この記事、2023年4月より放送されているNHK朝ドラ朝ドラ「らんまん」のTwitterや独自アンケートで調査したの口コミ・感想などをご紹介しています。
実際に各話放送後に呟かれているもの、アンケートに回答して頂いたものをピックアップして紹介をしております。
朝ドラ朝ドラ「らんまん」は放送開始前に「つまらない」という意見が多かったです。
話が進むにつれ、様々な意見が出るようになってきます。
この記事を見た方も是非朝ドラ「らんまん」放送終了にTwitterで感想を呟いてみてはいかがでしょうか。
また、朝ドラ朝ドラ「らんまん」の見逃し配信・無料動画視聴の方法も紹介しています。
結論としては、放送日より1週間以内の場合は、「NHKプラス」あるいは「再放送(毎週土曜日)」による視聴がおすすめです。
放送日より1週間以上経過した場合は、動画配信サービスU-NEXTの「NHKオンデマンド」(月額990円)がおすすめです。
U-NEXTは入会日より31日間無料で視聴することができ、入会時に1000円分のポイントが付与されるために実質無料で朝ドラ朝ドラ「らんまん」を視聴することができます。
(2023年5月時点)
朝ドラ「らんまん」の口コミと感想はつまらないしひどいと評判?
毎回朝ドラを見て思うのは主人公の幼少期が一番つまらないな。早く成長してほしい。#らんまん
— ひょっとこ将軍 (@zany1999) April 5, 2023
https://twitter.com/8uppers4524/status/1643388429139591168
らんまん
今のところ つまらない
これから面白くなるかな?
最初から面白いのも 今まであったけど。
カムカムと おちょやん。— ルイクマ(・(ェ)・) (@ruikumapi0602) April 4, 2023
新ドラマ「朝ドラらんまん」が4月3日から放送開始されましたが、残念ながら不評な理由が何かと話題になっています。
SNS上のコメントや視聴者から寄せられた感想・評価をまとめて、その原因を探ってみましょう。
ドラマ「朝ドラらんまん」は、時代劇と恋愛要素が組み合わさった女性向けの物語です。主人公は地元で知られた実在の人物がモデルとなっており、その生涯を通じて家業や植物学に情熱を傾けます。物語は、病弱な母親や心臓が弱い息子の苦悩を描くことから始まり、続いて町並みや着物、恋愛描写などが織り込まれて展開されます。
しかし、視聴者からは設定に穴が多い、雰囲気に違和感がある、セリフ回しが現代的ではない、ナレーションが微妙、ベテランキャストがよくない、撮影セットが微妙、恋愛描写が微妙、ありきたりな展開・マンネリ感、演出がしらじらしい、脚本がよくないなどの不評があるようです。特に病弱なキャラクターや方言が話題になっており、演出やセリフ回しが改善されることが期待されています。
これからも続くドラマ「朝ドラらんまん」では、視聴者が興味を持つような展開や演出が求められています。物語が進むにつれて改善されることに期待しながら、引き続き視聴していくことで、新たな魅力や感動が見つかるかもしれません。
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NHK朝ドラマ朝ドラ「らんまん」全話見逃し配信・無料動画視聴サービスまとめ
朝ドラ「らんまん」ドラマの各話感想
朝ドラ「らんまん」第1話感想・評判 口コミ
NHK連続テレビ小説「らんまん」第1話ロケ地 伊尾木洞
高知県安芸市の自然の空間が広がる、神秘と癒しのパワースポット。国道からわずか数十m入ったところに突如あらわれる空間です。 pic.twitter.com/kqce66Owsh— いちごねっと (@crux_net) April 4, 2023
らんまん、1話見た。
わざわざあんな場で話すな。その話題も家に持ち帰れ。
— 五郎丸 (@DDSAT_geiru) April 3, 2023
あまちゃんとらんまん 1話で対照的なスタートでしたね。
導入を主人公の人となりと時代背景に重きを置いてるらんまんと、人となりは置いといて、北三陸という場所に重きを置くあまちゃん。現代劇かつ、特定のモデルの人物がいないあまちゃんだからできる技ですね。#あまちゃん再放送#あまちゃん— さごろく (@fs356_extra) April 2, 2023
朝ドラ「らんまん」が始まり、主人公の万太郎が大人になった姿で神木隆之介さんが登場しました。子どもの頃の万太郎は森優理斗くんが演じていて、町の人たちに愛されるキャラクターです。彼はお菓子を盗んだりして、天真爛漫で愛くるしい雰囲気があります。
高知県出身の広末涼子さんは、万太郎の母親役で土佐弁を話しています。また、松坂慶子さんは力強い演技で印象的な登場を果たしています。彼女は以前の朝ドラ「まんぷくヒーロインの母・鈴」を演じていました。
ドラマの最後では、万太郎に対して辛い言葉が投げかけられ、切ないシーンとなりました。しかし、これからの物語がどのように展開するかが楽しみなポイントです。これから「らんまん」の物語がどのように進んでいくのか、小学生にもわかりやすく楽しみながら見ることができるでしょう。
朝ドラ「らんまん」第2話感想・評判 口コミ
らんまん2話、松坂慶子と広末涼子のやりとりで泣く。
龍馬伝は3話ぐらいで挫折したが、らんまんは1話15分だしがんばれそうな気がしてきた。— しげ (@s_oda1129) April 4, 2023
深夜の #らんまん 2話
朝ドラでおディーン様の声が聞ける幸せ✨
この時代に生きるおディーン様は一番輝いて見える
幼少の主人公に寄り添う姿は、青天を衝けの砲術家玉木宏氏のようでもあり龍馬は幕末作品には、重宝するキャラですな#朝ドラらんまん
— おしょ (@ahmosyo1s4d) April 4, 2023
「らんまん」第2話では、幼い万太郎が坂本龍馬(ディーン・フジオカ)と出会うエピソードが描かれています。しかし、この出会いは史実ではなく、脚本家の創作とされています。実際の牧野富太郎(槙野万太郎のモデル)と坂本龍馬は同じ時代に生きており、同じ土佐の出身であるため、一度はすれ違った可能性があるものの、二人が出会った記録は見つかっていません。
ただし、坂本龍馬と牧野富太郎の家業が、司牡丹?造を通じて間接的につながっていることが判明しています。富太郎の実家である「岸屋」は、後に司牡丹酒造(つかさぼたんしゅぞう)に譲渡されています。司牡丹酒造は、その昔、坂本龍馬の家筋の家業から酒造株を買っていたとされています。この結果このつながりが確認されています。
また、ディーン・フジオカさんが演じる謎の天狗役は、視聴者から大反響を呼んでいます。特に、「あさイチ」での朝ドラ受けでは、鈴木奈穂子アナウンサーがディーン・フジオカさんの演技に夢中になっており、視聴者からも共感が寄せられています。
総じて、このエピソードはドラマの脚本家による創作であり、史実ではないとされていますが、それでも坂本龍馬と牧野富太郎の家業をつなげる物語が存在することから、視聴者に興味を持たれる要素があることがわかります。ディーン・フジオカさんの続く登場にも期待が寄せられています。
朝ドラ「らんまん」第3話感想・評判 口コミ
https://twitter.com/marshmallowmarr/status/1643627547760947205
https://twitter.com/RdXX3afw0V3g9nx/status/1643904619888914432
朝ドラ「らんまん」第3話では、万太郎とヒサが白い花・バイカオウレンを見つけるエピソードが描かれています。バイカオウレンは実際に牧野富太郎博士が愛した花で、金峰神社の裏山で彼が植物学への興味を広げたとされる史実が基になっています。一方で、病床の母と一緒に花を見つけるエピソードは創作です。
また、第3話では母ヒサと坂本龍馬に死亡フラグが立っていることが話題になっています。ナレーションで示唆される「大きな別れ」や、万太郎とヒサの意味深な会話が、今後の切ない展開を予感させています。視聴者は、木曜・金曜の回に向けて心の準備をしています。
朝ドラ「らんまん」第4話感想・評判 口コミ
#らんまん
4話つらい
遊んだらあかんとか
女子はあかんとか
お母ちゃーん、、— E&Cのココ/胸キュン大臣/コムギココ (@coco_asobi) April 5, 2023
#らんまん 4話
酒蔵に入れない辛さと母親がもうじき亡くなるという現実を受け止めようとしてる綾ちゃんが切なかった酒蔵が女人禁制だったのをこの回で知った
1週目から悲しい話が続くね
明日の回(今日だけど)泣きそう— あおねこ (@aomahoh) April 6, 2023
朝ドラ「らんまん」第4話では、万太郎の姉・綾が女人禁制の酒蔵に入ってしまい怒られるシーンが描かれています。酒蔵が女人禁制になった理由には諸説があり、力仕事の性質、ぬか床の乳酸菌、血の穢れ、不浄行為防止、ハラスメント防止、蔵人が裸になることなどが挙げられています。江戸時代以降、女性が酒造りに関わるようになり、女性の杜氏も誕生しています。
また、ドラマでは万太郎と竹雄が喧嘩するシーンや、綾が酒蔵に入ったことで叱られるシーンが描かれており、視聴者の涙腺を刺激するエピソードが続いています。峰屋の今後については、史実とは異なる展開も期待できるとして、興味が持たれています。
朝ドラ「らんまん」第5話感想・評判 口コミ
https://twitter.com/4fLMlCsBoIZEI78/status/1644506330848452608
らんまん第5話は神回やでほんま。みんな素晴らしい中、特に松坂慶子と綾姉ちゃんに胸締めつけられる。 #朝ドラらんまん
— えみゅemyu (@apfle416) April 8, 2023
