ブラックポストマン4話ネタバレあらすじ│力也はネバーランドの悪魔の過去を語る！？

ブラックポストマン4話ネタバレあらすじ│力也はネバーランドの悪魔の過去を語る！？

ドラマ「ブラックポストマン」第4話は、2023年9月8日より、テレビ東京系「ドラマ8」枠で放送1

主演は田中圭さん。

今回の物語あらすじは、

ドラマ「ブラックポストマン」の2023年9月8日放送分の第4話は、力也がついに自身の闇の過去を語り始める一方、少年・根本智樹からの手紙を受けて、怪しげな病院で起こる出来事に巻き込まれるという内容です。

力也はこのエピソードで“ネバーランドの悪魔”としての過去を明かし始めます。
これまで何らかの理由でこの事実を隠していた力也が、なぜ今この瞬間に過去を語り始めたのかは視聴者にとって大きな疑問となります。

また、力也と彼のパートナー・桃は、病気の父・根本雅史（浜田学）を助けてほしいという願いを込めた手紙を、少年・根本智樹（佐藤遙灯）から受け取ります。
この手紙を受けて二人は雅史の入院先を訪れることになるのですが、そこは医院長・今野義一（酒向芳）が支配するいわくつきの病院でした。

力也と桃がこの病院で何を目にし、どのようにして根本家を助けるのか、そして“ネバーランドの悪魔”としての力也の過去がどう関連するのか、すべてがこの第4話で明らかになります。

このエピソードは、力也の過去と現在が交錯するとともに、怪しげな病院での新たな事件が彼と桃、さらには根本家をどう変えるのかを描いています。
視聴者は力也が持つ闇と、怪しげな病院での出来事を通じて、ドラマ全体のより深い層へと引き込まれることでしょう。

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ドラマ「ブラックポストマン」を全話一気読みしたい方はこちらの記事より
ブラックポストマンあらすじネタバレ全話紹介│最終回結末は？見えない敵は誰！？

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ドラマ「ブラックポストマン」4話あらすじネタバレ紹介│2023年9月8日放送

草彅は水野と過ごしたのは20年以上前のことで草彅は本当の両親と暮らした記憶は無いと
語り始めました。憶えているのは水野が草薙の全部を世話してくれていたことだけで
草彅は水野の兄妹としてすべてだったと当時を振り返りました。
しかし近所の通報で草彅は施設に保護され水野は姿を消してしまい以降は会うことが無く
新しい家族に引き取られ草彅桃として暮していくうちに自然と水野のことは考えなくなり、
その暮らしに幸せを感じるようになっているなか2年前に水野が逮捕されたこと、水野が
刑務所で死んだことを知ったと副島に話しました。
草彅は「ネバーランドの悪魔」として人を殺した水野にショックを受けながらも
子供のころから苦しんで生きてきた水野が罪を犯すことが信じられなくて赤いポストに
「ネバーランドの悪魔」宛てに手紙の投函を続けたことを話しました。
つづけて「ネバーランドの悪魔」から何か反応があるのではと思い間近で感じたくて1年前に
あさひの市に来たのだと話しました。
そして副島が戻ってきてから「ネバーランドの悪魔」の事件が起こり始めたことについて
副島が「ネバーランドの悪魔」であることを確信し確認しました。
副島は自身が「ネバーランドの悪魔」であることを認めました。
副島は「ネバーランドの悪魔」の悪魔について教えてほしいという草彅に水野との当時を
回想しながら話し始めました。
ある日副島は赤いポストの前で座り込む少女を見かけ話しかけました。副島は少女が
赤いポストに投函した手紙を手にして尋ねました。
少女は母親に「よその子になりなさい」と言われピーターパンにネバーランドへ連れて行って
ほしいと願い投函したのだと言いました。
副島は少女が怪我をし、高熱を出していることに気づき、少女を家に送り届けました。
玄関先に出てきた少女の母親に事情を話すと母親は副島をののしりました。
母親から苦情を受けた江口は副島を指導しました。
副島が少女から受け取った手紙を手にして少女の様子を回想しているところへ水野が現れ
副島に「やり方がまずかったのかも」と言いました。
翌日、副島が配達中に緊急車両のサイレンが耳に入り心中ざわつきました。
あさひの郵便局に戻ってきた副島に江口と水野が話し、副島は少女の家へ向かいました。
少女の家に着くと事件現場となっていて少女は遺体となって搬送されたことを報道されている
最中でした。
副島は少女とのことを回想しました。
水野に対し副島は少女に何もしてあげられなかったことを悔やみました。
水野は自身が親に捨てられたことを副島に明かし、副島と「ネバーランドの悪魔」になろうと
覚悟をしました。
草彅は水野が逮捕された原因を作った副島に対し「なぜ水野が逮捕されて、
副島が逮捕されなかったのか？」と詰め寄りました。
副島は草彅に「ごめん」というと草彅は愛想を尽かしその場を立ち去りました。

