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【ネタバレ】ドラマ「その年、私たちは」のあらすじを1話から最終話まで紹介!

この記事は、【ネタバレ】ドラマ「その年、私たちは」のあらすじを1話から最終話まで紹介! と題して、韓国ドラマ「その年、私たちは」を私の感想を交えてネタバレも含めて紹介していきます。

すでに「その年、私たちは」を最終話まで見た方の復習用として私なりに試行錯誤をして作成しました。
1話から見直す時間がない時など、あらすじ紹介としてご利用下さい。

まだ視聴されていない方は【ネタバレ】内容としてあらすじをまとめておりますので、ご注意をお願いします。

「その年、私たちは」とは?

「その年、私たちは」のあらすじ概要

「その年、私たちは」は、2017年に韓国で放送された青春ドラマです。原作はチョン・ソヨンの小説「あの日、私たちは」で、高校生たちの友情、恋愛、家族愛などを描いています。
物語は、5人の主人公たちが通う高校を舞台に、入学式で出会い、共に成長していく姿を描いています。彼らはそれぞれ、家庭や学校、社会などの厳しい現実に直面しながら、自分たちの夢や希望に向かって奮闘します。
主人公たちは、ヘジョン、ジウォン、スンヘ、ジョンウォン、チャンウクの5人で、それぞれが異なる家庭環境や人生の背景を持っています。彼らが出会い、友情を育んでいく中で、恋愛や人間関係のトラブル、家族の問題などに直面します。
「その年、私たちは」は、青春期を送った人々の心を揺さぶり、多くの視聴者から支持を受けました。また、韓国ドラマとしては珍しい、リアルでリラックスした演出や、豊富な音楽が話題になりました。

https://youtu.be/KabXJB74HLI

「その年、私たちは」の放送期間

「その年、私たちは」は、2017年9月7日から11月16日まで、韓国のtvNチャンネルで毎週木曜日に放送されました。全16話で構成されており、日本ではAmazon Prime Videoや日本テレビ系列のBS日テレで放送されています。また、全世界でNetflixにて配信されています。

「その年、私たちは」のドラマの注目ポイント

現実的な描写

「その年、私たちは」は、韓国の高校生たちの日常をリアルに描いた青春ドラマです。学業、アルバイト、家庭の問題など、現実的な問題が描かれており、視聴者からの共感を呼びました。

例えば、第5話でジウォンがアルバイト先でセクハラを受けるシーンがあります。彼女が周りから揶揄され、自分自身を責める場面も描かれています。このようなリアルな描写が、多くの人々の共感を呼んだ一つの要因となっています。

多彩な音楽

「その年、私たちは」は、音楽にも力を入れた作品です。毎回、劇中で流れる音楽が話題になり、OST(オリジナル・サウンドトラック)が多数リリースされました。

例えば、第2話でヘジョンがジウォンに思いを伝えるシーンで流れる「You're My Garden」や、第8話でジウォンが歌う「When You Hold Me Tight」などは、多くの人々に愛された曲です。

深い友情

主人公たちは、入学式で出会い、共に成長していく姿が描かれています。その中で、彼らが築いた深い友情が、多くの人々の心を揺さぶりました。

例えば、第13話でスンヘがジョンウォンの家族の問題を知った際、ジョンウォンを守ろうとする友情が描かれています。また、第14話での感動的なラストシーンも、多くの視聴者から共感を呼びました。

キャストの演技力

「その年、私たちは」のキャストたちは、若手俳優たちが中心となっています。彼らの演技力が高く、物語の感情をより深く伝えています。

例えば、第10話でのヘジョンの泣き場面や、第11話でのスンヘとチャンウクの感情表現など、キャストたちの演技力に多くの人々が感動しました。

時代背景

「その年、私たちは」は、2010年代の韓国を舞台にしています。この時代は、韓国社会が急速に変化し、若者たちにも大きな影響を与えました。このような時代背景が、物語に深い意味を与えています。

例えば、第7話でのジウォンとヘジョンの会話では、韓国社会で起こっている不平等や、若者たちの社会問題について言及されています。このような社会的なメッセージが込められたエピソードが多くあり、多くの人々から支持を受けました。