朝ドラ「らんまん」第5話では、万太郎の母親・ヒサ(広末涼子)が亡くなるシーンが描かれ、視聴者に感動を与えています。史実では牧野富太郎氏(万太郎のモデル)の母親・久壽も同じ時期に病死しています。ドラマでは、子役3人の演技が上手く、松坂慶子さんの怒ったり泣いたりの場面も視聴者を涙させています。
万太郎は、母の霊が見守っていることを感じられるようになり、見えない存在が実際に存在すると理解するようになります。彼は父の思い出はないものの、母との思い出があり、愛された実感があるため、母からの見守りを感じることができると考えられます。
朝ドラ「らんまん」第6話感想・評判 口コミ/2023年4月10日(月)放送
https://twitter.com/T80573191/status/1644172553399963649
今回は、万太郎のことを心配される呟きがとっても多かったです。
実際にどうなんでしょうか?寛ちゃん・・・。
朝ドラ「らんまん」のあらすじ冒頭文に、波乱万丈って書いてあったので・・・やっぱり心配です。
朝ドラ「らんまん」第7話感想・評判 口コミ/2023年4月11日(火)放送
酒蔵の女人禁制。男性と女性では、共生菌が異なり、女性の方が
種類や数量が豊富なので、殺菌技術や抗菌技術が無かった時代に
は、その繁殖による変異を忌避するため、女人禁制が行われた。
非科学的な差別や偏見では無い。 #らんまん #NHKhttps://t.co/fuq8wKut5e— 五十川卓司 (@isotaku503_2) April 5, 2023
名教館の前に緊張した面持ちで立つ万太郎。
「若。大丈夫ですか?」
「…おまんは帰っちょってくれんか。
……一人で行く」心配する竹雄ですが、万太郎は一歩、踏み出しました。#朝ドラらんまん#小林優仁 #南出凌嘉 pic.twitter.com/VV0kKU0ikn
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 11, 2023
女性の杜氏問題に関して、SNS上でも様々な意見があるようです。
どちらにしても、女性の杜氏としての参画が難しかった。というのは事実のために賛否が分かれています。
そして、万太郎の心強い成長に、応援する気持ちが溢れてきました。
朝ドラ「らんまん」第8話感想・評判 口コミ/2023年4月12日(水)放送
#らんまん(7)武家の子に逆らった竹雄が手討ちにされずに済むのも、そもそも町人の子である万太郎が学問所に通えるのも、時代が変化したおかげ。そのことに感化され、病弱で力のない自分も「変わりたい」と思った彼は、変化の恩恵を受けられない姉の無念も背負って学問所に通う決意を決めたのだろう
— 福田フクスケ (@f_fukusuke) April 12, 2023
先生おはようございます
朝ドラ雄輝君のべっぴんさん以来見ていなかったのですがメメが出演するのでお友達から観てとの連絡があり舞い上がれ観てましたが今回のらんまん良いですね、女性はダメとされていた酒造りお姉ちゃんが後を継いだりするのではとか…これからの展開が楽しみなドラマですね— カイ(魁) (@ko7kei) April 12, 2023
第8話は、万太郎もお姉ちゃんも一歩前に進んだ!と思える内容でしたね。
放送後のTwitterを見ていると、みんな二人のことをめちゃくちゃ心配しているようです。
サジェストで調べてみると「らんまん つまらない」と出てくるのですが、どうやらそうでもないようです。
明日の第9話も楽しみです。みなさんもTwitterを直接見てみて下さい!!
朝ドラ「らんまん」第9話感想・評判 口コミ/2023年4月13日(木)放送
【「らんまん」の放送について】
北朝鮮ミサイル関連のニュースで休止になった「らんまん(9)」は午後0:45に放送する予定です。
あす午前8:00からは、(9)と(10)を続けて放送します。
連続テレビ小説「らんまん」https://t.co/nseDibbp0O
— NHK広報 (@NHK_PR) April 12, 2023
https://twitter.com/ePm7RWIZwNhWwnr/status/1646374146463662080
今日は北朝鮮からのミサイル発射で、Jアラートが鳴って、それどころではありませんでしたね。
お昼の放送であらすじ紹介を執筆しました。
明日はこんなことがないように。
朝ドラ「らんまん」第10話感想・評判 口コミ/2023年4月14日(金)放送
次週はとうとう神木くんが登場します!
それにしても、ミサイルおそるべし。放送がすぐに再開してくれてよかったです。
朝ドラ「らんまん」第11話感想・評判 口コミ/2023年4月17日(月)放送
今日のらんまん。
神木くんの万太郎くんがスタート!朝ドラ観てて思うよ、子役さん達の上手さ、ちゃんと大人達にうまくバトン渡ってる。
幼馴染の寛ちゃんに植物の事を話せる友達いないのかと聞かれ本が心の友だと言う。そうやって今日まできたんだよね、万太郎くんは。#朝ドラらんまん— ハイシー (@101yyy101) April 17, 2023
この先、神木君がらんまんな笑顔で身上ぶっ潰し続けるのかと思うと、良くも悪くも今からドキドキがとまりません!
— アピヨン哥 (@miffylover) April 17, 2023
やっと神木くんが出てきましたね!
先週のミサイル騒動変わって、大好評の内容でしたね!
朝ドラ「らんまん」第12話感想・評判 口コミ/2023年4月18日(火)放送
らんまんからのあさイチ!
めちゃくちゃ幸せな時間だった♪
あさイチはずーっと笑ってた(笑)
楽し過ぎて今日は1日幸せに過ごせそうです(笑)
もっと色々呟きたいけど仕事行かなきゃなので。。。— Tama (@Tama74) April 18, 2023
少しずつですが、物語が動き始めましたね!!
明日は、ヒロインの寿恵子(浜辺美波)が登場するそうです。
どんな感じになるでしょうか!
らんまん→あさいち、は確かに落ち着く流れですね。
毎朝ありがとうございます!
朝ドラ「らんまん」第13話感想・評判 口コミ/2023年4月19日(水)放送
華丸大吉、朝ドラ竹雄をひたすら心配「いつか大爆発」「闇落ちしないように」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/rKTeHINVsl #朝ドラ #らんまん #大河ドラマ #どうする家康 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) April 19, 2023
あさイチ見ましたか?めちゃくちゃ笑ってしまいました。
たしかに、竹雄はいつ爆発してもおかしくないような。そんな気がしました。
明日も楽しみですね。
朝ドラ「らんまん」第14話感想・評判 口コミ/2023年4月20日(木)放送
https://twitter.com/spinel313/status/1648887835339145216
ながら見していたんだけど、「こんなのは遊び」と言われ万太郎の目から光が消える、神木さんの演技を見て手が止まりました。そういえば今までまともに神木さんの作品観たことなかった。CMでよく見掛けるくらいの認識で。もうちょっとちゃんと見るようにしよう、らんまん。
— 丸森珠美 (@marmori_helmi) April 20, 2023
神木隆之介さんの評価が高かった回ですね!
好きなことに没頭するのが素晴らしい。
Twitterの感想まとめですが、あらすじも簡単なあらすじもあった方が、物語とのつながりもわかると思うので今後入れていきたいと思います。
朝ドラ「らんまん」第15話感想・評判 口コミ/2023年4月21日(金)放送
そういえば #あさイチ で らんまん 繋がりか、草花の辞典が紹介されていたけど、「野の花えほん」も断然おすすめ。
娘が保育園の頃よく見てたんだけど、わかりやすいし雑学面白いし、小学校に上がると すぐに生活科で散策や自然観察するからすごく役に立っててびっくりした思い出。— デペケ (@RururuRiririri) April 21, 2023
らんまんの竹雄が良い奴だなぁ
— くろいの (@kuro_9_6_5) April 21, 2023
みんな考えること一緒ですね・・・竹雄いいやつですね。
朝ドラ「らんまん」第16話感想・評判 口コミ/2023年4月24日(月)放送
本日は #植物学の日 です。#牧野富太郎 の誕生日に由来します。彼をモデルにした朝ドラ #らんまん では万太郎が #シーボルト と「出会う」シーンがありましたね。
人間文化研究機構国文学研究資料館編『シーボルト日本書籍コレクション』はシーボルトが蒐集した日本の書籍を紹介し考察した書です。 pic.twitter.com/BqGYZtEKwW— 勉誠出版編集部 (@bensey_edit) April 24, 2023
朝ドラ「らんまん」第17話感想・評判 口コミ/2023年4月25日(火)放送
朝ドラ「らんまん」第18話感想・評判 口コミ/2023年4月26日(水)放送
朝ドラ「らんまん」第18話感想・評判 口コミ
きょうの「らんまん」は、素晴らしかった。
「そうだったのか!」「これがドラマだ!」と言いたくなる〜「撒いてあったタネ(伏線)」が一斉に芽吹いて、絡み合っていく感じ。
脚本家が「うまい」んだな。
「ウケるキャラ性」を連発して、SNS人気を煽るような「安いやりかた」とは違う。
— うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 (@uorya_0hashi) April 26, 2023
#朝ドラらんまん
舞いあがれ主題歌がタカシの心情を表していたとすれば、今期のあいみょんの愛の歌は誰の歌なのかな。「私は今を憎んではいない」って結構、きつい、刺さる歌詞なんですけど。竹雄? 綾?主人公はらんまんな性格なんで違うよねw
