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【ネタバレ】「半径5メートル」第2話あらすじ・見逃し【出張ホスト 百人斬り 珍プレー好プレー】

 モヤモヤは発見のカギ!?

風未香は会社のトイレで簡易妊娠検査キットを手に唸っていた。
トイレでばったり宝子と顔を合わせた時、検査キットを落としてバツが悪そうな風未香に、
「彼氏居るんだ!」と言う宝子。
言い淀むと
「彼氏じゃない人と避妊もせずにしたんだ!」と畳み掛け、
「したと思う」と呟く風未香に呆れる宝子。
酔った勢いで覚えていないらしい。
「彼氏でない人とするのは初めてで、さらにその人とはそれっきり…」
とブツブツ言っている風未香に
「モヤモヤしているねぇ」。
そして、
「モヤモヤは発見のカギだから…」と言って去って行く。

悶える風未香は、モヤモヤの原因、山部を見つけた。
あの日の朝の事を思い出し撃沈している風未香に、当の本人、山部はのど飴を置いて行ってはエールを送る。

 出張ホスト、レンタル彼氏、性感マッサージ!!

ありきたりな企画を出した風未香に、同僚編集者のますみは毒舌を放つ。
海老原が八つ当たりしないよう諫めると、
「どうせ欲求不満ですよ!」と開き直り、パートナーと6ヶ月セックスレスだと話す。
そこに海老原が『週1で男を買っています』という本持ってきて、主張ホストやレンタル彼氏、性感マッサージが話題に上る。
ますみが丸山に、
「自分の妻が風俗利用するのはどう思うか?」と尋ねると
「ないない!ウチのは有り得ないから」と即答。
性欲とかそんなの無いから…と。
そんな丸山に海老原とますみは笑って
「あるあるある」と連呼。
「あるねぇ」と宝子までも。
それでも
「ウチのはそういうのナシで平気だから」
と言う。
風未香が「どれくらいないんですか?」
と爆弾を落とす。
ニヤける宝子。
丸山は
「例の企画どうなった?」と話を逸らす。

出張ホスト百人斬り!宝子が出張ホスト100人と会うという企画。
丸山は宝子の隠し撮りした写真の1枚に目を留め、顔色が変わる。
「こんないい奥さんって人も利用するんですね!」
と話す風未香達。
突然立ち去る丸山を3人は不思議そうに見送る。

丸山は帰宅後、あのさ…と妻に声をかけるが、言葉を飲み込みその後が続かない。

 ウチのに限って!?

夜、再び山部が尋ねて来て
「仮眠だけでもいいから…」と言う。
風未香は断るが玄関先で寝てしまう。
翌朝山部はいつも通りの様子で
「じゃあな」と言って出ていく。

風未香が会ったホストはしっかり話を聞いては風未香を気遣ってくれる。
宝子は宝子で、バリキャリの女性キャラや男性と付き合った事のないウブな女性キャラ等を作り、出張ホストの取材?隠し撮りを重ねる。

とうとう丸山は
「昼間っからホテルで何やってたんだよ!」
と詰め寄る。立て続けになじり、終いには
「何やってるんだよ、いい歳して…」
と言うだけ言う丸山に
「やったわよ!性感マッサージで気持ち良くなったわよ!」
と妻は掃除機を放り出して立ち去ってしまう。

海老原とますみに出張ホストの事を聞かれ
「プロですね。良く見ている。ホッとできる空気感作ってくれる」と言う風未香に「そうじゃないと心も体も開かない」と言う宝子。「大切にされている気持ちをお金で買うっていう事ね!」と言う海老原。
風未香は「2万円で10回のやけ食いよりも1回の出張ホストも悪くないけど、それで後悔する人もいるかも…」と話す。

その中、言葉少なに立ち去る丸山。

呆然とする丸山と、女性がホストとホテルに入る写真を交互に見て、「あぁ…」と呟く宝子だった。

 私だってオンナになりたい事あるんだから…

「あなたも風俗に行った事あるのに、なぜ私だけが責められなきゃいけないの?私だってオンナになりたい事あるんだから…」
と言う妻に
「そんな事思ってたんだ…」と丸山は言う。
妻は丸山が呟いた言葉を聞いて
「そんなこと…」とガッカリしたように呟く。
バツが悪くなったのか、部屋を出る丸山。
隣りの部屋から、妻の子宮頚がんで子宮を取るという告白を聞いて焦る。

