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韓国ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」あらすじ全話紹介

韓国ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」あらすじ全話紹介

陸軍特殊戦司令部のユ・シジンとソ・デヨンは休暇中に携帯を盗まれ、その窃盗犯を追ってヘソン病院へ行きました。
そこで女医のカン・モヨンと出会ったシジンは恋に堕ち、二人はデートの約束を交わします。
しかし極秘任務優先のシジンと、患者の救命を優先するモヨンは、何度もすれ違いを繰り返してしまいます。
モヨンはシジンの極秘任務の内容に不安を抱き、二人の恋を終わらせようと決めました。
その後シジンがチーム長を務める部隊はウルクに派兵され、シジンは数か月間ウルクに滞在することになります。
一方のモヨンはテレビ出演がきっかけになり、念願だった教授に昇進しました。
しかし、ある日理事長の機嫌を損ねたことが災いし、ウルクでの医療奉仕活動を命じられてしまいます。
ウルクで運命的な再会を果たした二人でしたが、そこには様々な困難が待ち受けていました。

韓国ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」

第1話「二人の出会い」

陸軍特殊戦司令部・アルファチームのチーム長であるシジンと副チーム長のデヨンは、休暇中に窃盗犯のギボムと遭遇します。
バイクで逃走するギボムを、二人が射的用の銃で撃つとギボムは転倒。
二人は怪我をしたギボムに応急処置を施して救急車に乗せますが、その後デヨンの携帯が盗まれていたことに気づきます。
すぐにギボムを追って、搬送先のヘソン病院へ急行したシジンとデヨン。
そこでシジンは気丈な美人女医・モヨンと出会い、一目惚れしてしまいます。
しかし肝心のギボムは既に病院から逃げ出していて、姿がありません。
それからギボムを探しに病院を出た二人は、ギボムが組織の仲間から暴行を受けているところを見つけて、助け出します。
二人がギボムを連れて病院へ戻ると、そこへデヨンの恋人で軍医のミョンジュが現れます。
一方のシジンは、ギボムに暴行を加えた犯人だと、モヨンに誤解をされてしまい…

第2話「すれ違いの恋」

暴行犯ではないと証明できたシジンは、自分の怪我の治療を口実にして、積極的にモヨンにアプローチを開始します。
モヨンもシジンに好意を持ち始め、治療を引き受けることにしました。
しかし約束した診療日に救急の患者が搬送されてきたことで、モヨンは患者の救命に追われます。
その頃デヨンと共に病院に到着したシジンは、偶然その場面を見ていました。
結局その日シジンは、治療を受けられないまま帰宅します。
一方のデヨンは、その日窃盗犯・ギボムの入院費を肩代わりする目的で、病院に来ていました。
ギボムは自分を助けてくれたデヨンに心を開き始め、組織から抜ける方法を相談します。
その日の夜、モヨンはシジンに電話をかけて、治療できなかったことを謝りました。
その電話で想いが募ったシジンは、再び病院へ向かいます。
しかしモヨンに会えたのも束の間、極秘任務のためアルファチームに緊急出動命令が下り…

第3話「二人の別離」

シジンとモヨンの映画館デートは、シジンに緊急出動命令が下り寸前でキャンセルになってしまいます。
その直後、モヨンに追い打ちをかける出来事が起きました。
念願だった教授昇進が叶わず、しかも同期の女医が親の力で教授に選出されてしまったのです。
その新教授から上司命令として、翌日に控えたテレビ出演を押し付けられるハメになったモヨン。
そしてテレビ出演後、傷心のモヨンはシジンの極秘任務に不信感を募らせ、別れを告げます。
シジンはモヨンの決断を受け入れ、派兵先のウルクへと旅立ちました。
それから数か月が経ち、モヨンはテレビ出演が好評だったことで、教授に昇進します。
しかし喜びも束の間、理事長から受けたセクハラに反発したことで、状況は一変。
ウルクでの医療奉仕活動を命じられてしまいます。
二人は予想もしなかった形で、再会をすることになるのですが…