場所はあさひの市役所。
あさひの市長である佐伯は秘書から1日のスケジュールを聞いているなか稲田の記事をスマホで
眺めていました。

場所は聖寿総合病院の特別室。
稲田は酸素マスクをされた状態で病床の上で目を覚ましました。
院長の今野義一（酒向芳）が近寄り恐怖を与えました。

場所はホスピス上越凪の郷里。
祖父江は副島のかつての同僚に副島について尋ねました。
同僚より話を聞いた祖父江は何か神妙な様子でありました。

場所は赤いポストの前。
草彅は赤いポストの前で立っている根本智輝（佐藤遙灯）に声を掛けました。
智輝は走り去り、草彅は赤いポストに投函された手紙を手にしました。

場所はあさひの郵便局。
祖父江は江口を訪ね水野と副島との関係を聞きました。

場所はあさひの郵便局の休憩室。
草彅は副島が来るのを待っていました。
休憩室に入ってきた副島に草彅は智輝が赤いポストに投函した手紙を副島に手渡し、副島は
それを読みました。手紙には「お父さんの病気をなおしてください。それとお兄ちゃんを
たすけてください。」と書かれていました。草彅はこうゆうとき副島と水野はどう考えていたのかを
知りたいと副島に言及しました。
副島と草彅は智輝の家を訪ねました。
玄関口に出てきた智輝に草彅は声を掛けました。
智輝の家で副島と草彅は少年に普段の生活について尋ねました。
智輝の兄、根本篤（阿佐辰美）が帰ってきました。
篤は勝手に家に上がった副島と草彅に「勝手に人の家に上がるな」と怒りました。
副島と草彅は智輝の家を出ました。

場所は聖寿総合病院の特別室。
祖父江は稲田に逃走する前、副島に対して「ネバーランドの悪魔」と言い放ったことについて
尋ねました。
稲田は立ち上がろうとする祖父江の腕を掴み自身の安全を保証するなら知っていることを
全て話すと言いました。

場所は聖寿総合病院の院長室。
院長の今野は佐伯と電話で話している様で稲田の様子について答えていました。
佐伯と今野は篤について何か企んでいる様です。

場所はシェアハウス。
副島と草彅は智輝と篤について話していました。
副島の篤を探り何かできることがあるかもしれないという言葉に対し草彅は
「私には何も力になれないかもしれない」と答えました。

後日、場所は智輝と篤の自宅マンション前。
副島は出てきた篤を尾行しました。
聖寿総合病院にたどり着きました。
根本雅史（浜田学）の病室で篤は智輝の様子を父親の雅史に伝えました。
副島は雅史と篤の会話にこっそりと耳を傾けました。
そこへ今野が現れ雅史に体調を伺いました。
篤は病室をあとにする今野に声を掛け「このまえ言っていた話、お願いできませんか。」
と頼みました。今野は篤の両肩に手を掛け「よく決断したね」と検査室へ連れて行きました。

場所は智輝の自宅。
草彅は智輝の食事を作り訪れました。

場所は聖寿総合病院外。
副島は加納と遭遇しました。
加納は以前診ていた患者を引き取りにきたと話しました。続けて稲田が聖寿総合病院に
移送されているらしいと副島に話しました。
加納は副島に聖寿総合病院についてよくない話を聞くと言い残して院内に入っていきました。

場所はあさひの市役所。
佐伯はあさひの警察署上層部を前に三倉に「あさひの市は殺人天国だ」と言及しました。
三倉は改善に総力を挙げて取り組みますと答えました。
佐伯は「ネバーランドの悪魔」について追及しました。