夜遅くに会社で子宮頚がんについて調べている丸山の所に宝子がビールを持ってきて
「大丈夫?」と気づかう。
「ちゃんと向き合えてなくてさ」と情け無い顔をする丸山。
「記事にするなら私書くよ。それとも自分で書く?」
とおどける宝子。
「書くかよ!」
と丸山はふて寝し、ハァーとため息を吐く。

風未香、イライラ、モヤモヤ…

夜、風未香の家にビールをケースで持ってくる。
「出張ホストの事、気になります?」
と聞いて
「うん」
という山部にちょっと嬉しそうな風未香だったが、山部が言う一言一言に振り回される。
翌日、山部から合鍵作っといてくれと言われ、
「どういうつもりか?」と尋ねる。
都合良くウチを使わないで!とブチ切れ、モヤモヤ、イライラした風未香はホストのレイジを呼び出す。

飲んで酔った挙句、私を軽々しく扱っているのかと山部へのグチをぶちまける。
どうしていいのかわからないと言う風未香をレイジは抱きしめるが、風未香はその瞬間突き飛ばしてしまう。
レイジは
「ほんとはわかっているんじゃない?」と帰っていく。

物思いにふけりながら帰宅すると、山部が家の前に待っていた。
「どうして?」と言う風未香に
「俺、前田に逢いたいから来てるわ、合鍵は朝、起こさなくていいように、鍵開けて行くのも不安だし。
仮眠も本当は一緒に寝たいから」
と不器用ながらに一生懸命伝える山部に風未香は抱きつく。
そして嬉しそうにもう怒ってないと言った。

朝、山部の寝顔を見ながら仕事をする風未香。そして、笑顔でキスするのだった。

オンナじゃなくなる不安…

出張ホスト百人斬り‼︎の漫画の原稿が出来上がった。
宝子は、珍プレー好プレーは次回に見送ると言う。
原稿を目にした丸山は、1人、原稿を持って出て行く。
宝子は丸山の妻に直接取材をしていた。
妻の言葉が漫画になっていた。

俗に言うセックスレス?どの家もこんなもんでオンナ扱いされなくてもしょうがないと思うようにしていた。
そんな時、子宮頚がんが見つかり医師からは
「2人も子供いるし、まぁ50歳だから子宮とっても大丈夫。取っても性交渉できる」と言われた。
命が助かるんだったら、子宮取るのは何でもない事だと思おうとした。
オンナじゃなくなるとか、そんな事言ってる場合じゃない?って。
でも、このまま一生抱かれたり…とかないのかなぁと思ったら、泣けてきて…。
それで出張ホストに性感マッサージしてもらったけど、後悔だけだった。
家の片付けをしていたら、夫が鍋を磨いてくれて…その時、思い出した。
こういう人だから結婚したんだって。
鍋なんだけどね…。

原稿の最後のページ、妻は微笑んでいた。

あぁあ…。丸山は頭上を仰ぎ
「本当にネタにしやがって…」と呟いた。

出張ホストで癒される?

誰だって、大切にされている感覚に包まれたい。
もし、心にポッカリ穴が開いてしまった時は出張ホストは緊急避難所になるかもしれない。
自分が本当は誰とどういう繋がりを持ちたいのかわかる事もある。
ごめんと言う妻を丸山は後ろから抱きしめる。
「モヤモヤは発見のカギ…」と言う風未香。
「おー。そのモヤモヤの先に何が見えるのか…」と言う宝子。
風未香は
「その先にチャンスがあるって事ですよね?」と言う。
「オゥ…」とちょっと嬉しげな宝子。
「で、フーミンのモヤモヤはどうなったの?」と聞く。
自然な笑顔で答える風未香に、満足そうな顔で宝子は立ち去る。

風未香、山部に合鍵を渡す。山部は嬉しそうに受け取り、沢山のカギが付いているキーリングにつけようとする。
合鍵多くない?と疑いの目の風未香。
返してよ!と追いかけ回す。

(次回予告)
第3号 私はこれを捨てられません

この中からたったひとつだけ物を持っていけるとしたら?

宝子は何かを企んでいるのか?

選べるのかな?本当に大切な物って…

ドラマ「半径5メートル」第2話 目次

ドラマ「半径5メートル」第3話あらすじ(ネタバレ)

ドラマ「半径5メートル」第1話あらすじ(ネタバレ)

ドラマ「半径5メートル」シリーズ目次