第4話「運命の再会」

思いがけずにシジンと再会したモヨンは、戸惑いを隠せません。
シジンはウルクのモウル中隊長として部下たちを統括し、そこには立ち直った元窃盗犯・ギボムの姿もありました。
ある日シジンは、国連を装った闇組織“死の勝利”のメンバーと遭遇し、その正体を見破ります。
しかし“死の勝利”は、以前から現地の警官を賄賂で抱き込んで、武器の密売を繰り返していました。
そのため組織は摘発されず、逆に密通していた警官は口封じのために始末されてしまいます。
その頃、デヨンの恋人で軍医のミョンジュが、ウルクに派兵されることが決まります。
しかし特殊戦司令部司令官であるミョンジュの父は、階級が低いデヨンと娘の交際を認めていません。
その結果デヨンには、ソウルへの異動命令が下されます。
その話をシジンから聞いたモヨンは、学生時代の天敵・ミョンジュの恋の馴れ初めが気になり…

第5話「命を救う医師」

モヨンを諦めきれないシジンは、できるだけ長く二人の時間を作ろうとします。
しかしモヨンは、シジンの気持ちを真っ直ぐに捉えることができません。
優れた技術を持っていても出世させて貰えず、テレビ出演でやっと手に入れた地位も、権力に逆らうとすぐに左遷。
そんな人間関係にうんざりしていたモヨンは、人を信じることに抵抗を感じていたのです。
ある日ウルクを訪問中だったアラブのVIPが、モヨンの元へ搬送されて来ます。
緊急手術が必要な中、アラブ連盟は手術を拒否。
戦争を恐れる韓国政府も、アラブ連盟の意向に従うことを軍に命じます。
しかしモヨンの医師としての判断を優先したシジンは、軍の命令に背いてVIPを手術させる決断をします。
結果VIPの命を救うことはできましたが、シジンは命令不服従の罪で指揮官の役職を解かれ、拘禁されてしまい…

第6話「軍人の誇りと覚悟」

デヨンが韓国に帰国する日、ミョンジュがウルクに到着しました。
偶然空港で鉢合わせした二人は、再会を喜ぶ間もなくすれ違ってしまいます。
その日アラブ連盟から韓国政府に「VIPの手術記録を残さないように」と要請が来ます。
これを受けた韓国政府は、VIPがメディキューブに搬送されたことを隠蔽すると決め、シジンの拘禁は解かれました。
その後シジンとモヨンはアラブのVIPと直接対面し、感謝の言葉と贈り物を受け取ります。
しかし命令不服従の罪を犯したシジンは、軍の懲戒委員会から3か月間の減俸と昇給なしの処分を下されてしまいました。
これに怒りが爆発したモヨンに、シジンは「あの日、覚悟を持って決断をしたことに後悔はない」と諭します。
シジンの軍人としての誇りと覚悟に圧倒されて、寂しさを感じるモヨン。
その夜再び顔を合わせた二人は…

第7話「変わり果てた戦友」

シジンからキスをされて戸惑ったモヨンは、自分の部屋へ戻った後も眠ることができませんでした。
シジンの任務には命の危険が伴うため、自分の気持ちに正直になることに歯止めがかかっていたのです。
翌日二人は備品調達のため、村にある便利屋へ出かけました。
その店のオーナーで医師のダニエルは、ボランティア活動でウルクに来ているシジンの友人です。
しかしその日、村にシジンのかつての戦友・アーガスが現れます。
アーガスは軍人を辞め、闇組織“死の勝利”のボスになっていました。
かつてアーガスの命を救うために、先輩を亡くしたシジンは怒りに震え、二人は一触即発の状態に。
そんな中、事情を知らないモヨンは、ダニエルから車を借りて一人でメディキューブへ帰るハメになってしまいます。
その帰り道で運転を誤ったモヨンは、車体が崖に引っ掛かり絶体絶命の状況になってしまうのですが…

