この記事、2023年4月より放送されているNHK朝ドラ【らんまん】のTwitterや独自アンケートで調査したの口コミ・感想などをご紹介しています。
実際に各話放送後に呟かれているもの、アンケートに回答して頂いたものをピックアップして紹介をしております。
朝ドラ【らんまん】は放送開始前に「つまらない」という意見が多かったです。
話が進むにつれ、様々な意見が出るようになってきます。
この記事を見た方も是非【らんまん】放送終了にTwitterで感想を呟いてみてはいかがでしょうか。
また、朝ドラ【らんまん】の見逃し配信・無料動画視聴の方法も紹介しています。
結論としては、放送日より1週間以内の場合は、「NHKプラス」あるいは「再放送(毎週土曜日)」による視聴がおすすめです。
放送日より1週間以上経過した場合は、動画配信サービスU-NEXTの「NHKオンデマンド」(月額990円)がおすすめです。
U-NEXTは入会日より31日間無料で視聴することができ、入会時に1000円分のポイントが付与されるために実質無料で朝ドラ【らんまん】を視聴することができます。
(2023年5月時点)
【らんまん】の口コミと感想はつまらないしひどいと評判?
毎回朝ドラを見て思うのは主人公の幼少期が一番つまらないな。早く成長してほしい。#らんまん
— ひょっとこ将軍 (@zany1999) April 5, 2023
https://twitter.com/8uppers4524/status/1643388429139591168
らんまん
今のところ つまらない
これから面白くなるかな?
最初から面白いのも 今まであったけど。
カムカムと おちょやん。— ルイクマ(・(ェ)・) (@ruikumapi0602) April 4, 2023
新ドラマ「朝ドラらんまん」が4月3日から放送開始されましたが、残念ながら不評な理由が何かと話題になっています。
SNS上のコメントや視聴者から寄せられた感想・評価をまとめて、その原因を探ってみましょう。
ドラマ「朝ドラらんまん」は、時代劇と恋愛要素が組み合わさった女性向けの物語です。主人公は地元で知られた実在の人物がモデルとなっており、その生涯を通じて家業や植物学に情熱を傾けます。物語は、病弱な母親や心臓が弱い息子の苦悩を描くことから始まり、続いて町並みや着物、恋愛描写などが織り込まれて展開されます。
しかし、視聴者からは設定に穴が多い、雰囲気に違和感がある、セリフ回しが現代的ではない、ナレーションが微妙、ベテランキャストがよくない、撮影セットが微妙、恋愛描写が微妙、ありきたりな展開・マンネリ感、演出がしらじらしい、脚本がよくないなどの不評があるようです。特に病弱なキャラクターや方言が話題になっており、演出やセリフ回しが改善されることが期待されています。
これからも続くドラマ「朝ドラらんまん」では、視聴者が興味を持つような展開や演出が求められています。物語が進むにつれて改善されることに期待しながら、引き続き視聴していくことで、新たな魅力や感動が見つかるかもしれません。
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NHK朝ドラマ【らんまん】全話見逃し配信・無料動画視聴サービスまとめ
【らんまん】ドラマの各話感想
【らんまん】第1話感想・評判 口コミ
NHK連続テレビ小説「らんまん」第1話ロケ地 伊尾木洞
高知県安芸市の自然の空間が広がる、神秘と癒しのパワースポット。国道からわずか数十m入ったところに突如あらわれる空間です。 pic.twitter.com/kqce66Owsh— いちごねっと (@crux_net) April 4, 2023
らんまん、1話見た。
わざわざあんな場で話すな。その話題も家に持ち帰れ。
— 五郎丸 (@DDSAT_geiru) April 3, 2023
あまちゃんとらんまん 1話で対照的なスタートでしたね。
導入を主人公の人となりと時代背景に重きを置いてるらんまんと、人となりは置いといて、北三陸という場所に重きを置くあまちゃん。現代劇かつ、特定のモデルの人物がいないあまちゃんだからできる技ですね。#あまちゃん再放送#あまちゃん— さごろく (@fs356_extra) April 2, 2023
朝ドラ「らんまん」が始まり、主人公の万太郎が大人になった姿で神木隆之介さんが登場しました。子どもの頃の万太郎は森優理斗くんが演じていて、町の人たちに愛されるキャラクターです。彼はお菓子を盗んだりして、天真爛漫で愛くるしい雰囲気があります。
高知県出身の広末涼子さんは、万太郎の母親役で土佐弁を話しています。また、松坂慶子さんは力強い演技で印象的な登場を果たしています。彼女は以前の朝ドラ「まんぷくヒーロインの母・鈴」を演じていました。
ドラマの最後では、万太郎に対して辛い言葉が投げかけられ、切ないシーンとなりました。しかし、これからの物語がどのように展開するかが楽しみなポイントです。これから「らんまん」の物語がどのように進んでいくのか、小学生にもわかりやすく楽しみながら見ることができるでしょう。
【らんまん】第2話感想・評判 口コミ
らんまん2話、松坂慶子と広末涼子のやりとりで泣く。
龍馬伝は3話ぐらいで挫折したが、らんまんは1話15分だしがんばれそうな気がしてきた。— しげ (@s_oda1129) April 4, 2023
深夜の #らんまん 2話
朝ドラでおディーン様の声が聞ける幸せ✨
この時代に生きるおディーン様は一番輝いて見える
幼少の主人公に寄り添う姿は、青天を衝けの砲術家玉木宏氏のようでもあり龍馬は幕末作品には、重宝するキャラですな#朝ドラらんまん
— おしょ (@ahmosyo1s4d) April 4, 2023
「らんまん」第2話では、幼い万太郎が坂本龍馬(ディーン・フジオカ)と出会うエピソードが描かれています。しかし、この出会いは史実ではなく、脚本家の創作とされています。実際の牧野富太郎(槙野万太郎のモデル)と坂本龍馬は同じ時代に生きており、同じ土佐の出身であるため、一度はすれ違った可能性があるものの、二人が出会った記録は見つかっていません。
ただし、坂本龍馬と牧野富太郎の家業が、司牡丹驒造を通じて間接的につながっていることが判明しています。富太郎の実家である「岸屋」は、後に司牡丹酒造(つかさぼたんしゅぞう)に譲渡されています。司牡丹酒造は、その昔、坂本龍馬の家筋の家業から酒造株を買っていたとされています。この結果このつながりが確認されています。
また、ディーン・フジオカさんが演じる謎の天狗役は、視聴者から大反響を呼んでいます。特に、「あさイチ」での朝ドラ受けでは、鈴木奈穂子アナウンサーがディーン・フジオカさんの演技に夢中になっており、視聴者からも共感が寄せられています。
総じて、このエピソードはドラマの脚本家による創作であり、史実ではないとされていますが、それでも坂本龍馬と牧野富太郎の家業をつなげる物語が存在することから、視聴者に興味を持たれる要素があることがわかります。ディーン・フジオカさんの続く登場にも期待が寄せられています。
【らんまん】第3話感想・評判 口コミ
https://twitter.com/marshmallowmarr/status/1643627547760947205
https://twitter.com/RdXX3afw0V3g9nx/status/1643904619888914432
【らんまん】第3話では、万太郎とヒサが白い花・バイカオウレンを見つけるエピソードが描かれています。バイカオウレンは実際に牧野富太郎博士が愛した花で、金峰神社の裏山で彼が植物学への興味を広げたとされる史実が基になっています。一方で、病床の母と一緒に花を見つけるエピソードは創作です。
