ハイエナ最終回8話ネタバレあらすじ│弁護士資格を剥奪される可能性！？

ハイエナ最終回8話ネタバレあらすじ│弁護士資格を剥奪される可能性！？

『ハイエナ』は、篠原涼子と山崎育三郎のダブル主演による、2023年10月からテレビ東京系「ドラマ8」枠で放送される予定のテレビドラマです。
この作品は、2020年に韓国で放送され、大ヒットを記録した弁護士ドラマ『ハイエナ －弁護士たちの生存ゲーム－』の日本版リメイクであり、両主演者にとってテレビ東京でのドラマ初主演となります。

ドラマ「ハイエナ」第8話は2023年12月8日に放送。

今回のあらすじは、

一条怜（山崎育三郎）の成長と恋愛模様が見どころです。
怜はS＆J法律事務所の若きエースで、学歴・収入・ルックスに恵まれた完璧な弁護士。
しかし、恋愛には奥手で女性との縁がありません。この矛盾する魅力が怜を複雑なキャラクターとして際立たせます。
最終回では、S＆J代表の新海健一から意外なミッションを受ける怜。それは大企業グループのドラ息子の離婚訴訟の担当です。
新海は怜に「クリーン過ぎる」と指摘し、もっとグレーな経験を積むよう課題を与えます。
このシーンは、彼の人間性の成長を促すきっかけとなります。
そして、午前4時のコインランドリーでの偶然の出会い。
怜は妖艶な女性（篠原涼子）に一目惚れし、後に恋人となります。
二人の関係は、怜に新たな一面を見せ、視聴者にとっても新鮮な展開です。
この恋愛は、怜の人生における重要な転換点となり、視聴者に深い印象を残しました。

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ドラマ「ハイエナ」あらすじを全話一気読みしたい方はこちらの記事より
ハイエナあらすじネタバレ全話紹介│最終回は？篠原涼子と山崎育三郎2人の結末は？

ドラマ「ハイエナ」最終回8話あらすじネタバレ紹介│2023年12月8日放送

凛子は父・信夫と話した後、チンピラに襲われます。
しかし凛子を庇うために、信夫が腹部を刺されてしまいました。
信夫はICUに運ばれ意識朦朧の中、凛子に手を差し出しました。
凛子は信夫の手を握り、布団の中に戻しました。
信夫は「あまり無茶をするな」と声をかけました。

その頃、岩澤は新海と闇の取引をしていました。
岩澤は凛子がしてきたことを弁護士会に報告していました。
しかし新海は「あいつがどうなっても関係ない」と話していました。

凛子はS＆Jに出社しました。
相楽の父は金子から5000万円を受け取っていました。
また遺品にはスマートフォンがなく、そこに証拠が入っているかもしれないとチームは思いました。

裁判が近づき、怜は新海に報告に行きました。
そこで新海は「あいつは弁護士資格を剥奪される可能性がある」と話しました。
怜は「この裁判を成功させたら、無かったことにしてほしい」と懇願しました。
そしてその足で、その旨を凛子に伝えに行きました。
すると凛子は今までの父との確執を話し始めました。
凛子は「除名されてもいいのかも」と言いました。
と言いながらも、今回の裁判には勝つ気でいました。

裁判当日。
金子は陪審員にも情に訴えかけるように話します。
しかし怜が「なぜ今なんですか？」と聞くと黙り始めました。
さらに怜は、一真の供述を提案しました。
それは今回の裁判に勝つために、パワハラの真実を話すようお願いしていたためです。
それに加え怜は「本気で謝らなくていい。嘘でも涙を流せば情勢は傾く」と言います。

一真は演技をして、金子に謝り、涙を流し、パワハラを認めはしました。
しかし一真は個人情報流出には関与していない、とはっきり答えました。

また、凛子は新たな証拠として、相楽のスマートフォンを提出しました。
そこには金子と相楽の音声が残っていました。
金子が個人情報を流出したと認める音声でした。
さらに金子が相楽をクズ呼ばわりして、死に追いやる音声も収録されていました。

裁判が終わり、チームがきっと無罪だということを喜んでいました。
岩澤が姿を現し、三鬼修吾のことについて話してきました。
そこで初めて三浦や谷原は知ることになります。
最初は凛子と対立していた三浦は「もったいないよね。あんな弁護士がいてもいいのにね」と言いました。

凛子は事務所で、榎本と祝杯を交わします。
その時凛子のスマートフォンが鳴り、信夫が亡くなったという連絡でした。
凛子は涙を流し「やっと自由になれた」と嘘をつきました。
榎本は「やっと復讐が終わったな」と言い、微笑み合いました。

裁判が終わり、怜が出社すると、凛子の部屋は空っぽになっていました。
怜は新海の元に行きました。
しかし新海は「あっちから挨拶に来たんだよ」と言いました。
新海の部屋を後にした怜は、橋下のアシストで凛子がいる場所に向かいました。
一方の凛子も、かわうそちゃんから新しいクライアントの場所だと嘘をつかれました。

再び出会った2人。
怜は「また僕から逃げるの？」と言います。
凛子は「また私を追いかけ回すの？」と返します。
そして2人は口づけを交わしました。

またある日、怜はクライアントが抱える裁判に取り組み始めます。
しかし相手の弁護士はまたもや凛子でした。
橋本は「2人はそういう運命なんですよ」と笑いました。
そして裁判当日、裁判所の前で微笑み合う2人がいました。

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ハイエナ7話ネタバレあらすじ│凛子（篠原涼子）と怜（山崎育三郎）がタッグ！？

ドラマ「ハイエナ」キャスト紹介

さらに詳しいドラマ「ハイエナ」キャスト・登場人物相関図を知りたい方はこちらの記事から
ハイエナドラマキャスト登場人物相関図│主演：篠原涼子・山崎育三郎

ドラマ「ハイエナ」番組基本情報

ドラマ「ハイエナ」の番組情報を紹介します。
内容は、主題歌、SNSリンクなどです。
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