【日曜の夜ぐらいは】つまらない？感想や評判など全話口コミ考察まとめ！

サチ、若葉、翔子の3人の境遇が不幸すぎて、幸せになってほしいと願わずにはいられませんでした。3人の再会は嬉しすぎてにやけました。そして宝くじ当選がこれから3人の運命をどのように変えていくのか、楽しみでありながら少し怖くもなりました。
（女性　30代前半　主婦）

ずっと会いたかった人と会えた時の喜びは、何ものにもかえがたいものがあって、サチたちが喜びを爆発させている様子がまさに青春で胸がきゅんとしました。しかも宝くじが当たっていたのには驚きで、これがきっかけで仲良くなれるのか、それとも仲間割れするのか気になります。
（女性　30代後半　主婦）

岸田サチの「三人で幸せになろう!!」という言葉がとても印象的でした。サチも他の二人も、今の自分の状況を幸せだととらえてはいないのだなと想像したからです。
お金で幸せは買えないような気もしますが、これまで幸薄かった三人が今後はより良い方向へ向かっていくことを期待したいです。"
（女性　40代後半　主婦）

今回は岸田と樋口と野田の3人がラジオを聴きながら、旅行の余韻に浸っていたのが素敵です。すごく楽しかったのが伝わってきます。また岸田は母親が怪我をしたことを、今でも悔やんでいて自分のせいだと感じているのが切なかったです。
（女性　20代後半　自営業）

ごく普通の幸せでもない、それでいて不幸でもない女性3人組の言葉だったり、行動に心がキュッとなる。
幸せになりたいけど、今の状況をどうすることもできない心の葛藤、諦め、現代の女性（年齢を問わず）が抱える気持ちを代弁している。
こういった女性に1000万円という微妙な大金を与えたらどうなるのか…という実験的なドラマとして、次回がすごく気になるし、引き込まれている。とにかく脚本がとてもイイ。
ひとつひとつの、言葉に重みがあり、三人の女優の演技力も素晴らしい。
（女性　40代後半　アルバイト）

せっかく宝くじが当たったのに、やっぱり3人は簡単に幸せになれないところが切なくてたまりませんでした。
わぶちゃんの母親はとにかく最低だと思いました。サチの父親も同じく最低でしたね。
ここからどう3人が生きていくのか気になりました。
（女性　50代　主婦）

宝くじの金額が入金されたのを見て、3人が泣いているのを見ること思わず見ている方も泣いてしまいました。
しかしこのまま幸せになっていくのかなと思っていたのに、また災難が訪れるような展開になりそうだったのでモヤモヤしました。
（女性　30代前半　主婦）

宝くじに当たると、とんでもない不幸が待っているとはよく聞きますが、サチたちにもどんどん不幸が迫っている様子が伝わってきて、なんだかドキドキが止まりません。
そんななかでみみね君が癒し系で、唯一心が和みます。今後サチたちがどうなるのか見逃せません！
（女性　30代後半　主婦）

今回は本当に宝くじが当たっていたのがびっくりです。
岸田は嬉しさもあるけど、どこか冷静でいるところもリアルです。
いいことばかりではないとか、信じられないところはなんだか共感できました。
また3人一緒なのが幸せと感じているのが微笑ましかったです。
（女性　20代後半　自営業）

宝くじが当たってお金を山分けした3人が、簡単には幸せにならないところが切なかったです。
普段は好き勝手している親たちがたかりにくる姿には本当に腹が立ってしまいました。
そんなどうしようもなく苦しい気持ちを、3人が打ち明けて絆を深めていくのがよかったです。
いつか3人で素敵なカフェをオープンさせる日が楽しみでたまりません！
（女性　50代　主婦）

学生時代ならともかく、社会に出てから友達と呼べる存在はなかなか見つからないと思うので、サチ・翔子・若葉を見ているとうらやましくなります。
３人で始めるというカフェも上手くいくといいですね。
おそらく、カフェをプロデュースしているという賢太、ちょっと頼りなさそうだけれどみねの力も借りることになるのではないでしょうか。
（女性　40代後半　主婦）

若葉は機転を利かせて母から1000万円を守れてよかったです。でもコツコツ貯めたお金を取られたのは悔しいです。
サチは父に3万円渡してしまいました。お金の匂いを嗅ぎつける父の存在はこれからも心配です。
翔子は無駄遣いが続いてイラついています。
みんな落ち着かず幸せを感じることができないのは、今までいつも良いことがなく、友達がいなかったためです。
だから、三人でお金の使い道を考えて一緒に過ごすことは、とても幸せなことだと思います。
三人でパジャマパーティーをして、カフェをやりたいというサチの夢に二人が賛成したのはとてもすてきなことです。
夢がかなうと良いです。"
（女性　60代以上　主婦）