第8話「会えない時間」

アーガスの存在を不安に感じたシジンは、ダニエルに無線の調達を頼みました。
モウル中隊の部下やメディキューブの医療スタッフが、円滑に連絡を取り合えるように配慮したのです。
そんな中ミョンジュがモウル中隊に合流し、医療支援の任務に就きます。
ミョンジュはソウルへ異動したデヨンに何度も電話をしますが、デヨンは電話に出てくれません。
その頃デヨンは、ミョンジュの将来のために身を引く決意を固めていました。
一方シジンとモヨンの恋にも転機が訪れます。
ウルクでの任務を終えて、帰国することが決まったシジン。
シジンの帰国前日にそれを知ったモヨンは、大きなショックを受けます。
結局モヨンは素直な気持ちを伝えることができないまま、シジンと離れることになってしまいました。
四人はそれぞれの想いを抱えたまま、愛する人に会えない時間を過ごし…

第9話「突然の災害」

医療チームが帰国する当日、ウルクで大地震が起きました。
その時ヘリで空港へ向かっていたモヨンと数名の医療スタッフは、帰国を取り止めてモウルへ戻ることを決断します。
一方ソウルでウルク被災のニュースを目にしたシジンとデヨンは、救助活動のためにモウル行きを志願しました。
その後モウルへ戻ったモヨンたちは、そこに残っていた医療スタッフと合流。
幸い仲間たちは全員無事でしたが、建設中の発電所が倒壊し、多数の作業員が巻き込まれたことを知らされます。
現場へ急行した医療チームは、悲惨な状況下で負傷者の処置に奮闘。
しかし、助けられない命もあるという現実に直面し、心が折れそうになることもありました。
そんな中、シジンとデヨンが乗った救助隊のヘリがモウルに到着し…

第10話「命の選択」

シジンとモヨンは悲惨な現場で再会しました。
シジンのチームは倒壊した建物の中から生存者を救出し、モヨンのチームは救出された生存者の治療に追われます。
そんな中、発電所工事の責任者であるチン所長は、人命救助より先に事務室を掘り起こすようにシジンに訴えました。
密かに闇組織“死の勝利”と繋がっていたチン所長は、事務室に隠してあるダイヤを早急に掘り起こさなければならなかったのです。
アーガスにダイヤを持って行かなければ、チン所長に命の保証はありません。
シジンは作業員の人命を軽んじるチン所長の言動を一喝。
救助活動を続けて二人の生存者を発見するのですが、どちらか一方しか救助できない状況に直面します。
シジンは救助隊のルールに従って、その選択を医師であるモヨンの診断に委ねますが…

第11話「最期の約束」

救助活動にあたっていたシジンのチームは、交代チームの到着で束の間の休息を与えられました。
助けられなかった命もある中、シジンは正しい命令を下す責任を背負い続けています。
シジンは部下たちに「何も考えずにただ命令に従う」ことを徹底させて、責任の重さで悩むことがないように配慮しました。
一方メディキューブで患者の治療に追われるモヨンは、自分の選択で作業員のコ班長を犠牲にしてしまった痛みに苦しんでいました。
それでもモヨンはシジンと共に本陣へ行き、コ班長の家族に電話で遺言を伝えます。
シジンは、それがコ班長とモヨンの最期の約束だったと知りました。
悲しい務めを終えて涙を流すモヨンを、シジンは優しい言葉で労います。
するとモヨンは、シジンへの素直な気持ちを言葉にするのでした。
翌日倒壊した発電所内で新たな生存者が見つかりますが、余震が発生してしまい…

第12話「最後の生存者」

シジンは最後の生存者を救助するために、発電所内に入りました。
しかしチン所長が重機を使った振動で、更に建物の倒壊が進んでしまいます。
入り口が塞がれ無線での交信も途絶えた中、シジンと生存者の安否が確認できません。
デヨンはチン所長の身勝手な行動に激高。
身柄を拘束するよう部下に命令した後、生存者とシジンの救出に向かいます。
ミョンジュは命がけで現場へ向かうデヨンを見送り、モヨンはシジンが無事に戻ることを信じて待ちました。
幸いシジンと生存者の命に別状はなく、デヨンは無事二人を救出。
災害による救助活動はすべて終了しました。
しかし怒りが収まらないデヨンは、罪の意識すら持たないチン所長を殴ります。
一方シジンは怪我をしたことを口実に、モヨンと一緒にいようと画策しますが…

