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ブラックポストマン5話ネタバレあらすじ│副島力也(田中圭)に殺人の容疑が!?

ブラックポストマン5話ネタバレあらすじ│副島力也(田中圭)に殺人の容疑が!?

ドラマ「ブラックポストマン」第5話は、2023年9月15日より、テレビ東京系「ドラマ8」枠で放送1

主演は田中圭さん。

今回の物語あらすじは、

『ブラックポストマン』の第5話はスリリングな展開で視聴者を魅了しました。
このエピソードでは、副島力也(田中圭)が殺人の容疑で疑われ、三倉文雄(甲本雅裕)を中心とした警察によって家宅捜査が行われます。
力也は、普通の郵便配達員であるにも関わらず、突如として疑われる身に。

一方で、風間翔子(金澤美穂)が提供した情報を元に、力也は今野義一(酒向芳)という人物に関する怪しい噂に目をつけます。
この噂を追求する過程で、力也は自らが何者かによって大きな罠に嵌められていたことに気づくのです。
そして、この罠が一連の事件の黒幕に繋がっていることを悟ります。

さらに事件は複雑になるためには、祖父江ひなた(高橋メアリージュン)もまた、稲田の死体検案書に不審な点を見つけ出します。
何が真実なのか、どういった裏があるのか―祖父江ひなたも真相解明に乗り出します。

草薙桃(志田未来)もこの事件の波に巻き込まれ、警察から取り調べを受ける事態となります。
桃はただの友人でありながら、自分がなぜ関与しているのか理解できずにいますが、その矛先は次第に力也へと向かっていく。

この第5話は、多くの人物がそれぞれの立場で事件に関与し、それぞれが自分自身で何が起きているのかを理解しようと模索する様子が描かれています。
殺人の容疑が持ち上がり、家宅捜査が行われる一方で、それぞれが持つ情報や疑念、そして新たに発見される不審な点が次々と明らかにされ、事件はより混迷を極めていくのです。


ドラマ「ブラックポストマン」を全話一気読みしたい方はこちらの記事より
ブラックポストマンあらすじネタバレ全話紹介│最終回結末は?見えない敵は誰!?


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ドラマ「ブラックポストマン」5話あらすじネタバレ紹介│2023年9月15日放送

場所はシェアハウス。
玄関チャイムが鳴り山崎が玄関扉を開けると警察署員数名が江口の案内の元、副島に対して
家宅捜索に押し入りました。
そこへ草彅が駆け付けました。
江口は草彅に副島が稲田の死について殺人の容疑がかかっていると話しました。
そのころ副島は加納外科内科医院で加納に臓器提供の関与について問い詰めていました。

場所はシェアハウス。
あさひの警察署員たちの家宅捜索により副島の私物や「ネバーランドの悪魔」宛ての手紙が
押収されています。
三倉が江口に「まさか10年前と同じような事件が起こるとは」声を掛けました。

場所は加納外科内科医院。
加納はそろそろ副島に稲田殺しの件で逮捕状が出るころだと話しました。
加納は副島の「稲田を殺したのか?」の問いに副島に全部の罪を被せるための行いだと話しました。
続けて犯罪者として生きるより死んだほうが楽である罪を犯した者たちへの救済だと持論を
述べました。
加納は妹尾、坂上、稲田の殺害について認め、次は副島であると話しました。
加納は水野の殺害についても話しました。

場所はあさひの警察署捜査本部。
祖父江と長谷は一連の事件について加納が関与していることにたどり着きました。

場所はシェアハウス。
三倉、江口、山崎がいるなか草彅は副島に電話を掛けたがつながりませんでした。
警察署員は副島を探しに行こうとする草彅を呼び止め署までの同行及び聴取を求めました。

場所は聖寿総合病院の一室。
副島は加納により監禁されました。
加納のもとへ今野が来ました。
今野は加納に副島を殺し遺体について臓器提供をするため提供する様求めました。
これに対し加納は副島を殺害後自身で検視し遺体を家族のもとへ返すと言いました。
今野は加納とは永遠に分かり合えないとその場を去りました。

場所はあさひの警察署捜査本部。
祖父江は三倉に一連の事件について加納が関与している可能性があるとし、
加納外科内科医院の家宅捜索の許可を促しました。

場所は聖寿総合病院の一室。
副島は目を覚ましました。
副島は加納の目的について追及しました。
加納は愛する大切な人を救えなかったことを回想しました。
絶望の淵に立たされた加納を救ったあさひの市でありそのお礼のため掃除屋として
町の平和を乱す者を排除していたと話しました。

