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【女神(テミス)の教室】ドラマつまらない?感想や評判など全話口コミまとめました!

今回の記事は、「【女神(テミス)の教室】ドラマつまらない?感想や評判など全話口コミまとめました!」と題して、Twitterを中心に感想を集めました。
はじめは、特に「つまらない」という感想や評判を口コミで探していたのですが、思ったよりも評価が高くてネガティブな感想が少なったです。

もちろん、好みによってドラマ「【女神(テミス)の教室】がつまらない」という方はいらっしゃるのですが、数としては少数でした。

ドラマ【女神(テミス)の教室】は、北川景子さんを始めとする豪華キャストが出演していることで注目を集めています。
主人公・柊木雫役の北川景子さんをはじめ、学生役には南沙良さん、高橋文哉さん、前田旺志郎さん、前田拳太郎さん、河村花さんが演じています。
また、教員役には山田裕貴さん、及川光博さん、佐藤仁美さんが出演しています。キャスト陣の演技力やキャラクターの魅力についても、多くの視聴者から高い評価を得ているようです。

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【女神(テミス)の教室】感想と評判・口コミ

第1話【女神(テミス)の教室】感想と評判・口コミ

https://twitter.com/mimimi_miyuki/status/1612790795991678977

 

第1話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

重要視されている「効率」という言葉がキーワードで、勉強しても法律家になれるのは一握りの人だということを再確認できました。
また、知識と書類だけでは真実にたどり着けないことがあり、柊木のモットーが大切だと感じました。

最初は模擬裁判に興味を持たなかった生徒たちが、架空の被告人を弁護するために必死になり、「無罪」を勝ち取ったことに感動しました!
人は簡単に嘘をつくことができること、真実を知ることがとても難しいことを痛感し、効率が大切であることを認めながらも、時にはそれよりも大切なものがあるということが認識できました。

感想として多かったのが、法律というものをすごく前向きにとらえている方でした。
そして、他のドラマになかった部分としては多くの人がロースクールの学生たちを応援しているということでした。

第1話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第2話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

https://twitter.com/1680Kagome/status/1612440746036178944

 

第2話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

タトゥーを入れている人に対する偏見や先入観を持っていたが、ドラマを見て自分の考えが間違っていたことに気付いたというものである。
法律は弱い人を守るためにあるが、どの場面で誰が使うのかで変わってくることを思い知った。

法律の授業を受ける落ちこぼれの3人の学生が、教師である柊木とともに模擬裁判で無罪を勝ち取るまでの過程が描かれています。
藍井は、柊木のやり方が第二の田代を生むと批判しましたが、藍井自身のやり方も田代のような結果を招いたことを考えると、やり方によっては法律が弱い人々を守ることができることが示されました。3人の学生たちの成績はまだ厳しい状況にあるが、柊木と彼らを信じることが重要であると述べられています。
ラストシーンでは、真中というキャラクターが照井を出し抜く展開があり、驚きました。

第2話の感想で多かったのは、具体的に物語の中での問いに対して、意見をする方でした。
読み込む読者が多いドラマと感じました。

第2話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

 

第3話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

https://twitter.com/rootosoromon/status/1618235048754565120

第3話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

「女神の教室」を視聴することで、法や裁判、権利について考える良いきっかけになっていると感じています。
特に、3話で取り上げられた黙秘権については、知識としてはあったけれど、なぜ必要なのかを深く考えたことがなかったため、勉強になったと述べています。
また、セリフがわかりやすく、ストーリーも面白いため、「女神の教室」は良いドラマだと感じました。

照井が実務演習を辞めると言い出し、成績の悪い桐矢たちは動揺します。
また、藍井が試験の日程を早めた理由が気になります。
しかし、柊木は試験勉強よりも大切なものがあることを学生たちに気づかせてくれると思われます。
このように、ドラマのストーリーの展開や登場人物たちの心境が含まれた内容となっています。

第3話も第2話も同様に、まじめな読者が多かったです。
ポジティブな感想がほとんどでした。

第3話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

 

第4話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

 

第4話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

真中がみんなの前で本音を話したことに喜びを感じました。また、水沢と真中のシーンでは、やり取りが激しくなることを心配していましたが、お互いを認めることができたため、これからはライバルとしてお互いを切磋琢磨してくれると考えています。

照井が何か心に抱えていることを指摘し、実務演習に対する柊木の大切さに疑問を感じながらも、柊木が裁判官になれた理由について興味を示しています。
さらに、照井が実務演習に戻ることを望み、みんなと共に司法試験を目指して欲しいという希望を表明しています。

 

第4話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第5話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

 

第5話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

雪乃が実務演習のクラスに加わったことについて喜び、雪乃が加害者を憎んでいた理由を痴漢被害によるものだと知り、被害者であるのに自分を責める必要がないことを感じました。柊木が熱くなる気持ちを共有し、雪乃が心を開くことができたのは、柊木の存在があったからだと思います。
そして、雪乃が話し合いの大切さを知ったことで、きっと良い検察官になれると期待しています。

第5話の感想で感じたことは、物語の中で取り扱っている課題や模擬の内容がよいことに気付きました。

第5話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第6話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

 

 