第13話「モヨンの告白」

ダニエルの計らいで、メディキューブ内に音楽を流せるようになりました。
モヨンは自分の携帯に入っている曲を音源として提供します。
しかし曲が終わると、以前モヨンが崖で死にかけた時に録音した“遺言”が流れ始めます。
“遺言”の中で語ったシジンへの想いが施設内に流れてしまったことで、モヨンの気持ちはみんなに知られてしまいました。
モヨンは恥ずかしさで人目を避けるように行動しますが、シジンと医療スタッフにからかわれるばかりで、立場がありません。
そんな中、シジンとモヨンは会議に参加するために、二人で出かけることになりました。
ところが偶然地雷原の中に入ってしまったことで、モヨンは再び命の危険を感じることになります。
シジンの適切な対応で、無事に地雷原から抜け出すことができた二人は、その帰り道にお互いの気持ちに素直になり…

第14話「闇組織の人身売買」

司令官であるミョンジュの父がウルクを訪問しました。
司令官はデヨンを呼び出して、デヨンが軍人を辞めて就職するという条件で、ミョンジュとの交際を許可する意向を伝えます。
その日シジンとモヨンは、闇組織が管理している通称おばけ村の子供と遭遇します。
子供の顔に発疹が出ていることから、モヨンははしかの流行を疑い、シジンと共におばけ村へ行くことにしました。
村に着いて数人の子供たちの発症を確認した後、モヨンは一人の女の子と話をします。
その日金持ちに売られる予定だという女の子は、村を出て自由になりたいとモヨンとシジンに訴えました。
そんな中、おばけ村にアーガスが現れます。
アーガスが人身売買をしていると知って、シジンが軽蔑の眼差しを向ける中、突然の銃声と共にアーガスが倒れます。
モヨンはアーガスに応急処置を施し、銃を撃った女の子をメディキューブで保護するのですが…

第15話「アーガスからの逃亡」

メディキューブで保護していた女の子・ファティマが、高額の薬品を盗んで姿を消しました。
アーガスから追われる身のファティマは、恋人と一緒に逃走するための資金が欲しかったのです。
しかし信じていた恋人は、金銭目的でファティマをそそのかした悪党でした。
シジンとモヨンは、悪党グループから暴力を受けているファティマを救出して、再び保護します。
その頃チン所長は、偽造パスポートを使って海外へ逃亡しようとしていました。
しかし空港で、アーガスと内通しているモウル警察に捕まってしまいます。
その後アーガスに引き渡されたチン所長は始末されかけますが、シジンの部隊に救出されてメディキューブへ搬送されました。
ダイヤを飲み込んでいると推測されたチン所長でしたが、容態が急変したため緊急手術が行われます。
その手術中にモヨンとミョンジュがチン所長の血液を浴びてしまい…

第16話「M3ウィルスの恐怖」

チン所長の血液を浴びたミョンジュはM3ウィルスに感染し、隔離されてしまいます。
デヨンはミョンジュのそばにいると決めますが、デヨンの感染を恐れるミョンジュがそれを拒否。
一緒にいることが叶わない中、二人は無線で愛を確かめ合います。
そんな中、メディキューブにアーガスが現れました。
ダイヤのことで探りを入れるアーガスでしたが、結局モヨンにプレゼントの薬を置いて退散します。
シジンはアーガスの不可解な行動に不安を覚え、警備を強化することにしました。
その後ソン医師の地道な調査で、M3ウィルスに効果的な治療薬がセフォタキシムと判明。
ミョンジュの容態が悪化する中、ダニエルがワクチンと治療薬を届けてくれることになりました。
しかしアーガスに車ごと強奪されてしまい、その直後シジンに取引の電話が入ります。
アーガスの本当の目的とは…?