場所はあさひの警察署捜査本部。
草彅は取調室にて聴取を受けていました。
草彅はあさひの警察署の取り調べで副島への疑いについて否定し続けていました。
祖父江が取り調べを変わり草彅になぜ稲田が殺された日、副島が聖寿総合病院にいたのかを
追及しました。
祖父江は草彅に副島への疑いを解くためにも大切なことであることを言い聞かせ頼み込みました。
草彅は重々しく口を開き事情を話し始めました。
草彅は聖寿総合病院での臓器売買について副島は子供を助けるため阻止しようと必死に頑張ったと話し、認識の無かった祖父江に対しちゃんと調べるよう要求しました。

祖父江は三倉に加納について緊急配備を掛けるよう促しました。
三倉は了承しました。
祖父江は取調室の前で草彅に副島の対する容疑が一旦晴れたことを伝えました。
草彅は祖父江に話があると伝え、あさひの警察署を出る際に副島の無実を警察署員に
訴えかける篤と智輝に遭遇しました。
祖父江は篤と智輝に必ず真犯人を捕まえると宣言し、草彅とともにその場を離れました。
そこへフリーライターの風間が篤と智輝に近寄り声を掛け聖寿総合病院について問いかけました。

場所は聖寿総合病院の一室。
加納が副島に打つ注射器の準備をしている最中に何者かから加納の携帯電話に着信がありました。

祖父江が運転する車中、草彅は水野が実の兄であることを打ち明けました。
水野がなぜ事件を起こしたのか、逮捕されたのか、どうして刑務所で死んだのか、経緯を知るために副島に近づいたことを祖父江に話しました。
祖父江は水野と副島が二人で「ネバーランドの悪魔」をしていたことを知り聖寿総合病院へ
向かうためにアクセルを踏み込みました。

場所は聖寿総合病院の一室。
加納はかかってきた電話により「上から副島をまだ排除するな」と指示されたとし副島を
放置し場所は聖寿総合病院を離れようとしました。

そこへ祖父江と草彅が到着し二手に分かれ、祖父江は加納を追走し、草彅は副島を探しました。
草彅は副島のもがく声に気づき副島を見つけました。
副島は草彅に犯人は加納であることを話し、続けて水野も加納に殺されたことを伝えました。
副島と草彅の前に加納がよろけながら座り込みました。加納の首には何者かに打たれた注射針の
痕がありました。
加納は副島に「気をつけろ!ネバーランドの悪魔はまだ終わらない」と言い残し死に至りました。

祖父江が加納を追いかけてきた先に死んだ加納を目にしました。
今野は聖寿総合病院を離れました。

場所はあさひの郵便局の休憩室。
草彅は「ネバーランドの悪魔」の封印を解いたのは自身ではないかと自身を責めました。
副島は水野から「ネバーランドの悪魔から届いた手紙を開けるな」と聞かされていたにも関わらず
開けてしまい10年前の事件が繰り返されていると加納から告げられたと草彅に話しました。
対し草彅は副島がしてきたことは間違っていないと告げました。
副島は「配達に行ってくる」と休憩室を出ました。
副島はポストの前に立ち止まり、水野とのことを思い返していました。

今野が佐伯に電話をしました。
佐伯は加納が一連の事件を全て被ることになったのでよしとしようと今野を労いました。
佐伯と今野は何かを企んでいるようです。

場所はあさひの警察署捜査本部。
一連の事件について加納が被疑者断定死亡とし撤収されるなか祖父江は三倉にまだ終わってないと
詰め寄るが、今後は捜査一課に引き継がれるとし祖父江に本部への異動の話が出ていると
伝えました。厄介払いなのかと食い下がった祖父江に対し三倉は功績を認められたからだと
なだめました。

場所はあさひの郵便局。
江口は「今後はネバーランドの悪魔宛ての手紙が届いても開封せずに警察へ届けるように」と
通達があったことを副島、草彅、原田に伝えました。
原田は加納に治療してもらったことなどについて思い返し江口とともに加納の犯罪について
信じられないと話しました。

場所は加納外科内科医院前に加納宛に手向けられた花束の前。
副島と祖父江が話しているところへ風間が近寄り加納についてまだ終わっていないとし
病と闘っていた加納の妻が突然死したことについて触れました。
風間は誰かが加納の犯罪について企てたことまだ「ネバーランドの悪魔」終わっていないと持論を
展開しました。

