【それってパクリじゃないですか】つまらない？感想や評判など全話口コミ考察まとめ！

冷酷なイメージの北脇が、まさかあんなに熱い人だったと知ってとても嬉しくなりました。「ツキヨン」の登録商標のタイムリミットが迫る中、北脇からの圧に負けずに、決断する亜季にドキドキしました。結果、会社を守ることになったのを見て清々しい気持ちになりました！これからは北脇と二人三脚の亜季が見れそうだから楽しみです♪
（女性 50代 主婦）

必要以上に手を出したり口を出したりせず、亜季の仕事ぶりをそっと見守る北脇の姿を見て、一児の親としては子育てに通じるものがあるなと感じました。知的財産部の一員として、亜季はどんどん頼もしい存在になってきているので、今後の活躍にも期待がもてそうです。
（女性　40代後半　主婦）

重岡大毅さんのクールな役柄が新鮮で気に入って観ています。亜季の恋がいつ動き出すのか、北脇にゆみや五木の恋のベクトルがどちらに向いて行くのか楽しみです。特許の話は難しそうですが、個性豊かな人たちのお陰で楽しく観れています。又坂の含みのある表情が、高梨にとって悪い方向に影響して行かなければ良いなぁと願っています。
（女性　50代　主婦）

北脇さんが面接の練習をしているときにクリップの位置など真面目さが出ていて見ているこっちもそこは今必要かな？と微笑ましくなる
かと思えば特許庁デートで写真をとるときはちゃんとフレーム内に入るなどお茶目なところが垣間見えて楽しく見れました。
最後に藤崎さんと五木さんが車で一緒に帰るときに北脇さんが寂しそうな表情を浮かべていて今後の二人の関係性に注目していきたいです。"
（男性　30代前半　船舶職員）

北脇が段々と亜季のことが気になってきたようで、見ていて嬉しくなりました。さりげなくサポートする優しい一面にキュンとしてしまいました。これから2人の間に恋が芽生えていくことを期待しています。そして又坂さんと高梨さんの間にも何かありそうだったのでこれからの展開が楽しみになりました。
（女性　30代前半　主婦）

今回も勉強になる話ばかりでした。
何とか特許も取れて、一つの方向に向かって走るのは楽しそうでした。
北脇さんの猫好きが意外でかわいかったですね。今後の二人の展開に期待です！
（女性　30代後半　主婦）

大学と企業が共同開発する中でのそれぞれの譲れない主張は、どちらもその立場から見ると納得の行く事と思えて、ついぶつかってしまうのも仕方がないのかなぁと感じました。
そんな中で亜季が良い解決法は無いかと一生懸命なのが好感が持て、仲間たちとの会話から良い案も出てきたのが面白かったです。
誤解が分かった亜季と北脇の距離もぐっと近づく事と期待しています。
（女性　50代　主婦）

死蔵特許、特許を出願して認められているが、商品化していない場合があり、知っていて無断使用する、知らずに使用してしまったのか。特許の世界ではライセンス料を払えば使うことができるが、風評被害や裁判などになると大手の会社の方がダメージが大きい。それを食い物にする会社、詐欺まがいの商法を行う事もある。真面目に取り組む企業と、詐欺スレスレの行為を行う事業者もいる。情報が溢れている今、盲信する危険性を感じる （ 男性 50代 個人事業者 ）

今回の放送もみんなで解決していく姿が爽快でした。北脇さんと富士崎さんの掛け合いもどんどんおもしろいです。北脇さんの不器用な感じがいつもクスッと笑えます。最後のリリーとのシーンもほんわか?な感じでした。又坂さんの先輩のことも気になります。そして高梨部長もどうなるのでしょう。早く来週も見たいです！ （ 女性 30代後半 主婦 ）

研究者が一生懸命開発した技術を悪徳に利用するために共同開発を結び、特許登録に研究者の名前が一切乗らないなど、その研究者のその他の技術(特許)を安値で売買するようにするようなパテント・トロールという人たちがいることを今回のドラマで知ることができました。そんなひどいことをする人たちが実際にいると思うと、怒りを感じてしまいました。今後の展開としては、又坂先生が尊敬していた先輩の技術を奪った会社と今宮会社が何かしらの関係があり、それが月夜野とも争いが始まる展開だと思いました。 （ 女性 20代後半 会社員 ）

私も商品に「特許」の文字があると、それがすごく良い商品であるかのように感じてしまいます。特許は社会的価値の高いものだと改めて思いました。お金も絡んでくるために、それを悪用しようとする人もいます。せっかく認めてもらえた発明なのだから、社会の役に立てる方向で使って欲しいものです。 （ 女性 40代後半 主婦 ）

いつもは知識がなくても分かりやすい内容なのですが、今回は少し難しく途中で頭がこんがらがってしまいした。常盤貴子さんとともさかりえさんの存在感が大きく、2人のドラマを見ているように感じました。2人にどのような過去があるのか、どのような因縁があるのがとても気になりました。 （ 女性 30代前半 主婦 ）

"いつも気持ちよく解決して終わりますが、今回はダメかと思いました。でも、今回は月夜野社員の皆さん全員の力で解決したのがとっても良かったです。開発部長の高梨さんのピンチでしたが、私も高梨さんがそんなはずない!!と思っていましたが、高梨さんは素晴らしい人でした。そして藤崎さんのはじめ皆さんがそれを信じて頑張ってる姿は、最後のシーンで感動させるほどの気持ちいいストーリーでした。
今回は藤崎さんと北脇さんの面白いやりとりはなかったですが、今回も最後は爽快な気持ちで終われました。
来週はもっとヤバそうです。楽しみです。" （ 女性 30代後半 主婦 ）

"知財部長 熊井も言っていたように、その人の本当の姿なんて誰にも分かりません。それだけに人を信じることの難しさと尊さを感じました。
亜季が信じていた通り、高梨開発部長は正義感の強い、仕事にも真摯に向き合う人物でした。みんなで大きな山を越えたことで、月夜野ドリンクの結束も一段と強くなったように感じました。" （ 女性 40代後半 主婦 ）

今回は切なかったです。カメレオンティ発売までに特許を…。北脇さんも親会社に戻ってしまってショックです。でも最後に熊井さんがスカッとすることを言ってくれて、藤崎さんもこの先の解決策となる人物も見つけられて、最終回に向けて希望が持てました。最後はまたみんなで一致団結して問題を解決して、気持ちよく終わってくれると嬉しいです。 （ 女性 30代後半 主婦 ）

熊井部長にしびれた今話。いつも穏やかで、冷静に、波風が立たないように調整作業を務めてきた熊井。しかしハッピースマイル田所部長のビジネス姿勢にはカチンときた！滔々と自分の信じるビジネススタイルを語るその姿に拍手でした！けれど訴訟に発展し月夜野も正念場。社内に裏切り者がいる可能性も出てきて次回は見逃せません。 （ 女性 60代以上 パート ）

"普段は穏やかな熊井知財部長がハッピースマイルの田所部長らの前で北脇のことをかばい、啖呵を切ったところでは感動しました。あきらめることなく、今後の打開策を探して欲しいです。
総務部 五木と付き合っている彼女にあやしい気配がしてきました。彼女の正体は次回に判明しそうなので、楽しみです。" （ 女性 40代後半 主婦 ）