【ラストマン全盲の捜査官】つまらない？SNSの感想や評判│全話口コミ考察まとめ！

、この記事は、ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」の放送後の視聴者の口コミや感想情報をまとめています。
主にTwitterやアンケートなどを通して、様々な方から感想を集めています。

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」は放送開始前には、「つまらない」「面白くない」という意見がSNSや一部ブログなどで散見されていました。
放送開始後、そのような意見がどのように変わっていくのか。あるいは、変わらないのかも注目しながらお伝えしていきたいと思っています。

「ラストマン全盲の捜査官」の口コミと感想はつまらないしひどいと評判？

「ラストマン全盲の捜査官」あらすじ

「ラストマン」というドラマは、全盲のFBI捜査官・皆実広見と、手段を選ばない刑事・護道心太朗がコンビを組んで難事件に挑む痛快なバディドラマです。皆実は“ラストマン”と呼ばれるほど、どんな事件も最後に解決する能力を持っています。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に日本にやってきた皆実は、最初の任務である歓迎式典会場へ向かう心太朗のアテンドを命じられますが、皆実が機内で暴行し、連行されていることを知らされます。

心太朗は焦りながらも、皆実と共に事件を解決するために奮闘します。しかし、事件は複雑化し、捜査一課の佐久良班も事件を追跡しています。皆実は捜査一課の見立てを批判し、さらに軋轢が生まれます。最後に新たな爆発事件が発生し、皆実と心太朗は臨場し、事件の真相を解明します。予想外の展開が待ち受ける、痛快なバディドラマをお楽しみください。

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「ラストマン全盲の捜査官」ドラマの各話感想

「ラストマン全盲の捜査官」第1話感想・評判　口コミ／2023年4月23日放送

https://twitter.com/ukiukiharapecco/status/1650176416544337920

ラストマン見たけど面白かったので来週も見よう

— 夏希 (@krbs062545) April 23, 2023

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」2話：感想・評判　口コミ│2023年4月30日放送

今季ドラマではラストマン観てるんだけど、台詞、背景、演出どれもスタイリッシュで格好いい。皆実の杖の音が、護道にとっては頼もしく、犯人にとっては絶望の音として聞こえる演出最高だと思った。
あと　ねえ　もう　2話のラスト…最の高…

? 君津 (@jury4qg5seflVN3) May 7, 2023

ラストマン、毎回ゲストで芸人出てきていいなぁ?
2話のあきらさんが出てきた時、
ネタに使ってるおぼんも出てきてナイス??な演出だった??
次回も楽しみ
いつかNACS出てくるんじゃないかと思っちゃう??出てきてほしい??
NACSは芸人じゃないけどね(？)

? いんぬー (@chibika715) May 7, 2023

「ラストマン全盲の捜査官」第2話では、皆実（福山雅治）と心太朗（大泉洋）が、12年前の未解決事件と似た女性絞殺事件を捜査。
過去の事件で逮捕した青柳（浜田信也）の冤罪を主張する展開が描かれる。
心太朗の父親の過去の犯罪が暴露され、警察の上層部から自宅謹慎を命じられるが、皆実と共に事件の真相に迫る。
最後に、皆実の鋭い推理により、青柳と新城（アキラ100％）の犯行が明らかになり、逮捕。
皆実と心太朗は今後もバディとして共に捜査を進めることを確認し、物語は終了する。