— Ashe Diamonds (@ashediamonds123) April 26, 2023
朝ドラ「らんまん」第19話感想・評判 口コミ/2023年4月27日(木)放送
https://twitter.com/oricon_anime_/status/1651393218981031936
らんまん。ここ数日は何だか大河ドラマのよう。ところで、幸吉の村へ行ったのだと竹雄に明かす綾さんは、幸吉への気持ちを竹雄なら気づいていたであろうとの前提があるような話しぶりで、それはやはり自分に向けられる竹雄の気持ちを綾さんも何となく感じ取っていたからかなぁとも思う。
— 尚 (@ramble_sheep) April 27, 2023
朝ドラ「らんまん」第20話感想・評判 口コミ│2023年4月28日(金)放送
朝ドラ「らんまん」第21話感想・評判 口コミ│2023年5月1日放送
自分自身としては万太郎は植物学の道に進むことを決めました。しかし、声明社の演説に立っているところに、憲兵がやってきました。万太郎は、演説をしていたので首謀者としされ逮捕されて独房に入れられました。それを知らせに竹雄が峰屋に走るとうストーリーで、自由を叫んで逮捕されることで、自由と最も遠いところに隔離されてしまいました。そして植物学に生きたいので、こんなことをしている暇はないはずで、でも、どうにもすることができないので、もどかしい感じがした内容だったと思いました。
(男性 40代前半 生活支援員)
朝ドラ「らんまん」第22話感想・評判 口コミ│2023年5月2日放送
川逸馬役を演じる宮野さんの迫真の演技に引き込まれる回でしたね。
宮野さんは声優さんで、普段は声のみで表現されているので、表情豊かな演技が見られて嬉しかったです。
万太郎をなじるような言い方も万太郎を守るためのものだったと思うので余計にじーんときました。"
(女性 40代後半 無職)
松坂慶子さん演じるおばあちゃんの土佐弁での説教がかっこよすぎました。まさか万太郎の背中を押してくれる展開になるとは思っていなかったので感動しましたし、万太郎にかける言葉が素敵でした。早川が可哀想でどうなってしまうのか気になりました。
(女性 30代前半 主婦)
逸馬役の宮野真守さんの演技が素晴らしかったです。
警察に捕まってひどい目に遭っているのに、万太郎と自分は関係ないと主張する姿がセリフだけじゃなく表情の演技までその繊細さと迫力ある演技が圧巻で胸が熱くなりました。このまま関係が終わらず、ぜひまだどこがで二人が再会してほしいと思いました。"
(女性 30代後半 主婦)
朝ドラ「らんまん」第23話感想・評判 口コミ│2023年5月3日放送
今週のタイトルにもなっているキツネノカミソリという花、色鮮やかでキレイな話でしたね。
私も植物が好きで家でも色々育てているので、このドラマのお陰で様々な花の名前を知ることができて嬉しいです。
万太郎が遂に植物学の道へ進みたい思いを祖母のタキにぶつけましたが、果たしてタキは分かってくれるでしょうか。次回が楽しみです。"
(女性 40代後半 無職)
万太郎がタキを説得するシーンがとても印象に残っています。タキはきっと心のどこかで万太郎が当主にはならないとわかっていたと思います。万太郎は大事な孫です。だからこそ夢を応援してやりたい気持ちと、「峰屋」を継いでほしい気持ちとが複雑に混ざり合い、タキは苦しい思いをしていることでしょう。万太郎が思いを伝えた時、タキがどういった決断を下すのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
高知から帰ってきた万太郎たちが、どのような将来を選択するのか、それをどのように伝えるのかが注目の回です。
万太郎は祖母のタキに対して、自分が生まれたことに疑問を持っていると口走ってしまいます。
タキは思わず万太郎の頬を叩きますが、万太郎が自分が生まれてきた意味をタキに伝えます。
ここまで育ててくれた峰屋やタキへの感謝の言葉には、思わず感動して胸が熱くなりました。
今後、無事に植物学への道に進むことができるのか、楽しみです。"
(女性 40代前半 会社員)
朝ドラ「らんまん」第24話感想・評判 口コミ│2023年5月4日放送
綾がみんなの前で酒造りに対する熱い思いを語るシーンにジーンときました。これまで女として生まれてきたことをどれだけ綾は後悔したでしょう。しかし後悔してもしょうがないことで、みんなが綾についてきてくれるといったシーンは本当に感動でした。分家の人たちもこれにこりて、綾の陰口を叩かないでほしいです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎が植物学の道に進むことをタキは口では許さないと言いながら、万太郎を抱きしめる手から、心の中では許しているのだろうと思いました。
峯屋としては許せないが孫としては許すというタキの複雑な気持ちが伝わってきました。
万太郎が植物学の道に進むことや綾が酒造りをすることが皆に認められた大団円のような流れにとてもすっきりしましました。
万太郎の植物採集のアシスタントのようになっていた竹雄に別れを告げる万太郎、これからは綾と一緒になることへの始まりかと期待しました。
綾には竹雄の綾への思いを受け止めてほしいです。"
(女性 60代以上 アルバイト)
綾のかっこよさに痺れる回でした。皆の前で自分の正直な気持ちを吐露し、そして決意をしっかりと伝える姿は女の自分でも惚れそうになりましたし、それに呼応する峰屋の人々の温かさにほっこりしました。これから綾がどんな峰屋を築き上げていくのかとても楽しみになりました。
(女性 30代前半 主婦)
朝ドラ「らんまん」第25話感想・評判 口コミ│2023年5月5日放送
自分自身としては万太郎に東京にはついてこなくて良いと言われた竹雄に戸惑う竹雄は、タキに相談するも自分で決めたら良いと言われさらに悩み、自分の気持ちを見つめ直し竹雄は、綾のもとへ向かい、今まで秘めてきた想いを告げるのだった。そして春にいよいよ万太郎が東京へ旅立つ日がやって、その決断に大変注目した感じで今後も楽しみにしています。
(男性 40代前半 生活支援員)
竹雄が大きな決断をしたと心から拍手を贈りたいです。綾と一緒に居たかったでしょう。しかし万太郎の世話をすることに決めた竹雄。これから東京へ行く二人ですが、どんな背活が待っているのか楽しみです。東京ではすんなり植物の研究ができるでしょうか?ワクワクします!
(女性 30代後半 主婦)
ついに高知編の最終回でした。万太郎が旅立つことは分かっていましたが、竹雄は峰屋に残るのか、あやに思いを伝えるのか、万太郎についていくのかが気になっていました。、あやには思いを伝えましたが、峰屋を出て万太郎についていくことを決めた竹雄の葛藤の回だったと思います。今度はあやはだれと結婚するのかが気になります。個人的には竹雄と結婚してほしい。また次回からは東京編なので、どんな展開になるか楽しみです。
(男性 40代前半 会社員)
万太郎に「クビ」と言われた竹雄は、今後どのように生きていくか、模索します。
今まで「誰かに仕える人生」を歩んできたのに、突然自由に自分で選びなさいと言われ、困惑してしまいます。
その竹雄の葛藤がよく伝わってきて、ハラハラしました。
ずっと思いを伝えられなかった綾に対し、ようやく東京土産の櫛を渡して、好きだという思いを告白できたのもドキドキしました。
結局竹雄はどうするのか、その選択を、万太郎が旅立つ場面まで明かさずにドラマは進みます。
万太郎が一人で旅立とうとすると、竹雄が自分も行くと言い、万太郎と仲良くじゃれあいます。
この場面がとてもよかったです。
今後、様々な苦難が降りかかると予想されますが、この二人なら大丈夫だと思わせる良い門出の場面でした。"
(女性 40代前半 会社員)
いつも自分のことよりも万太郎のことを第一に考えて生きてきた竹雄が初めて自分はどうしたいのかを考える回でしたね。万太郎は東京で一人暮らしをしようとしていたようですが,竹雄が言う通りきっと無理だったと思うので,自分の意志で万太郎についていくことを竹雄が決意してくれて安心しました。次回から東京での暮らしが始まるので楽しみです。
(女性 40代後半 無職)
さすが竹雄だなと嬉しくなる回でした。まさか綾に気持ちを伝えるとは思ってもみませんでしたが、男としてのけじめをつける竹雄がとてもかっこよかったです。そして笑顔で万太郎を送り出すお祖母さんがとても素敵だなと感動しました。これからの万太郎の活躍が楽しみになりました。
(女性 30代前半 主婦)
朝ドラ「らんまん」第26話感想・評判 口コミ│2023年5月8日放送
東京へやって来た万太郎と竹雄はワクワクしている様子で、これからが楽しみです。しかし下宿先がまだ見つかっていないので、どうなるのかわかりません。しかも竹雄の仕事先も決まっておらず、お金などはどうなるのか心配です。万太郎は貧しいくらいに耐えられるでしょうか?裕福な生活しか知らない万太郎が東京で耐えられるか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
東京に立派になった佑一郎がいて驚きました。池田先生の教えに従ってまっすぐに進んでいてまぶしいくらいです。
万太郎と竹雄は紹介された家を出て下宿先を探していますが、簡単に見つかるか心配です。
さらに万太郎がみんな親切でよい人だと思っていて無防備なのが気になります。
東大への紹介状をもらったので、順調に研究できると良いです。"
(女性 60代以上 主婦)
いよいよ東京に出てきた万太郎と竹雄は、博物館の野田先生や里中先生と再会を果たします。
東京大学への紹介状を書いてもらい、万太郎は喜びます。
順風満帆に見えますが、本当に東京大学に通えるのか?一筋縄ではいかないのではないか?とハラハラしながら見ていました。
