ハイエナ7話ネタバレあらすじ│凛子（篠原涼子）と怜（山崎育三郎）がタッグ！？
『ハイエナ』は、篠原涼子と山崎育三郎のダブル主演による、2023年10月からテレビ東京系「ドラマ8」枠で放送される予定のテレビドラマです。
この作品は、2020年に韓国で放送され、大ヒットを記録した弁護士ドラマ『ハイエナ －弁護士たちの生存ゲーム－』の日本版リメイクであり、両主演者にとってテレビ東京でのドラマ初主演となります。
ドラマ「ハイエナ」第7話は2023年12月1日に放送。
今回のあらすじは、
法律事務所S＆Jの最大クライアントである天快グループの危機が、ドラマの中心を占めています。
一真（上杉柊平）が個人情報保護法違反の疑いで逮捕されるというショッキングな出来事から始まります。
凛子（篠原涼子）と怜（山崎育三郎）は、この危機を乗り越えるために力を合わせることを決意します。
彼らの目標は明確です：一真の名誉を回復し、天快グループの上場を成功に導くこと。
しかし、この決断が岩澤（マキタスポーツ）の不満を引き起こし、彼の不穏な行動が物語に緊張を加えます。
同時に、凛子の私生活にも変化が訪れます。
父親（嶋田久作）からの執拗な接触が、彼女の心に影を落とし始めるのです。
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ハイエナあらすじネタバレ全話紹介│最終回は？篠原涼子と山崎育三郎2人の結末は？
ドラマ「ハイエナ」7話あらすじネタバレ紹介│2023年12月1日放送
ハイエナ 7話
S＆J法律事務所では、会議が行われました。
一真の無罪判決と、ヘブンシステムの上場を目的に、次は何をしたらいいか話し合います。
そこで凛子と怜はタッグを組むことになりました。
その日以降、チームメンバーは元社員たちに聞き込みを始めました。
元社員たちは口を揃えて、一真については特に知らない、と言いました。
そこで凛子は、金子がなぜ今のタイミングで告訴したのか考えました。
それは上場を食い止めるためだと考えられました。
さらに、一真と金子以外の創業メンバー、相楽には唯一聞き込みができていません。
チームメンバーには、さらなる調査が必要でした。
谷原は金子に会いに行きました。
相楽の居所を聞くと「一真のパワハラで死んだんです」と返ってきました。
その頃、凛子は榎本に会っていました。
父が会いに来たこと、それを怜が慰めてくれたことを話しました。
怜は一真へ会いに行きました。
金子が書いていた日記を見せて、真実を聞き出そうとします。
一真は「金子を探していたんだ」と話します。
さらに「俺はパワハラなんてしたことはない」とはっきり言いました。
怜たちは会議を行なっています。
谷原は接触する前に、店員に対して威圧的な金子の姿を見ていました。
それを伝えると、怜たちは、金子は何かを隠しているに違いないと考えました。
裁判では、あえてパワハラを認め、金子の真の姿を暴く方針となりました。
榎本は凛子の父親に会いに行きました。
凛子の父は、あの日の記憶を思い出し、言葉にしていました。
しかし、榎本は銃を突きつけました。
さらに「凛子に何かあったら、お前は地獄行きだからな」と言いました。
ある日、岩澤は新海に相談に行きました。
怜が凛子にハニートラップを仕掛けられていたことを話します。
新海は「証拠はないだろう？」と言います。
しかし岩澤は、かわうそちゃんと橋本の会話を録音していました。
新海は「それは脅迫なのか？」と言います。
岩澤は大きいクライアントが欲しいだけでした。
その頃、かわうそちゃんと橋本は、相楽の実家に来ていました。
相楽の父は「金子さんからお金をもらったんです」と話し始めました。
金子は相楽が苦しんでいるのを助けられなかったと、悔やんでいたようです。
怜は、また一真に会いに行きました。
相楽の父に金子がお金を払ったことを、一真は知りませんでした。
怜は「無罪になるためにパワハラを認めてほしい」と話しました。
しかし一真は、全く聞く耳を持ちませんでした。
凛子は、父からの手紙を見つけました。
凛子が殺人未遂の罪を着せたことを、父はずっと恨んでいました。
その頃、怜は一真のためにできることを考えます。
新海もまた、自分の立場を守るために、頭を抱えていました。
凛子は父の元へ向かいました。
荒れたビルの一部屋で、父は呑んでくれていました。
一方の凛子も、父が母を殴り殺したことを恨んでいました。
凛子は久々に会った時よりも、自分の思いをきちんと伝えることができました。
ビルから出ようとすると、凛子は何者かに襲われました。
それは一度凛子を襲ってきた相手でした。
凛子と争っていると、父が助けに来てくれました。
しかしその相手に父は刺されてしまいました。
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ハイエナ6話ネタバレあらすじ│凛子（篠原涼子）と怜（山崎育三郎）は協力する！？
ドラマ「ハイエナ」キャスト紹介
| 役名 | 役柄 | 俳優名 |
| 結希凛子 | 型破りで勝利至上主義のアウトロー弁護士、「ハイエナ」と呼ばれる | 篠原涼子 |
| 一条怜 | 法曹界のエリート一家出身の真面目なエリート弁護士 | 山崎育三郎 |
さらに詳しいドラマ「ハイエナ」キャスト・登場人物相関図を知りたい方はこちらの記事から
ハイエナドラマキャスト登場人物相関図│主演：篠原涼子・山崎育三郎
ドラマ「ハイエナ」番組基本情報
ドラマ「ハイエナ」の番組情報を紹介します。
内容は、主題歌、SNSリンクなどです。
SNSではキャストのオフショットやインタビューなどが紹介されています。
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ドラマ「ハイエナ」SNS・HP紹介
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