また、第3話では母ヒサと坂本龍馬に死亡フラグが立っていることが話題になっています。ナレーションで示唆される「大きな別れ」や、万太郎とヒサの意味深な会話が、今後の切ない展開を予感させています。視聴者は、木曜・金曜の回に向けて心の準備をしています。
【らんまん】第4話感想・評判 口コミ
#らんまん
4話つらい
遊んだらあかんとか
女子はあかんとか
お母ちゃーん、、— E&Cのココ/胸キュン大臣/コムギココ (@coco_asobi) April 5, 2023
#らんまん 4話
酒蔵に入れない辛さと母親がもうじき亡くなるという現実を受け止めようとしてる綾ちゃんが切なかった酒蔵が女人禁制だったのをこの回で知った
1週目から悲しい話が続くね
明日の回(今日だけど)泣きそう— あおねこ (@aomahoh) April 6, 2023
【らんまん】第4話では、万太郎の姉・綾が女人禁制の酒蔵に入ってしまい怒られるシーンが描かれています。酒蔵が女人禁制になった理由には諸説があり、力仕事の性質、ぬか床の乳酸菌、血の穢れ、不浄行為防止、ハラスメント防止、蔵人が裸になることなどが挙げられています。江戸時代以降、女性が酒造りに関わるようになり、女性の杜氏も誕生しています。
また、ドラマでは万太郎と竹雄が喧嘩するシーンや、綾が酒蔵に入ったことで叱られるシーンが描かれており、視聴者の涙腺を刺激するエピソードが続いています。峰屋の今後については、史実とは異なる展開も期待できるとして、興味が持たれています。
【らんまん】第5話感想・評判 口コミ
https://twitter.com/4fLMlCsBoIZEI78/status/1644506330848452608
らんまん第5話は神回やでほんま。みんな素晴らしい中、特に松坂慶子と綾姉ちゃんに胸締めつけられる。 #朝ドラらんまん
— えみゅemyu (@apfle416) April 8, 2023
【らんまん】第5話では、万太郎の母親・ヒサ(広末涼子)が亡くなるシーンが描かれ、視聴者に感動を与えています。史実では牧野富太郎氏(万太郎のモデル)の母親・久壽も同じ時期に病死しています。ドラマでは、子役3人の演技が上手く、松坂慶子さんの怒ったり泣いたりの場面も視聴者を涙させています。
万太郎は、母の霊が見守っていることを感じられるようになり、見えない存在が実際に存在すると理解するようになります。彼は父の思い出はないものの、母との思い出があり、愛された実感があるため、母からの見守りを感じることができると考えられます。
【らんまん】第6話感想・評判 口コミ/2023年4月10日(月)放送
https://twitter.com/T80573191/status/1644172553399963649
今回は、万太郎のことを心配される呟きがとっても多かったです。
実際にどうなんでしょうか?寛ちゃん・・・。
【らんまん】のあらすじ冒頭文に、波乱万丈って書いてあったので・・・やっぱり心配です。
【らんまん】第7話感想・評判 口コミ/2023年4月11日(火)放送
酒蔵の女人禁制。男性と女性では、共生菌が異なり、女性の方が
種類や数量が豊富なので、殺菌技術や抗菌技術が無かった時代に
は、その繁殖による変異を忌避するため、女人禁制が行われた。
非科学的な差別や偏見では無い。 #らんまん #NHKhttps://t.co/fuq8wKut5e— 五十川卓司 (@isotaku503_2) April 5, 2023
名教館の前に緊張した面持ちで立つ万太郎。
「若。大丈夫ですか?」
「…おまんは帰っちょってくれんか。
……一人で行く」心配する竹雄ですが、万太郎は一歩、踏み出しました。#朝ドラらんまん#小林優仁 #南出凌嘉 pic.twitter.com/VV0kKU0ikn
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 11, 2023
女性の杜氏問題に関して、SNS上でも様々な意見があるようです。
どちらにしても、女性の杜氏としての参画が難しかった。というのは事実のために賛否が分かれています。
そして、万太郎の心強い成長に、応援する気持ちが溢れてきました。
【らんまん】第8話感想・評判 口コミ/2023年4月12日(水)放送
#らんまん(7)武家の子に逆らった竹雄が手討ちにされずに済むのも、そもそも町人の子である万太郎が学問所に通えるのも、時代が変化したおかげ。そのことに感化され、病弱で力のない自分も「変わりたい」と思った彼は、変化の恩恵を受けられない姉の無念も背負って学問所に通う決意を決めたのだろう
— 福田フクスケ (@f_fukusuke) April 12, 2023
先生おはようございます
朝ドラ雄輝君のべっぴんさん以来見ていなかったのですがメメが出演するのでお友達から観てとの連絡があり舞い上がれ観てましたが今回のらんまん良いですね、女性はダメとされていた酒造りお姉ちゃんが後を継いだりするのではとか…これからの展開が楽しみなドラマですね— カイ(魁) (@ko7kei) April 12, 2023
第8話は、万太郎もお姉ちゃんも一歩前に進んだ!と思える内容でしたね。
放送後のTwitterを見ていると、みんな二人のことをめちゃくちゃ心配しているようです。
サジェストで調べてみると「らんまん つまらない」と出てくるのですが、どうやらそうでもないようです。
明日の第9話も楽しみです。みなさんもTwitterを直接見てみて下さい!!
【らんまん】第9話感想・評判 口コミ/2023年4月13日(木)放送
【「らんまん」の放送について】
北朝鮮ミサイル関連のニュースで休止になった「らんまん(9)」は午後0:45に放送する予定です。
あす午前8:00からは、(9)と(10)を続けて放送します。
連続テレビ小説「らんまん」https://t.co/nseDibbp0O
— NHK広報 (@NHK_PR) April 12, 2023
https://twitter.com/ePm7RWIZwNhWwnr/status/1646374146463662080
今日は北朝鮮からのミサイル発射で、Jアラートが鳴って、それどころではありませんでしたね。
お昼の放送であらすじ紹介を執筆しました。
明日はこんなことがないように。
【らんまん】第10話感想・評判 口コミ/2023年4月14日(金)放送
次週はとうとう神木くんが登場します!
それにしても、ミサイルおそるべし。放送がすぐに再開してくれてよかったです。
【らんまん】第11話感想・評判 口コミ/2023年4月17日(月)放送
今日のらんまん。
神木くんの万太郎くんがスタート!朝ドラ観てて思うよ、子役さん達の上手さ、ちゃんと大人達にうまくバトン渡ってる。
幼馴染の寛ちゃんに植物の事を話せる友達いないのかと聞かれ本が心の友だと言う。そうやって今日まできたんだよね、万太郎くんは。#朝ドラらんまん— ハイシー (@101yyy101) April 17, 2023
この先、神木君がらんまんな笑顔で身上ぶっ潰し続けるのかと思うと、良くも悪くも今からドキドキがとまりません!
— アピヨン哥 (@miffylover) April 17, 2023
やっと神木くんが出てきましたね!
先週のミサイル騒動変わって、大好評の内容でしたね!
【らんまん】第12話感想・評判 口コミ/2023年4月18日(火)放送
らんまんからのあさイチ!
めちゃくちゃ幸せな時間だった♪
あさイチはずーっと笑ってた(笑)
楽し過ぎて今日は1日幸せに過ごせそうです(笑)
もっと色々呟きたいけど仕事行かなきゃなので。。。— Tama(タマ) (@Tama74) April 18, 2023
少しずつですが、物語が動き始めましたね!!
明日は、ヒロインの寿恵子(浜辺美波)が登場するそうです。
どんな感じになるでしょうか!
らんまん→あさいち、は確かに落ち着く流れですね。
毎朝ありがとうございます!
