この記事は、ドラマ【ペンディングトレイン】の放送後の視聴者の口コミや感想情報をまとめています。
主にTwitterやアンケートなどを通して、様々な方から感想を集めています。
ドラマ【ペンディングトレイン】は放送開始前には、「つまらない」「面白くない」という意見がSNSや一部ブログなどで散見されていました。
放送開始後、そのような意見がどのように変わっていくのか。あるいは、変わらないのかも注目しながらお伝えしていきたいと思っています。
【ペンディングトレイン】の口コミと感想はつまらないしひどいと評判?
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【ペンディングトレイン】ドラマの各話感想
【ペンディングトレイン】第1話感想・評判 口コミ/2023年4月21日放送
【ペンディングトレイン】第1話感想・評判 口コミ
それにしても、 #ペンディングトレイン
すごくチャレンジングな作品。
背景がほとんど1話以降変わらないから
まるで、舞台を観ているかのようだよ。
キャストの表現力や照明やカメラワークで物語を引っ張ってる。
このまま観衆の心を鷲掴みして最終回まで連れて行って欲しい!
#ペントレ— - ⚔️ ♀️ (@kinchan50402021) May 12, 2023
68名いたはずの乗客が30人以下に減ってるみたいだけど後の人たちどこ行ったんだっけ?1話見返したいけどparavi入るのは…赤楚くんも全く気にしてないけど、みんなアッサリ死んだの? #ペンディングトレイン
— なつみん (@furingo_119) May 12, 2023
乗客の関係者が集まってる所
しらはまさんには 家族いないの?
第1話で 下車した高校生の家族いたら悲しいなぁ
あと 第4話 こはるちゃんが かずまくんと離れて 「眠くなっちゃった」って言って休んでたのは なんか意味あるのかなぁ #ペンディングトレイン— えりざべす (@8OIXBN7v3yT978j) May 12, 2023
【ペンディングトレイン】第1話あらすじ紹介
2023年春、美容師の萱島直哉は電車で人物と会うか悩む。体育教師の畑野紗枝は想いを寄せる消防士・白浜優斗を見つける。見知らぬ乗客たちが同じ車両に乗る。
閃光の後、電車が急加速しトンネルに吸い込まれ、乗客たちは驚く光景に出くわす。物語が始まる。
白浜と畑野はトンネルを見つけ、向こう側に行く。直哉が後を追う。3人は砂漠を発見し、乗客たちに報告する。
白浜は車掌に名簿作成を提案。焚火で煙を上げ、救助を待つ。
萱島は一人で去ろうとするが、白浜が止める。渡部玲奈は荷物を漁り、萱島のハサミと手紙を見つける。食料も見つけ、途中で萱島に渡す。
畑野は食料袋がなくなったことに気付く。渡部は「萱島は犯罪者っぽい」と叫ぶ。萱島は一人で去る。
白浜はフルーツを分け与え、畑野はおにぎりとサンドイッチを配る。米澤大地は渡部が畑野の鞄から物を取る映像を見つけ、伝える。
畑野は謝りに行くため、白浜と萱島を探す。萱島は崖から救われ、畑野は謝る。
翌朝、白浜は周囲が砂漠と崖に囲まれていることを伝える。救助が来るまで安全な場所で待とうと提案する。乗客たちが次々と車両を去り、白浜は止めようとする。
白浜は友人を救えなかった過去を思い出し、出ていった人たちを探しに行く。説得に成功し、高校生の江口和真と佐藤小春が車両に戻ることになる。
【ペンディングトレイン】第2話感想・評判 口コミ/2023年4月28日放送