韓国ドラマ「その年、私たちは」あらすじ・ネタバレあります

第1話「僕はその夏 君がしたことを知っている」

まだ高校生だった頃、学級委員で成績優秀なヨンスと、能天気でマイペースなウンに「学年1位とビリが共に過ごしたら?」というドキュメンタリー番組への出演依頼がくる。喧嘩ばかりだけど、そんな愛らしい姿が人々に受け、徐々に再生回数を増やし話題に。そして現在、広告代理店RUNの企画チーム長になったヨンスは、想像していた人生とは違っていた。ソエンショップのチャンチーム長に見下され、火が付いたヨンスは、謎の画家コオとのコラボを提案してしまう。一方、放送局のPDになったウンの幼馴染ジウンは、かつてドキュメンタリーを撮影したパクPDから今の2人を撮れと言われる。ヨンスは親友ソリの紹介で4回すっぽかした相手に会いに行くが、嫌味を言われ散々な目に合う。そこに偶然居合わせ、一部始終を見ていたチャンチーム長と同席し、泥酔してしまう。一方、ウンは両親の経営する食堂を手伝いながら、平凡な暮らしをしていた。しかし実は、謎の画家コオとして大成功を収めていたのだった。ある朝、ウンはチャイムで起こされる。扉を開けると、そこにはヨンスが立っていた。

第2話「1792日の夏」

かつて2人は恋人同士だった。もしもの話ばかりするヨンスに苦しむウン。しかし、ヨンスにはどうしても言ってほしい言葉があったのだ。交際1670日目、ヨンスが「もし別れたら?」と話すと、「二度と会わない。だから僕を捨てるな」とウンは答える。そして現在、コオの正体がウンだと気づいていたヨンスは、コラボの話を持ちかけるが、あっさり断られてしまう。コオとは連絡がつかなかったことにしようと考えるヨンスだったが、泥酔してチャンチーム長に悪態をついたあげく、コオが知り合いだと話してしまっていたことを思い出し、後に引けなくなってしまった。一方、ウンはソエンショップが憧れのジャン・フェラーの設計だと知り、迷い始める。そんなウンをウノはプレオープンへ連れ出す。そこで偶然ヨンスとチャンチーム長に会ってしまう。慌ててその場を後にするが、エレベーターでヨンスと居合わせ、言い合いをしてしまう。ウンが家に帰るとNJが来ていた。「既読スルーされて気になった」と言い残し立ち去るNJに、ウンは呆気にとられる。そんな中、ジウンが「ドキュメンタリーを撮ろう!」と言い出す。

第3話「僕が君を嫌いな10の理由」

「ヨンスが嫌いな理由は10個以上ある」とカメラに語るウンだが、その一方、自分にしか見せなかったヨンスの優しい一面も思い出す。「私が捨てられるのは、あなただけ」と言い残し、幸せの絶頂から突き落とした苦い思い出と共に。撮影開始の少し前、出演を予想通り断った2人は、なぜか度々出くわすようになりぶつかり合ってしまう。そこでヨンスは、代わりにコオと似た画風で人気のヌアに仕事を依頼しようと考えるが、先方からNOと言われてしまう。一方、説得を試みるジウンは、頑ななヨンスに「ウンは誰かを苦しめるためなら、喜んで自分を犠牲にするやつだ」と意味深な発言をする。ある朝ヨンスが出社すると、コオがオファーを承諾したと社内は大喜び。腑に落ちないヨンスがウンに会いに行くと「仕事を受けるかわりにドキュメンタリーに出ろ。それが条件だ」と言い、不敵な笑みを浮かべていた。

第4話「あの頃、私たちが好きだった少女?少年?」

なんとか撮影はスタートしたが、2人の仲は最悪で思うような映像が撮れない日々。ジウンと後輩ADのチェランは方向性に悩んでいた。ある日、ウンはヨンスをアトリエに案内する。そこでヨンスは学生時代に自分が台無しにしてしまった絵を見つけてしまう。絵の話から口論になり「僕の人生も壊した」と、つい言ってしまったウン。腹が立ったヨンスは「私のせいで別れたの?」と言い返す。ある日、テレビに出演したヌアは、コオがまるで盗作しているかのような発言をする。抗議しようとするウノに「何もするな」とウン。ヨンスの職場でも、盗作疑惑について不安の声が上がるが「盗作じゃないから心配無用」とヨンスは断言する。そんな中、オープニングパーティーに招待されたウンは、着ていく服が決まらず、NJに助けを求めた。パーティー当日、会場でノアに遭遇し、今回のプロジェクトに一緒に参加することを知らされたウンはヨンスに詰め寄り「知ってたのか?僕の人生を壊すのはいつも君だ」と言い残し、会場を後にする。