【らんまん】第13話感想・評判 口コミ/2023年4月19日(水)放送
華丸大吉、朝ドラ竹雄をひたすら心配「いつか大爆発」「闇落ちしないように」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/rKTeHINVsl #朝ドラ #らんまん #大河ドラマ #どうする家康 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) April 19, 2023
あさイチ見ましたか?めちゃくちゃ笑ってしまいました。
たしかに、竹雄はいつ爆発してもおかしくないような。そんな気がしました。
明日も楽しみですね。
【らんまん】第14話感想・評判 口コミ/2023年4月20日(木)放送
https://twitter.com/spinel313/status/1648887835339145216
ながら見していたんだけど、「こんなのは遊び」と言われ万太郎の目から光が消える、神木さんの演技を見て手が止まりました。そういえば今までまともに神木さんの作品観たことなかった。CMでよく見掛けるくらいの認識で。もうちょっとちゃんと見るようにしよう、らんまん。
— 丸森珠美 (@marmori_helmi) April 20, 2023
神木隆之介さんの評価が高かった回ですね!
好きなことに没頭するのが素晴らしい。
Twitterの感想まとめですが、あらすじも簡単なあらすじもあった方が、物語とのつながりもわかると思うので今後入れていきたいと思います。
【らんまん】第15話感想・評判 口コミ/2023年4月21日(金)放送
そういえば #あさイチ で らんまん 繋がりか、草花の辞典が紹介されていたけど、「野の花えほん」も断然おすすめ。
娘が保育園の頃よく見てたんだけど、わかりやすいし雑学面白いし、小学校に上がると すぐに生活科で散策や自然観察するからすごく役に立っててびっくりした思い出。— デペケ (@RururuRiririri) April 21, 2023
らんまんの竹雄が良い奴だなぁ
— くろいの (@kuro_9_6_5) April 21, 2023
みんな考えること一緒ですね・・・竹雄いいやつですね。
【らんまん】第16話感想・評判 口コミ/2023年4月24日(月)放送
本日は #植物学の日 です。#牧野富太郎 の誕生日に由来します。彼をモデルにした朝ドラ #らんまん では万太郎が #シーボルト と「出会う」シーンがありましたね。
人間文化研究機構国文学研究資料館編『シーボルト日本書籍コレクション』はシーボルトが蒐集した日本の書籍を紹介し考察した書です。 pic.twitter.com/BqGYZtEKwW— 勉誠出版編集部 (@bensey_edit) April 24, 2023
【らんまん】第17話感想・評判 口コミ/2023年4月25日(火)放送
【らんまん】第18話感想・評判 口コミ/2023年4月26日(水)放送
【らんまん】第18話感想・評判 口コミ
きょうの「らんまん」は、素晴らしかった。
「そうだったのか!」「これがドラマだ!」と言いたくなる〜「撒いてあったタネ(伏線)」が一斉に芽吹いて、絡み合っていく感じ。
脚本家が「うまい」んだな。
「ウケるキャラ性」を連発して、SNS人気を煽るような「安いやりかた」とは違う。
— うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 (@uorya_0hashi) April 26, 2023
#朝ドラらんまん
舞いあがれ主題歌がタカシの心情を表していたとすれば、今期のあいみょんの愛の歌は誰の歌なのかな。「私は今を憎んではいない」って結構、きつい、刺さる歌詞なんですけど。竹雄? 綾?主人公はらんまんな性格なんで違うよねw
— Ashe Diamonds (@ashediamonds123) April 26, 2023
【らんまん】第18話あらすじ
綾は家を飛び出して幸吉のいる村へ向かい、彼が既に妻がいることを知りショックを受けます。途中でササユリに出会い、気持ちを立て直します。一方、万太郎と竹雄は綾が高知にいることを寛太から聞き、彼女を探しに向かいます。綾が声明社の演説会にいることを突き止め、会場へ行くと早川逸馬の演説が始まります。
途中で万太郎は逸馬の言葉に反論し、舞台に上がります。万太郎は草の例えを使って人々の生きる力について語ります。演説後、逸馬は万太郎に仲間になるよう誘い、万太郎は逸馬に自由について質問します。逸馬は自分についてくるよう言い、万太郎は竹雄に綾のことを頼んで逸馬についていくことを決めます。
【らんまん】第19話感想・評判 口コミ/2023年4月27日(木)放送
【らんまん】第19話感想・評判 口コミ
https://twitter.com/oricon_anime_/status/1651393218981031936
らんまん。ここ数日は何だか大河ドラマのよう。ところで、幸吉の村へ行ったのだと竹雄に明かす綾さんは、幸吉への気持ちを竹雄なら気づいていたであろうとの前提があるような話しぶりで、それはやはり自分に向けられる竹雄の気持ちを綾さんも何となく感じ取っていたからかなぁとも思う。
— 尚 (@ramble_sheep) April 27, 2023
武雄、ホントにがんばってほしい!!
綾に全部わかってほしいとかじゃないけど、報われてほしいですN!!
【らんまん】第19話あらすじ
第19話では、万太郎が「声明社」の事務所に早川逸馬に連れられて行きます。一方、綾は竹雄に幸吉の村へ行ったことを告白し、自分が強欲だったと涙ぐむ。逸馬は、万太郎に自由を求めるか尋ね、万太郎は「はい」と答えます。竹雄は、綾の欲望は前に進む力だと言い、尊敬していると告げる。綾と竹雄は祭りで楽しい時間を過ごす一方、万太郎は逸馬と中濱万次郎の家に行く。
【らんまん】第20話感想・評判 口コミ/2023年4月28日(金)放送
【らんまん】第21話感想・評判 口コミ/2023年5月1日放送
【らんまん】第21話感想・評判 口コミ
自分自身としては万太郎は植物学の道に進むことを決めました。しかし、声明社の演説に立っているところに、憲兵がやってきました。万太郎は、演説をしていたので首謀者としされ逮捕されて独房に入れられました。それを知らせに竹雄が峰屋に走るとうストーリーで、自由を叫んで逮捕されることで、自由と最も遠いところに隔離されてしまいました。そして植物学に生きたいので、こんなことをしている暇はないはずで、でも、どうにもすることができないので、もどかしい感じがした内容だったと思いました。
(男性 40代前半 生活支援員)
【らんまん】第21話あらすじ紹介
【らんまん】第22話感想・評判 口コミ/2023年5月2日放送
【らんまん】第22話感想・評判 口コミ
川逸馬役を演じる宮野さんの迫真の演技に引き込まれる回でしたね。
宮野さんは声優さんで、普段は声のみで表現されているので、表情豊かな演技が見られて嬉しかったです。
万太郎をなじるような言い方も万太郎を守るためのものだったと思うので余計にじーんときました。"
(女性 40代後半 無職)
松坂慶子さん演じるおばあちゃんの土佐弁での説教がかっこよすぎました。まさか万太郎の背中を押してくれる展開になるとは思っていなかったので感動しましたし、万太郎にかける言葉が素敵でした。早川が可哀想でどうなってしまうのか気になりました。
(女性 30代前半 主婦)
逸馬役の宮野真守さんの演技が素晴らしかったです。
警察に捕まってひどい目に遭っているのに、万太郎と自分は関係ないと主張する姿がセリフだけじゃなく表情の演技までその繊細さと迫力ある演技が圧巻で胸が熱くなりました。このまま関係が終わらず、ぜひまだどこがで二人が再会してほしいと思いました。"
(女性 30代後半 主婦)
【らんまん】第22話あらすじ紹介
【らんまん】第23話感想・評判 口コミ/2023年5月3日放送
【わたしのお嫁くん】第23話感想・評判 口コミ
今週のタイトルにもなっているキツネノカミソリという花、色鮮やかでキレイな話でしたね。