【ペンディングトレイン】第2話感想・評判 口コミ
ペンディングトレインも2話くらいまでは歪み合いとかあって、気が進まんとこもあって、今ここにきて面白くなってめっちゃ楽しいけど、TATTOO自体が陰な曲ではないからきっとバッドエンドじゃないだろうって見立てでここまで見てきたとこある。とりあえず毎話TATTOOで泣いてる。
— さきぴん (@sm2r45) May 12, 2023
#ペンディングトレイン
2話視聴
うわ~ギスギスしてる
やはり水がいるあの水盗んだの…田中⁉️
とりあえず解決して…
水確保白浜さんさすがかっこいい水見つけた
…ていうかここどこ⁉️萱島くん文句言いながらも手伝うじゃん
みんなメッセージ動画を
撮り始めた…— ともち (@tomochiki7610) May 12, 2023
【ペンディングトレイン】第2話あらすじ紹介
【ペンディングトレイン】第2話では、直哉たちが30年後の未来に飛ばされたことを認識する。彼らは持ち物を分け合うことを決定するが、食料と水が奪われる事件が起こる。
犯人探しが進行する中、加藤は植物から水を作ろうと試み、直哉と優斗は水源探しのため樹海を探検する。だが、そこで目にする光景は絶望的だった。
乗客たちは二度と元の生活に戻れないかもしれないと感じ、スマホで家族や友達に向けた動画メッセージを撮る。直哉は紗枝に弟の話を明かし、優斗は想いを寄せる女性の写真に見入る。
一方、現実世界では失踪した車両が大きな話題となる。田中は森で歌い、オーロラに出会うが、背後で何者かが忍び寄る。物語は引き続き興味をそそる展開となっている。
【ペンディングトレイン】第3話感想・評判 口コミ/2023年5月5日放送
【ペンディングトレイン】第3話感想・評判 口コミ
何もない廃墟だと思っていた場所でも、雨水を濾過したり、植物や木の実をとったり、意外なアイデアに驚きました。
こんな状況でも、何とか生き延びる工夫ができる人間って素晴らしいと改めて感じました。
また、自分が普段当たり前のように水も食料も手に入っていることが、とてもありがたいなと思いました。
乗客達も少しずつ団結してきたし、直哉の口は悪いけど誠実な態度が、段々認められてきた証拠かなと少し嬉しくなりました。
とはいえ、乗客に紛れて、犯罪者っぽい危険人物も潜んでいるようだし、また暴動が起きるような気がして、今からハラハラしています。
(女性 40代前半 主婦)
事故で未来に送られた人たちの間に、団結力が生まれてきて本当に良かった。子供の事を思いだしては、後ろ向きだった女性も、みんなの苦悩の人生を聞いて、やっと前向きになりました。また、弟の事で悩んでた男性もやっとこころを開くところは泣けました、
(男性 60代以上 フリーランス)
バラバラだったみんなが少しずつ仲間になっていく姿に胸が熱くなりました。性格は真逆だけど自分をしっかりと持つ白浜と直哉の距離がグッと縮まったのもよかったです。加藤を刺した人物が何者なのか気になりました。
(女性 50代 主婦)
直哉たちがずっと求めていた水が手に入り安心したのも束の間、田中の予想外な行動が波紋を巻き起こす回です。
極限状態に陥った時、冷静でいられる人はなかなかいないものですが、精神的に不安定になり奇抜な行動をとる田中は、とてもリアルです。
正義感や人の役に立ちたい思いが人一倍強い消防士・優斗も、傷だらけになりながら格闘します。その思いにハラハラドキドキします。