サチは久しぶりに若葉たちと会ってはしゃいでいる様子がかわいくて、幸せそうで本当に良かったと感じました。
それにしてもあの親父は最低ですね。今度はサチの上司を脅す気でしょう。
サチがバイト先にいられなくなるのが目に見えていて、今後が心配です。
そして若葉のところにも、再び母親が帰って来るでしょう。
そうなったときに、若葉はどうするつもりでしょうか？翔子もいいことがなくて、三人に幸あれと思いました。
（女性　30代後半　主婦）

若葉は機転を利かせて母から1000万円を守れてよかったです。でもコツコツ貯めたお金を取られたのは悔しい！
サチは父に3万円渡してしまいました。お金の匂いを嗅ぎつける父の存在はこれからも心配です。
翔子は無駄遣いが続いてイラついています。みんな落ち着かず幸せを感じることができないのは、今までいつも良いことがなく、友達がいなかったためです。
だから、三人でお金の使い道を考えて一緒に過ごすことは、とても幸せなことだと思います。
三人でパジャマパーティーをして、カフェをやりたいというサチの夢に二人が賛成したのはとてもすてきなことです。夢がかなうと良いです。
（女性　60代以上　主婦）

サチは久しぶりに若葉たちと会ってはしゃいでいる様子がかわいくて、幸せそうで本当に良かったと感じました。
それにしてもあの親父は最低ですね。
今度はサチの上司を脅す気でしょう。サチがバイト先にいられなくなるのが目に見えていて、今後が心配です。
そして若葉のところにも、再び母親が帰って来るでしょう。そうなったときに、若葉はどうするつもりでしょうか？
翔子もいいことがなくて、三人に幸あれと思いました。
（女性　30代後半　主婦）

悔しいことがあっても、仲間がいればそれをしっかり自分で受け止めることができるし、そのことをバネにして新しい挑戦もできるものなのですね。
サチ・若葉・翔子・みねの夢に賢太も加わって、だんだん実現の方向へと向かっているのにワクワクしました。
そう簡単に上手くはいかないのかもしれませんが、あきらめず前へ進んで欲しいです。
（女性　40代後半　主婦）

カフェ開店に向けて歩きはじめた4人。コンサルタントの人に二百万振り込んだり、物件を決めたりして順調に進みました。
実際にはそんなにトントン拍子には進まないとはおもいますが、見ていてとても感動的です。
カフェの開店に向かうメンバーですが、次回予告だと気が抜けて居たのでなにが起こるか気になります。
（男性　30代後半　ライター/フリーランス）

３人がカフェ「Sundays」のオープンという夢に向かって歩み始めたところですが、第７話ではサチの父親と若葉の母親それぞれが３人の夢を阻むような動きが見られ、今後の展開における不穏さを感じました。サチ以外、みねを含めた３人のバッググランドも少しずつ見えてきて４人には幸せになって欲しいと毎週思いながら視聴しています。ゴールデンタイムのドラマはキラキラした仕事の人たちを描いた作品が主流ですがキラキラとは対照的な貧困層、エッセンシャルワーカー、地方に住む彼女たちを描いていること共感できることがとても多いです。 （ 女性 30代後半 会社員 ）

サチが言うことがすべて心に刺さり、「わかるわかる」と思ってしまいます。
どうして幸せになると、次は不幸になるだろうとマイナスに考えてしまうのか。
そうじゃないとこれまでやってられなかったサチたちの気持ちが痛いほどわかって、でもこれからはきっとみんなで幸せになれると信じています。
（ 女性 40代前半 主婦 ）

サチ・翔子・若葉は金銭的な余裕が生まれたことで心の余裕も生まれ、他人に対しても優しくなれているように感じました。
ただ、サチも言っていましたが、結局は“お金”なのかなと思うと、少し寂しいですね。
それでも3人が抱えている現実が急に変わるわけではありません。3人の未来に余計な邪魔が入らないことを願うばかりです。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

"彼女たちの運命の宝くじを売ってくれた猫田さんの退職日に会いに行けたことに運命を感じました。
幸せを手に入れようとしている彼女たちに対して猫田さんが自分のことのように喜んでいて、こんな女性になりたいなと思わせてくれました。
そして不穏な展開。樋口若葉の母・まどかが姿を消した娘と母の行方をどこまでも追いかけてきそうで本当に怖いです。" （ 女性 40代後半 主婦 ）