ハヤブサ消防団3話ネタバレあらすじ│川口春奈が中村倫也に隠していた大事な事とは？
ドラマ「ハヤブサ消防団」第3話は、2023年8月3日から、テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠にて放送。
主演は中村倫也さん。
今回の物語あらすじは、
三馬太郎（中村倫也さん）は、ミステリ作家としての腕を活かし、ハヤブサ地区の町おこし動画用のシナリオを完成させます。
その打ち合わせに向かう中、彼のパートナーで映像ディレクターの立木彩（川口春奈さん）との関係性に変化が。
以前感じていた彼女の冷たさが消え、前向きにプロジェクトを進める彩との交流に心地よさを感じていた太郎ですが、彩には太郎に対して隠している大事な事実があるようで…
一方、太郎の目には亡き父が遺した古いアルバムから一枚の写真が留まります。
その写真には美しい女性（小林涼子さん）がシャクナゲの花を手に穏やかに微笑む様子が。
この女性が誰なのか興味を抱いた太郎は、彼女の身元を調べ始めます。
そんな折、太郎のもとには東京から担当編集者の中山田洋（山本耕史さん）が訪れます。
彼の目的は太郎の陣中見舞いと称してハヤブサでのレクリエーション、特にゴルフや釣りを楽しむこと。
中山田は消防団のメンバーたちとすっかり打ち解け、共に過ごす時間を満喫します。
しかし、次の日には思いがけない事態が発生。
山奥の渓流で釣りを楽しんでいた太郎と中山田が帰路につく際、道に迷ってしまいます。
その山は、以前自ら命を絶った女性の霊が出るとの噂がある場所。
暗闇が迫る中、二人は困難な状況に立たされます。
そして、その山から帰還した彼らを待ち受けていたのは、消防団のメンバーを震撼させる出来事。
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ドラマ「ハヤブサ消防団」3話あらすじネタバレ紹介│2023年8月3日放送
ミステリー作家の三馬太郎（中村倫也）はハヤブサ地区のPRをするためのドラマ脚本の件で、立木彩（川口春奈）と打ち合わせをします。
少しホラー要素を入れている太郎の脚本に、彩も気に入った様子。
「森に入ると何かに見られているような感覚になる」という彩の言葉に太郎も共感します。
「きっと何かに導かれているんだと思います」「三馬さんとこうして一緒に仕事ができているのも、何かに導かれたんだと思うんです。私は三馬さんと一緒に仕事ができて嬉しいです」と彩。
その彩の言葉に照れる太郎。
その時、彩に電話がかかってきます。会社の上司からの電話でした。
PRドラマの承認が課長まではおりていたものの、その上の町長からは却下されてしまったとのこと。
ハヤブサ地区だけＰＲするのは可笑しいと言われてしまったそうです。彩は落ち込み、太郎との打ち合わせに戻ります。
太郎から「何かありましたか？」と聞かれた彩は、「・・・実はドラマを私が撮れることになったんです」と嘘をついたのでした。
東京から太郎の編集の中山田洋（山本耕史）が来てくれました。
家にあったアルバムを中山田が見ると、1枚異彩を放った若い女性の写真が入っているのが気になります。
ハヤブサ地区出身ではない女性のように思えますが、その女性の正体が誰なのか、太郎は最近周りで聞きまわっているのでした。
二人でゴルフに行き、飲み屋に行きます。
すると、ハヤブサ消防団の皆がお店に入ってきて、一緒に飲むことに。
最初は馴染めない中山田でしたが、酔っ払い最後は仲良くなります。
明日は太郎と中山田の二人で釣りに行く話をすると、「日が暮れる前に帰れよ」と言う消防団員たち。
理由を聞くと、「幽霊が出るんだよ。昔あそこで自殺した若い女性がいるんだ。その幽霊が出る」と山原賢作（生瀬勝久）が言います。
翌日、予定通り、太郎と中山田は山に釣りに出かけます。
釣りを楽しむ二人ですが、太郎は背後で何かから見られている感覚になります。
日が暮れてきたので帰る二人ですが、道に迷ってしまう二人。
すっかり日が暮れて遭難してしまった時、ガサガサと人影が見えたので懐中電灯を当てると、白い顔をした老女の姿が。
幽霊だと驚き逃げる二人ですが、もう一度見るとそこには老女の姿がありません。
太郎はその老女のいた方向に歩こうと言い、歩いて行くと道に出たのでした。
その道で、賢作たちと出会い、助けてくれて何とか助かることができたのです。
消防団の藤本勘介（満島真之介）の祖母が写真の女性を知っていると太郎に話があります。
勘介の祖母によるとその女性はハヤブサ地区にいた山原リンコという女性で、山で自殺をしてしまった女性だと言います。
その娘の山原展子（小林涼子）が写真に写っている女性なのではないかと。
ただ、展子はもうハヤブサ地区には住んでいないのではないかと言います。
ちょうどその時、太郎たちに消防団から電話があり、賢作の家が火事になってしまったと連絡があります。
慌てて消火しに行く太郎たち。
賢作は怪我をしたものの、犬猿の仲である宮原郁夫（橋本じゅん）の救助のお蔭もあって助かり、家も消火することができました。
賢作の病室に郁夫はお見舞いに行きます。
そこで、賢作は最近家の前に防犯カメラをつけていたことを共有し、そのカメラで犯人の映像が撮れたと言います。
そこに写っていたのは若そうな男の姿で、なんと消防団の人間であることが判明。
犯人は一体誰なのか――？
その頃、彩は太郎たちが山で見かけた白い顔の老女と一緒にいました。
二人が見上げる仏壇には展子の写真が。
彩は展子の存在を知っているのか――？
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次のあらすじが見たい方は↓（放送日翌日には更新予定）
ハヤブサ消防団4話ネタバレあらすじ│太郎と彩が急展開！絶望の淵に突き落とす事実も
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ハヤブサ消防団2話ネタバレあらすじ│ミステリ作家・太郎の違和感と町おこし動画企画
ドラマ「ハヤブサ消防団」3話公式Twitter（今週の気になるつぶやき！）
ゴルフ場で突然マジックを始めた
中ちゃんさん😳器用でなんでもできる独身貴族です🐣
太郎さんと中ちゃんさんの
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— 【公式】木曜ドラマ｢ハヤブサ消防団｣ 第4話は8/10(木)よる9時放送‼︎ (@hayabusa_ex2023) August 5, 2023
オフショット情報！！マジックうまいですね！！
ドラマ「ハヤブサ消防団」キャスト紹介
| 役名 | 役柄 | 俳優名 |
|---|---|---|
| 三馬太郎 | スランプ気味の作家、ハヤブサ地区に移住 | 中村倫也（幼少期：佐藤遙灯） |
| 立木彩 | ハヤブサ地区に移り住んだ映像ディレクター | 川口春奈 |
| 藤本勘介 | ハヤブサ消防団員、建設作業員 | 満島真之介（幼少期：加藤翔太） |
| 徳田省吾 | ハヤブサ消防団班長、呉服店主 | 岡部たかし |
| 森野洋輔 | ハヤブサ消防団副分団長、土木課職員 | 梶原善 |
| 宮原郁夫 | ハヤブサ消防団分団長、養鶏場経営者 | 橋本じゅん |
| 山原賢作 | ハヤブサ消防団部長、林業メーカー社長 | 生瀬勝久 |
| 賀来武彦 | ハヤブサ消防団協力団員、居酒屋店主 | 福田転球 |
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ハヤブサ消防団ドラマキャスト登場人物相関図紹介│主演：中村倫也
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