場所は聖寿総合病院。
副島は篤を待ち伏せし今野との話について伺いました。
篤は副島に対してそれをののしり拒否しました。

場所はあさひの警察署捜査本部。
三倉は一連の事件について副島が立ち寄っていることから副島が大きく関与しているとし副島の
周辺の聞き込みを指示しました。
これに対し祖父江は三倉に展開が急ではないかと意見したが、これに対し祖父江が単独で副島に
ついて聞き込みをしていたこと、副島とは地元の同級生であったことで三倉は私情を挟むなら
捜査から外れるよう促したが祖父江は続けると答えました。

場所はシェアハウス。
草彅はシャアメイトの山崎に料理を教わっていました。
そこへ副島が帰宅し草彅は副島に智輝の自宅へ行き話してきたことを伝えました。
副島は篤がバイトと雅史の看病で高校に行けてないこと、篤がバイトで帰って来れないので
しばらく智輝が一人で留守番しなくてはならないことを聞いたことを副島に伝えました。

場所は加納外科内科医院。
副島は加納に聖寿総合病院のよくない噂を伺っていました。

場所は聖寿総合病院。
副島は篤が聖寿総合病院に来たところを待ち伏せしていました。
副島は加納から話を聞き、篤が違法なやり方で臓器を提供しようとしていることについて
篤に言及しました。
篤は今野から雅史の治療を続けるために臓器を提供することを提案されたことを明かしました。
副島は篤に臓器を提供することを止めるよう説得し篤を自宅に帰らせました。

副島は稲田の特別室を訪ねました。
稲田は副島と言い争いました。
祖父江は稲田を訪ねたときには稲田は殺害されていました。
祖父江は三倉に事情を話しました。

風間は副島に過去の記事を見せ聖寿総合病院院長が安楽死を行った事実があるとし臓器売買を
していてもおかしくないと話しました。
その記事から共犯者の医師を知りその場を立ち去りました。

場所はあさひの警察署捜査本部。
稲田が殺害された時間帯の防犯カメラに稲田が入っていた聖寿総合病院特別室から出ていく
副島が映っていたことで捜査本部は副島を確保する方針を固めました。

場所は加納外科内科医院。
副島は加納に対し今野と組んで安楽死の共犯であったことについて言及しました。

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次のあらすじが見たい方は↓（放送日翌日には更新予定）
ドラマ「ブラックポストマン」5話あらすじ紹介

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ブラックポストマン3話ネタバレあらすじ│怪しい勧誘を行う並木留美（内田慈）の根城

ドラマ「ブラックポストマン」3話公式Ｘ（旧Twitter）

放送が終了しましたら、Twitterの更新をします。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ブラックポストマン」キャスト紹介

さらに詳しいドラマ「ブラックポストマン」キャスト・登場人物相関図を知りたい方はこちら
ブラックポストマンキャスト登場人物相関図紹介│主演：田中圭

ドラマ「ブラックポストマン」番組基本情報

ドラマ「ブラックポストマン」の番組情報を紹介します。
内容は、スタッフの紹介、主題歌、SNSリンクなどです。
SNSではキャストのオフショットやインタビューなどが紹介されています。
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ドラマ「ブラックポストマン」制作スタッフ

寺田敏雄は1959年7月11日に生まれ、東京都杉並区を出身地とする著名な日本の脚本家です。
彼のキャリアの初めは東放学園での学びから始まり、1981年に卒業しました。
学生時代には制作プロダクションのアルバイトを通して情報番組のアシスタントディレクターの経験を積みました。
卒業後、彼は番組制作会社に入社し、テレビドラマやバラエティ番組のアシスタントディレクターとしてのキャリアをスタートさせ、やがてディレクターとしての役職に昇進しました。
しかし、彼の真の情熱は脚本執筆にあり、彼の才能は秋元康によって認識され、映画『グッバイ・ママ』の脚本を執筆する機会を得ることとなりました。
この作品が彼の脚本家としての才能を一気に注目の的にしました。
その後、彼はテレビ朝日の『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』シリーズなど、数多くのヒット作を手掛けてきました。
彼の作品リストには「ジェラシー」や「憎しみに微笑んで」、「夢みる頃を過ぎても」、「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」など、多数のドラマが並び、彼の多彩な才能と業界での高い評価を物語っています。

ドラマ「ブラックポストマン」 主題歌：「IKI」メガテラ・ゼロ

MVが発表されましたら、更新します。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ブラックポストマン」SNS・HP紹介

放送開始前や放送日の翌日にい、公式SNSを覗いてみましょう！
特にTwitterとInstagramは繁栄に更新されるので必見です。
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