第17話「アルファチームの復帰」

ファティマとモヨンを拉致したアーガスは、シジンに逃亡の手助けを要求します。
モヨンを人質に取られたシジンは、上層部に拉致事件として報告しますが、CIAがアーガスを内偵していることから、待機命令が下ります。
シジンは命令を無視して一人でモヨンを救出するために、アーガスのアジトに向かいました。
しかし異変を察知したデヨンは、アルファチームの部下を連れてシジンの援護に向かいます。
政治的背景による命令を無視して、アルファチームは作戦を決行。
司令官であるミョンジュの父は、進退をかけて部下を守る覚悟でした。
アーガスのアジトでは、モヨンだけでなくおばけ村の子供たち数人も監禁されています。
シジン率いるアルファチームと、アーガス率いる闇組織”死の勝利”との銃撃戦が始まり…

第18話「両想いの恋」

アーガスを射殺したシジンは、かつての戦友との思い出に別れを告げました。
負傷したモヨンは、シジンの任務の背景で人命が脅かされたり、政治や外交が絡むという現実を目の当たりにしました。
モヨンはシジンとの関係を続けていく自信を失ってしまいます。
しかし、アーガスへの想いと悲しみに涙するシジンを見て、モヨンはその辛さも恋人として受け止めようと決めました。
一方回復したミョンジュは、デヨンに素直な気持ちを告白します。
そのまま四人の恋は順調に進むと思われました。
しかし、モヨンとミョンジュの不仲の原因が、モヨンの元カレ絡みだったことがシジンとデヨンにバレてしまいます。
シジンの不機嫌な言動に開き直ったモヨンは、今の自分の気持ちをストレートにぶつけてシジンを黙らせました。
その後、医療チームはウルクでの生活を終えて帰国します。

第19話「0泊3日の飲み会」

帰国したモヨンは理事長に辞表を叩きつけますが、銀行の融資を受けられなかったことで、開業することができなくなりました。
理事長に頭を下げて救急室勤務に戻ったモヨンは、忙しい日々を送ります。
一方派兵を終えて帰国したデヨンは、司令官に命じられたまま軍人を辞めることにしますが、ミョンジュに言い出せません。
そんな中シジンとデヨンは、休暇を利用して0泊3日で飲み続けることにします。
ミョンジュやソン医師、戦友を次々に呼び出しては飲み続けるシジンとデヨン。
そこへ呼び出されたモヨンは、泥酔した二人を見ながら飲んでいるうちに、逆に酔いつぶれてしまいました。
翌日シジンとデヨンは特殊任務でピョンヤンへ行きますが、そこでかつて戦ったことがある北朝鮮の特作部隊員アン上尉と会い…

第20話「デヨンとミョンジュの別れ」

シジンとデヨンはピョンヤンでの任務を終えて帰国した後、ダブルデートをしました。
以前と違うデヨンは、ミョンジュへの想いを人前でも隠すことをしません。
翌日デヨンは司令官から呼び出されます。
その席にいたミョンジュの前で、軍人を辞めると宣言したデヨン。
しかしそれに納得できないミョンジュは反発し、すれ違った二人は喧嘩別れをしてしまいます。
後日、モヨンが働くヘソン病院の救急室に、シジンと北朝鮮のアン上尉が搬送されて来ました。
何があったのかわからないまま、モヨンは銃で撃たれて心停止したシジンを、懸命に蘇生します。
シジンは韓国に密入国したアン上尉が拉致されるところに遭遇し、助けるために重傷を負ったのです。
一方意識を取り戻したアン上尉は、病院から逃げ出そうとしますが、再び倒れて緊急手術を受けました。
シジンは、休暇中に韓国に現れた、アン上尉の目的を探ろうとしますが…