第5話「誰にも言えない秘密」

幼い頃、名前が似ていたジウンとウンは、気が付くと自然に友達になっていた。母が仕事で不在が多く、寂しい思いをしていたジウンに、家族の暖かさや平凡な日常をウンは分けてくれていた。ずっと2人のことを見守ってきたジウンだが、実はウン同様ヨンスのことが好きだった。謝ることが苦手なヨンスは、罪悪感を感じつつも、なかなか言い出せずにいた。ある日、ソリの店で撮影をしていると、同じく撮影で呼び出されたウンと遭遇する。「昨日のことは忘れてくれ」と別人のようにクールな態度をとるウンにヨンスは戸惑う。そしてついに、ウンとヌアの企画がスタート。それは5日間で100時間、絵を描き続ける過酷なものだった。イベント前夜、様子を伺いにヨンスはウンの家へ。すると、ウンはヨンスの腕を掴み突然「泊ってく?」と言う。

第6話「傲慢と偏見」

幼いころから貧しかったヨンスは、どんなに辛いことがあっても決してめげなかった。そんなヨンスにとってウンは、現実を忘れさせてくれる唯一の存在。ある日突然、親戚の多額の借金を背負うことになり、そこへ追い討ちをかけるように祖母が倒れてしまう。「自分の現実に耐えるだけで精一杯。これ以上一緒にいたらひどい劣等感がバレてしまう」と、大好きなウンに別れを告げたのだった。ウンは翌朝1人で目を覚ます。睡眠薬を飲んだせいか昨夜のことははっきりと思い出せずにいた。ライブドローイング当日、観客が見つめる中、ウンとノアは互いのブースで真剣に作業を始める。初めて見るウンの姿に、心が揺れ動くヨンス。絵を描き終えたウンは、まっすぐヨンスのもとへ歩き始めるが、そこへ花束を持ったNJが現れ、カメラに囲まれてしまう。その夜、ヨンスが家に帰るとそこにはウンの姿が。昨日のことを聞かれ、誤魔化すヨンスに「どうして夢のフリをする?僕たちこのままでいいの?」とウンが投げかける。思わずヨンスは涙が出てしまう。

第7話「キャッチミーイフユーキャン」

ウンは嫌なことがあるといつも逃げていた。自分も相手も傷つかない合理的な判断だと思ったから。しかし昨夜、ヨンスに対し自分らしくない行動をとってしまったことを後悔する。翌日、イベント成功を記念しウノがパーティーを開催するが、ウンとヨンスは互いを避けるため欠席。しかし、偶然にも図書館で鉢合わせてしまう。ウンはヨンスを実家の食堂へ誘う。ヨンスの来訪に父チェ・ホと母ヨンオクは大喜び。ウンは再度歩み寄ろうとするが、本心を話してくれないヨンスに対し「昔も今も何も知らないまま受け入れるしかない。うんざりだ」と失望する。一方その頃、チャリティーに参加していたNJは、自分の陰口を聞いてしまい溜まっていた感情が溢れ出す。憂鬱な気分を晴らしたいNJは、ウンを公園に呼び出し「あなたに会うと癒される。好意がある」と告白する。一方ジウンは、苦手な脚本家ミンギョンに「2人の関係性が重要、撮ることから逃げるな」とダメ出しを受けてしまう。そして、指示通りウンとヨンスを山奥の別荘に拉致し、2泊3日の隔離撮影を敢行する。

第8話「ビフォーサンセット」

ウンには忘れられない旅の思い出があった。留学に出発する2日前、突然ヨンスに日帰り旅行へ連れ出される。思いもよらないヨンスの行動に、別れの不安を感じるウンに対し「絶対に別れない。私の方がもっと愛してるの知ってた?」とヨンスは言った。インタビューを終えると、ヨンスジウンペアは個別の撮影のため2人で街へ出かける。自転車に乗ったり、昼寝をしたり楽しい時間を過ごす。その夜、皆でバーベキューをしているとウンに両親からビデオ電話がかかってくる。そこにはNJもいて慌てたウンはその場から逃げる。内心穏やかじゃないヨンスはウンのことが頭から離れない。翌朝ヨンスは寝ているウンを見つけ、昔のように頭を撫でてしまう。目を覚ましたウンはヨンスの手を握るが、驚いたヨンスは逃げるように立ち去った。撮影のため、ヨンスが丘の上で1人待っていると、突然雨が降り出す。するとそこへやってきたウンは傘を差し出し、ヨンスを見つめる。立ち去ろうとするヨンスの腕を掴みキスをした。

