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【ネタバレ】ドラマ「コントが始まる」第6話あらすじ・見逃し【コント『金の斧銀の斧』】

チェーンソーを池に落としてしまった木こりの前に女神が現れる。
「あなたの落としたのは、金の斧ですかそれとも…?」と言う。
ドラマの始まりはいつもの前フリコントから。

真面目な里穂子の下の名前問題!

高岩春斗(菅田将暉)、朝吹瞬太(神木隆之介)、美濃輪潤平(仲野太賀)のマクベスの3人は、ヒョンなことから、中浜里穂子(有村架純)とつむぎ(古川琴音)の姉妹と一緒に、高校時代からよく通っている中華料理屋「ポンペイ」に行った。
「ポンペイ」はマクベス誕生の場所として里穂子は喜んだ。
「C級芸人のB級グルメ」という潤平のブログ。
このブログは誰にも見つけられていなかったブログで、里穂子はこれを読み、どうしても行きたい、と言うので、つむぎが瞬太に相談し実現した。
里穂子は、つむぎは下の名前で呼ばれるのに、どうして自分は下の名前で呼ばれないのかとかなり拗ねている様子だった。
だが、マクベスの3人は誰も里穂子の名前を知らなかった。
長々と言い訳するような人は、名字で呼ばれるしかない、と言われ、里穂子はショックを受けるのだった。
お姉ちゃんは気付かれたくない、と言いながら、本当は気付かれたい人だ、と言われ、里穂子はつむぎにも怒る。

ボンペイでの食事会には、潤平の彼女の岸倉奈津美(芳根京子)も誘われていたのだが、
奈津美は、仕事が忙しくて行けなかった。
しかしマクベスを解散すると聞き、ホッとしている自分に戸惑っていた。
潤平が苦しんでいる姿を見たくないと、芸人を続けてもいい、とは言ったものの、本心から出た言葉ではないのかもしれない。
芸人続けていいよ、と言っていられる、優しい女でいたかっただけだんだと気づいてしまったのだった。
奈津美は自分の誕生日の日も仕事が立て込んでいて、潤平と会うことができなかった。
プレゼントも家のポストに放り込まれていただけで、そこから連絡は取るものの、潤平には会えていなかった。

ボンペイでは、里穂子とつむぎが帰った後、マクベスの3人は恩師、真壁権助(鈴木浩介)と会っていた。
真壁は、こないだは、芸人を辞めるべきだと偉そうに言ったことを悔いていて、そのことを謝った。
「お前ら3人は10年間、周りの雑音に流されることなく芸人を続けてきた。オレなんかよりもずっとずっと偉いし、ずっとずっとすごい」と言うのだった。

初めて明かされる、奈津美と潤平の馴れ初め。

潤平は、父が腰の怪我で入院していたから実家の酒屋を姉と一緒に手伝っていた。
姉から、本気で酒屋を継ぐ気があるのか、と聞かれ、もちろん、と答える潤平。
もしかして彼女と結婚するために、継ごうと思ってるのか、と真意を聞かれ、
彼女とちゃんと話し合うように、言われたが、潤平は気のない返事をする。
潤平はこのまま奈津美と向き合うのが怖いのだった。

一方の奈津美は、潤平と付き合いだしてからの10年間、事あるごとに会社の同僚や友人には芸人なんか辞めたほうがいいと言われていた。
ゴールデンウィークの後、周りの同僚や友人が、リゾートホテルに行った話を聞きいたが、自分は日帰りで足湯に行っただけだとは、恥ずかしくてとても言えずにいた。
売れない芸人の潤平を支えるのは自分しかいない、と思っていたこともあり、
マクベスが解散して、芸人を辞めた潤平を、はたして受け止められるか戸惑っていたのだ。

もともとのきっかけは、奈津美を笑わせようと始めたマクベスだったので、辞めた後、奈津美とどうなるのかが不安で考えられない潤平。
奈津美にもこれからのことを話せずにいて、勝手に落ち込み、
「このまま放っておけば、終わるかも」と春斗にも弱音を吐く。

そもそも潤平が奈津美と付き合うことになったキッカケは、高3の夏休みに入ってすぐのことだった。
春斗は潤平に奈津美を連れてきて、と言われ予備校まで迎えに行った。
奈津美はこの時付き合っていた彼氏と険悪な状態になり、落ち込んでいた。
奈津美が彼氏と喧嘩した原因となった指輪をなくした海岸で、潤平は、7月23日は「723(奈津美)」の日ということで、ありとあらゆる723の車のナンバープレートの写真を仲間の協力を得て、奈津美にプレゼントした。
「723枚集めようと思ったけれど、72枚しか集められませんでした。すみませんでした」
と頭を下げる潤平。
奈津美は決して笑わしてくれるから、潤平と付き合ったワケではなく、人を笑顔にさせるためにだけに72枚もの写真を集める不器用な優しさと、こんなくだらないことに付き合って、たくさんの仲間の協力を得られる、その人柄に感動したからだった。