第6話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

今まで柊木の非効率なやり方に対して肯定的な意見を持っていたが、今回のエピソードで、柊木の非効率なやり方に対して複雑な気持ちを抱いたというものです。
しかし、柊木が生徒たち一人一人の答案用紙にコメントを書いたことで、少なくとも30人は柊木のコメントに勇気づけられたと感じたと述べています。
そして、この行動が学院長の目的である藍井に気づいて欲しいと思われるとしています。

ドラマの前半の軽快な雰囲気から一転して、シリアスな展開になったことに驚きを感じています。
津山が自殺したことにより、柊木先生は自信を無くしてしまったと思われます。
津山が自殺する前にアップした写真には、風見が訪れていた病院が写っていたことから、誰が入院しているのかとその理由が気になっているます。
これから先は、ドラマがノンストップな展開になるため、目が離せないと思いました。

 

第6話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第7話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

https://twitter.com/KazuT01091518/status/1627656128296521729

 

 

第7話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

桐矢が落ち込んでいたとき、仲間たちが励ましてくれた。
水沢はランチ作戦で桐矢を元気づけようと考え、向日葵と一緒に桐矢におごりすぎないようにツッコミを入れた。ランチに注文したハンバーグが美味しそうだった。

照井が司法試験を受けることになり、周囲からの応援があたたかいということを伝えています。合格することは簡単ではないとも述べられていますが、彼女の名前が合格者8人の中にあることを祈るという思いが込められています。

第7話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第8話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

 

 

 

第8話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

照井が不合格になったことにショックを受けている様子が伝わる。
現役で合格を目指すことの大変さを知り、照井自身もすごく努力をしていたため、神様は意地悪過ぎると感じている。
しかし、着実に成長している照井は法曹界で素晴らしい活躍を見せてくれると期待している。
また、照井と同じように人に寄り添い判断の出来る法律家になれると思われる4人にも期待を寄せている。

人をパワハラすることはやりがいを奪うことになることを知り、身近なことがテーマの「女神の教室」は理解しやすく感じられる。
さらに、今回は藍井先生が可愛らしく見えた。

第8話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第9話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

https://twitter.com/kayo31974/status/1632734826640834568

 

 

第9話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

わいせつ事件の無罪判決に納得がいかず、自分の進むべき道を見失いかけた天野。
しかし、心の変化がくっきりと描かれ、安藤の話を聞いて弁護士になる意志を固める。
安藤の言葉が天野にとって大きなきっかけになり、どうか立派な弁護士になれますようにと願われるエピソード。

最後のシーンで、豹変した風見刑事によるサスペンス要素がありました。
藍井は風見の殺意に気がつき、尾行していたことが明らかになりました。
藍井が風見の犯罪を止めようとして調べていたことがわかりましたが、柊木に話していなかったことが残念でした。

 

第9話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

第10話【女神(テミス)の教室】感想や評判・口コミ

https://twitter.com/fujitv/status/1635040470018543622

 

 

第10話【女神(テミス)の教室】感想抜粋

放送が終わりましたら、更新をさせて頂きます。

第10話【女神(テミス)の教室】公式YouTube動画

 

 

【女神(テミス)の教室】「良い感想」と「悪い感想」

「良い感想や評判」面白い!という口コミ

 

物語は、ロースクールというロジックな世界を舞台に設定されている中、恋愛のようなアナログな話題が出ることで、あるいは学生たちの細かな心理描写を描くことでそのコントラストがおもしく、魅力的に伝わるのではないでしょうか。

「悪い感想や評判」面白くない・つまらないという口コミ

https://twitter.com/h_i_i_b_o_o/status/1630558024711704579

ほんとにネガティブな意見が少ないドラマでした。
この意見もドラマ自体がつまらない、と言っているわけではないところが、この【女神(テミス)の教室】の構成や内容のすばらしさなのだと思いました!

【女神(テミス)の教室】物語の内容(ストーリー)

ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』は、東京地裁の刑事部裁判官だった柊木雫が実務家教員として青南大学法科大学院に派遣され、そこで出会った5人の生徒たちとの交流を通じて、人を知ることが大切だという信念を伝えながら法曹界の在り方を問うリーガル×ヒューマン×サスペンス作品である。
教師として学生たちと模擬裁判を行った柊木雫と生徒たちは、事件の真相に迫っていく中で、互いの信念をぶつけ合うことになる。
最後のシーンでは、豹変した風見刑事と藍井教授の暗い過去が明かされ、サスペンス要素も加わっている。

【女神(テミス)の教室】出演者(キャスト)

役名俳優名
柊木雫(ひいらぎしずく)役北川景子
藍井仁(あおいじん)役山田裕貴
照井雪乃(てるいゆきの)役南沙良
真中信太郎(まなかしんたろう)役高橋文哉
桐矢純平(きりやじゅんぺい)役前田旺志郎
水沢拓磨(みずさわたくま)役前田拳太郎
天野向日葵(あまのひまわり)役河村花

まとめ【女神(テミス)の教室】感想や評判など口コミ全話まとめ!みんなの声は?

この記事は、ドラマ『女神の教室』の全話についての感想や評判をまとめたものです。
このドラマは、裁判官である柊木雫がロースクールで出会った生徒たちと共に、法曹界の在り方を問う物語です。
北川景子さんや山田裕貴さんの演技が話題となっています。
記事は、好評と批判の両方の意見を紹介していますが、生徒たちの成長を描いた展開には共感する声が多かったようです。
最終回まで楽しめる内容になっているので、注目してみてください。

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