【だが情熱はある】つまらない？感想や評判など全話口コミ考察まとめ！

5話を見て感じたことは、幸せを追い詰めてきた若林ですが溜まった気持ちが溢れてしまったりくやしさに挫折してしまうシーンをみて自分も過去に似たような経験がありましたが当時は苦しかったけど今思うとあの経験はしてよかったと思っていて、自分自身が成長できたと感じています。
(女性 20代前半 会社員)

今は大活躍の若林正恭と山里亮太にも紆余曲折の時代があったのですね。
ナイスミドル時代の春日が「今が幸せ」と言っていたことに、コンビ間の絆のようなものを感じました。
ようやくしずちゃんが登場してきたので、山里の状況もこれからは好転していくはずだと思います。"
(女性 40代後半 主婦)

しずちゃんが欲しい山里さんと、テレビに出たい若林さん。南海キャンディーズが結成するまでの流れと、オードリーが前説芸人として日の目を浴びなかった過去が描かれ、山里さんと若林さんの泥臭い若手芸人時代が印象的でした。高橋海人さんの話し方がまさに若林さんそのもので、演技力の高さに驚かされます。
(女性 20代前半 会社員)

今までボケとツッコミのどちらが花形なのかとか考えたことなかったけど、今日改めてボケが花形なんだと知りました！山ちゃんも若林もボケからツッコミになったのがターニングポイントだったんですね。なんだか胸が熱くなりました。 （ 女性 50代 主婦 ）

山ちゃんとしずちゃんは最初から成功していたコンビだと思っていたので、こんな始まりがあったことに驚きました。俳優陣の演技が素晴らしく、実在するお笑い芸人役など難しいと思いますが、富田望生さんがしずちゃんそのもの、そして森本慎太郎さんも回を追うごとにやまちゃんにしか見えなくなりました。 （ 女性 30代前半 主婦 ）

ナイスミドルも南海キャンディーズも、少しずつ努力の成果が表れてきて良かったなと思いました。ずっと温かく見守り続けているご家族も素晴らしいです。特に若林のおばあちゃんは、孫のことが可愛くて仕方がないのでしょうね。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

M-1決勝の舞台で華々しい結果を残した南海キャンディーズに対して、ナイスミドルはまだまだのようです。まったく売れてはいない状況を春日は「楽しい」と言い切っているのに、もう一方の若林はつらそうに見えました。精神的な余裕がなくなっているのでしょう。もう少し肩の力を抜いて、ベストパートナーの春日ともうひと頑張りして欲しいです。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

"まず、主人公の若林の方ですが、ある社長の意見を聞き、それに沿って、頑張っているのですが、結果に結びつかないのがかわいそうに思いました。次にもう一人の主人公の方の山里の方ですが、相方をしずちゃんに変え、それが功を奏しているのか、本当に面白いです。
それから、今後の展開ですが、若林は遅れながらでも名前を変えただけでインパクトがあり、次のM-1グランプリで勝ち上がっていくのではないかと思います。山里のほうは次回はM-1グランプリで優勝すると思います。" （ 女性 50代 主婦 ）

富田望生さんのしずちゃんっぷりがものすごかったです。森本慎太郎さんの演技も素晴らしいので、本当の南海キャンディーズを見ているようでストーリーが更に面白くなったように感じました。そして南海キャンディーズの2人が売れるきっかけとして高山さんという人物がいたことに驚きでしたし、2人の才能を見出した高山さんがどんな人なのか実在する方を見てみたくなりました。 （ 女性 30代前半 主婦 ）