とはいえ、大好きな植物学の道にこれからは思う存分進める万太郎の、意気揚々と嬉しそうな様子に、見ているこちらも嬉しくなりました。
万太郎が竹雄に対し「これからは奉公人ではなく相棒じゃき」と告げる場面は、竹雄に感情移入して、感動しました。
また名教館時代の友人である佑一郎とも再会します。
立派になった佑一郎を再び見ることができて、胸が熱くなりました。
万太郎と竹雄は、下宿先を探すために右も左もわからない東京を彷徨うことになるのでしょうか。
明日からどうなるのか、新たな展開に目が離せません。"
(女性 40代前半 会社員)
朝ドラ「らんまん」第27話感想・評判 口コミ│2023年5月9日放送
心配していたことが起こりました。世間知らずの二人は、トランクが貴重品だと話したので狙われてしまいました。
でも、何とかトランクが戻り、中の植物の標本も見つかりました。男にとっては価値がないので、今にも燃やされそうで、どうなるかとても気になります。
白梅堂の寿恵子が登場しました。明日はきっと二人が会えると思うとわくわくします。"
(女性 60代以上 専業主婦)
万太郎の勘があたって質屋にトランクが売られに来て本当によかったです。これでトランクを盗んだ犯人を捕まえられますが、盗んだ人が怖そうな人で、逆に言いがかりをつけられ万太郎と竹雄がボコボコにされそうな予感です。しかも大事な標本が燃やされそうで、大ピンチの万太郎。無事に標本が取り返すことができればいいのですが、燃えやすそうな紙だったのですぐに燃えて灰になりそうです。
(女性 30代後半 主婦)
今回は下宿先探しの話でしたが,恐そうな男性を前にして万太郎と竹雄が肩を抱き合ってビビっていたのが可愛かったですね。
ガラの悪そうな男に目を付けられ,会話を聞かれてしまったので嫌な予感がしていましたが,案の定トランクが盗まれてしまい,可哀想でした。
トランクを売ろうとしていた女の人は盗んだ男性の奥さんか恋人なのでしょうか,気になるところです。
大事な標本が燃やされる直前に見つけられて良かったですが,無事に返してもらえるのか心配です。"
(女性 40代後半 無職)
朝ドラ「らんまん」第28話感想・評判 口コミ│2023年5月10日放送
万太郎がついに住む場所を見つけたようで、とりあえずホッとしています。しかしこれまで裕福な生活をしてきた万太郎が長屋暮らしができるのか心配です。狭くていい環境とは言えない長屋なので、万太郎や竹雄は嫌になるのではないでしょうか?長屋暮らしがどうなるのか楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎は、草花の標本を命のように大切だからお金を払うと男に言ったのには驚きましたが、これから研究して価値あるものにするという決心が伝わりました。
万太郎は男の病気の子供に薬をわたして看病しました。優しさと寛大さは、長屋のみんなや差配にも通じたようです。
不思議な出会いが重なり、ここで万太郎たちの新しい暮らしが始まりそうで、わくわくします。"
(女性 60代以上 専業主婦)
大事な標本を燃やされる直前で止められたのは良かったですね。
他人から見たらただの雑草にしか見えず,燃やしてしまっても何の問題もないように思えても,万太郎にとっては宝の山。
大金を払ってでも取り返したいという思い,これだけは譲れないという強い思いが万太郎の強い眼差しから伝わってきました。
倉木の家の子供は熱を出して苦しんでいましたが,万太郎のおかげで助かったようで良かったです。
これからこの訳アリの長屋が万太郎たちの新しい住処になるようなので今後が楽しみです。"
(女性 40代後半 無職)
朝ドラ「らんまん」第29話感想・評判 口コミ│2023年5月11日放送
暗くてボロボロの十徳長屋に住むことにした万太郎ですが、大丈夫なのか?と心配になりました。
癖の強そうな住人たちですが、どこか憎めない雰囲気です。皆でドクダミを摘むシーンは楽しかったです。
酒に酔って朝帰りした倉木が不貞腐れて「ただの草だ」と言ったのに対し、万太郎は「雑草などない、名前のない草はない」と熱弁しました。力強い万太郎の言葉に、とても感動しました。最後の、竹雄が万太郎に「峰屋は若の財布じゃない」と復唱させるシーンは吹き出しました。
今後は長屋での生活が始まっていきますが、癖の強そうな長屋の住人たちとの暮らしがどう描かれるのか、楽しみです。"
(女性 40代前半 会社員)
長屋に住むことになった万太郎ですが、長屋の住人たちがくせものぞろいで、今後万太郎がここに住み続けられるか心配です。みんな貧しい暮らしをしている人々ばかりなので、万太郎にたからないか気になります。そして隼人がなぜあんな風に一匹オオカミなのかも気になり、彼の過去がどんな風だったのか早く知りたいです。
(女性 30代後半 主婦)
万太郎が出会った長屋の人々が、とっても人情味のある個性豊かな感じがして、今後の彼らとの交流が楽しみです。しかし、東京大学へ気楽に行くと言っている万太郎ですが、そうすんなりとは行かなそうで心配です。最後の万太郎の倉木にかける力強い言葉は、こちらにもドーンと響いて来て感動しました。
(女性 50代 主婦)
朝ドラ「らんまん」第30話感想・評判 口コミ│2023年5月12日放送
寿恵子が登場し、万太郎が浮かれていたのがよくわかります。寿恵子は本当にかわいくて、素晴らしい女性です。どうやら本が好きな様子で、たくさんの本を読んでいる姿は意外でした。そんな寿恵子に母親の妹が縁談の話を持ってきた様子で、これからどうなるのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
今回は万太郎と和菓子屋の娘さんが再会できてよかったです。寿恵子という名前も知ることができて,これから更に交流が深まっていくのではないでしょうか。万太郎の植物に対する愛情を寿恵子ならわかってくれるような気がします。寿恵子は書物に興味があるようですが万太郎と気が合いそうなので今後の展開が楽しみです。
(女性 40代後半 無職)
高知で綺麗な暮らしをしてきた万太郎と竹雄ですが、全然雰囲気の違う長屋に暮らそうとするのは意外な気がしました。しかし、植物への情熱が一番大切だという気持ちがそうさせているのだと納得しています。寿惠子と出会えて良かったと思いましたが、彼女もまたマニアみたいで今後もその人間模様も面白くなりそうです。
(女性 50代 主婦)
朝ドラ「らんまん」第31話感想・評判 口コミ│2023年5月15日放送
万太郎がいよいよ東京大学へ行くようです。びしっと決めている万太郎はかっこよかったです。
それにしても万太郎は形から入るタイプではないのかと心配になります。
お金がないのにこれから大丈夫でしょうか?無駄遣いしないで、竹雄に頼らず万太郎も仕事を探してほしいと思いました。
(女性 30代後半 主婦)
寿恵子の母は元芸者で叔母も芸者です。でも華やかな世界とは対照的に、寿恵子はお話の世界にのめりこんでいます。
新しいことを発見するのも大好きで、万太郎に似ているところもあると思います。
万太郎は、いよいよ東京大学に行くことになりました。洋装姿は立派ですが、小学校中退なので門前払いにならないか心配です。"
(女性 60代以上 主婦)
万太郎のこれからの生活を思わせるワクワクとした始まりです。長屋の子供達にタンポポの成り立ちの説明をいきいきと話している姿が微笑ましいです。
植物の話に夢中になるばかりにご飯を焦げさせてしまい、竹雄の前途多難な様子が面白いです。長屋の倉木隼人との関係性もますます楽しみになってきてます。
倉木隼人が万太郎屋や長屋の住人にどのように心開くのかが楽しみです。
そしてそして何より、西村寿恵子さんとのこれからの発展、どのように恋に落ちるのかを想像するとキュンキュンします。
一張羅を仕立て馬子にも衣装的な姿で東京大学への門前を進もうとする万太郎、これからの道が楽しみです。
(女性 50代 主婦)
まず、和菓子屋のまつが娘の寿恵子にダンスをやらさせたくないのは自分が過去に妾の時代があったからではないかと思いました。
また、主人公の万太郎は相変わらず植物好きだと思いました。
それから、これから万太郎が東京大学に行くのですが、最初は大学の職員にあしらわれてしまうだろうと予測しました。寿恵子のダンスの方はまつに反対されても行くのではないかと予測しました。
(女性 50代 主婦)
寿惠子のマニアっぷりが面白いし、天真爛漫な感じも微笑ましいです。対する叔母のみえがしっかりもので、寿惠子を社交界に出そうともくろむ所が凄いなぁと思います。
彼女のお陰で寿惠子と万太郎がどんどん近づく気がして楽しみです。万太郎のたんぽぽの花の話が面白かったです。
(女性 50代 主婦)
朝ドラ「らんまん」第32話感想・評判 口コミ│2023年5月16日放送
一気に登場人物が増えて、誰に注目していいやら少し混乱していますが、どうやら田邊教授がキーパーソンになりそうです。万太郎は田邊教授を見て目をキラキラさせていました。田邊教授は、土佐にはいなかった人物です。彼との出会いが万太郎にどんな運命をもたらすのか気になります。
(女性 30代後半 主婦)
東大の植物研究室は独特の雰囲気です。田邊教授は英語を話し、バイオリンを弾き、インテリの雰囲気です。徳永は規律正しく神経質のようです。
小学校も出ていない万太郎を二人がどのように思うか心配ですが、植物に対する一途さを認めてほしいです。
誰にでも笑顔で接する万太郎の人の良さを信じたいです。
(女性 60代以上 主婦)
まず、主人公の万太郎がとうとう東京大学の田辺先生のところに行けるというのがやっと植物学の道に進めて、私もわくわくしました。また、万太郎の衣装も奉公人の竹雄が用意していて、とても似合っていました。きっと竹雄は万太郎が峰屋の若旦那だったので、恥ずかしくないように洋服を用意したのだと思います。それから、これからは2回目の東京ということで、田舎から出てきた万太郎なので、植物学教室の人に意地悪をされるのではないかと予測しました。