正反対の性格から対立してきた直哉と優斗ですが、互いを少しずつ理解し、少しずつわだかまりが溶けてくるシーンは感動しました。
次回は大学院生の加藤が腹から血を出している予告が流れ、今まで以上に見逃せない展開です。"
(女性 40代前半 会社員)
毎度、古川琴音さんの役が見ていて上手だなと思うのと本当にこんな子がいたらイラついてしまうなと思いながら見ています。自分もその場に居たらと仮定していつも見ています。松雪泰子の表現している心情が、リアルでこういう人いるだろうなぁと共感できます。雨が降ったり、少しの食事でホッとしたりしたと思ったら何かしらトラブルがあるのが見ていて飽きなくて良いと思います。
(女性 40代前半 アルバイト)
次から次へと問題が起こるので冷や冷やしましたが、電車に乗っている皆が励まし合い、一致団結するシーンは見ていて胸が熱くなりましたし、人って素晴らしいなと思いました。加藤さんが刺されてしまうラストシーンは衝撃で、どうか命が助かってほしいと願わずにはいられませんでした。
(女性 30代前半 主婦)
【ペンディングトレイン】第3話あらすじ紹介
【ペンディングトレイン】3話のストーリーでは、直哉(山田裕貴)が焚火を守りながら達哉(池田優斗)を想います。田中(杉本哲太)が直哉の鞄を持って逃げるが転んで美容師道具が散乱し、怒り狂った直哉が田中に出て行けと言います。
そこに雨が降り始め、乗客たちが喜びます。直哉はビニールシートを張り、田中は優斗に付き合って電車を降りることに。優斗は直哉に田中が別になることに反対するが、直哉は言いかけてやめます。
玲奈(古川琴音)は、自分勝手な行動が目に余る一方、空腹でクタクタの乗客たちが食糧を探しに出ます。優斗が食糧探しを提案し、乗客たちが彼を頼りにするが、直哉は乗客たちに自分たちで動けと促します。
回想シーンで、直哉が美容師になりたいと言ったことが受け入れられなかった過去が明かされます。達哉は悪い仲間とつるむようになり、直哉は彼に腹を立てるが伝えられない。
乗客たちは食糧を探し、玲奈が食べられる実を見つけて喜びます。その後、彼らは世界の現状について議論し、紗枝(上白石萌歌)が倒れます。直哉と優斗が助けに入り、田中が覗いているのを見つけます。
優斗は直哉のために田中が奪った鞄を探すことを決めますが、直哉は優斗の申し出を断ります。夜になり、乗客たちは採れた木の実で空腹を満たしますが、誰かが毒の実を混入させたのかと直哉は田中を疑います。
優斗が田中を捕まえに行こうとするが、直哉に止められます。紗枝は直哉と優斗が助け合える関係になれると言い、優斗が頑張れる
【ペンディングトレイン】第4話感想・評判 口コミ/2023年5月12日放送
【ペンディングトレイン】第4話感想・評判 口コミ
加藤の怪我の件は、「止血と薬草だけで治るんかい!ドラクエか!」と思わず突っ込んでしまいました。でも、彼がいなくなったらこの先、生活していけなくなるし、とりあえず助かって良かったです。6号車と乗客が見つかったことで、この先タイムスリップに関する進展もありそうですが、殺人犯が混じっているかもしれないと思うと、いい兆しなのか微妙だと不安になってしまいました。
(女性 40代前半 主婦)
何者かに刺された加藤を、皆で必死に介抱します。最初から緊迫した場面続きで、ハラハラしました。
傷の縫合は専門的な知識を必要とするため、白浜は自分には出来ないと言いますが、誰かがやらないと加藤は助かりません。