"今回は山里の南海キャンディーズと若林のナイスミドルが2004年のM-1優勝を目指す物語です。
南海キャンディーズ、ナイスミドルそれぞれ山里、若林の目線で5月からの彼らの行動や言動が綴られます。
山里は劇場でのランクが上がらないながらも自分達の笑いを突き詰めていきます。その努力がむくい劇場でもお客さんから笑いが起こるようになっていきます。しかし劇場でのランクは上がるどころか下がってしまいます。しかし山里は怒りや応援してくれる人たちを原動力に準決勝まで進みます。
一方若林はテレビでみた社長の言葉に感化され毎日のスケジュールを決め目標を立M－1に挑みます。しかし若林のナイスミドルは2回戦で敗退します。
南海キャンディーズはその後も順調に勝ち進み準優勝を果たします。
その模様をテレビでみていた若林は芸人を続けるか辞めるか悩みはじめます。若林は春日にどうしたいか問いますが春日は「はじめたのは若林さんだからまかせます。」といいます。
今後準優勝して売れはじめた南海キャンディーズと迷走し続けるナイスミドルそんな時ナイスミドルに名前を変えたらという話がきます。その名前は「ウニ、いくら」または「オードリー」のどちらか選ぶことになります。
名前を変えて再出発を計る若林、準優勝して売れはじめた南海キャンディーズだがしずちゃんばかりに注目が集まってちょっと嫌な山里二人が今後どうなっていくのか気になるところです。
そして二人の出会いも気になるところです。" （ 女性 50代 会社員 ）

着々と売れ始めている南海キャンディーズとなかなか芽が出ないオードリーとの格差が広がってきました。活躍の場を広げているはずの南海キャンディーズですが、どこかつらそうですし、余裕をなくしているようにも見えます。一方のまだ売れていないオードリーは、毎日楽しそうで生き生きしていると思いました。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

初出場のMｰ1グランプリで、いきなり準優勝して売れっ子になった南海キャンディーズ。世間がしずちゃんばかりクローズアップすることに対する、山ちゃんが抱えていた苦悩が細かく描かれていて、当時の人気っぷりを思い出し懐かしくなりました。コンビ仲が最も悪かったと言われる時期をリアルタイムで見ていた視聴者として、ここから現在の活躍にどうつながるのかとても興味深いです。また、売れないながらも春日のアパートでトークライブを開催したり地道な活動を続けるオードリーが、翌年のMｰ1以降どうなっていくのかも楽しみです。 （ 女性 40代前半 主婦 ）

山里亮太も若林正恭も、性格的に真面目すぎるのだなと思いました。もしかしたら、お笑い芸人さんは基本的にみんな真面目なのかもしれません。これまではその真面目さが悪い方に出ていた気がしますが、コツコツ真面目に努力してきたことがだんだん評価されるようになってきてホッとしました。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

ボケの若林がツッコミに。ツッコミの春日がボケに変わり、ズレ漫才としてブレイクしたオードリーの２人が長年苦しんだ末に、今の地位がある事と、放送作家に春日のツッコミはポンコツだと言われた事がきっかけで、ボケとツッコミを変え、これだと信じてやってきた事が渡辺正行に褒められ、手応え感じた若林が涙を流しながら帰るシーンに感動しました。南海キャンディーズは敗者復活戦に敗れたが、来年こそはストレートで決勝に行こうと山里がしずちゃんに声を掛けると、翌年ストレートで決勝に進んでこれからの活躍にかかる。２組とも全国区になり、この先どの様に変わって行くのかが気になります。 （ 男性 50代 会社員 ）

コンビ名の通り、山里亮太と若林正恭は「たりないふたり」なのかもしれません。ですが、無理に足りないところを埋めようとしたり、変わろうとしたりしなくても、自分の持ち味を生かす方がより良い仕事につながるのだなと思いました。高山マネージャーも言っていましたが、自分に合った仕事をすれば、それで良いのでしょうね。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

念願叶って、ようやく売れた山里と若林でしたが、待ち受けていたのは「じゃない方芸人」としての壁。そんな二人がようやく出会い、互いの「たりないところ」をテーマにライブをすることになります。高すぎる自意識と生きづらさを抱える二人が、相手の腹の内を探り合いながらも、互いに共通点を見つけて親交を深めていく過程が面白かったです。 （ 女性 20代前半 会社員 ）

"たりないふたりの楽曲が作られた経緯を知ることができた嬉しかったのと、若林と山ちゃんの性格や考えていることに共感できる場面がいくつかあって飽きずに見ていられる。
それにこの物語自体がほぼ本当にあった話でできているので他のドラマよりも次の回を見たいと思える。
最終回には本人登場期待してます。" （ 男性 20代前半