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ドラマ「桜の塔」第1話あらすじ・見逃し【警察官25万人の出世バトル。複雑に絡み合う3大派閥!】

いつからだったのか?
悪魔に魂を売ってしまったのは

主人公:ずば抜けたプロファイリング能力を
誇る警視庁捜査共助課の理事官・
上條漣(玉木宏)は父のお墓参り。

徳川家ゆかりの寺院にある墓前に
「薩長の悪魔だってさ!」
「いつからだろうな?悪魔に魂を
売っちまったのは?」と、意味深な呟きから
始まった。
警視庁内でも3大派閥勢が火花を散らす!
これらの火花はさらなる回想シーンからも、
3回想構成を越え、現在・過去・未来も
巻き込まれたやみ深い渦の中だった。

(ずば抜けたプロファイリング能力を
垣間見る)
時は2016年 麻雀屋。
席を共にした3人の男の動向を瞬時に見分ける
目配りはプロファイリングの能力が
長けているものズバリ!である。
そんな中、東京都内の銀行で、一般市民を
人質に取った立てこもり強盗事件が発生した!

立てこもり強盗事件現場では

主人公と幼馴染の警視庁刑事部捜査一課の
主任・水樹爽(広末涼子)は部下の
富樫遊馬(岡田健史)らを率い、事件現場を
包囲。
現場から特殊急襲部隊「SAT」の出動を
要請する。
現場からの連絡を受け、地方大学出身の
「外様派」刑事部長・千堂大善(椎名桔平)は
警備部所属の特殊急襲部隊「SAT」の出動を
要請するのだが、彼と共に次期警視総監の座を
争う「薩摩派」
警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)と
「東大派」警務部長・吉永晴樹(光石研)―
警視庁の3トップが繰り広げる“それぞれの
思惑をはらみ、話は決裂・闇の中…。

そんな中、覆面をかぶった犯人が人質の一人に
発砲してしまう、現場にいた機動隊が
出動したが、時すでに遅し!
裏口から犯人逃走という大失態を
招いてしまう。

(防げた事件)と、現場は嘆く!
次の日、主人公の直属の上司「外様派」
刑事生・佐久間義孝(少路勇介)の呼び出し
により、共に捜査会議の中心に立つことと
なった。

主人公:警視庁捜査共助課の
理事官・上條漣(玉木宏)は、現場には
いなかったものの、プロファイルングと、
最新の世情などの得意技を用いて、港西署の
事件捜査会議の場をまとめ上げてしまう。

署内に幼馴染の存在が!
どういきるのか

幼馴染との会話が何度か繰り広げられる。
お互いに表情を全く変えずに、子ども並みの
やり取りをさりげなく出来てしまう。
やっぱり幼馴染ならではなのか、仲の良さが
垣間見れ、クスっとしてしまったり、ハラッと
させられたりする。

また、署内でも本音が言い合える存在で
有る事は、これからの展開にも大切に
なってくると予感させられる。
主人公:上條は父の自殺を期に警官に
なった事は明かとなったシーンでもある。
キャリアの主人公:上條と、ノンキャリの
幼馴染の水樹との出世の差も、こんなに違いが
大きいのかと、びっくりさせられた場面もあった。
署内には、さらに複雑な人間模様も描かれた。
直属の上司佐久間と、佐久間の婚約者だった
「外様派」刑事部長・千堂の娘:
千堂優愛(仲里依紗)の存在と、主人公:
上條は、佐久間の不祥事により、話す機会を
持った矢先。佐久間は婚約破棄。
さらには懲戒免職となり、警視正の席が
ひとつ空いた。

父との背景と存在

父は、地元の子ども達のHEROだった。
幼馴染の警視庁刑事部捜査一課の
主任・水樹爽(広末涼子)は、尊敬の念を
語っていた。
また、主人公:上條は声変わりも
していない頃の父との会話の中、お酒を
飲み過ぎの父に、将来なりたいものを
聞かれた時に『警察官』と、恥ずかしそうに話す。
「警察官になるのはいい!でも、俺のようにはなるなよ!」
「強気にくじかれた弱い人間。本当の間違えを正そうとするなら、悪魔に魂を売るしかないのかもな?」
父の意思も、父のアルコールボトルも、引き継いだのか?