そんな状況を見かねて、萱島は縫合します。思い切った決断をして難局を切り抜け、他の皆とも打ち解けてきた萱島。今までは一匹狼のような萱島でしたが、皆の髪を切ってあげるなど、表情が柔らかくなってきたのが印象的でした。
一方白浜は、過去の失敗をもとに自分を責めます。火を起こそうと躍起になりますが、一人で背負うな、と萱島が諭します。その場面が感動的でした。
今回は、今までとは違う展開になりました。自分たちの他には人間はいないと思っていたのに、突然子どもが現れたのです。
最後の場面で、他の車両の乗客たちだとわかります。今後どうなっていくのか、彼らは元の世界に戻れるのか、目が離せません。"
(女性 40代前半 会社員)
加藤さんが刺されてしまい、どうなってしまうかとハラハラしましたが、まさか回復するとは思ってもみなかったので驚きました。ほっとしましたが、現実ではあり得ないだろうなと少しリアリティが薄れてしまいました。登場人物が増えるという更にまさかの展開になったので、これからの展開もまた予測がつかず楽しみになりました。
(女性 30代前半 主婦)
【ペンディングトレイン】第4話あらすじ紹介
探索中の加藤(井之脇海)が刺されるという事件が発生。直哉(山田裕貴)と紗枝(上白石萌歌)は救命具を集め、米澤(藤原丈一郎)は加藤のメモから薬草を探す。医学志望の和真(日向亘)の協力を得て、全員で救命活動に当たる。優斗(赤楚衛二)は過去のトラウマに苛まれる。
優斗と直哉は加藤を車両まで運び、全員で救命活動を続ける。優斗は自分の決断力のなさを自責する一方、田中弥一(杉本哲太)の防犯知識を活かし、鳴子や罠を作る。
火をおこす練習をする優斗。直哉は美容師の技を活かし、皆の髪を切る。優斗と紗枝は火おこしをしているとき、鳴子の音が聞こえ、見慣れない少年が罠にはまっているのを見つける。
追いかけた先の川で少年は「待ってて」と言い残し逃げて行く。優斗と紗枝は少年の言葉を信じて待つことにする。そこで優斗は一年前の消防事故のことを話し始め、紗枝と直哉との絆が深まる。
その時、少年が現れ、彼らを集落に導く。集落には「6号車」と書かれた車両があり、そこには多くの人々が待っていた。彼らは敵か、味方か。
【ペンディングトレイン】第5話感想・評判 口コミ/2023年5月19日放送
【ペンディングトレイン】第5話感想・評判 口コミ
玲奈は孤独を装いつつも、実は誰かが助けてくれるのを待っているように見えました。
それでも、紗枝を容易く見捨ててしまう彼女の行動は、人間の根底にある自己中心性が描かれていたように感じます。
これは達哉も同じで、人間の本質はそう容易くは変わらないことを痛感させられました。
そして、6号車の乗客たちは初めから怪しげな雰囲気を漂わせていましたが、タイムスリップに関連する何か秘密を持っているような感じが強く感じられました。
(女性 40代前半 主婦)
「6号車」の乗客たちは友好的な存在なのでしょうか?それとも。
現実には、「5号車」の乗客たちは未だ結束力が足りず、まとまりに欠けています。
一方、「6号車」にはカリスマ的なリーダー山本がおり、乗客間の協調性と秩序が見て取れます。
同じタイミングでタイムスリップを経験したとされる2つの車両が、これほどまでに異なる展開を見せているのは何か理由があるのでしょうか。
しかし、完璧すぎる対人スキルを持つ山本にも不信感が残ります。
何故なら、彼は裏で田中に「5号車」の探索を命じていたからです。
タイムワープの鍵は、神秘的な輝きを放つ石にあるのでしょうか?