私も植物が好きで家でも色々育てているので、このドラマのお陰で様々な花の名前を知ることができて嬉しいです。
万太郎が遂に植物学の道へ進みたい思いを祖母のタキにぶつけましたが、果たしてタキは分かってくれるでしょうか。次回が楽しみです。"
(女性 40代後半 無職)
万太郎がタキを説得するシーンがとても印象に残っています。タキはきっと心のどこかで万太郎が当主にはならないとわかっていたと思います。万太郎は大事な孫です。だからこそ夢を応援してやりたい気持ちと、「峰屋」を継いでほしい気持ちとが複雑に混ざり合い、タキは苦しい思いをしていることでしょう。万太郎が思いを伝えた時、タキがどういった決断を下すのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
高知から帰ってきた万太郎たちが、どのような将来を選択するのか、それをどのように伝えるのかが注目の回です。
万太郎は祖母のタキに対して、自分が生まれたことに疑問を持っていると口走ってしまいます。
タキは思わず万太郎の頬を叩きますが、万太郎が自分が生まれてきた意味をタキに伝えます。
ここまで育ててくれた峰屋やタキへの感謝の言葉には、思わず感動して胸が熱くなりました。
今後、無事に植物学への道に進むことができるのか、楽しみです。"
(女性 40代前半 会社員)
【わたしのお嫁くん】第23話あらすじ紹介
【らんまん】第24話感想・評判 口コミ/2023年5月4日放送
【わたしのお嫁くん】第24話感想・評判 口コミ
綾がみんなの前で酒造りに対する熱い思いを語るシーンにジーンときました。これまで女として生まれてきたことをどれだけ綾は後悔したでしょう。しかし後悔してもしょうがないことで、みんなが綾についてきてくれるといったシーンは本当に感動でした。分家の人たちもこれにこりて、綾の陰口を叩かないでほしいです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎が植物学の道に進むことをタキは口では許さないと言いながら、万太郎を抱きしめる手から、心の中では許しているのだろうと思いました。
峯屋としては許せないが孫としては許すというタキの複雑な気持ちが伝わってきました。
万太郎が植物学の道に進むことや綾が酒造りをすることが皆に認められた大団円のような流れにとてもすっきりしましました。
万太郎の植物採集のアシスタントのようになっていた竹雄に別れを告げる万太郎、これからは綾と一緒になることへの始まりかと期待しました。
綾には竹雄の綾への思いを受け止めてほしいです。"
(女性 60代以上 アルバイト)
綾のかっこよさに痺れる回でした。皆の前で自分の正直な気持ちを吐露し、そして決意をしっかりと伝える姿は女の自分でも惚れそうになりましたし、それに呼応する峰屋の人々の温かさにほっこりしました。これから綾がどんな峰屋を築き上げていくのかとても楽しみになりました。
(女性 30代前半 主婦)
【わたしのお嫁くん】第24話あらすじ紹介
朝ドラ『らんまん』第24話では、万太郎が植物学を学ぶため東京へ行く決意をタキに伝えます。タキは涙を流しながらも万太郎を許さず、綾はタキの愛の深さに涙します。一方、秋になり峰屋では蔵入りの日がやってきます。万太郎は植物学の道を進むことを宣言し、後のことは綾に任せると告げます。綾は峰屋のために働く決意を語り、皆から支持を受けます。その後、万太郎と竹雄は土佐の植物目録作成に専念し、別れの時を迎えることになります。
【らんまん】第25話感想・評判 口コミ/2023年5月5日放送
【わたしのお嫁くん】第25話感想・評判 口コミ
自分自身としては万太郎に東京にはついてこなくて良いと言われた竹雄に戸惑う竹雄は、タキに相談するも自分で決めたら良いと言われさらに悩み、自分の気持ちを見つめ直し竹雄は、綾のもとへ向かい、今まで秘めてきた想いを告げるのだった。そして春にいよいよ万太郎が東京へ旅立つ日がやって、その決断に大変注目した感じで今後も楽しみにしています。
(男性 40代前半 生活支援員)
竹雄が大きな決断をしたと心から拍手を贈りたいです。綾と一緒に居たかったでしょう。しかし万太郎の世話をすることに決めた竹雄。これから東京へ行く二人ですが、どんな背活が待っているのか楽しみです。東京ではすんなり植物の研究ができるでしょうか?ワクワクします!
(女性 30代後半 主婦)
ついに高知編の最終回でした。万太郎が旅立つことは分かっていましたが、竹雄は峰屋に残るのか、あやに思いを伝えるのか、万太郎についていくのかが気になっていました。、あやには思いを伝えましたが、峰屋を出て万太郎についていくことを決めた竹雄の葛藤の回だったと思います。今度はあやはだれと結婚するのかが気になります。個人的には竹雄と結婚してほしい。また次回からは東京編なので、どんな展開になるか楽しみです。
(男性 40代前半 会社員)
万太郎に「クビ」と言われた竹雄は、今後どのように生きていくか、模索します。
今まで「誰かに仕える人生」を歩んできたのに、突然自由に自分で選びなさいと言われ、困惑してしまいます。
その竹雄の葛藤がよく伝わってきて、ハラハラしました。
ずっと思いを伝えられなかった綾に対し、ようやく東京土産の櫛を渡して、好きだという思いを告白できたのもドキドキしました。
結局竹雄はどうするのか、その選択を、万太郎が旅立つ場面まで明かさずにドラマは進みます。
万太郎が一人で旅立とうとすると、竹雄が自分も行くと言い、万太郎と仲良くじゃれあいます。
この場面がとてもよかったです。
今後、様々な苦難が降りかかると予想されますが、この二人なら大丈夫だと思わせる良い門出の場面でした。"
(女性 40代前半 会社員)
いつも自分のことよりも万太郎のことを第一に考えて生きてきた竹雄が初めて自分はどうしたいのかを考える回でしたね。万太郎は東京で一人暮らしをしようとしていたようですが,竹雄が言う通りきっと無理だったと思うので,自分の意志で万太郎についていくことを竹雄が決意してくれて安心しました。次回から東京での暮らしが始まるので楽しみです。
(女性 40代後半 無職)
さすが竹雄だなと嬉しくなる回でした。まさか綾に気持ちを伝えるとは思ってもみませんでしたが、男としてのけじめをつける竹雄がとてもかっこよかったです。そして笑顔で万太郎を送り出すお祖母さんがとても素敵だなと感動しました。これからの万太郎の活躍が楽しみになりました。
(女性 30代前半 主婦)
【わたしのお嫁くん】第25話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】第25話あらすじ紹介です。竹雄は突然、万太郎にお役御免になるよう言われ、戸惑います。しかし万太郎は、綾を支えてほしいと言い、自分は東京に行くつもりだと明かします。
竹雄は納得がいかず、万太郎の生活力を心配します。しかし、万太郎は竹雄に対し、自分は一人でやると言い切ります。
竹雄は綾にも市蔵にも相談を断られ、途方に暮れます。その後、タキの部屋で自分の道を問いかけると、自分で決めるよう言われます。
竹雄は綾に想いを告げ、綾にくしをプレゼントします。その後、万太郎が東京に出発する日が近づき、竹雄は決意を固めます。
万太郎と綾と竹雄は、東京で支え合うことを約束し、峰屋の人たちに見送られながら東京へ旅立ちます。今後の物語が楽しみです。
【らんまん】第26話感想・評判 口コミ/2023年5月8日放送
【らんまん】第26話感想・評判 口コミ
東京へやって来た万太郎と竹雄はワクワクしている様子で、これからが楽しみです。しかし下宿先がまだ見つかっていないので、どうなるのかわかりません。しかも竹雄の仕事先も決まっておらず、お金などはどうなるのか心配です。万太郎は貧しいくらいに耐えられるでしょうか?裕福な生活しか知らない万太郎が東京で耐えられるか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
東京に立派になった佑一郎がいて驚きました。池田先生の教えに従ってまっすぐに進んでいてまぶしいくらいです。
万太郎と竹雄は紹介された家を出て下宿先を探していますが、簡単に見つかるか心配です。