(女性 50代 主婦)
東京大学に向かう万太郎が、洋装姿で歩きやすいと飛び跳ねて喜ぶのが天真爛漫で可愛かったです。ついに東京大学に来た万太郎ですが、そこの人たちはどうもクセの強い面々の様子に、もしかしたら人間関係で苦労するのかもと感じています。でも万太郎自身は気にも留めず、植物学にまい進するとも想像しています。
(女性 50代 主婦)
朝ドラ「らんまん」第33話感想・評判 口コミ│2023年5月17日放送
特別に植物教室に出入りさせてもらえる万太郎は、よかったですね。ホッとしました。これで夢へ一歩近づきました。しかし徳永と大窪には嫌われそうです…。大丈夫でしょうか?田邊は意外にいい人かもしれません。これから万太郎は毎日東大に通うでしょう。ルンルンで東大の門をくぐる姿が目に浮かびます。
(女性 30代後半 主婦)
まず、やはり主人公の万太郎が小学校中退など、中学校を出ていないことで東京大学に出入りするのは許されないと阻む人が必ず現れると思いました。万太郎が熱意があっても日本は学歴社会で、それでも許可をした田辺は物わかりのよい人だと思いました。これから助教授の徳永や講師の大窪にいじめられると予想しました。
(女性 50代 主婦)
今日の放送では万太郎が東京大学への出入りを許されるという展開でした。最初は、小学校までしか出ていない学歴などを否定されている部分がありましたが、万太郎の熱意の強さを受け入れてもらえることになり、良かったと感じました。今後、たなべ教授とどのような関係になるのかが楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
最初に万太郎の経歴を聞いて、プライドの高い大学の皆が馬鹿にするのが嫌な感じでした。でもそれにも負けずしっかりと自分の事を力強く伝えて行くのが素晴らしかったです。沢山の植物標本を見せてもなかなか認められない雰囲気にヤキモキしましたが、さすがトップとして皆を束ねる教授、良識のある判断にほっとしました。ただ、この助教授が今後万太郎の足を引っ張らなければ良いなぁと願うばかりです。
(女性 50代 主婦)
初めは、田邊教授も学生も万太郎を相手にしません。特に徳永は中学を出て受験しろ、あさましいと言い、ひどいです。
でも、万太郎は、日本人の手で植物を明らかにしたいと思いを告げて、土佐植物目録を見せました。
田邊は万太郎の実力を認めてくれました。さすが、外国で学んだ革新的な人です。
徳永は気になりますが、万太郎と田邊の出会いに感動しました。
(女性 60代以上 主婦)
朝ドラ「らんまん」第34話感想・評判 口コミ│2023年5月18日放送
万太郎が東大に通うことになって、堀井は複雑な心境だったのでしょう。わかる気がします。頑張って勉強して東大に入ったであろう堀井。
それなのに万太郎は小学校中退で突然東大を訪れて、通えることになって信じられないでしょう。
そんな堀井が「頑張れ!」と万太郎に言ったことは素敵なことです。納得できないこともたくさんあったと思います。
でもきっと二人は親友になれるだろうと思いました。
(女性 30代後半 主婦)
まず、主人公の万太郎が大学生の堀井とともに東京大学に通うことになり、堀井から東京大学の学業の厳しさを教え込まれ、万太郎は堀井を同士と思ったと私は感じました。
また、和菓子屋の寿恵子が小説の里見八犬伝にハマり、その中に出てくるボタンの花の絵を絵を顔に書く姿はかわいかったです。
これからきっと万太郎はボタンをどこからか探しだし、寿恵子にボタンの花の絵を描いてあげると予測しました。
(女性 50代 主婦)
アップで見るとさらに可愛い浜辺美波。万太郎の目が釘付けになる気持ち、よく分かります。
しかしカルメ焼きのなんと美味しそうなこと…。作っている過程から目が釘付け。プーと膨らむ菓子によだれが出そうでした。
このドラマを見て、すっかり和菓子にはまっています。無事東大に通えることになった万太郎と、ボウイとして働くことになった竹雄。
竹雄の洋装もなかなかイケてそうで、早く姿を見たいもの。新しい生活が始まる二人のこれからが楽しみでなりません。
(女性 60代以上 パート)
万太郎が無事に東大に通えるようになって、竹雄も仕事が見つかりやっと東京での生活が前向きにスタートしていきそうでよかったなと思いました。
浜辺美波さんの透明感が朝から素敵すぎて見入ってしまいました。寿恵子の家の和菓子屋さんでの主演のお二人の掛け合いが微笑ましくて可愛かったです。
ここからどんどん距離が近づいていくのかと、今後の展開が楽しみです。
(女性 30代後半 主婦)
神木隆之介が演じる万太郎が東京大学に通うことができるようになったことを長屋住人に話す場面があったけど、万太郎が東京大学に行けるよう紹介状で便宜を図ってもらっていたのであっさりこの時代はそれがまかり通る時代なのかと思っていたけど、東京大学に通っている長屋住人が納得できない程度には異例のことだったにだとこの34話で理解ができた。
今回特によい場面は浜辺美波が演じる寿恵子で里見八剣伝が好きすぎて草になりたい等と言ったり、顔にボタンのアザを書いてしまったり、オタク三昧なのだけどとても愛らしくてよかった。"
(女性 40代後半 会社員)
朝ドラ「らんまん」第35話感想・評判 口コミ│2023年5月19日放送
万太郎と田邊が仲良くなればなるほど、みんなが焼きもちを焼いています。このままでは万太郎が皆に嫌われて、植物学教室に通いにくくなるのではないかと不安です。
大丈夫でしょうか?寿恵子とはいい感じですが、寿恵子はダンスをするために鹿鳴館へいくようです。ここで本当に玉の輿に乗ってしまえば、万太郎とは結ばれなくなります。
どうなるのか気になります。
(女性 40代前半 主婦)
東京大学に出入りが許された槙野万太郎が、これまでの経験を活かし作業する姿が少しずつ認められるようになってきたことに、これからの展開の期待感がもてます。
出入りを認めてくれた田邊教授と土佐のジョン万次郎を介してつながっていたことも面白いと思いました。
認められると同時に、それを疎ましく思う妨害者の存在も気になります。
ジョン万次郎に背中を押されて東京に出てきた万太郎が、牡丹の絵を贈った西村寿恵子の背中を押すことになり、田邊教授を含めた今後展開に期待感大です。
(男性 60代以上 無職)
まず、主人公の万太郎の植物標本の作る能力の高さに驚きました。また、万太郎は花のボタンを正確にきれいに模写することができて、それも感心しました。
多分、それを見た寿恵子も万太郎の能力の高さに驚いたと思います。これから寿恵子はきっと叔母のみえに勧められたダンスを習いに行くと思います。
万太郎の方は教授の田邊に認められて、特別に田邊の講義を受けることができるのではないかと思いました。
(女性 50代 主婦)
万太郎がとにかくハイスペックすぎましたね。植物の標本づくりは完璧、同定するときもどの本を見ればいいのか覚えてるし、英語は流暢だし、絵は上手いし。
才能と愛情が合致するとこんなにもすごいことになるのかと驚きました。浜辺美波さん演じる未来の奥さん・寿恵子も可愛かったです。
ただ、これから寿恵子が鹿鳴館で社交界に出るのはちょっと心配です。要潤さん演じる田辺教授とイイ感じになったりするんでしょうか。
万太郎に背中を押してもらった形ですが、まだ恋愛感情にはなっていないような気もするので、これからの2人の恋愛模様も楽しみです。
(女性 40代前半 主婦)
朝ドラ「らんまん」第36話感想・評判 口コミ│2023年5月22日放送
"寿恵子は冒険好きです。鹿鳴館は西洋の文化を取り入れた最先端の場所なので行ってみたいと思うのは当然です。
でも母が反対するのには理由がありそうで気になります。
学生たちはとても大変そうです。教科書が全部英語で論文も英語で書くので憂鬱になるのがわかります。
万太郎は自由で好きなことをやっているので、学生との違いが大きく、もめごとにならなければ良いです。"( 女性 60代以上 主婦 )
らんまん36話は万太郎がハイスペックすぎるがゆえに周囲と軋轢を生んでしまう回でした。小学校中退という学歴ながら、英語は堪能だし教授にも気に入られてるとくれば嫉妬されたりするのも無理のないコトです。そのうえ学生じゃないから宿題や論文に時間をとられることもなく好きなことだけできるなんて。でも万太郎もこれから正規のメンバーじゃないことで苦労することもありそうですし、あのまっすぐで天真爛漫な性格にほだされない人なんていない気がしますので、どんなエピソードで和解していくのか楽しみです。( 女性 40代前半 主婦 )
まず、和菓子屋の寿恵子の方は寿恵子の父が亡くなったのが外国と関係があって、それは時代的に尊皇攘夷の考えで命を落としたのかなと思いました。また、主人公の万太郎の方は学生の藤丸や波多野が講義の準備や宿題などがあり、万太郎と違って、小学校や中学校から勉強してきたので、苦労して、東京大学に入ってきたと思います。
それから、今後の展開はやはり寿恵子はダンスをすることを許してもらえるのはなかなか難しいということと、万太郎は小学校から勉強し直すのではないかと予測します。( 女性 50代 主婦 ) "
ただ植物が好きな気持ちがとてつもなく強く、誠実に頑張っているだけなのに、受け入れてもらえない万太郎が可哀想でなりませんでした。ただ今まで懸命に努力してきて、やっと思いで入れた研究室に、さらっと入ってこられて、腹が立ってしまう研究室側の気持ちも分かりました。万太郎がこれからどのような行動を起こしていくのか続きが気になりました。( 女性 30代前半 主婦 )
朝ドラ「らんまん」第37話感想・評判 口コミ│2023年5月23日放送
まず、主人公の万太郎の方は植物学教室の人に煙たがられているということは孤独を感じていると思いました。
また、和菓子屋の寿恵子もダンスがやりたいけど、母のまつに理解がなく、軽焼きを作ったのも万太郎に会って、そのことを相談したかったのだと予測しました。