春斗のおせっかい。

ある日の夜、春斗は奈津美の会社の出入り口で、奈津美の仕事帰りを待ち伏せしていた。
潤平からの誕生日プレゼントはポストに入っていた。
奈津美は自分の仕事のせいで会えなかったといった。
春斗は、潤平がアパートで入念なサプライズを仕掛けていたことを奈津美にバラした。
「夜の噴水の前で待っていたら、噴水の中からホタテとカキのを持った潤平が現れる、とそういうのって迷惑かな?」と聞く。
「そういうワケではないけど」と言う奈津美に、春斗は、
「潤平は決して変わっていないんじゃなくて、奈津美のために変わらないと決めているだけだなんだ」と告げるのだった。
「変わるのはカンタンなこと。一度ガキくさいことを否定したら、昔出来てたことってカンタンにできなくなるから。
潤平よりも魅力的な人はたくさんいると思うけど、潤平みたいなやつにはもう二度と出会えないと、覚悟した方がいい。あいつはそういうヤツだから」と言われた奈津美は思うところがあった。
言いたいことを奈津美に伝えた春斗は、解散ライブのチラシの裏に何か書かれたものを奈津美に渡し、立ち去った。

その春斗のおせっかいの理由は、マクベスでは叶えてやることができなかったけど、この10年、高校時代の延長のように過ごしてきた、この10年が潤平にとって、意味があるものだと思って欲しかったから。
もしも奈津美とこのまま別れてしまったら、意味がなくなると春斗は思ったのだろう。

中浜さんちでの、サプライズ餃子パーティー。

瞬太はつむぎが働くスナックで、餃子パーティーを中浜さんちでしたい、と言い出す。
中浜家での餃子パーティの当日、帰宅した潤平がいつものように足を洗おうとお風呂場を借りると、
そこには湯船からホタテとカキを持ったウエットスーツ姿の奈津美が現れる。
驚いててしまった潤平。
サプライズは大成功。
実は春斗が計画したもので、潤平へのサプライズを仕込んだパーティーだったのだ。
マクベスの解散ライブのチラシの裏に書いてある、計画の一部始終を見て、里穂子は嬉しそうに笑うのだった。

ナイーブ潤平を立ち直らせるサプライズ

日時:5月20日 20時頃
→潤平のバイト19時半まで

実行場所:中浜さんの家(マクベスマンション隣3F)

実行理由:ナイーブ潤平を立ち直らせる

当日までの流れ:
1・瞬太が、餃子パーティーをつむぎちゃんに提案する。
(ボンペイの餃子をダシに使う)
2・つむぎちゃん、中浜さんに風呂場を使う了承を得る
3・瞬太、潤平に餃子パーティのことを伝える

潤平の誘導方法:
1・潤平のバイトが終わる頃に各自配置へ
奈 風呂場でスタンバイ
春 部屋に戻って潤平を待つ
瞬・中・つ 餃子パーティーの準備
2・潤平が家に着いたら、足を洗う前に、中浜さん家に誘導。
3・潤平、中浜さん家に到着
中浜さん潤平を風呂場に誘導する
4・潤平が足を洗い始めたら、湯船から
ウエットスーツを着て、ホタテ・カキを持った奈津美が登場。

里穂子も初めて下の名前で呼んでもらえて、嬉しそうだった。
潤平と奈津美も息のあった感じでパーティーは終了した。
帰り、潤平もやっと、実家の酒屋を継ぐ話を奈津美にする。
奈津美はぜひ両親に会って欲しい、と潤平に告げた。
なかなか会わせてあげなくてごめんね、という奈津美に、潤平は泣きながら奈津美を抱きしめたのだった。

潤平は実家を継ぐ決心をして、奈津美とも上手くいっていた。
瞬太は元ゲーマーとしての実績もあり、焼き鳥ハウス『ボビーパット』の店長、安藤友郎(伊武雅刀)から社員に誘われている。
それに比べると、マクベスを解散したら、春斗は、自分には戦える武器も、人に誇れる肩書きも、次の目的地も、何もない、と呆然とする。
公園を通りかかると、里穂子がすっかり酔っ払ってブランコを漕いでいた。
里穂子は自分は何をやって生きていったらいいかわからない、マクベスは解散しちゃうし、もう地球が滅びても怖くない、という。
どうやって生きていくのか、どうやって仕事を見つけて、どうやって就職するのか、わからない、という春斗。
自分だってわからない、と言う里穂子。
春斗は里穂子に、いい大学も出て、一度就職だってしてるんだから、自分よりもアドバンテージがあるのだから教えてください、と言うのだった。

次回予告 コント『無人島』

生きることが苦しかった頃に、マクベスのあたたかいコントに支えてもらった。
感謝の気持ちでいっぱいの里穂子。
しかし、前に進む決心をしたのだった。
つむぎも家を出て1人暮らしをすることに。

第7話も、お楽しみに。

「コントが始まる」第6話あらすじ 目次

ドラマ「コントが始まる」第9話あらすじネタバレ

ドラマ「コントが始まる」第8話あらすじネタバレ

ドラマ「コントが始まる」第7話あらすじネタバレ

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