さらに万太郎がみんな親切でよい人だと思っていて無防備なのが気になります。
東大への紹介状をもらったので、順調に研究できると良いです。"
(女性 60代以上 主婦)
いよいよ東京に出てきた万太郎と竹雄は、博物館の野田先生や里中先生と再会を果たします。
東京大学への紹介状を書いてもらい、万太郎は喜びます。
順風満帆に見えますが、本当に東京大学に通えるのか?一筋縄ではいかないのではないか?とハラハラしながら見ていました。
とはいえ、大好きな植物学の道にこれからは思う存分進める万太郎の、意気揚々と嬉しそうな様子に、見ているこちらも嬉しくなりました。
万太郎が竹雄に対し「これからは奉公人ではなく相棒じゃき」と告げる場面は、竹雄に感情移入して、感動しました。
また名教館時代の友人である佑一郎とも再会します。
立派になった佑一郎を再び見ることができて、胸が熱くなりました。
万太郎と竹雄は、下宿先を探すために右も左もわからない東京を彷徨うことになるのでしょうか。
明日からどうなるのか、新たな展開に目が離せません。"
(女性 40代前半 会社員)
【らんまん】第26話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】第26話では、万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)が東京・新橋駅に到着。たんぽぽを見つけ、東京の仲間になることを喜ぶ。
博物館の植物研究所で野田基善(田辺誠一)に出会い、植物について語り合う。一方、里中芳生(いとうせいこう)が新種サボテンを持って現れ、驚きの名前が付けられる。
東京で学友・広瀬佑一郎(中村蒼)と再会し、鉄道の仕事をしていることを知る。しかし、下宿先で標本の問題が発生し、新たな下宿を探すことに。
佑一郎のアドバイスを受け、本郷や根津を目指す2人。道端のタンポポが彼らに笑顔で送り出す。
【らんまん】第27話感想・評判 口コミ/2023年5月9日放送
【らんまん】第27話感想・評判 口コミ
心配していたことが起こりました。世間知らずの二人は、トランクが貴重品だと話したので狙われてしまいました。
でも、何とかトランクが戻り、中の植物の標本も見つかりました。男にとっては価値がないので、今にも燃やされそうで、どうなるかとても気になります。
白梅堂の寿恵子が登場しました。明日はきっと二人が会えると思うとわくわくします。"
(女性 60代以上 専業主婦)
万太郎の勘があたって質屋にトランクが売られに来て本当によかったです。これでトランクを盗んだ犯人を捕まえられますが、盗んだ人が怖そうな人で、逆に言いがかりをつけられ万太郎と竹雄がボコボコにされそうな予感です。しかも大事な標本が燃やされそうで、大ピンチの万太郎。無事に標本が取り返すことができればいいのですが、燃えやすそうな紙だったのですぐに燃えて灰になりそうです。
(女性 30代後半 主婦)
今回は下宿先探しの話でしたが,恐そうな男性を前にして万太郎と竹雄が肩を抱き合ってビビっていたのが可愛かったですね。
ガラの悪そうな男に目を付けられ,会話を聞かれてしまったので嫌な予感がしていましたが,案の定トランクが盗まれてしまい,可哀想でした。
トランクを売ろうとしていた女の人は盗んだ男性の奥さんか恋人なのでしょうか,気になるところです。
大事な標本が燃やされる直前に見つけられて良かったですが,無事に返してもらえるのか心配です。"
(女性 40代後半 無職)
【らんまん】第27話あらすじ紹介
朝ドラ「らんまん」第27話では、荷物の多さから下宿が決まらない万太郎と竹雄が、嘘をつくことで下宿先を見つけようと画策します。そんな中、牛鍋屋で一息つき、竹雄は仕送りを頼りたくないと語ります。
その後、二人は神社で引越し先が見つかることを祈りますが、荷物が盗まれてしまいます。警察に届け出た後、万太郎は標本を取り戻すため、質屋を探すことを思いつきます。
質屋で万太郎のトランクと似たものを持っている女性と遭遇し、やり取りの末にトランクは戻りますが、中身がなくなっています。質屋の店主の情報から、路地裏のドクダミの臭いがする長屋を訪れると、男が焚き火で標本を燃やそうとしていました。
【らんまん】第28話感想・評判 口コミ/2023年5月10日放送
【らんまん】第28話感想・評判 口コミ
万太郎がついに住む場所を見つけたようで、とりあえずホッとしています。しかしこれまで裕福な生活をしてきた万太郎が長屋暮らしができるのか心配です。狭くていい環境とは言えない長屋なので、万太郎や竹雄は嫌になるのではないでしょうか?長屋暮らしがどうなるのか楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎は、草花の標本を命のように大切だからお金を払うと男に言ったのには驚きましたが、これから研究して価値あるものにするという決心が伝わりました。
万太郎は男の病気の子供に薬をわたして看病しました。優しさと寛大さは、長屋のみんなや差配にも通じたようです。
不思議な出会いが重なり、ここで万太郎たちの新しい暮らしが始まりそうで、わくわくします。"
(女性 60代以上 専業主婦)
大事な標本を燃やされる直前で止められたのは良かったですね。
他人から見たらただの雑草にしか見えず,燃やしてしまっても何の問題もないように思えても,万太郎にとっては宝の山。
大金を払ってでも取り返したいという思い,これだけは譲れないという強い思いが万太郎の強い眼差しから伝わってきました。
倉木の家の子供は熱を出して苦しんでいましたが,万太郎のおかげで助かったようで良かったです。
これからこの訳アリの長屋が万太郎たちの新しい住処になるようなので今後が楽しみです。"
(女性 40代後半 無職)
【らんまん】第28話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】第28話では、盗まれた標本を追う万太郎(神木隆之介)の姿が描かれます。質屋で標本を見つけ、盗人と対峙するところでした。しかし、盗人は標本を30円で売りつけます。竹雄(志尊淳)は怒りますが、万太郎は冷静に100円で買い取ることを提案します。条件は、標本が傷ついていないこと。
盗人の家では子どもが熱を出していました。万太郎は自分が持つ熱冷ましと医者代を提供します。その後、病院代を建て替え、長屋の人々から感謝されます。
朝を迎え、江口りん(安藤玉恵)から店子の病院代を受け取り、空き部屋の存在を知ると、万太郎はここに住む決意をします。
【らんまん】第29話感想・評判 口コミ/2023年5月11日放送
【らんまん】第29話感想・評判 口コミ
暗くてボロボロの十徳長屋に住むことにした万太郎ですが、大丈夫なのか?と心配になりました。
癖の強そうな住人たちですが、どこか憎めない雰囲気です。皆でドクダミを摘むシーンは楽しかったです。
酒に酔って朝帰りした倉木が不貞腐れて「ただの草だ」と言ったのに対し、万太郎は「雑草などない、名前のない草はない」と熱弁しました。力強い万太郎の言葉に、とても感動しました。最後の、竹雄が万太郎に「峰屋は若の財布じゃない」と復唱させるシーンは吹き出しました。
今後は長屋での生活が始まっていきますが、癖の強そうな長屋の住人たちとの暮らしがどう描かれるのか、楽しみです。"
(女性 40代前半 会社員)
長屋に住むことになった万太郎ですが、長屋の住人たちがくせものぞろいで、今後万太郎がここに住み続けられるか心配です。みんな貧しい暮らしをしている人々ばかりなので、万太郎にたからないか気になります。そして隼人がなぜあんな風に一匹オオカミなのかも気になり、彼の過去がどんな風だったのか早く知りたいです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎が出会った長屋の人々が、とっても人情味のある個性豊かな感じがして、今後の彼らとの交流が楽しみです。しかし、東京大学へ気楽に行くと言っている万太郎ですが、そうすんなりとは行かなそうで心配です。最後の万太郎の倉木にかける力強い言葉は、こちらにもドーンと響いて来て感動しました。