これからは万太郎の方は、万太郎の絵を元に和菓子屋の阿部が作った和菓子が売れ、それが元になった絵が万太郎の絵であることを植物学教室の人が知り、万太郎は植物の絵を描かせてもらうことができると思われます。 ( 女性 50代 主婦 )
"万太郎は、助教授にも学生にもよそ者扱いされています。いつも明るい万太郎が落ち込んでいる姿を見ると悲しいです。
りんが話したように、分からない人は怖いからみんな警戒しているのだと思いました。
みんなにわかってもらえるようなきっかけがあると良いです。
竹雄がレストランで働く姿がとても素敵でした。女性に人気なのも納得です。" ( 女性 60代以上 主婦 )
万太郎が東大植物学教室でよそ者扱いされて無視されてしまう、ツライ回でした。
急に来たうえに教授に気に入られている万太郎にいい気持ちがしないという周りの人の気持ちもわかりますが、悲しいです。
そんなちょっと暗めのムードの中、竹雄のボーイ姿が清涼剤というか目の保養になってました。志尊淳さんスタイル良すぎです。
それと、浜辺美波さん演じる寿恵子が万太郎に会いたくなっちゃってるのが可愛かったです。万太郎もしんどいなら寿恵子の顔を見に行けばいいのになと思ってしまいました。 ( 女性 40代前半 主婦 )
万太郎は純粋な気持ちで植物学の発展のために尽くそうとし、その想いを周囲と懸命に繋げようとしています。
しかし、教授から特別扱いされる万太郎は嫉妬の的で、空回ってばかりの万太郎の姿に胸が痛くなりました。
高級なお店で働く竹雄は格好良かったですし、温かな言葉で万太郎を元気付けてくれたりんさんも素敵でした。 ( 女性 40代後半 無職 )
朝ドラ「らんまん」第38話感想・評判 口コミ│2023年5月24日放送
画工の野宮さんの言葉が怖すぎます…。誰に逆らってはいけないのか?きっと田邊教授のことでしょう。田邊教授に取り入ろうとみんな必死ですもんね。田邊教授がものすごい権力を持っていることがわかる一言で、万太郎が今後田邊教授とぶつかる伏線だと思われます。大学に通えなくなるのか?気になります。 ( 女性 40代前半 主婦 )
まず、主人公の万太郎の方は前回、植物学教室の人たちに疎外されたということでしたが、今回は大学に入るときに会った人にあいさつをしたり、学生の藤丸にウサギにあげるシロツメクサを持って行ったり、すごく努力していると思います。また、寿恵子も叔母のみえのおかげでダンスの道を切り開いてもらえそうで、周りがよい人でよかったです。みえが寿恵子に菓子を持って行かせるところはきっと鹿鳴館だと予測します。 ( 女性 50代 主婦 )
東大植物学教室に通えるようになったものの、人間関係で悩む万太郎でしたが、38話では少しの希望と波乱を感じさせました。大学で飼っているウサギを愛する学生のためにシロツメクサを取ってきたり、植物画を描く出入りの画家さんと下手くそな似顔絵で少し距離を縮めていましたが、その画家さんから最後にもらったアドバイスが不穏で…。「逆らってはいけない」なんて万太郎には無理そうで今からドキドキしてしまいました。 ( 女性 40代前半 主婦 )
「捨ててきたものの重さなら若は引けを取らない!」。落ち込んだ万太郎になんていいことを言う竹雄。竹雄がいなかったら万太郎は一日も東京で暮らせなかったでしょう。落ち込んでも吹っ切ったら途端に活動的になるのが万太郎の良いところ。東京を歩き回り、次々と植物採取をしながら顔が輝く姿に嬉しくなります。少しずつ彼の良さが周りに伝わり、皆が心から植物の研究を楽しめる、そんな研究室に変わっていく予感です。 ( 女性 60代以上 パート )
朝ドラ「らんまん」第39話感想・評判 口コミ│2023年5月25日放送
らんまん 39話 寿恵子の手を握る万太郎は何を思いついたのか気になります。寿恵子はドキドキしている様子で、この流れで告白すると言うことはないでしょうが、次回が気になります。万太郎は田邊のことを少しずつ理解していきます。そうする間に田邊という人を知るでしょう。そして嫌になるのではないかと思います。田邊と万太郎の今後の関係が気になります。 ( 女性 40代前半 主婦 )
らんまん 39話 まず、主人公の万太郎の方は学生の藤丸と波多野、そして画工の野宮と打ち解けたので、後は助教授の徳永と講師の大窪だけなのですが、波多野らに徳永の情報を聞けたのがよかったと思います。また、和菓子屋の寿恵子の方ですが、和菓子屋の阿部の作った菓子を万太郎に見せて、またアイデアをもらったので、新しいのを作ると予想しました。これからは万太郎は田邊と政府の井上馨に鹿鳴館の作り方について、指導をしているそうなので、ひょっとしたら万太郎も田邊とともに鹿鳴館に行くことになり、そこにお菓子を届けた寿恵子に会えると推測しました。 ( 女性 50代 主婦 )
・木曜放送「らんまん」放送日:5月25日(第39話) "前回の放送で主人公が特別に通うことを許された植物学教室で孤立していることを改善するために自ら他の人たちに話しかけることで関係が改善していることが前向きでよかったと思います。ただ、期待していた教授が植物学だけではなく西洋の文化全体に造詣が深いためか、教授の部屋を見てやや主人公が方向性の違いを感じているところを不安に巻sじました。
ヒロインとの関係性が少しずつ近づいている描写はとても良いとおもいます。その会話で思いついたこととは一体何なのか、明日に期待します。" ( 女性 50代 兼業主婦 )
らんまん 第39話 "万太郎の天真爛漫なところが全面に出ていて素敵な回でしたね。
花の付いていない不完全な状態の植物を見てもその種類を言い当てたり,寿恵子の前で次々に植物の葉っぱの違いを絵にかいて説明できる万太郎が,
いかに今まで数多くの植物をじっくりと見て観察し,理解してきたかが分かりました。
寿恵子との会話の中で自分の原点を思い出した万太郎が,どこに向かっていくのか楽しみです。" ( 女性 40代後半 無職 )
らんまん 第39話 "万太郎と研究室の学生たちが少しずつ仲良くなってきて安心しました。
万太郎のまっすぐで優しい性格がだんだん周りの人たちを引き込んで行くところが素敵だなと思いました。
まだ仲良くなれていない人や教授との関係も今後どうなるのか楽しみです。
寿恵子とのやりとりも可愛らしくてお似合いの二人だなと思いました。" ( 女性 30代後半 主婦 )
朝ドラ「らんまん」第40話感想・評判 口コミ│2023年5月26日放送
田邊教授がどんどん悪い感じに見えてきて、絶対に万太郎をいじめる役になるだろうと考えています。田邊教授は完璧で、万太郎はおおらかな心を持っています。二人がタッグを組めばいい感じに植物学が日本中に広がると思うのですが、そうはならないのでしょうか?二人が仲が悪くなるのが今後怖いです。 ( 女性 40代前半 主婦 )
"万太郎は末子と話しているうちに、日本中の植物を図鑑にしてたくさんの人々に広めたい、という人生の研究テーマを思い付きます。自分の進むべき道がわかり、嬉しい万太郎の様子に、見ているこちらも嬉しくなりました。
大学の研究仲間とも徐々に打ち解け、万太郎が頼りにされるようになってきました。そのやりとりが楽しかったです。
教授と万太郎は意見の食い違うところもあり、今後衝突することがあるのか、万太郎は研究室にこのままいることができるのか、ハラハラします。来週も見逃せません。" ( 女性 40代前半 会社員 )
"まず、主人公の万太郎の方はこの時代からいろいろな朝顔を掛け合わせてみたいということが出てきたのが驚きました。また、和菓子屋の寿恵子の方はお菓子を鹿鳴館のところに持って行くと思っていましたが、政府の関係者のところに持って行ったので、そこでダンスをやらないかと誘われなくて残念でした。
今後は万太郎の方は植物学の雑誌を作ると思います。寿恵子の方は実業家の高藤が寿恵子の方を見ていたので、寿恵子に声をかけると予測しました。" ( 女性 50代 主婦 )
万太郎の目標がついに見つかった今話。細密と言って良いような植物の絵を描き、その生育を見続けてきた万太郎にとって「植物図鑑」こそ、彼がしてきたことの集大成となるでしょう。万太郎の植物への情熱が、波多野や藤丸の目標がみつかるきっかけにもなって、すき焼きを食べながら夢を語る若者の姿にこちらも力をもらえました!夢があるって素晴らしい!しかし田邊や徳永、大窪らが控え、やすやすと進みそうもなく今後は波乱の予感です。 ( 女性 60代以上 パート )
英語訳の字幕が小さくて見にくいと思います。テレビ内蔵の字幕は大きいのに英語の所だけ小さいのでお年寄りとかは見にくいと思いました。今までは珍しい草花しか出てこなかったけど今回シロツメクサが出てきて名前の由来が知れたので勉強になりました。最後の雷鳴は嫌な予感の前触れなのかなと不安になりました。 ( 女性 20代後半 会社員 )
朝ドラ「らんまん」41話感想・評判 口コミ│2023年5月29日放送
酒蔵が危機にあるようで、それは一体何か気になります。万太郎は知らない様子でしたが、竹雄は何やら知っていそうな感じでした。手紙で何か知らせが来ていたのでしょうか?万太郎を心配させまいと、竹雄が黙っていた可能性があります。酒屋はどんどんダメになっていくと藤丸が言っていましたが、気になってしょうがありません…。 ( 女性 40代前半 主婦 )
"和菓子屋の寿恵子の母親にまで、直接説得しに行こうとしていて、あの貴族の寿恵子への熱の入れようはすごいなと感じました。
寿恵子の父親の話も見れて面白かったです。
ダンスの先生も出てきてワクワクしますね。
万太郎の雑誌刊行と教授との関係も、この先どうなっていくのか気になります。" ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