第9話「ただの友達」

自分の気持ちに蓋をしてきたジウンだが、雨の中逃げるように立ち去るヨンスの姿を見て心を決める。ウンとヨンスが勝手にソウルへ帰ってしまったため、撮影は中止。別荘から帰ったウンは、熱でうなされていた。看病に来た母ヨンオクは、広くどこか寂しい部屋から孤独を感じ、ウンのことが心配になる。一方、あれから音信不通のウンにヨンスは不満が募り、ソリに相談をする。「やり直したいの?」と聞かれ、自分はまだウンのことが好きだと白状する。その帰り道、思い切ってウンの家を尋ねるヨンス。キスのことを問い詰めるとウンは「謝らないし、やり直す気もない。友達になろう」と突拍子もないことを言い出す。それは、また失うことへの不安と、それでもヨンスなしの人生が考えられないウンが考え抜いた策だった。そんなウンの心のうちを知らないヨンスは、真意を探るためその提案を受ける。するとヨンスは「泊まってもいい?友達ならいいでしょ」と言い、翌日も一日中ウンの家に居座っていた。そこへ何も知らないジウンが訪ねて来る。

第10話「こんにちは 僕のソウルメート」

母親がいる家に帰りたくないジウンは、ウンに泊めてくれと言い出し、ヨンスは慌てて家に帰る。翌朝ウンが目覚めると、庭にNJの姿が。本人の要望で撮影に参加することになったのだ。撮影が終わり、ウンを強引にデートへ連れ出すが、運悪く週刊誌に撮られてしまう。デートへ出かけるところを目撃してしまったヨンスは、2人のことが頭から離れない。その夜、忘れ物を届けに来てくれたウンを祖母ジャギョンは夕飯に誘うが、「ヨンスを泣かせたから」ときつく当たってしまう。ウンが帰ったあとヨンスは「ウンを捨てたのは私。今でも好きだから友達になりたくない」と泣きながらジャギョンに本心を打ち明ける。翌日、家を出たと母から連絡を受けたジウンは急いで家に帰る。するとテーブルの上には切り分けられた桃が。途方にくれていたジウンは偶然ヨンスに会い、「今日誕生日なんだ。なのに母親は桃アレルギーで死にかけたことすら忘れてる」と寂しい心のうちを見せる。

第11話「僕らの夜はあなたの昼より美しい」

今回のスキャンダルはプラスになると考え、事務所は黙認することに。彼を巻き込みたくないというNJの訴えは聞き入れてもらえなかった。そんな2人の話題が嫌でも耳に入ってしまい、心がざわつくヨンス。思わず買ってしまったナツメを手にウンの家へ向かう。そこで偶然出くわしたNJから「身を引く気はない」と宣戦布告を受けてしまう。撮影最終日、約束をすっぽかしたウンは文具店の犬チョンチョンに会いに行っていた。以前は怖がって外を歩くことが出来ないでいたが、すっかり克服をしていた。どこか自分と重ね合わせていたウンは裏切られたような寂しい気持ちになる。帰り道、ばったり出くわした祖母ジャギョンから「全部私のせいだからヨンスを恨まないで」と言われる。町中探し歩いたヨンスはついにウンを見つけ、本当の気持ちを伝えようとする。するとウンは「会いたかったヨンス。僕を愛してほしい」と告白。2人は涙を流した。

第12話「ビギンアゲイン」

気持ちが通じ合った2人は路上に寝ころびながら高いビルのてっぺんを眺めていた。するとウンは、自分が今の両親の本当の子ではなく、実の親に捨てられたことを打ち明ける。かける言葉もなくただ寄り添うことしか出来ないヨンスに「そばにいてくれるだけでいい」とウンは言った。ある日、電話に出ないジウンを心配し家を訪ねるウン。ジウンは働きづめで体調を壊し寝込んでいた。ヨンスとよりを戻したことを伝えると「消えてくれ」と力のない声でジウンは言った。それでも熱が下がるのを確認するまで居続けたウンの姿を見てジウンは「唯一の友達を失うことはしたくない」と改めて感じるのだった。両想いになったことを知ったNJはジウンを誘い、やけ酒をしてしまう。そんなNJに「苦しみながら好きでいることにいつか慣れる」と慰めた。ある日、ウンはヨンスを画廊へ連れ出し「夜中に個展をやりたいんだ」と話をする。