「ラストマン全盲の捜査官」第2話あらすじネタバレ詳細へ

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」3話：感想・評判　口コミ│2023年5月7日放送

「ラストマン全盲の捜査官」第3話あらすじネタバレ詳細へ

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」4話：感想・評判　口コミ│2023年5月14日放送

吾妻が過去に皆実に救われていたことが明らかになってスッキリしました。そんな吾妻に皆実も影響を受けていたのがまたよかったです。最初はみんなから疎外されていた皆実でしたが、少しずつみんなに認められていっている皆実の姿が嬉しくてたまりませんでした。 （ 女性 50代 主婦 ）
"女性が被害にあうことの多い、痴漢や盗撮を行う人への制裁として殺害されてしまった事件の話でした。
ドラマを見ていて、実際に満員電車に乗っていると痴漢や盗撮されていても、怖くて声を上げることができないので、本当にこれが起きたら痴漢などは少しは減るのではないかと思ってしまいました。今回で吾妻さんと皆実さんとの関係性が明らかになったので、これから少しずつ、護道心太朗さんと皆実さんとの関係性が明らかになっていくと思います。" （ 女性 20代後半 会社員 ）
"娘が永瀬廉のファンなので永瀬廉が今回のストーリーのメインとなっていて良かった。娘は小学4年生で電車通学をしているが電車内での痴漢行為などに全く知識がなくこの話で世の中にはこんな悪いことをする大人がいて、自分も日常的に危険にさらされているんだという啓蒙になったかもしれないので見てよかった。今回の痴漢行為をした人は隠し取りだったがそう切った犯行手口を知ることで予防ができると思う。自分が口で説明するよりもわかりやすい。
そういった視点で見たシーンがあった。
永瀬廉の相手役に対する恋心が今後気になる。" （ 女性 40代後半 主婦 ）
主人公の皆実と技術支援捜査官の吾妻が10年ぐらい前から知り合いだったことに驚きました。また、佐久良班の泉が吾妻に気があるようで、今回も吾妻が過去に痴漢をされた経験があり、吾妻を守ろうとしたのが優しいと思いました。今後はこの二人の関係がどうなるのかが気になります。 （ 女性 50代 主婦 ）
"皆実さんの視覚以外の感覚で色々な人の感情を読み取る部分がおもしろいです。事件に関して、警察内や身近な人間が犯人ではないか？と思わせるようなシーンがありますが、結果犯人ではなく、どう関係しているのか謎解きのシーンもまた興味深いです。皆実さんと護道さんコンビでの事件解決の展開がワクワクします。
今後はおそらくこの２人の関係性や背景などが明るみに出てくるかと思われます。あっ！と思わせる展開に期待します。" （ 女性 40代前半 パート ）

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ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」5話：感想・評判　口コミ│2023年5月21日放送

料理系のインフルエンサーが1位になりたいがために、人の命を奪ってしまうなんてとてもショッキングなストーリーでした。カナカナの正体は雲母だとわかっていた皆実が、雲母の告白を受け止めるシーンが素敵でした。皆実らしさが詰まっていてよかったです。捕まっても青嶋が1位に執着しているところに現代の闇を感じて怖くなりました。 （ 女性 50代 主婦 ）
第5話はインフルエンサーの闇を描いた回でした。現実ではさすがに自分の人気のために殺人までするインフルエンサーはいないでしょうが、足の引っ張り合いみたいなことはあるのかもなぁと思ってしまいました。私はSNSはまったくやっていないので、インフルエンサーの方たちは違う世界の人みたいに思っていましたが、華やかにみえるインフルエンサーたちもフォロワー数を伸ばすためには必死なんだなと見方が変わりました。そして、福山雅治さん演じる皆実の両親が殺されていたとは！これには驚きました。その犯人と言われているのが、大泉洋さん演じる心太朗の実父ということなんでしょうか。皆実は彼が無実だと思っているような気がしますが、心太朗と真相を解明していく展開になりそうです。 （ 女性 40代前半 主婦 ）

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ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」6話：感想・評判　口コミ│2023年5月28日放送

