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ドラマ「CODE願いの代償」7話ネタバレあらすじ│二宮、椎名たちの復讐すべき相手

ドラマ「CODE願いの代償」7話ネタバレあらすじ│二宮、椎名たちの復讐すべき相手

ドラマ「CODE願いの代償」第7話は、2023年8月13日に日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送されます。

主演は、坂口健太郎さんです。

坂口さんは、4月期の土曜ドラマ『Dr.チョコレート』でも日本テレビ系のドラマに主演されており、2クール連続の人気俳優さんです。

今回の物語のあらすじは、

壮絶な展開が続くドラマ「CODE願いの代償」7話では、陰謀の全貌が明らかになり、ついに二宮湊人(坂口健太郎)と椎名(染谷将太)たちが復讐すべき相手が浮上します。

まず舞台は二宮が撃たれ、意識不明の状態である病室へ。
ここで警備のために目を光らせている八重樫享(兵頭功海)の存在が描かれます。
その一方で、甲斐(青柳翔)が新たな任務、「二宮湊人を殺す」をCODEから受け取ります。

その一方、椎名たちはCODEの開発に関与していた小島明日香(伊藤歩)と対面。
彼女から「悠香はCODEを調べたから殺された」という衝撃の事実が明らかになります。
そして、明日香が関与していたアプリの開発と、突如訪れた記者の三宅直人(竹財輝之助)の存在が絡むことで、悠香が巻き込まれた事件の背後に隠された真実が露わに。

この情報を手にした二宮と椎名たちは、待ち受ける陰謀とどう向き合うのか。


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ドラマ「CODE願いの代償」7話あらすじネタバレ紹介│2023年8月13日放送

八重樫達は病院を厳戒態勢で警備をしています。そこに救急隊に扮したをした甲斐が姿を表します。甲斐のミッションは二宮を殺すことです。
甲斐は二宮の寝室に侵入します。しかしそこに二宮はいませんでした。ベッドの上に1台のスマートフォン、甲斐は二宮のスマートフォンを追わされており、これは警視庁の罠でした。誰もいない部屋に警視庁は厳重に警備を配置していたのです。八重樫達は甲斐を取り押さえます。
一方、三輪の息子の芯と同室に匿われていた二宮は目を覚します。椎名は八重樫から甲斐の確保と二宮が目を覚ました報告を受けると、小島から得た情報を伝える為に早速二宮のもとに向かいます。小島も二宮の元に一緒に向かいたい意向を伝えますが椎名は制止します。
一方、任務を失敗した甲斐は留置所で警察官の格好をしたCODEプレイヤーに死の制裁を受けてしまいます。

CODEは当初普通のマッチングアプリとして開発されたものでした。小島はアプリ開発に多額の報酬や秘密保持契約が交わされることに少し違和感を感じながらも承諾し開発にが関わってしまいます。そんな中記者の三宅は小島に接触をしていました。三宅はタレントの不可解な死について追っていました。またタレントの死だけではなく、アプリの使用者が自殺や事故で亡くなっていることを小島に追求しますが小島は三宅を振り払います。
小島は不審に感じ始めており、この事を友人である悠香に相談をしていました。ある日、小島の同僚である清水が突然会社を辞めてしまっていました。
ますます小島は不信感を強めます。小島と悠香はCODEについて調べ始めます。アプリ開発の発注先はペーパーカンパニーでした。より深く調べると小島が作ったプログラミングに誰かがプログラミングのコードを上書きしていることに気がつきます。上書きされていたコードはユーザーが犯罪に関与するように仕組まれていたのです。
悠香は知らないうちにCODEの深いところまで知ることになってしまっていたのでした。

小島は椎名に止められていましたが、危険を犯して二宮の病室を訪れます。二宮は小島に問います。なぜ友香は死ななければならなかったのかと。
2ヶ月前、CODEの事を調べていた小島と悠香は別会社の大手企業であるランリーテクノロジーがCODEの開発に関わっている可能性を突き止めます。
また、小島はCODEのプログラムで新たな事実を見つけます。それはランリーテクノロジーが関わっていることを調べると殺されてしまうというものでした。
悠香はCODEの件を二宮に相談しようと決心していましたが、結局伝えることは出来ませんでした。
小島はプログラムの改善をランリーテクノロジーに追求してもらう為、上司に相談して承諾を得ます。
しかし、これは罠で小島はランリーテクノロジーに拉致されそうになってしまいますが何とか逃れます。
その後小島は身を隠し、悠香もCODEのことを忘れようとしていました。ただ、不幸にも悠香はCODEの存在を偶然事件の捜査で見てしまったため、殺されてしまったのです。
悠香は全部1人で抱えていたのに、その事に気づくことが出来なかった二宮は絶望し涙を流します。
小島も全部私のせいですと涙を流しますが、二宮は小島に感謝の言葉を伝えます。

ケアリングクラウンの市川の正体はランリーテクノロジーの社長でした。
市川は慈悲活動の一環としてケアリンぐクラウンの活動をしていたのです。
ランリーテクノロジーは総務省と深い繋がりがあり、総務省、県知事と共に一大プロジェクトを進めようとしていました。
椎名は市川に接触を試みようとランリーテクノロジーを訪れますが市川は不在でした。
その頃、市川は病院にきていました。二宮が不在の隙に芯と接触をします。二宮が戻ると芯の姿はありませんでした。


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