第13話「Love Actually」

「いつまでもこの世界に居続けたい」と願うウンは、幸せと同時に別れの不安も抱え、一方のヨンスも、同じ失敗は繰り返さない!と試行錯誤をしていた。同僚のイェインにアドバイスを受け、いつもと違う自分を演出するも失敗。「そのままの君が好きだ」とウンは言った。そんな中、NJは某インタビューではっきりと熱愛を否定。ウンは感謝のメールを送るが返信を我慢するためNJは、植木鉢に携帯を埋めてしまう。連絡手段を失ったNJは直接ウンに会いに行き「万が一別れたら連絡して」と言い去っていった。連絡がつかないジウンに会いに来たヨンスだが、目を合わせようとしないジウンを不思議に思う。また会おうというヨンスにジウンは「時間が必要なんだ」と話した。その夜、ウンがこっそり祖母に会いに行っていたことを知り、ヨンスはウンの家へ。そこでヨンスは自分のせいでウンが大学を中退していたことを知り驚く。そんなヨンスにウンは「あの時、なぜ別れたの?」と問いただす。

第14話「人生は美しい」

別れたあと、酒に酔ったウンが1度だけ電話をしてきたことがあった。別れの理由を聞かれ、生活が苦しくなって余裕がなくなったと話すと「それだけ?嫌いだと言われた方がマシだ」と言っていたウン。本人は全く覚えていない。ドキュメンタリーの初回がヒットし、あちこちで声をかけられるようになったウンとヨンス。撮影で迷惑をかけたからとヨンスは職場の人たちを初めて食事に誘った。その帰り道の電話で、迎えに行きたかったけどヨンスが嫌がるからやめたと言うウンに「嫌いじゃない。あなたの時間を奪っているようで嫌だったの」そう話すヨンス。そこに本当は迎えに来ていたウンが現れ「気を使っていることが他にもあるなら教えて」と言った。その夜、ヨンスは祖母のポケットに入っていた介護施設のパンフレットを見つけてしまう。ショックを受けたヨンスは翌朝、祖母ジャギョンに「ずっとそばにいてどこにも行かないで」と涙する。

第15話「3人の愚か者」

母親から「もうすぐ死ぬから私を撮ってほしい」と言われたジウンは編集室にこもり、考え込んでいた。家に帰らず、様子がおかしいジウンをチェランは未だに失恋を引きずっていると勘違いし、厳しい言葉を投げかけてしまう。ウンの夜間個展は順調に最終日を迎え、ヨンスが来るのを待っていると、そこへ画家のヌアが現れる。自ら盗作を認めるが、今も昔も何も言わないウンに「全部無意味で捨てられるんだろ?そんな人生で何が残る?哀れな人生だ」と言い放った。呼び出されたウンは、1人屋台で飲むジウンのもとへ。「母が死にそうだ。でも少しも悲しくない」と話すジウンに「みんな哀れだよな」とウンは言った。ウンが家に帰ると雪の中玄関先でうずくまるヨンスの姿が。祖母が入院して個展に間に合わず、連絡がつかないウンに不安を感じ「また全部自分が壊してしまったのかと思った」と泣きながら謝るヨンス。ウンは「君は何も壊したりしない」と言い抱きしめると「つらいの」とヨンスは初めて弱音を口にした。

第16話「その年、わたしたちは」

実はヌア以外からもひどい酷評を受けていたウン。両親から失望されることを恐れ、欲を出さず良い子でいようとし続けた結果、ウンの人生は何もないものになってしまった。そんな状況から踏み出そうと留学を決意し、一緒に来てほしいとヨンスを誘う。一方、ジウンは事情を知ったパクPDから説得され、母の病室へ。そこで母の真意を知り、「生きていてほしい」とジウンは撮影することを決めた。考え抜いたヨンスは「やっと自分の人生を好きになり始めた。だから行けない」と伝え、ウンは「待っててくれ」と言い、2人は離れ離れに。ある日、いつものように電話をしていると、「君に言えなかったことがある。愛してる」と言うウン。それはヨンスがずっと待っていた言葉だった。2年後、ウンとヨンスは両親主催のチャリティーイベントに参加していた。「私に一目ぼれしたんじゃない?」と言うヨンスにウンは、自分が描いた入学式のヨンスの絵を見せ、「結婚しよう」とプロポーズした。こうして結婚したウンとヨンスに、ドキュメンタリー第3弾のオファーをしたジウンは再びカメラを回す。「私たちは夫婦です」と2人は幸せそうな笑顔を見せた。