"今回は何より直前にあった現実の立てこもりとは違いますが、少し配慮が必要なので視聴は気を付けてほしい。
なぜかラストにお悔やみの文はありましたが、冒頭にやった方がよかったかなと。
さて、ストーリーとしては６話の中では結構傑作だと感じました。
実は誘拐事件というのは読めましたが、犯行動機が親ガチャと妹への嫉妬！！
菊知はなんで養育費とかやってなかったんですかね？そんなに苦労するってことはですが、菊知はいい人そうです。
娘は実子じゃなく養子っていうのも衝撃。犯人は何のためにやったのかわからなくなりますよ。
皆実が話した昔電車から助けてくれた人の話は、簡単な行動じゃないですよね。
だって、下手したら自分も死ぬのだから。
物語も折り返し地点、泉も皆実と護道の関係を知って辛そう…。
予告を見るとバレますね。けど、１０話だとしてどうなるのか。
恐らく９，１０話がこの護道の父の事件でしょう。冤罪だと思いますし。
再会した時の二人はどうなるのか、バッドエンドの場合はお父さんは病死…。
ちゃんと出てきて食堂やってほしい！！" （ 女性 30代後半 販売員 ）
犯人も犯行の動機も意外でしたが、皆実の冴えた五感、鋭い考察力と豊富な知識で事件を解決しました。今回は限られた時間内での解決を余儀なくされましたが、皆実が事件を解決する過程は期待通りでした。犯行の動機は家族に対する恨みや嫉妬で、清二の誕生日でも心太郎が子供の頃に贈った手作りの肩たたき券の嫌な思い出の場面がありましたがドラマの終盤では、その肩たたき券を清二が使って心太郎が肩たたきをする温かい雰囲気の場面もあり、ドラマ全体に家族のお互いを思う姿が描かれていて、ほっこりした気分でした。41年前の事件を解明しようとしている皆実ですが、心太郎の実父が関わっているので、真相に興味は有りますが、心太郎の立場や気持ちを思うと、そっとしておいて欲しいとも思います。 （ 女性 60代以上 自営業 ）
立てこもりかと思ったら実は誘拐だったなんて?意表を突く展開と、爆破までのタイムリミットでまさに手に汗握った今話。見終わってあー、疲れたと脱力でした。声の調子から立てこもり犯に何かあると怪しむところが皆実のすごいところ。しかし最後まで監禁場所を言わず、妹への嫉妬と父親への恨みにまみれた宇佐美。その陰湿さにはゾッとしました。親ガチャ、親ガチャと不幸のすべてを親のせいにする態度は腹立たしいけれど、そこから親子を超えた人としての愛に話を持って行った皆実。その奥には護道心太朗への労りを感じます。心太朗の父が皆実の両親を殺したのは真実なのか…。父と被害者、そして皆実との関係性に心太朗が気づく時はきっと来る。そこに向けてまだまだ人間ドラマは深くなりそう。次回は皆実の元妻が出てくるようで、少し皆実のプライベートが見えてきそうで楽しみです。 （ 女性 60代以上 パート ）
ちょうど数日前に地方の立て籠り事件が起きたことを配慮してか、テロップで立て籠りシーンがありますとか、番組の最後に亡くなられた方への哀悼のテロップがあり、SNSを意識したのか？と思ってしまいました。日々、交通事故、火災や自然災害で亡くなった人もいる。ここまで配慮しなければならない時代の流れを痛感しました。 （ 男性 50代 自営業 ）

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ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」7話：感想・評判　口コミ│2023年6月4日放送

今回はドラマ全体の核心の回です。元妻役の木村多江さんもゴージャスかつチャーミングで素敵です！別れてもお互いが思い合いリスペクトしてる姿が微笑ましい。ドラマ自体の内容としては、年の差婚の妻が夫を殺害したとしてるが実は殺してないという、大どんでん返し。見事に皆実捜査官が解決して冤罪にならなくて良かったです。しかし気になるのは皆美捜査官の両親の事件。大泉洋演じる護道心太朗の父親が犯人なのかな？こちらは冤罪だと思います。それを警察庁が誤認逮捕をしてる事実ひた隠しにしてるではないかと思います。 （ 女性 50代 主婦 ）
"皆実をアメリカサイドでバックアップしているデボラが、皆実の元妻だということに笑ってしまいました。
デボラがドライな女性かと思いきや、最後に情の深い女性だということが判明して、皆実は得難い女性を傷つけたことを猛省すべきだと思いました。
事件の展開は意外で、なかなかしんみりさせられました。
これまでの事件も意外な事実が隠されていましたが、今回も犯人と被疑者には切ない事情がありました。
シリーズ通しての謎である心太朗の実父の事件も、何かのっぴきならない背景があるのだろうとうかがわれる流れです。
心太朗のかたくなさがほぐれるような真実を、皆実に見つけ出してもらいたいです。" （ 女性 50代 自営業 ）
今回の放送回でわかったのが、皆実さんがバツイチだったことです。けれども離婚した理由に関して「原因がどうあれ、君を傷つけてしまったことに変わりはない」、というシーンはとても素敵な言葉でドキドキしました。皆実さん元夫婦、護道さん元カップルが元通りになれば良いなと思います。そして泉くんと吾妻さんの恋の行方も気になります。毎回犯人を予想しますが、ひとひねり、ふたひねりした展開で、いつも予想が外れることもこのドラマの面白いところです。そして、このお話の本筋である皆実さんと護道さんの過去の関係が明らかになっていくところが非常に楽しみです。 （ 女性 40代前半 パート ）
"捜査の過程で明らかになっていく状況証拠や亜理紗の行動から亜理紗以外に犯人がいないと思われた中で、亜理紗の無実を皆実が証明していく話の展開が非常に面白かったです。
ドラマの最後には、皆実の両親がなくなった放火事件の犯人が実の父親だったことを心太郎が知ることになり、今後、皆実と心太郎との間に何が起こるのか楽しみです。" （ 男性 50代 自営業 ）