寿恵子が高藤の目に留まったことで、万太郎の強力なライバルになりそうな気がします。外国人の女性の先生は素敵な方ですね。鹿鳴館でドレスを着てダンスを踊ることになった寿恵子の活躍が楽しみです。万太郎はいよいよ図鑑作りへ走り出し始めましたが、実家には暗雲が立ち込めているようで気になります。 ( 女性 40代後半 無職 )
寿恵子が美しかったです。凛としていて芯のある女性だけど、ドレスやダンスに対してのリアクションが可愛らしくて柔らかい表情を見せたり、浜辺美波さんがとても繊細に演じられていて、内からでる寿恵子の魅力が溢れ出ていました。万太郎の実家の酒蔵がどうなってしまうのか気になります。 ( 女性 30代後半 主婦 )
朝ドラ「らんまん」42話感想・評判 口コミ│2023年5月30日放送
竹雄はやはり酒税のことを知っていたようですね。しかし万太郎を心配させないように黙っていた様子。万太郎も「峰屋」が大変なことになっていると気付いたようです。綾はタキに代わって「峰屋」を引っぱっていますが、タキはすっかり引退したようで、自分の体のことで精いっぱいの様子。綾がつかれて倒れないか心配です。 ( 女性 40代前半 主婦 )
"政府の方針で、酒税が強化されました。
それによって、綾が経営する主人公の実家の峰屋も経営方針の転換を図らないといけません。
今後、峰屋がどうなっていくのかとても気になります。
ですが、本当に酒屋がヤバくなるのは、酒税よりも、このあとビールが流行ったときかと思われます。" ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
万太郎の実家の酒蔵と祖母の体調がとても心配です。綾も酒造りに関してとてもしっかりしてきて頼もしくも思いました。綾を演じる佐久間さんの話し方とか表情がとても可愛らしいんだけど、凛とした瞳とか姿勢を表す演技力が素晴らしかったです。万太郎と教授のおでかけがどうなるのか楽しみです。 ( 女性 30代後半 主婦 )
今回は久々に高知側の様子も知れて嬉しかったですが、新たに課せられた造石税のせいで酒造業界に激震が走っているようですね。明治政府の強引なやり方は許せないなと思いました。おばあちゃんも体調が悪いようで心配です。万太郎の方は教授と音楽を通じて仲が縮まりそうなので、次回が楽しみです。 ( 女性 40代後半 無職 )
朝ドラ「らんまん」43話感想・評判 口コミ│2023年5月31日放送
まさかの寿恵子が登場して万太郎は驚いたでしょう。それにしても寿恵子のドレス姿は息をのむほど美しく、万太郎だけではなくその場にいたみんなが寿恵子にくぎ付けになったと思います。そして驚いたことに高藤には妻がいるようです。そうなると寿恵子はおめかけさんになるのでしょうか?まつが心配したようになりそうです。 ( 女性 40代前半 主婦 )
"万太郎は、採取してきた水草にお熱です。
宴にもその水草を持って行ったところ、その水草をあだ名で呼ぶ女性がいました。
その女性の故郷では、そのあだ名が浸透しているらしいです。
その植物の名はわからなかったものの、あだ名を知ることができて、見ているこちらもうれしかったです。" ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
朝ドラ「らんまん」44話感想・評判 口コミ│2023年6月1日放送
高藤のアピールが凄すぎて、万太郎もドン引きでした。寿恵子に惚れこんでいるのがばればれで、高藤の奥様もイライラしていました。悪い人ではなさそうなのですが、女癖が悪いのでしょうか?寿恵子が高藤に惚れこむのが心配で、お願いだから寿恵子には高藤と一緒になってほしくないと思ってしまいました。 ( 女性 40代前半 主婦 )
鹿鳴館でのダンスレビューのためにドレス姿で現れた寿恵子、その美しさにただただ美しいを連発する万太郎と、その言葉に照れる寿恵子ですが、その寿恵子を見る高藤の馴れ馴れしさと、その妻の意味ありげな視線が気になります。寿恵子の母と父の関係を知っているだけに、同じようにして自分のそばに置こうとしているんでしょう。どうやって2人がそれを乗り切り結ばれるのかが気になります。 ( 女性 50代 自営業 )
まず、主人公の万太郎の方は植物学の雑誌のことを教授の田邊に許可をもらうことができてよかったです。万太郎は頼み上手だと思いました。また、和菓子屋の寿恵子の方は実業家の高藤に気に入られて、高藤の妻の弥江と三角関係にならないか、心配になりました。それから、今後は万太郎の方は植物学の雑誌を進めていくだろうと予測しました。また、寿恵子の方は高藤に妾にならないかと言われるような気がしました。 ( 女性 50代 主婦 )
"寿恵子と別室で仲良く話す万太郎。
そこへ寿恵子におねつな高藤がやってきます。
そして寿恵子を会場へと連れて行ってしまいます。
万太郎は、モヤモヤして、その後何も手につかない様子です。
今回の回で、高藤は既婚者なのが発覚しました。
既婚者なのに寿恵子にいれこんでいるんですね。" ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
ドレスを作る時は大騒ぎで大変だったけれど、いざ出来て、身につけた寿恵子のなんて可愛らしいこと。初めてのドレスに、ウキウキ嬉しくてたまらない!という満面の笑顔が大輪の花のよう。ついに万太郎が自分の恋心を意識したのも納得の、華やかな美しさでした。しかし躊躇いなく寿恵子をお姫様抱っこできる、高藤の本心が気になります。妻・弥江が睨むように夫を見ていたのが印象的。寿恵子が弥江から意地悪される展開もあり?雑誌創刊はトントン拍子に決まったけれど、実際始まったら色々トラブルもありそう。万太郎がどう乗り越えていくか、楽しみです。 ( 女性 60代以上 パート )
朝ドラ「らんまん」45話感想・評判 口コミ│2023年6月2日放送
寿恵子に想いを伝えられなかった万太郎ですが、気持ちがすっきりしたようで良い顔をしていました。これで研究と雑誌つくりに没頭できます。大畑印刷所へやってきた万太郎ですが、なんとも怖い人たちでいっぱいで、万太郎が追い返されないか心配です。印刷所で雑誌の印刷を頼むであろう万太郎ですが、断られなければいいなと思いました。 ( 女性 40代前半 主婦 )
"もやもやした気持ちを抱え、何も手につかない万太郎。
納屋の女集に相談します。
その中で水草を知っていた女性の故郷も知ることができました。
吹っ切れた万太郎は、お菓子屋を訪れ、寿恵子の母親に娘さんにたいして最短距離で進んでいくと宣言しました。
そのためには植物学で偉業を残すと決めました。" ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
まず、主人公の万太郎の方は和菓子屋の寿恵子のことになると、行動が早いなと思いました。また、長屋のゆうの昔話も聞けて、ゆうが結婚したり、子供を産んだり、その後離婚して、子供を取られてしまったことが、ゆうは言いたくなかったことなのだなと感じました。今後ですが、万太郎の方は教授の田邊に頼まれた学会誌を作って、寿恵子を迎えに行くと思います。 ( 女性 50代 主婦 )
寿恵子の恋心をやっと自覚した万太郎。けれど彼の中で、恋とは草花ヘの浮き立つ思いとして経験済みだったのですね。さすが未来の植物学者。清らかだけでない恋という思い。相手を自分だけのものにしたい、欲の極みを味わうのもまた恋なんですよね。万太郎の話に女たちが乗ってくるのも分かる、分かる!恋の喜びや、苦しみを経験した者に、話たいことはたくさんありますよね。寿恵子への思いを母・まつや文太に告げ、これから万太郎が取り組むのは印刷。荒っぽそうな男たちが周りを囲む、いったいどういう環境なのか?癖のありそうな職人集団が集まる印刷所で、妥協のない万太郎と職人たちのすったもんだの予感です! ( 女性 60代以上 パート )
朝ドラ「らんまん」46話感想・評判 口コミ│2023年6月5日放送
寿恵子が万太郎を思う気持ちにキュンときました。会えない時こそ愛を育てるのです。だから今は我慢の時だと思います。寿恵子も万太郎も会えない時間を大事にして、次に会った時に気持ちを確かめ合ってほしいと思います。万太郎は印刷所で働くようで、これからどうなるのか気になります。 ( 女性 40代前半 主婦 )
印刷会社に自分のこだわりを伝える万太郎が良かったです。植物の絵は正確に自分で書かないと、世界には発信出来ない。印刷会社の職人の腕を否定する訳では無いが、人には任せてはおけない。これはその通りだと思います。やはり植物のことに詳しい万太郎の絵でやるのが1番だと思います。 ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
"高校生の娘と毎朝楽しみに見ています。
このドラマに影響されて、もっと植物の名前が知りたくなり、家庭菜園や、ガーデニングのやる気をもらっています。
「この俳優さんは、昔アイドルだったんだよ。」とか
主人公の生き方について話したり、私だったらどうするなど、
娘とのコミュニケーションのきっかけにもなりました。" ( 女性 50代 専業主婦 )
万太郎の新たな目的である植物学研究の本の出版。東京大学田邊教授の許しを得ていよいよ出版する準備にとりかかる。万太郎の植物に対する情熱が次々と夢の実現に作用する過程が興味深い。印刷所を訪れ絵師として植物画を自分で描きたいと弟子入りを申し出たエピソードは植物学に対する情熱に驚かされた。万太郎が想いを寄せる寿恵子の気持ちもだんだんはっきりとわかってくる今週。 ( 女性 60代以上 会社員 )
万太郎らしさが全開!石版印刷を学ぶため雇ってくれって、妥協のない頑固さに出た出た!とワクワクしてきます。一方、すっかり洋装も板につき、活力に満ちて輝いている寿恵子。新しいことを体験する喜びにあふれ、さらに魅力的です。しかしそんな寿恵子を堂々とお妾さんに勧める叔母さんにはビックリ。当時と現在で、婚姻の意識はこんなに違ったのかと驚きました。 ( 女性 60代以上 パート )