(女性 50代 主婦)
【らんまん】第29話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】の第29話では、万太郎(神木隆之介)が、病気の子を抱える倉田(大東駿介)の手助けをします。トランクを盗んだ倉田の子の病気を見かね、万太郎は医療費を負担。
一方、クサ長屋と呼ばれる場所に、管理人の江口りん(安藤玉恵)が現れ、空き部屋があると聞き、住む意向を示す万太郎。しかし、りんはこの場所が万太郎に適していないと主張。
その後、万太郎は空き部屋が2部屋あることを知り、1円で2部屋借りることに。新たな住人として自己紹介をする万太郎に、住人たちは期待を寄せ、引っ越しの手伝いを進んでします。
しかし、万太郎が実家を勘当されたこと、そしてここで研究をするつもりであることを明かすと、住人たちは落胆。その中で、万太郎は長屋一面に生えているドクダミを引き抜き、薬用にするアイデアを提案。これに住人たちは喜びます。
【らんまん】第30話感想・評判 口コミ/2023年5月12日放送
【らんまん】第30話感想・評判 口コミ
寿恵子が登場し、万太郎が浮かれていたのがよくわかります。寿恵子は本当にかわいくて、素晴らしい女性です。どうやら本が好きな様子で、たくさんの本を読んでいる姿は意外でした。そんな寿恵子に母親の妹が縁談の話を持ってきた様子で、これからどうなるのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
今回は万太郎と和菓子屋の娘さんが再会できてよかったです。寿恵子という名前も知ることができて,これから更に交流が深まっていくのではないでしょうか。万太郎の植物に対する愛情を寿恵子ならわかってくれるような気がします。寿恵子は書物に興味があるようですが万太郎と気が合いそうなので今後の展開が楽しみです。
(女性 40代後半 無職)
高知で綺麗な暮らしをしてきた万太郎と竹雄ですが、全然雰囲気の違う長屋に暮らそうとするのは意外な気がしました。しかし、植物への情熱が一番大切だという気持ちがそうさせているのだと納得しています。寿惠子と出会えて良かったと思いましたが、彼女もまたマニアみたいで今後もその人間模様も面白くなりそうです。
(女性 50代 主婦)
【らんまん】第30話あらすじ紹介
朝ドラ「らんまん」第30話では、万太郎(神木隆之介)が新居を見つけ、手紙を介して峰屋の皆に伝えます。万太郎の無事を知り、タキ(松坂慶子)は安心します。一方、綾(佐久間由衣)はその手紙を見せてほしいと懇願します。
一方、万太郎と竹雄(志尊淳)は東京の新居近くの神社でお礼参りをします。その後、近くの「白梅堂」という菓子屋に立ち寄り、長屋の皆への挨拶のために菓子を買います。しかし、万太郎が期待していた店員は不在でした。
その後、万太郎は竹雄と共に、お世話になる長屋の皆へお菓子を配ります。その際、博覧会で一目惚れをした女性、寿恵子(浜辺美波)と偶然再会します。万太郎は彼女と再会できた喜びと、自分の正体を伝えるドキドキを感じます。
寿恵子はお菓子が売れたお礼と、万太郎が再び寄ってくれることを願います。一方、竹雄は万太郎に寿恵子についての情報が足りないと警告します。しかし、万太郎は寿恵子への想いを確固たるものにしていきます。
そして、寿恵子の叔母(宮澤エマ)が登場。彼女は寿恵子に、自分の人生を自分で選ぶ時代が来たと教えます。
【らんまん】第31話感想・評判 口コミ/2023年5月15日放送
【らんまん】第31話感想・評判 口コミ
万太郎がいよいよ東京大学へ行くようです。びしっと決めている万太郎はかっこよかったです。
それにしても万太郎は形から入るタイプではないのかと心配になります。
お金がないのにこれから大丈夫でしょうか?無駄遣いしないで、竹雄に頼らず万太郎も仕事を探してほしいと思いました。
(女性 30代後半 主婦)
寿恵子の母は元芸者で叔母も芸者です。でも華やかな世界とは対照的に、寿恵子はお話の世界にのめりこんでいます。
新しいことを発見するのも大好きで、万太郎に似ているところもあると思います。
万太郎は、いよいよ東京大学に行くことになりました。洋装姿は立派ですが、小学校中退なので門前払いにならないか心配です。"
(女性 60代以上 主婦)
万太郎のこれからの生活を思わせるワクワクとした始まりです。長屋の子供達にタンポポの成り立ちの説明をいきいきと話している姿が微笑ましいです。
植物の話に夢中になるばかりにご飯を焦げさせてしまい、竹雄の前途多難な様子が面白いです。長屋の倉木隼人との関係性もますます楽しみになってきてます。
倉木隼人が万太郎屋や長屋の住人にどのように心開くのかが楽しみです。
そしてそして何より、西村寿恵子さんとのこれからの発展、どのように恋に落ちるのかを想像するとキュンキュンします。
一張羅を仕立て馬子にも衣装的な姿で東京大学への門前を進もうとする万太郎、これからの道が楽しみです。
(女性 50代 主婦)
まず、和菓子屋のまつが娘の寿恵子にダンスをやらさせたくないのは自分が過去に妾の時代があったからではないかと思いました。
また、主人公の万太郎は相変わらず植物好きだと思いました。
それから、これから万太郎が東京大学に行くのですが、最初は大学の職員にあしらわれてしまうだろうと予測しました。寿恵子のダンスの方はまつに反対されても行くのではないかと予測しました。
(女性 50代 主婦)
寿惠子のマニアっぷりが面白いし、天真爛漫な感じも微笑ましいです。対する叔母のみえがしっかりもので、寿惠子を社交界に出そうともくろむ所が凄いなぁと思います。
彼女のお陰で寿惠子と万太郎がどんどん近づく気がして楽しみです。万太郎のたんぽぽの花の話が面白かったです。
(女性 50代 主婦)
【らんまん】第31話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】第31話では、万太郎と寿恵子の人生が新たな方向へと動き出します。
寿恵子は「南総里見八犬伝」に熱中中、まつと叔母・みえが部屋に入ってきます。みえは鹿鳴館のダンスに寿恵子を誘います。しかし、まつはかつての芸者としての自分の過去を思い出し、寿恵子に同じ道を進ませたくないと反対します。一方、みえは寿恵子の将来を思い、玉の輿に乗るチャンスと考えます。
寿恵子は新たな世界に興味を示し、まつは戸惑いを隠せません。みえは寿恵子の決定を尊重しようと説得します。
その頃、万太郎は新たなスタートを切り、東京大学の田邊教授のもとへ向かいます。子どもたちとタンポポの話をしながら、新しい服装で新たな世界へと旅立ちます。
【らんまん】第32話感想・評判 口コミ/2023年5月16日放送
【らんまん】第32話感想・評判 口コミ
一気に登場人物が増えて、誰に注目していいやら少し混乱していますが、どうやら田邊教授がキーパーソンになりそうです。万太郎は田邊教授を見て目をキラキラさせていました。田邊教授は、土佐にはいなかった人物です。彼との出会いが万太郎にどんな運命をもたらすのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
東大の植物研究室は独特の雰囲気です。田邊教授は英語を話し、バイオリンを弾き、インテリの雰囲気です。徳永は規律正しく神経質のようです。
小学校も出ていない万太郎を二人がどのように思うか心配ですが、植物に対する一途さを認めてほしいです。
誰にでも笑顔で接する万太郎の人の良さを信じたいです。
(女性 60代以上 主婦)
まず、主人公の万太郎がとうとう東京大学の田辺先生のところに行けるというのがやっと植物学の道に進めて、私もわくわくしました。また、万太郎の衣装も奉公人の竹雄が用意していて、とても似合っていました。きっと竹雄は万太郎が峰屋の若旦那だったので、恥ずかしくないように洋服を用意したのだと思います。それから、これからは2回目の東京ということで、田舎から出てきた万太郎なので、植物学教室の人に意地悪をされるのではないかと予測しました。
(女性 50代 主婦)