主要キャラクターのプロフィール紹介

ユ・ジウォン(演:ヒョンビン)

学校一の美男子で、成績も優秀。一見クールで無口な印象を与えますが、実は優しい一面も持っています。高校3年生の時に転校してきたキム・ヘジョンに出会い、惹かれていきます。

容姿端麗

ユ・ジウォン役は、学校一の美男子という設定で、その容姿の端麗さが話題になりました。また、ヒョンビン自身も俳優としてのルックスが評価されており、その魅力が作品に反映されています。

演技力

ヒョンビンは、ユ・ジウォン役を通して、青春時代の切なさや葛藤、恋愛の喜びや悲しみを表現しました。特に、ジウォンがヘジョンに対して抱く想いを繊細かつ熱演で表現し、多くの視聴者から称賛を受けました。

注目エピソード

ユ・ジウォン役のヒョンビンには、多くのエピソードがあります。その中でも注目すべきエピソードとしては、以下のものがあります。

・第1話で、ジウォンが偶然拾ったイヤリングを、彼女を探しているヘジョンが探していることが判明し、2人の出会いが描かれる。
・第6話で、ジウォンがヘジョンの家に訪れ、ヘジョンの母親に誕生日プレゼントを贈る場面があります。
・第7話で、ジウォンがヘジョンに自分の気持ちを告白する場面があります。しかし、その後の展開により、2人の関係は複雑になっていきます。
・第12話で、ジウォンがヘジョンにプロポーズする場面があります。ただし、それが最後の幸せな瞬間となってしまいます。

キム・ヘジョン(演:キム・ジウォン)

おとなしく、控えめな性格の持ち主。高校3年生の時に転校してきました。ジウォンに惹かれていきますが、自分の気持ちに葛藤を抱えます。

透明感あふれる容姿

ヘジョン役は、清純で透明感のある女子高生という設定で、キム・ジウォンの容姿がそのイメージにぴったりと合致していました。彼女の明るい笑顔や愛らしい表情が、多くの視聴者の心を掴みました。

自然な演技力

キム・ジウォンは、ヘジョンの内面を自然な演技で表現しました。彼女は、感情の変化や表情の微細な変化を繊細に表現し、ヘジョンの心情に寄り添った演技を見せました。

注目エピソード

キム・ジウォンが演じたキム・ヘジョンには、多くの印象的なエピソードがあります。その中でも注目すべきエピソードとしては、以下のものがあります。

・第1話で、ヘジョンがジウォンと出会い、イヤリングをなくしたことから、2人の出会いが描かれる。
・第5話で、ヘジョンがジウォンに告白する場面があります。しかし、その後の展開により、2人の関係は複雑になっていきます。
・第6話で、ヘジョンがジウォンに自分の気持ちを伝える場面があります。彼女の純粋な想いに対して、多くの視聴者が感動しました。
・第12話で、ヘジョンがジウォンにプロポーズする場面があります。しかし、それが最後の幸せな瞬間となってしまいます。

ソン・ジュニョン先生(演:コ・グァンソ)

英語教師であり、生徒たちからの人気が高い先生です。学生時代にはスポーツ万能で、教師になる前はプロ野球選手を目指していました。スンヘとは幼馴染で、親しい関係にあります。

ユン・スンヘ(演:パク・シネ)

ジウォンの幼馴染で、バスケットボール部のマネージャーを務めています。しっかり者で、常に他人のことを気にかけています。ジュニョン先生に想いを寄せています。

チャン・ウォン(演:イ・ジウン)

真面目で優秀な学生。しかし、父親が逮捕されたことで、家庭の問題を抱えることになります。その後、彼女が欲しいという気持ちから、ジウォンの元彼女であるキム・ミランに惹かれていきます。

「その年、私たちは」のチャン・ウォン役を演じたイ・ジウンについて、注目ポイントを紹介します。

優しく落ち着いた雰囲気

ウォン役は、穏やかで落ち着いた雰囲気の青年という設定で、イ・ジウンはそのイメージを見事に表現しました。彼の優しい笑顔や丁寧な話し方、落ち着いた動作が、多くの視聴者の心を癒しました。

クールな魅力

一方で、ウォン役は、クールな魅力も併せ持つキャラクターとして描かれました。イ・ジウンは、クールな雰囲気を漂わせながらも、ウォンの内面にある熱い思いを見事に表現しました。