また、大人になった今も、上條の父上條勇仁(岡部たかし)を恩人と話す、銀座スラブ「s」のママ及川明深(井本彩花)の存在があった。

事件現場の背景!そして、キャリアに染まるな!

被害者を見舞うのは、現場にいた警視庁刑事部捜査一課の主任・水樹爽(広末涼子)は部下の富樫遊馬(岡田健史)だった。
被害者のご主人から、打たれた右足は神経をやられたみたいでもう動かないと聞く!

来月海外旅行に行く予定だった、よっぽど
嬉しかったようで、銀行に紙幣を買いに行くと言って出向いたのが・・・。
被害者のご主人は、自分や犯人をせめ立てるように悔し泣きをしていた。
僕は犯人を許せません。と、こぶしを握る富樫。
キャリアに染まるな!

佐久間の不祥事により、思わぬ展開となったが、主人公:上條が佐久間の代わりに、
一課と共同で強盗事件を仕切るように
命じられる。
「外様派」以外のキャリア組は捜査会議を、身内の警視を代理にして陣頭指揮を
取らせた事にボイコット!

「薩摩派」警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)は、あらゆる失態(重傷者が出た上に犯人を取り逃がした)に、あいつにはもう後がないと断言「東大派」警務部長・吉永晴樹(光石研)は、「手柄優先のやり方には同意できません。」と、無言の抵抗。
犯人を見つけたところでマイナスの評価は
覆らない。と断言
「外様派」刑事部長・千堂大善(椎名桔平)にとって厳しい戦いがつづく予感。

85年組の3大派閥は、まだ椅子を競って
いると、警視総監・荒牧雄彦(段田安則)
からも指摘をうけるも、往生際悪く生きて
来たと言い放つ!

派閥の小競り合い!
私利私欲で動くキャリアのみなさんは、いったい何のために事件を追ってるんですか!
警視庁刑事部捜査一課の主任・水樹爽(広末涼子)は叫ぶ

犯人像!刑事の感とプロファイリングが合致した

新しい捜査情報では、5名の被疑者が浮上!
主人公:上條は1人の若者を目視する!
幼馴染で主任・水樹も10年の刑事の感!で、同じ若者に被疑者のにおいを感じると言う。
経営難が続くなか、3Dプリンターを購入するが、業績は振るわずデートと言う名の捜査。

被疑者・蒲生兼人(森崎ウィン)の犯行の
可能性が高い!
趣味のサバイバルゲームでは銃器マニアとしてレジェンド扱いされている。
サバゲ―被疑者と接触した!
成果はプロファイリングも出来、犯人有力
となり!
証拠の為に指紋の付いた銃を手に入れ、証拠となるものをつくりあげた。

被疑者・蒲生兼人(森崎ウィン)を容疑者
として、逮捕状を請求、連行・取り調べ・
家宅捜索。家宅捜索では改造銃押収された。
一気に、水樹を声にし、プロファイリングを元に、尋問を開始する。
密売ルートの話題を切り出し、銀行強盗を
仕組んだと切り込むと、自分が作った犯行では無いが、実行犯だったと自白。
また水樹は、自らの言葉で、この犯行は被害者の人生を狂わせてしまった改造銃だと
いうことも戒めた。

警察の頂点まで上り詰める!

プロファイリングで描いた絵は?どのような
ものだったのか。水樹は問う。
自白はしたが、捏造された証拠物が存在する?
証拠は捏造だったのか?
結果的には銀行強盗自白・大量の銃器押収
『これから起きるであろう犯罪を未然に防いだ!』と、豪語する上條。
『公権力の暴走だ!』と、戒めたい水樹。
意見の相違なのか?
父は悲しんでるか?

プロファイリングの習得は、あの日に父が
言いたかった答えを知りたかったから始めた事。
親父のようには生きない。
それが信じた道なんだ。と、上條は署を
あとにした。

結果的に犯人と改造銃と密売案件が解決。
そして、派閥論争に繋がった!

なぜ?
本星を見つけられたのか?
そこに、
派閥出世争いに上れた背景が見え隠れしている。
上條は警視正候補に推薦を受けることに繋がった。
が、悪魔に魂を売り・出世して・何が得られるのか?
代償は大きいだろう。
腹をくくって行けるのか?
警察の頂点まで上り詰める!
上條の決意はゆるぎないようだ。

ドラマ「桜の塔」第1話 続き

ドラマ「桜の塔」第2話あらすじ

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