祖父江は弓坂が殺害された現場に立ち寄り手を合わせました。
そこへ弓坂の2人の知人が現れ花束を手向け弓坂の姿を振り返りました。
祖父江は弓坂の知人から話を聞き風間を呼び出し投資ファイナンス5周年パーティーの
参加者について調査を依頼しました。
場所は聖寿総合病院。
篤と智輝の父親である雅史は病院を変わるようです。
篤が病室の外で今野と遭遇しました。
そこへ副島が現れ事件の真相について今野に追及しているところに長谷等警察署員が現れ、
今野を臓器売買の疑いで署連行しました。

篤は副島に今野がイーストビルメンテナンスの清掃員に機嫌を伺っていたところを目にしたと
伝えました。
これに対し副島はマツさんにイーストビルメンテナンスについて調査を依頼しました。
副島は調査結果を草彅に話、一連の事件に佐伯が関係しているのではと考えました。

副島は佐伯を尾行するなか、死んだはずの水野と遭遇しました。


次のあらすじが見たい方は↓(放送日翌日には更新予定)
ドラマ「ブラックポストマン」6話あらすじ紹介

一つ前のあらすじが見たい方はこちら
ブラックポストマン4話ネタバレあらすじ│力也はネバーランドの悪魔の過去を語る!?

ドラマ「ブラックポストマン」4話公式X(旧Twitter)

放送が終了しましたら、Twitterの更新をします。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ブラックポストマン」キャスト紹介

役名役柄俳優名
副島力也主人公。ダークヒーローの郵便配達人田中圭
草薙桃力也の職場の後輩志田未来
原田遥香力也と桃の職場の先輩近藤春菜(ハリセンボン)
江口道夫郵便局長正名僕蔵
祖父江ひなた刑事。力也の幼馴染高橋メアリージュン
長谷祐介刑事。ひなたの後輩濱尾ノリタカ
三倉文雄刑事課長甲本雅裕
風間翔子記者金澤美穂
加納直樹開業医平山浩行
山崎界斗シェアハウスの住人堀丞
佐伯敏治市長杉本哲太
水野真力也の先輩。元郵便配達人小泉孝太郎

さらに詳しいドラマ「ブラックポストマン」キャスト・登場人物相関図を知りたい方はこちら
ブラックポストマンキャスト登場人物相関図紹介│主演:田中圭

ドラマ「ブラックポストマン」番組基本情報

ドラマ「ブラックポストマン」の番組情報を紹介します。
内容は、スタッフの紹介、主題歌、SNSリンクなどです。
SNSではキャストのオフショットやインタビューなどが紹介されています。
放送前にチェックしてみましょう!!

ドラマ「ブラックポストマン」制作スタッフ

脚本寺田敏雄、鹿目けい子、武井彩
音楽HAL
主題歌メガテラ・ゼロ「IKI」(フォーライフミュージックエンタテイメント)
監督権野元、鈴木浩介、本橋圭太、柿原利幸
チーフプロデューサー濱谷晃一
プロデューサー山鹿達也、黒川浩行(ユニオン映画)、江川智、池本翔(ユニオン映画)
協力プロデューサー木下真梨子
制作協力ユニオン映画
製作著作テレビ東京

寺田敏雄は1959年7月11日に生まれ、東京都杉並区を出身地とする著名な日本の脚本家です。
彼のキャリアの初めは東放学園での学びから始まり、1981年に卒業しました。
学生時代には制作プロダクションのアルバイトを通して情報番組のアシスタントディレクターの経験を積みました。
卒業後、彼は番組制作会社に入社し、テレビドラマやバラエティ番組のアシスタントディレクターとしてのキャリアをスタートさせ、やがてディレクターとしての役職に昇進しました。
しかし、彼の真の情熱は脚本執筆にあり、彼の才能は秋元康によって認識され、映画『グッバイ・ママ』の脚本を執筆する機会を得ることとなりました。
この作品が彼の脚本家としての才能を一気に注目の的にしました。
その後、彼はテレビ朝日の『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』シリーズなど、数多くのヒット作を手掛けてきました。
彼の作品リストには「ジェラシー」や「憎しみに微笑んで」、「夢みる頃を過ぎても」、「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」など、多数のドラマが並び、彼の多彩な才能と業界での高い評価を物語っています。

ドラマ「ブラックポストマン」 主題歌:「IKI」メガテラ・ゼロ

MVが発表されましたら、更新します。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ブラックポストマン」SNS・HP紹介

放送開始前や放送日の翌日にい、公式SNSを覗いてみましょう!
特にTwitterとInstagramは繁栄に更新されるので必見です。
ぜひ、登録してみてください!!!

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