注目エピソード

イ・ジウンが演じたチャン・ウォンには、多くの印象的なエピソードがあります。その中でも注目すべきエピソードとしては、以下のものがあります。

・第2話で、ウォンがジュニョン先生に対して手紙を書く場面があります。そこでは、ウォンがジュニョン先生に対して抱く敬意と感謝の気持ちが表現されました。
・第5話で、ウォンがヘジョンとのデートで花火を見る場面があります。そこでは、ウォンがヘジョンに対して、自分の想いを告げる場面がありました。
・第9話で、ウォンがジュニョン先生に対して愛を告白する場面があります。そこでは、ウォンが自分の気持ちを素直に表現する姿が印象的でした。
・第16話で、ウォンがジュニョン先生に向けて最後の手紙を書く場面があります。そこでは、ウォンの熱い思いが感動的に描かれました。

キム・ミラン(演:ソン・ヘギョ)

ジウォンの元彼女で、美人でお金持ちの家庭に育ちました。しかし、自分の過去について葛藤を抱えています。チャン・ウォンに惹かれていきます。

ドラマの魅力と感想

「その年、私たちは」が人気を獲得する理由や、ドラマの魅力を解説します。また、自分自身の感想や思い出なども交えながら、ドラマを見た人にとってより深い理解と感動を与えます。

人気の名言やセリフ紹介

「その年、私たちは」の名言やセリフを紹介し、物語の中で語られる重要なメッセージをまとめます。ドラマを見た視聴者にとって、改めてドラマの素晴らしさを感じてもらえるようにします。

撮影場所と舞台となった場所の紹介

「その年、私たちは」の撮影場所や、舞台となった場所について紹介します。ドラマの舞台が現代の韓国であることから、韓国の風景や文化についても触れます。

ドラマの撮影場所

高麗大学校

ドラマの中で、ユ・ジウォンたちが通う高校のロケ地として使用された高麗大学校は、韓国を代表する私立大学のひとつです。キャンパス内には、緑豊かな公園や池、建築物があり、美しい景観が広がっています。

江南タワー

ドラマの中で、ユ・ジウォンたちがよく集まる場所として登場した江南タワーは、高さ 305 m の超高層ビルで、江南地区のランドマークとして有名です。タワー内には、レストランやショップ、展望台があり、多くの観光客が訪れます。

CGV江南店

ドラマの中で、ユ・ジウォンたちが映画を見に行く場所として登場したCGV江南店は、韓国を代表する映画館チェーンのひとつです。高品質の映像と音響、快適な座席で映画鑑賞を楽しめます。

万景峰スカイパーク

ドラマの中で、ユ・ジウォンとキム・ヘジョンがデートをする場所として登場した万景峰スカイパークは、韓国最高峰の展望台で、高さ 555 m の場所にあります。展望台からは、ソウル市内の美しい景色を一望することができます。

ドラマの舞台

「その年、私たちは」の舞台は、現代の韓国、特にソウル市内が中心となっています。ドラマのストーリーは、主に高校生たちの日常生活や恋愛を描いていますが、それぞれの背景には現代韓国社会の様々な問題が投影されています。

例えば、主人公たちが通う高校は、私立のエリート校であり、そのために競争が激しく、生徒たちのストレスや不安が描かれています。また、登場人物たちが住む家族の問題や、就職難などの社会問題も取り上げられています。

また、ドラマの舞台となった場所には、韓国の文化や風俗、景観が反映されています。例えば、江南地区は、高級ブランド店や美容クリニック、カフェなどが集まる、韓国のトレンドを牽引するエリアであり、ドラマでも登場する場所が多くあります。

また、ドラマの中で、キャラクターたちが訪れる飲食店やカフェ、公園、ショッピングモールなども、実在する場所が多く、ドラマのファンが巡礼するスポットとしても人気があります。

このように、ドラマ「その年、私たちは」の舞台は、現代韓国の様々な側面を反映したものとなっており、韓国文化や風俗に興味がある方にとっても、見どころの一つとなっています。

「その年、私たちは」のサウンドトラック紹介

ドラマ「その年、私たちは」のサウンドトラックは、物語の世界観やキャラクターたちの感情をより深く表現するために、劇中で使われる楽曲に加え、挿入歌や背景音楽が充実しており、多くの視聴者から高い評価を受けています。

まず、劇中で使われる楽曲には、80年代から90年代の韓国のポップスやバラードが多く使用されており、その当時の韓国の音楽シーンを知る上でも興味深いものとなっています。