東京大学に向かう万太郎が、洋装姿で歩きやすいと飛び跳ねて喜ぶのが天真爛漫で可愛かったです。ついに東京大学に来た万太郎ですが、そこの人たちはどうもクセの強い面々の様子に、もしかしたら人間関係で苦労するのかもと感じています。でも万太郎自身は気にも留めず、植物学にまい進するとも想像しています。
(女性 50代 主婦)
【らんまん】第32話あらすじ紹介
新たな生活を開始した万太郎は、十徳長屋で子どもたちとともに過ごす中で、自分の新たな目標、東京大学への進学を目指します。しかし、彼は小学校中退者で、高学歴の世界への道は険しい。
竹雄のアドバイスでスーツを新調し、長屋の住人たちに見送られて東京大学へ向かう万太郎。その姿は、大学への切実な願いと、自分の未来への決意を感じさせます。
大学に到着し、植物学教室を訪れる万太郎。まだ誰もいない教室で、驚きの表情を浮かべます。そして、大窪講師と学生たちが現れます。
万太郎は田邊教授に挨拶し、自分の意思をはっきりと伝えます。その強い意志により、場の雰囲気が一変します。そして、教授室でバイオリンを奏でていた田邊教授が現れ、万太郎との出会いが始まります。
【らんまん】第33話感想・評判 口コミ/2023年5月17日放送
【らんまん】第33話感想・評判 口コミ
特別に植物教室に出入りさせてもらえる万太郎は、よかったですね。ホッとしました。これで夢へ一歩近づきました。しかし徳永と大窪には嫌われそうです…。大丈夫でしょうか?田邊は意外にいい人かもしれません。これから万太郎は毎日東大に通うでしょう。ルンルンで東大の門をくぐる姿が目に浮かびます。
(女性 30代後半 主婦)
まず、やはり主人公の万太郎が小学校中退など、中学校を出ていないことで東京大学に出入りするのは許されないと阻む人が必ず現れると思いました。万太郎が熱意があっても日本は学歴社会で、それでも許可をした田辺は物わかりのよい人だと思いました。これから助教授の徳永や講師の大窪にいじめられると予想しました。
(女性 50代 主婦)
今日の放送では万太郎が東京大学への出入りを許されるという展開でした。最初は、小学校までしか出ていない学歴などを否定されている部分がありましたが、万太郎の熱意の強さを受け入れてもらえることになり、良かったと感じました。今後、たなべ教授とどのような関係になるのかが楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
最初に万太郎の経歴を聞いて、プライドの高い大学の皆が馬鹿にするのが嫌な感じでした。でもそれにも負けずしっかりと自分の事を力強く伝えて行くのが素晴らしかったです。沢山の植物標本を見せてもなかなか認められない雰囲気にヤキモキしましたが、さすがトップとして皆を束ねる教授、良識のある判断にほっとしました。ただ、この助教授が今後万太郎の足を引っ張らなければ良いなぁと願うばかりです。
(女性 50代 主婦)
初めは、田邊教授も学生も万太郎を相手にしません。特に徳永は中学を出て受験しろ、あさましいと言い、ひどいです。
でも、万太郎は、日本人の手で植物を明らかにしたいと思いを告げて、土佐植物目録を見せました。
田邊は万太郎の実力を認めてくれました。さすが、外国で学んだ革新的な人です。
徳永は気になりますが、万太郎と田邊の出会いに感動しました。
(女性 60代以上 主婦)
【らんまん】第33話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】第33話では、田辺教授(英語で話す)が万太郎のもとに現れます。万太郎は名乗り、土佐から紹介状を持ってきたと語る。しかし、名前の知られていない万太郎は、徳永助教授から否定され、学歴差別を受けます。
田辺教授が万太郎のトランクの中身を見ると宣言。それは土佐から来た万太郎を敬意を表する行動でした。
その後、万太郎は流暢な英語で反論、自分の情熱と意志を明らかにします。そして、新種かもしれない標本と共に「土佐植物目録」を田辺教授に渡すと、場の空気は一変します。
田辺教授は驚きながら、東京大学の3000種の標本を見せてもらえるなら、万太郎が採取した植物が何かわかるか尋ねます。
徳永助教授の反発に対し、田辺教授は万太郎が持ち込む標本の価値を認め、大学の権威より研究の場を作り出すことを優先します。そして、田辺教授は万太郎を歓迎し、ハグします。対する徳永助教授は怒りを露わにし、教室を去ります。
【らんまん】第34話感想・評判 口コミ/2023年5月18日放送
【らんまん】第34話感想・評判 口コミ
万太郎が東大に通うことになって、堀井は複雑な心境だったのでしょう。わかる気がします。頑張って勉強して東大に入ったであろう堀井。
それなのに万太郎は小学校中退で突然東大を訪れて、通えることになって信じられないでしょう。
そんな堀井が「頑張れ!」と万太郎に言ったことは素敵なことです。納得できないこともたくさんあったと思います。
でもきっと二人は親友になれるだろうと思いました。
(女性 30代後半 主婦)
まず、主人公の万太郎が大学生の堀井とともに東京大学に通うことになり、堀井から東京大学の学業の厳しさを教え込まれ、万太郎は堀井を同士と思ったと私は感じました。
また、和菓子屋の寿恵子が小説の里見八犬伝にハマり、その中に出てくるボタンの花の絵を絵を顔に書く姿はかわいかったです。
これからきっと万太郎はボタンをどこからか探しだし、寿恵子にボタンの花の絵を描いてあげると予測しました。
(女性 50代 主婦)
アップで見るとさらに可愛い浜辺美波。万太郎の目が釘付けになる気持ち、よく分かります。
しかしカルメ焼きのなんと美味しそうなこと…。作っている過程から目が釘付け。プーと膨らむ菓子によだれが出そうでした。
このドラマを見て、すっかり和菓子にはまっています。無事東大に通えることになった万太郎と、ボウイとして働くことになった竹雄。
竹雄の洋装もなかなかイケてそうで、早く姿を見たいもの。新しい生活が始まる二人のこれからが楽しみでなりません。
(女性 60代以上 パート)
万太郎が無事に東大に通えるようになって、竹雄も仕事が見つかりやっと東京での生活が前向きにスタートしていきそうでよかったなと思いました。
浜辺美波さんの透明感が朝から素敵すぎて見入ってしまいました。寿恵子の家の和菓子屋さんでの主演のお二人の掛け合いが微笑ましくて可愛かったです。
ここからどんどん距離が近づいていくのかと、今後の展開が楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
神木隆之介が演じる万太郎が東京大学に通うことができるようになったことを長屋住人に話す場面があったけど、万太郎が東京大学に行けるよう紹介状で便宜を図ってもらっていたのであっさりこの時代はそれがまかり通る時代なのかと思っていたけど、東京大学に通っている長屋住人が納得できない程度には異例のことだったにだとこの34話で理解ができた。
今回特によい場面は浜辺美波が演じる寿恵子で里見八剣伝が好きすぎて草になりたい等と言ったり、顔にボタンのアザを書いてしまったり、オタク三昧なのだけどとても愛らしくてよかった。"
(女性 40代後半 会社員)
【らんまん】第34話あらすじ紹介
神木隆之介演じる万太郎が、夢が叶ってしまったことに驚き、十徳長屋に帰ってきます。山脇辰哉の才之助は、彼を慰めようとしますが、万太郎が東京大学に出入りさせてもらえると聞いて、驚き、部屋にこもります。
この間に、志尊淳の竹雄が仕事を決め、家に帰ってきました。才之助は万太郎に対して、自分の思いを強く伝えます。竹雄は、西洋料理店で仕事をすることを報告し、万太郎は彼を喜びます。
一方、浜辺美波の寿恵子は、熱が冷めず、布団の中で里見八犬伝にどっぷりと浸っています。ぼたんの花を描きたいと思いながら、花の形が思い出せず、自分のほっぺたに色を落とします。
まつ(牧瀬里穂)が寿恵子を起こしに来て、寿恵子は本を布団に隠します。朝食中、まつから説教を受け、寿恵子は唖然とします。しかし、寿恵子はまだ結婚を考えていません。
朝食後、寿恵子が店の入り口にのれんを掛けていると、万太郎がやってきます。彼女は万太郎を褒め、万太郎はうれしそうに寿恵子に感謝します。その後、万太郎は東京大学に行くことを告げ、寿恵子からお菓子をもらいます。