朝ドラ「らんまん」47話感想・評判 口コミ│2023年6月6日放送
竹雄が急に土佐に帰ると言い出し、万太郎はびっくりしたでしょう。竹雄は一日じっくり考えて、万太郎を一人にすることにしたのだと思います。なんだか竹雄の気持ちがわかります。心配で、でもかわいい子には旅をさせる気持ちなのでしょう。それに「峰屋」のことも気になりますもんね。これからどうなるのか気になります。 ( 女性 40代前半 主婦 )
まず、主人公の万太郎の方ですが、大畑印刷所で力仕事をやったことがないのにとても頑張っていると思いました。また、和菓子屋の寿恵子の方は万太郎がどうして来ないのか気になっていましたが、寿恵子の母のまつは万太郎が来たことを話していないのだなと感じました。それから、万太郎の相棒の竹雄が突然、さかわに帰ると言ったことが気になりました。 ( 女性 50代 主婦 )
自分で印刷をしたいから、印刷会社で働きながら技術を学ぶ事になった万太郎。御曹司なのを知られ、従業員の嫌がらせにあいながらも学んでいく気概を見せます。酒屋の御曹司が1印刷会社で働こうというのですから、従業員の嫉妬を買って、嫌がらせを受けるのも当然です。がそれにめげそうに無いのが万太郎のすごいところです。 ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
"万太郎は印刷所へ見習いとして働くことになりましたが、華奢な万太郎には過酷な環境のようですね。
働いている人も血気盛んな感じで万太郎が馴染めるか不安です。
竹雄は無茶ばかりする万太郎のことをそばで見守ってくれている頼もしい存在でしたが、帰ってしまうようなことを言っていたので次回が気になります。" ( 女性 40代後半 無職 )
朝ドラ「らんまん」48話感想・評判 口コミ│2023年6月7日放送
竹雄が高知に帰らなくてよかったです。しかもずっと万太郎のことを「若」と呼んできたのについに「万太郎」呼びに!やっと竹雄も万太郎と対等になれたんだなとエモかったです。万太郎ももっと印刷所でイジメられたりするのかと思いましたが、砂かけられたぐらいで意外と皆さん受け入れてましたね。これも万太郎の愛嬌がゆえでしょうか。あと、寿恵子を妾にしようとする高藤がイヤすぎます。寿恵子も断るとは思いますが気持ち悪くて。あの時代の貴族はそういう感性なんでしょうね。 ( 女性 40代前半 主婦 )
万太郎は印刷会社に溶け込み仕事も順調にこなしてきています。寿恵子もダンスを順調に習得してきていますが、そんななか貴族の高藤にプロポーズをされます。しかも妻とは離婚するつもりは無さそうです。寿恵子のことは妾にするつもりでしょう。今の時代ならこんな事考えられないですね。 ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
"粉まみれになって家に帰って来た万太郎が「印刷所で働く」と言ったとき、「若、何してる」という竹雄の心の声が私にひしひしと伝わってきました。
万太郎に竹雄の思いが届くかどうか確かめるため、「里に帰る」と言った真剣な表情に、万太郎を守る強い気持ちもひしひしと伝わってきました。
「峰屋の当主と思わず、牧野万太郎として見る」と竹雄が言った瞬間から、若から万太郎に変わり、新たに何かが2人に始まるような感じがしました。
ダンスのパートナーとして鹿鳴館に誘った高藤に、寿恵子は、一緒に住むことを提案されます。高藤に妻がいることや、万太郎への恋心が残る複雑な気持ちの寿恵子がどうなっていくのか、冷や冷やしながら見ています。" ( 女性 50代 会社員 )
"万太郎が大畑印刷所で働くことを竹雄が反対したように、私は「今まで働いたことがないのに務まるのかな?」と心配をしながら見ていました。
小さい頃からずっと続いている、自由にやりたい万太郎と、心配する竹雄の関係がとてもよくわかります。体が弱かった万太郎を心配する竹雄のこともよくわかります。そんな竹雄も、「万太郎はもう大丈夫」と思ったでしょう。" ( 女性 50代 会社員 )
朝ドラ「らんまん」49話感想・評判 口コミ│2023年6月8日放送
植物雑誌の創刊へ向けて突き進む万太郎。ゼミの先輩たちにも書いてもらう約束をもらい、印刷会社の絵師にも気に入られ、教えてもらう事になって順調です。一方で寿恵子は喜ぶ万太郎を見て誤解してしまい、万太郎を待つのを辞める決心をしました。二人の今後の展開から目が離せません。 ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
万太郎の爪に印刷の染料がついたままであること、仕事に慣れてきて、その姿勢が認められたことが報われてきたと思いました。並行して植物学の研究を続け、学術雑誌の発行に向けて仲間と頑張って、他の仲間への声掛けも経て、目次だけでも完成させたことに喜び合っている万太郎がほほえましく思えました。また、寿恵子の母の教え、「自分の機嫌は自分でとる」という言葉にグッときてしまい、励まされました。 ( 女性 20代後半 会社員 )
まず、主人公の万太郎の方は学会誌の目次ができたり、大畑印刷所の仕事もこなせるようになっていて、順調そうに見えました。また、和菓子屋の寿恵子の方は万太郎が好きなのに来ないから、実業家の高藤の妾になろうかと考えていると思います。今後は万太郎は印刷所で自分で印刷することができるぐらいになると思います。 ( 女性 50代 主婦 )
寿恵子の万太郎への愛が深すぎて、胸がキュンとなりました。待つのは辛いですよね。そしてその気持ちが一番わかるのが寿恵子の母・まつで、めかけだったまつはいつ夫が来るか来るかと待っていたことがわかり、何だか悲しいような風雑な気持ちになりました。高藤と一緒になっても寿恵子は幸せになれないと思います。だから万太郎に早く迎えに来てほしいです。 ( 女性 40代前半 主婦 )
朝ドラ「らんまん」50話感想・評判 口コミ│2023年6月9日放送
寿恵子が高藤の手を取ったのでドキッとしていたのですが、どうやら万太郎への気持ちが消えたわけではなくよかったです。どうして万太郎は寿恵子に会いに行かないのか…。早く会いに行ってほしいです。そして思いっきり抱きしめて告白してほしいです。寿恵子が寂しかった分万太郎には寿恵子を幸せにしてあげてほしいです。 ( 女性 40代前半 主婦 )
まず、主人公の万太郎の方は印刷技術が進むにつれて、彫り師などがなくなってしまうというのを大畑印刷所の岩下は危惧していましたが、万太郎の言うとおり、なくならずにそこに芽吹くのだと思いました。また、寿恵子の方は一時は万太郎のことを待てないと言っていましたが、今回の通り、万太郎の様子を見ていて、万太郎は寿恵子への気持ちにぶれないと感じました。今後は万太郎の方は学会誌の完成を頑張ると思います。 ( 女性 50代 主婦 )
印刷会社で絵を彫らせてもらうことが出来た万太郎。絵師が昔の技術は無くなって行くと言ったことに対して、技術は無くならない。あたらしい場所で芽吹いていく。と言いました。自分もそう思います。技術は廃れるのではなく、形を変えてあたらしいものに生きていくものだと思います。 ( 男性 30代後半 ライター/フリーランス )
偏屈な人物かと思ったら、よく喋り決して人嫌いではなかった絵師の岩下。彫師から絵師に、そして火消しから工場主になった大畑も、時代の変容を体験してきたのです。消えたんじゃなく新たな場所に根付いて芽吹く。もっと強くなって生き抜くという万太郎の言葉に、変化を恐れず向かってみようと勇気をもらえた気分です。やっと印刷させてもらった万太郎は、これから雑誌印刷にますます近づきそう。一方、高藤の妾に望まれている寿恵子。それは断り、本妻と高藤との関係を変えるきっかけを作りそうな予感です。 ( 女性 60代以上 パート )
昼間は大学、夜は印刷屋さん、印刷を学んで本を作ることに熱心に向き合っている。とっても好感ありうれしいです。そして筆で石の上に葉を書き印刷出来て満足な笑顔でいっぱいまんぴつですね。彼女は洋服を着てしっかりと新しい道に、踊りを覚えて張りきっています。違う道を歩んでいく事でお互いが向上心を持ち進歩しまたどこかでばったり会うといったシーンがあると思います。 ( 男性 60代以上 自営業 )
朝ドラ「らんまん」51話感想・評判 口コミ│2023年6月12日放送
放送が終了しましたら更新します。
しばらくお待ちください。
朝ドラ「らんまん」52話感想・評判 口コミ│2023年6月13日放送
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朝ドラ「らんまん」53話感想・評判 口コミ│2023年6月14日放送
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朝ドラ「らんまん」54話感想・評判 口コミ│2023年6月15日放送
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朝ドラ「らんまん」55話感想・評判 口コミ│2023年6月16日放送
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NHK朝ドラマ朝ドラ「らんまん」全話見逃し配信・無料動画視聴サービスまとめ
朝ドラ朝ドラ「らんまん」放送日/視聴率
朝ドラ「らんまん」の口コミや感想がつまらない理由のまとめ
「らんまん」に関しては、一部の視聴者から不評の声があるものの、前向きな意見も存在します。物語がナチュラルでないと感じる部分もあるものの、朝ドラのさわやかな雰囲気に合っているとの意見や、普段聞きなれない言い回しを知る機会があることに期待が寄せられています。また、雰囲気に合っていて好きだと感じる視聴者もいるため、意見は個人差があると言えます。