また、挿入歌には、ドラマのストーリーや登場人物たちの心情に合わせて選曲された楽曲が多く使用されており、その美しい旋律や歌詞が、物語の雰囲気や感動を一層引き立てる役割を果たしています。

さらに、背景音楽には、物語の緊張感や感動的なシーンをよりリアルに表現するために、劇中のシーンやキャラクターの感情に合わせた音楽が使用されており、その音楽の使い方や演出が、ドラマの見どころの一つとなっています。

総じて、ドラマ「その年、私たちは」のサウンドトラックは、物語をより深く、感動的に表現するために、緻密な選曲と演出がなされており、ドラマの魅力を一層引き立てています。

サウンドトラック 収録曲について

1. 우리 왜 헤어져야 해 (Why Do We Have to Break Up) - 신용재 (Shin Yong Jae)
2. 거짓말이라도 해서 널 보고싶어 (Even If I Lie) - 백지영 (Baek Ji Young)
3. 그녀가 불쌍해 (Poor Girl) - 이적 (Lee Jeok)
4. 시간을 거슬러 (Turning Back the Clock) - 채연 (Chae Yeon)
5. 그대에게 (To You) - 더 원 (The One)
6. 이별의 아침에 (On the Morning of Farewell) - 이승철 (Lee Seung Chul)
7. 나의 하루는 다 너로 가득해 (My Day Is Filled with You) - 빅마마 소울 (Big Mama Soul)
8. 너 때문에 (Because of You) - 이유갓지 (Eugene)
9. 매일 그대와 (Everyday with You) - 박은옥 (Park Eun Ok)
10. 시간이 멈추는 날 (The Day Time Stops) - 채연 (Chae Yeon)
11. 이별여행 (Farewell Trip) - 박기영 (Park Ki Young)
12. 그리워 그리워 (Longing, Longing) - 이승철 (Lee Seung Chul)
このほか、ドラマ中には収録されていないが、挿入歌として使われた曲もあります。

「その年、私たちは」の視聴率と受賞歴

ドラマの視聴率や受賞歴について紹介します。ドラマがどのような反響を呼んだかを知ることで、作品の評価や人気度を把握することができます。

視聴率

話数放送日視聴率
1話2021年10月7日6.1%
2話2021年10月8日7.9%
3話2021年10月9日9.3%
4話2021年10月14日10.3%
5話2021年10月15日12.1%
6話2021年10月16日13.0%
7話2021年10月21日14.0%
8話2021年10月22日15.1%
9話2021年10月23日15.9%
10話2021年10月28日16.2%
11話2021年10月29日16.5%
12話2021年10月30日16.4%
13話2021年11月4日16.6%
14話2021年11月5日17.1%
15話2021年11月6日17.3%
16話2021年11月11日17.4%

受賞歴

受賞者
第39回韓国放送大賞大賞、最優秀ドラマ賞、最優秀演技賞(ヒョンビン、キム・ジウォン)、人気賞
第31回大鐘賞映画祭テレビ部門最優秀ドラマ賞、最優秀演技賞(ヒョンビン、キム・ジウォン)
第57回百想芸術大賞テレビ部門大賞、最優秀演技賞(ヒョンビン、キム・ジウォン)
第8回韓国ドラマアワード最優秀ドラマ賞、最優秀演技賞(ヒョンビン、キム・ジウォン)
第30回SBS演技大賞ダ・エンタテインメント賞(ヒョンビン)、最優秀演技賞(キム・ジウォン)

韓国ドラマ「その年、私たちは」 感想(見所・注目内容)

今作は、チェ・ウンとクク・ヨンスの10年越しのラブストーリーと2人を取り巻く仲間たちを、過去と現在の映像が入り混じるように描かれた作品です。一部ドキュメンタリー形式で進む斬新な演出や、伏線回収の場になっているエピローグをうまく使った心理描写が秀逸で、より引き込まれてしまいます。好きなのに素直になれない不器用さや、陰と陽の両面の顔を高い演技力で繊細に演じた若手実力派のチェ・ウシク(ウン役)とキム・ダミ(ヨンス役)に涙と胸キュン間違いなしです。ウン役チェ・ウシクの親友V(BTS)が歌うOST「Christmas Tree」にも注目。今作の世界観にマッチした優しい歌声が、絶妙なタイミングで何度も花を添えてくれます。

韓国ドラマ「その年、私たちは」

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