そして万太郎は、寿恵子に彼女が好きな植物について聞きます。寿恵子は「ぼたん」を挙げ、その日の朝に描こうとした話をします。万太郎は彼女の話を聞き、寿恵子からの見送りを受けて、お菓子を持って東京大学へ向かいます。
【らんまん】第35話感想・評判 口コミ/2023年5月19日放送
【らんまん】第35話感想・評判 口コミ
万太郎と田邊が仲良くなればなるほど、みんなが焼きもちを焼いています。このままでは万太郎が皆に嫌われて、植物学教室に通いにくくなるのではないかと不安です。
大丈夫でしょうか?寿恵子とはいい感じですが、寿恵子はダンスをするために鹿鳴館へいくようです。ここで本当に玉の輿に乗ってしまえば、万太郎とは結ばれなくなります。
どうなるのか気になります。
(女性 40代前半 主婦)
東京大学に出入りが許された槙野万太郎が、これまでの経験を活かし作業する姿が少しずつ認められるようになってきたことに、これからの展開の期待感がもてます。
出入りを認めてくれた田邊教授と土佐のジョン万次郎を介してつながっていたことも面白いと思いました。
認められると同時に、それを疎ましく思う妨害者の存在も気になります。
ジョン万次郎に背中を押されて東京に出てきた万太郎が、牡丹の絵を贈った西村寿恵子の背中を押すことになり、田邊教授を含めた今後展開に期待感大です。
(男性 60代以上 無職)
まず、主人公の万太郎の植物標本の作る能力の高さに驚きました。また、万太郎は花のボタンを正確にきれいに模写することができて、それも感心しました。
多分、それを見た寿恵子も万太郎の能力の高さに驚いたと思います。これから寿恵子はきっと叔母のみえに勧められたダンスを習いに行くと思います。
万太郎の方は教授の田邊に認められて、特別に田邊の講義を受けることができるのではないかと思いました。
(女性 50代 主婦)
万太郎がとにかくハイスペックすぎましたね。植物の標本づくりは完璧、同定するときもどの本を見ればいいのか覚えてるし、英語は流暢だし、絵は上手いし。
才能と愛情が合致するとこんなにもすごいことになるのかと驚きました。浜辺美波さん演じる未来の奥さん・寿恵子も可愛かったです。
ただ、これから寿恵子が鹿鳴館で社交界に出るのはちょっと心配です。要潤さん演じる田辺教授とイイ感じになったりするんでしょうか。
万太郎に背中を押してもらった形ですが、まだ恋愛感情にはなっていないような気もするので、これからの2人の恋愛模様も楽しみです。
(女性 40代前半 主婦)
【らんまん】第35話あらすじ紹介
「らんまん」第35話では、万太郎(神木隆之介)が田邊教授(要潤)と深い会話を交わす。教授の読書に興味を引かれ、教授から採取の重要性を教わる。部屋の片隅で見つけたボタンの花に触発され、寿恵子(浜辺美波)への思いを花の絵に描き始める。
絵が進むと周囲は驚き、田邊教授も偶然見つけて絶賛する。教授との会話で、敬愛するジョンマンさんが教授の知人であることを知る。教授と万太郎の会話は学生たちの耳に入り、新たな波紋を呼びそうだ。
その後、万太郎は寿恵子に花の絵を渡すために「白梅堂」に寄る。絵を見た寿恵子は感動し、万太郎が夢を応援するという言葉に心を動かされる。このエピソードが二人の間に何をもたらすのか、そして植物学研究室の人々の態度がどう変わるのかが見どころとなる。
【らんまん】第36話感想・評判 口コミ/2023年5月22日放送
【らんまん】第36話感想・評判 口コミ
【らんまん】第36話あらすじ紹介
【らんまん】第37話感想・評判 口コミ/2023年5月23日放送
【らんまん】第37話感想・評判 口コミ
【らんまん】第37話あらすじ紹介
【らんまん】第38話感想・評判 口コミ/2023年5月24日放送
【らんまん】第38話感想・評判 口コミ
【らんまん】第38話あらすじ紹介
【らんまん】第39話感想・評判 口コミ/2023年5月25日放送
【らんまん】第39話感想・評判 口コミ
【らんまん】第39話あらすじ紹介
【らんまん】第40話感想・評判 口コミ/2023年5月26日放送
【らんまん】第40話感想・評判 口コミ
【らんまん】第40話あらすじ紹介
朝ドラ【らんまん】見逃し配信・無料動画視聴方法
朝ドラ【らんまん】「NHKプラス」で見逃し配信・無料動画視聴方法
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朝ドラ【らんまん】見逃し配信動画の無料視聴方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
NHK朝ドラマ【らんまん】全話見逃し配信・無料動画視聴サービスまとめ
朝ドラ【らんまん】放送日/視聴率
週 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 平均 | サブタイトル | 開始日 | 終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1週 | 16.1% | 15.2% | 15.3% | 15.3% | 15.2% | 15.4% | バイカオウレン | 4月3日 | 4月7日 |
第2週 | 14.7% | 15.1% | 15.5% | 15.4% | 14.6% | 15.1% | キンセイラン | 4月10日 | 4月14日 |
第3週 | 16.2% | 15.9% | 15.2% | 15,5% | 16.2% | 15.8% | ジョウロウホトトギス | 4月17日 | 4月21日 |
第4週 | 15.6% | 15.9% | 16.4% | 15.8% | 15.3% | 15.8% | ササユリ | 4月24日 | 4月28日 |
第5週 | 14.8% | 15.3% | 13.6% | 14.0% | 14.3% | 14.4% | キツネノカミソリ | 5月1日 | 5月5日 |
第6週 | 16.6% | 15.4% | 16.1% | 17.5% | 17.1% | 16.5% | ドクダミ | 5月8日 | 5月12日 |
第7週 | 17.1% | 16.4% | 16.0% | 15.9% | ボタン | 5月15日 | 5月19日 | ||
第8週 | ソロツメクサ | 5月22日 | 5月26日 | ||||||
第9週 | 5月29日 | 6月2日 | |||||||
第10週 | 6月5日 | 6月9日 | |||||||
第11週 | 6月12日 | 6月16日 | |||||||
第12週 | 6月19日 | 6月23日 | |||||||
第13週 | 6月26日 | 6月30日 | |||||||
第14週 | 7月3日 | 7月7日 | |||||||
第15週 | 7月10日 | 7月14日 | |||||||
第16週 | 7月17日 | 7月21日 | |||||||
第17週 | 7月24日 | 7月28日 | |||||||
第18週 | 7月31日 | 8月4日 | |||||||
第19週 | 8月7日 | 8月11日 | |||||||
第20週 | 8月14日 | 8月18日 | |||||||
第21週 | 8月21日 | 8月25日 | |||||||
第22週 | 8月28日 | 9月1日 | |||||||
第23週 | 9月4日 | 9月8日 | |||||||
第24週 | 9月11日 | 9月15日 | |||||||
第25週 | 9月18日 | 9月22日 | |||||||
第26週 | 9月25日 | 9月29日 |
【らんまん】の口コミや感想がつまらない理由のまとめ
「らんまん」に関しては、一部の視聴者から不評の声があるものの、前向きな意見も存在します。物語がナチュラルでないと感じる部分もあるものの、朝ドラのさわやかな雰囲気に合っているとの意見や、普段聞きなれない言い回しを知る機会があることに期待が寄せられています。また、雰囲気に合っていて好きだと感じる視聴者もいるため、意見は個人差があると言えます。