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ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」8話：感想・評判　口コミ│2023年6月11日放送

「ラストマン全盲の捜査官」第8話あらすじネタバレ詳細へ

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」9話：感想・評判　口コミ│2023年6月18日放送

放送が終了しましたら、随時更新します。
しばらくお待ちください。

「ラストマン全盲の捜査官」第9話あらすじネタバレ詳細へ

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」10話：感想・評判　口コミ│2023年6月25日放送

放送が終了しましたら、随時更新します。
しばらくお待ちください。

「ラストマン全盲の捜査官」第10話あらすじネタバレ詳細へ

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」キャスト・登場人物紹介

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」の登場人物紹介です。
「主要メンバー」と各話にゲスト出演される「ゲスト主演メンバー」に分けて紹介しています。
「ゲスト出演メンバー」の方は、他にどんな作品に出演されているのか（近年で新しいものから）、できる範囲わかる範囲で調べてコメントを入れています。
（ネット上でプロフィールや出演出演作品を公開されていない場合やわからない場合は、飛ばさせて頂いております。）

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」登場人物（主要メンバー）

主人公の皆実（福山雅治）は⼼太朗（大泉洋）さん以外にも、濃いメンバーの俳優たちが集まっています。
主要メンバーの俳優さんたちのプロフィールなど知りたい方は下記リンクより。

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」キャストと登場人物相関図

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」基本情報

こちらでは、ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」に関する、物語以外の情報（スタッフ・挿入歌・ＳＮＳ）を紹介しています。
放送内容だけではわからない、脚本家や原作情報など、ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」をさらに楽しんで頂く情報をまとめています。

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」制作スタッフ

脚本の黒岩勉さんは、ドラマ「マイファミリー」「TOKYO MER～隅田川ミッション～」映画「劇場版 TOKYO MER 走る緊急救命室「ONE PIECE FILM RED」を担当。
音楽担当の木村秀彬さんは、ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」NHKスペシャル「恐竜超世界2」を担当。
音楽担当のmouse on the keysは、2006年結成の3人組インストゥルメンタル・バンドで、今回「劇伴」を担当。
演出の土井裕泰さんは、ドラマ「持続可能な恋ですか？父と娘の結婚行進曲」映画「片思い世界」を担当。
演出の平野俊一さんは、ドラマ「日本沈没-希望のひと」「マイファミリー」を担当。
演出の石井康晴さんは、ドラマ「ファイトソング」「オールドルーキー」を担当。
演出の伊東祥宏さんは、ドラマ「オールドルーキー」「最愛のひと～The other side of 日本沈没～」を担当。

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」挿入歌「修羅の巷」神はサイコロを振らない

「神はサイコロを振らない」は、日本の4人組ロックバンド。
柳田周作（ボーカル）吉田喜一（ギター）桐木岳貢（ベース）黒川亮介（ドラムス）。
「型にはまらない、誰にも出せない音を生み出し続ける」という、自らが定めた絶対的な〝法則″。
それをもって自分自身が司る道を自分自身で切り開いていく、との意を込めて命名された。
「修羅の巷」は配信限定シングルで15作品目である。

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」公式メディア（SNS│HP）

ドラマ「ラストマン全盲の捜査官」では、公式メディアとして、Twitter、Instagram、TikTok、youtube、HPなど公式メディアをスタッフさんが運用をされています。
特にTwitterやInstagramは毎週更新されており、地上波の放送前にチェックするとニヤリとする内容が出ているかもしれません。

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