加えて、見つかった遺体と、崖から転落した畑野の安否。これらは「6号車」と「5号車」の関係に亀裂を入れそうな事態を示しており、次回の展開が気になります。
(女性 60代以上 パート)
【ペンディングトレイン】第5話あらすじ紹介
【ペンディングトレイン】第5話のあらすじを紹介します。直哉たちは未来の「6号車」の乗客たちと出会い、山本と植村の案内で彼らが共同生活を営む集落を見ます。
山本は元の世界へ戻るための協力を提案しますが、直哉たちは彼らを信じきれず、その間に紗枝は優斗が他に好きな人がいることを知り、3人の関係に変化が訪れます。
直哉たちは6号車の集落に案内され、山本が集落の生活環境について説明します。
しかし、直哉たちは彼らに対して不信感を抱きつつ、山本から未来の世界がどうなったのかという衝撃的な事実を聞きます。
山本は彼らがここに来た理由と帰還の手掛かりを説明し、情報提供を求めます。
直哉たちはその事実を受け入れ、集落で共同生活を始めます。
その中で、紗枝は優斗の恋愛事情を知り、放心状態に。
その夜、紗枝は直哉の前で優斗への想いをぶつけます。
直哉は紗枝を慰め、その場面を見た佳代子は直哉の恋を応援します。
一方、玲奈は未来の世界に残りたいという思いを抱きつつ、6号車の人々が何かを探していることに気付きます。
そして、彼女は紗枝とともに森を探索し、怪しい状況に遭遇します。
直哉と優斗は紗枝を助けるために駆けつけ、6号車の真の目的とは何かを追求することになります。
【ペンディングトレイン】第6話感想・評判 口コミ/2023年5月26日放送
【ペンディングトレイン】第6話感想・評判 口コミ
【ペンディングトレイン】第6話あらすじ紹介
【ペンディングトレイン】あらすじ
2023年春の朝、美容師の萱島直哉、高校教師の畑野紗枝、消防士の白浜優斗ら見ず知らずの乗客たちが、それぞれの目的地へ向かう秋葉原行きの電車に乗り込む。彼らは普通の朝を過ごしていたが、突如閃光が走り電車が加速しトンネルへ吸い込まれる。衝撃音と共に揺さぶられた乗客たちが、想像を絶する光景に直面する。そこから、偶然居合わせた68名の乗客たちの運命が交差し、物語が幕を開ける。
【ペンディングトレイン】登場人物相関図・キャスト
【ペンディングトレイン】登場人物相関図
【ペンディングトレイン】キャスト一覧
役名 | 俳優名 |
---|---|
萱島直哉(かやしまなおや) | 山田裕貴 |
白浜優斗(しらはまゆうと) | 赤楚衛二 |
畑野紗枝(はたのさえ) | 上白石萌歌 |
加藤祥大(かとうしょうだい) | 井野脇海 |
渡部玲奈(わたべれな) | 古川琴音 |
米澤大地(よねざわだいち) | 藤原丈一郎(なにわ男子) |
江口和馬(えぐちかずま) | 日向亘 |
佐藤小春(さとうこはる) | 片岡凜 |
田中弥一(たなかやいち) | 杉本哲太 |
寺崎佳代子(てらさきかよこ) | 松雪泰子 |
【ペンディングトレイン】スタッフ
項目 | 内容 |
---|---|
脚本 | 金子ありさ |
音楽 | 大間々 昂 |
主題歌 | 「TATTOO」Official髭男dism(ポニーキャニオン/IRORI Records) |
プロデューサー | 宮﨑真佐子 丸山いづみ |
演出 | 田中健太 岡本伸吾 加藤尚樹 井村太一 濱野大輝 |
製作 | TBSスパークル TBS |
【ペンディングトレイン】放送予定日/視聴率
放送回 | 放送日:毎週金曜/22:00 | 視聴率 |
---|---|---|
第1回 | 4月21日 | 7.6% |
第2回 | 4月28日 | 6.8% |
第3回 | 5月5日 | 5.1% |
第4回 | 5月12日 | 5.9% |
第5回 | 5月19日 | |
第6回 | 5月26日 | |
第7回 | 6月2日 | |
第8回 | 6月9日 | |
第9回 | 6月16日 | |
第10回(最終回・予想) | 6月23日 |
【ペンディングトレイン】公式SNS/公式HP
#ペンディングトレイン
制作会見 生配信中🚃⚡️📡https://t.co/cZP9PjGf5i#山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌#井之脇海 #古川琴音#藤原丈一郎(#なにわ男子) #日向亘 pic.twitter.com/rftJHVuJYf
— ペンディングトレイン-TBS金ドラ- 5/19 第❺話【公式】 (@p_train823_tbs) April 15, 2023
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