第21話「北の友人を救え!」

アン上尉は盗聴されていることを察して、病室で口を開こうとしません。
軍の上層部も早く事情を聞き出すように、政治家から圧力をかけられていました。
翌朝アン上尉を北朝鮮に引き渡さなければ、その日に予定されている南北会談が中止になってしまうからです。
シジンはモヨンに頼んで、盗聴されないCT室でアン上尉と話をしました。
アン上尉は特作部隊員の部下が、犯罪組織に殺し屋として高値で取引されていたことをシジンに話します。
アン上尉の任務は、反逆者を処罰し、その黒幕を突き止めることでした。
しかしアン上尉は、元部下を殺害した容疑で、黒幕から反逆者の汚名を着せられていました。
シジンは黒幕を罠にハメて、アン上尉を救おうと作戦を実行しますが…

第22話「二人の戦死」

デヨンは痩せていくミョンジュのことが心配になり、食事に誘います。
すれ違っていても、お互いの愛情が変わることはありませんでした。
それでもミョンジュは、デヨンがミョンジュのために軍人を辞めると言ったことが許せなかったのです。
数日後、アルファチームの連合作戦参加が決まりました。
シジンは3か月間会えないことをモヨンに伝えてから、異国の地へ。
デヨンはミョンジュに会えないまま任務に就きました。
シジンとモヨンは可能な限りメールで連絡を取り合いますが、その後連絡が途絶えてしまいます。
ある日モヨンとミョンジュの元へ、シジンとデヨンが戦士したと知らせが届きます。
シジンはモヨンに、デヨンはミョンジュに、作戦前に書いた遺書を残していました。
シジンの死を信じられないモヨンは、事実を確認するためミョンジュに会いに行きますが…

第23話「奇跡の再会」

シジンとデヨンが戦死してから一年が経ちました。
その頃ミョンジュはウルクへ派兵されていましたが、デヨンのことを思い出さない日はありません。
一方モヨンは、奉仕活動でアルバニアの難民キャンプに来ていました。
シジンの命日に、生前のシジンの言葉を思い出して涙に暮れるモヨン。
すると無線からシジンの声が聞こえてきます。
モヨンが振り向くと、そこにシジンの姿が!
その頃ウルクに100年振りの雪が降りました。
ミョンジュが外へ出ると、雪の中をデヨンが歩いて来ます。
爆撃で死んだと思われていた二人は、長い間異国の地下に監禁されていました。
二人が始末される寸前に、アン上尉が現れて助けてくれたのです。
シジンとデヨンの奇跡の生還は、沢山の人に驚きと喜びをもたらしました。
その後、帰国したシジンとモヨンは…

第24話「幸せの結末」

アイドルグループのライブで盛り上がっている、シジンとデヨンの映像が、ネットで流れてしまいます。
モヨンとミョンジュは嫉妬で面白くありません。
モヨンはテレビ番組で「彼氏はいない」と発言してシジンに復讐しますが、シジンが少領に昇進すると知って、すっかり上機嫌になりました。
一方ウルクにいるミョンジュは激高してデヨンに電話をかけますが、デヨンは甘い言葉でごまかそうとします。
それから数か月経ち、ウルクから帰国したミョンジュにデヨンは軍人を辞めないと伝えました。
そして翌日二人は司令官に会い、正式に交際を認めてもらうことができたのです。
そんな中、ダニエルから医療チームに結婚式の招待状が届きます。
招待状はシジンとデヨン、ミョンジュにも届いていました。
しかし、カナダで行われた結婚式の最中、信じられない出来事が起こり…

韓国ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」感想

イケメン軍人と美人医師のラブストーリーを、ソン・ジュンギとソン・ヘギョが演じた「太陽の末裔」。
このドラマがきっかけで本当に結婚してしまった二人ですから、フィクションの恋ではなく?観ていてドキドキするのも当然ですね。
このドラマの見どころは、ソン・ジュンギが演じるシジンのキャラクターとセリフ回しです。
強くて自信家で実直な軍人でありながら、テンポが良くてユーモアたっぷりのセリフの数々が本当に魅力的でした。
また、災害や政治など重たいテーマを絡めた中で、理想的に展開していくストーリーは満足度が高く見応え十分です。
シジンとモヨン、デヨンとミョンジュのせつないラブストーリーに加えて、職業人としての責任、個人の正義や信念など、様々な角度から感動を与えてくれる作品でした。

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