島で起こっていることは全て幻想だと言われて納得してしまいます。
一方、偽名を名乗っていたヘンリーを厳しく尋問するサイードですが、ヘンリーはアザーズを恐れて何も言おうとしません。
ハーリーは再び会ったデイブの誘導で崖に行きます。そして、ここから飛び降りれば元の世界に戻れると言われ、崖から飛び降りようとしました。そこへリビーが現れ、ハーリーにキスをすると彼は我に返りました。
実はリビーも、かつてハーリーが入院していた精神病院にいた患者の一人だったのです。

第19話「救済の地」

ダーマ社のロゴが入ったパラシュートが落下すると、中には食料が入っていてみんなは喜びました。その様子を見たバーナードは、島から脱出するためのメッセージを海岸に書き始めました。
バーナードは、雪で車を出せずにいたローズに一目惚れをし、プロポーズをしていた過去がありました。しかし、ローズが余命1年と知り、バーナードはオーストラリアの超能力者に治療を依頼しに行っていたのです。
必死に文字を書いているバーナードに、ローズは「この島に来たから病気が治った」と告げます。バーナードは、島で暮らしていくことを心に決めたのでした。
ジャックは、ヘンリーと交換にアザーズからマイケルとウォルトを取り戻せると考え、ケイトとジャングルへ入ります。夜になると茂みから傷だらけのマイケルが出てきたのです。

第20話「一丁の銃」

アナは、自分を撃った犯人を暗殺したことを母親に疑われてしまい、辞職します。その後、空港の警備員の仕事中にジャックの父親からボディガードとして付き添ってほしいという依頼を受けてオーストラリアに行くことになったのです。
アナは、監禁中のヘンリーに襲われてしまいますがロックが助けに入ります。その後、ハッチの外でソーヤに会うと彼と寝た隙に銃を奪いヘンリーの元へ戻ってきました。しかし、かれを撃つことができません。手当てを受け目を覚ましたマイケルが代わりに撃つと言い銃をアナから奪うと、ヘンリーではなくアナを銃殺してしまいます。たまたまハッチ内に来たリビーも撃ち、ヘンリーを逃がしたのです。そして、自分の腕を自ら撃ち、その場に倒れました。

第21話「死者の伝言」

バチカンで神父として働いていたエコーは、ある女性の生死に関する調査でオーストラリアに来ていました。調査の結果を下したエコーに、その女性は「生死の間イエミに兄さんを信じてると伝えてと言われた」と話したのでした。
アナの死後、夢を見たエコーに「ロックを助けろ」とアナが言います。さらに、イエミも「ロックを助けて、?マークを見付けろ」と言うのです。
エコーは、ロックと共にジャングルの中へ入り、?マークを探します。すると、プロペラ機の近くに発見し、そこにはもう一つのハッチがあったのです。
ハッチの中に入ると、モニターがいくつもありジャックたちが移っていました。ビデオの説明によると、このハッチでは数字を打ち込む作業をしている人を観察する仕事をしていることが分かりました。
一方、マイケルに撃たれたリビーは、ジャックの必死の治療もむなしくハーリーの前で息を引き取りました。

第22話「隠された取引」

息子ウォルトを取り戻すために北に向かっていました。しかし、アザーズに捕まってしまいます。アザーズの中には、ダニエルの娘アレックスもいました。マイケルは、島の反対側にある彼らのキャンプ地へ連れてこられると、クルーという女性らから「ヘンリーという男を救い出せたら、ウォルトを自由にする」と取引を持ち掛けられます。さらに、クルーは、ジャック、ケイト、ハーリー、ソーヤの4人も連れて来るように言いました。
マイケルは、ウォルトを助けるために一緒にアザーズを襲撃して欲しいと頼みます。ジャックは快諾しますが、その話を聞いたサイードはマイケルを疑っていました。
そんな中、リビーとアナの葬式が行われている海岸で、サンが一艘のヨットを見つけ叫びました。

第23話「旅路の果て」

海上のヨットにはデズモンドが乗っていました。彼は、島を脱出しましたが、漂流してまたこの島にたどり着いてしまったと落ち込んでいました。
軍刑務所から出所したデズモンドは、恋人ペニーとの手切れ金を彼女の父親チャールズから渡されます。しかし、チャールズが主催する世界一周ビートレースで優勝し、ペニーを取り戻すことを誓いました。そして、偶然にもボートを貸してくれるというリビーと出会い、レースに参加します。デズモンドは、レース中に遭難しこの島で救助されます。そして、間が覚めるとハッチの中だったのです。
ロックは彼に、もう一つのハッチがあり、数字を打ち込むことは無意味だったと話し、数字を打つのを阻止しようとします。
ジャック、ケイト、ハーリー、ソーヤは、マイケルに連れられてウォルトの救出作戦に出発します。マイケルは、自分はアザーズと取引をしたことを認め事実を話し始めました。

第24話「破滅の刻」

ケルヴィンという男と数字を打ち込む任務を2年間も続けていたデズモンド。彼にはこっそり自分のヨットを修復し、島から脱出しようとしていたケルヴィンを殺してしまったという過去がありました。
ロックは、デズモンドに数字を打たないとどうなるか試すと言います。しかし、デズモンドがもう一つのハッチから持ってきた記録を見ると、自分が数字を打ち損ねた日が飛行機墜落の日だったことに気付きます。
一方、ジャックたちはアザーズに麻酔銃を撃たれ捕まってしまいます。マイケルとウォルトは再会を果たし、ハーリーは他の仲間に伝言を伝えるために解放されました。
ロックは、結局パソコンを破壊し数字は撃ちませんでした。すると、磁気が乱れ島は光に包まれました。
その頃、南極のある場所で、磁気の乱れを感知した研究員がペニーに「見つかりました!」と報告を入れました。

海外ドラマ「ロスト」シーズン2 感想(見所・注目内容)

「ロスト」シーズン2を見た率直な感想は、登場人物が増えたことによりストーリーの幅が広がった事と、愛着がわいたキャラクターたちが死んでしまったことに対する驚きでいっぱいだということです。
見どころは何といっても、もう一つのハッチの発見と数字を打ち込むことの意味を問うところでしょう。また、アザーズたちの存在とデズモンドと恋人ぺニーの登場で飛行機の墜落事故に何らかの原因があったのではないかと思わせる場面も大変引き込まれました。
事故やサバイバル生活のために亡くなるのではなく、人間と人間のぶつかり合いで殺し合って死んでしまうあたりは、単なる遭難事故のドラマではなく人間ドラマとして観ていてとても面白いです!

海外ドラマ「LOST/ロスト」シーズン 目次

海外ドラマ「LOST/ロスト」シーズン1あらすじ(ネタバレ含む)

海外ドラマ「LOST/ロスト」シーズン3あらすじ(ネタバレ含む)

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