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ドラマ「CODE願いの代償」6話ネタバレあらすじ│CODEから任務完了の通知が!

ドラマ「CODE願いの代償」6話ネタバレあらすじ│CODEから任務完了の通知が!

ドラマ「CODE願いの代償」第6話は、2023年8月6日に日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で放送されます。

主演は、坂口健太郎さんです。

坂口さんは、4月期の土曜ドラマ『Dr.チョコレート』でも日本テレビ系のドラマに主演されており、2クール連続の人気俳優さんです。

今回の物語のあらすじは、

6話のドラマ「CODE願いの代償」の結末では、指名手配中の甲斐篤志(青柳翔)の手により田波秋生(鈴木浩介)が撃たれ、病院に運ばれるという衝撃の事態が発生しました。
それと同時に、制裁から逃げる三輪円(松下奈緒)と椎名一樹(染谷将太)がCODEについて話し合う場面も描かれました。

このエピソードは、甲斐篤志がCODEから「任務完了」のメッセージを受け取り、田波秋生を撃った瞬間から始まります。
その衝撃の出来事に、二宮湊人(坂口健太郎)は驚愕し、「どうか助けてください!」と医者に訴えます。

一方、三輪円はCODEについての知識を椎名一樹に明かします。
その後、二宮湊人が彼らの前に現れ、緊張が高まります。
さらに、その背後では「制限時間内に二宮湊人、三輪円を殺害して下さい」という新たな任務が始まります。

エピソードの終わりには、椎名と咲(堀田真由)がCODEを調査する過去が明らかになります。
これらの展開から、次回の物語に向けての予想が高まります。
ドラマ「CODE願いの代償」の今後の展開にご注目ください。


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ドラマ「CODE願いの代償」6話あらすじネタバレ紹介│2023年8月6日放送

田波が甲斐に撃たれた事で慌しくなる警視庁内。三輪は息子を心配し病院へ向かおうとしますがそれを椎名が止めます。
甲斐のもとに任務完了通知が入り甲斐は不敵に笑います。田波は二宮に悠香の件を託し死んでしまいます。
椎名は三輪と2人で話をします。今まで二宮や椎名の行動が全てCODE側に筒抜けになっていた理屈など、椎名は三輪に知っていることを全て話すように言います。
三輪はCODEには任務の監視やCODEの管理を手伝うモニターという役割の人間がいることを明かします。
三輪はCODEからの勧誘を受け取りモニターになったと話します。三輪は元々警察官でしたが、息子の病気が発覚した後警察官を辞めていました。
モニターの方がより多くの金額が手に入りますが、1度でも任務に失敗すれば死の制裁が下されること、
1ヶ月以内に願いを入力しない場合でも制裁を下されるという条件付きの役割だった事も明かします。
三輪には息子を守るためにモニターになるしか選択肢がなかったのです。現在は甲斐がモニターになっている可能性が高いと三輪は予想をしています。

椎名と三輪のもとに二宮が現れます。
二宮は三輪の事をまだ信用できません。実は、三輪は田波に警察時代お世話になっており、田波が撃たれてしまった事が残念であったことを二宮に伝えます。田波が撃たれてしまった事で動揺している二宮に取っては火に油を注ぐ形となってしまい、二宮は三輪に向けて銃を構えて撃とうとしますが、椎名がそれを止めます。
二宮はCODEからの刺客に尾行されていました。二宮•三輪と刺客達との銃撃戦になります。三輪は腕を打たれてしまうが、何とか刺客との戦いに勝利します。その場から逃げようとしますが、三輪は息子からもらった青いブレスレットがないことを気づきます。
ブレスレットを見つけますが、まだ意識があった刺客が三輪を狙います。それに気がついた二宮が三輪を庇い、二宮は撃たれてしまいます。
二宮は一命は取り留めますが、意識不明の重体となってしまいます。
二宮の事で気落ちする三輪、三輪は椎名と咲の部屋に匿われていました。
三輪は椎名にCODEを追う理由を尋ねます。椎名は復讐のためだと答えます。

場面は3年前。編集社内で厄介者の記者として扱われていた椎名を先輩の三宅は庇い自分のチームへと引き入れます。
三宅は椎名を評価していたのです。三宅の妹の咲も引きこもり気味であったことから、三宅は椎名と咲をカラオケに誘い引き合わせます。椎名と咲の出会いです。
場面は半年前。三宅達はあるタレントを追っていました。そのタレントは謎のアプリ(CODE)を使っている事がわかっていました。
場面は3ヶ月前。追っていたタレントが死亡したという記事を見て椎名と咲は驚きます。死因は薬物の過剰摂取でした。
三宅からの情報ではタレントは薬物は摂取していないと知っていた椎名は疑問に思います。
出張から戻った三宅は意気消沈の様子でした。三宅は誤報で訴えられ、取材をすっぽかしていたという噂が社内に流れていました。様子のおかしい三宅に椎名は声をかけますが、三宅はタレントの件はもう調べるなと椎名に釘を刺します。そして2人きりで話をします。改めてこの件からは手を引くように三宅は椎名に伝えます。椎名は納得が出来ません。
椎名は三宅がCODEを使っているのではないかと疑います。三宅は突然会社に辞表を出しており、連絡もつかなくなってしまいます。やっとの事で連絡がつきますが、三宅は最後に椎名に咲のことを託す旨の伝言を伝え電話は切れてしまいます。
三宅のスマートフォンをハッキングしていた咲のパソコンの画面には三宅がCODEに椎名と咲の命が助かるよう願いを入力した画面が映し出されていました。椎名と咲はCODEの暗殺対象になっていましたが、三宅の願いのおかげで助かったのでした。三宅はその後CODEに殺されてしまいます。

三輪は三宅の顔に見覚えがありました。モニターをしていた頃に三宅のことを見たことがあったのです。
ある任務で三宅はアタッシュケースを運んでいました。アタッシュケースの中身はある会社の入館許可証でした。
その会社はアプリの開発会社のボーグシステムのものでした。

椎名と咲がボーグシステムを調べる内に小島明日香という1人の女性の存在が浮かび上がってきます。小島明日香はボーグシステムのエンジニアでした。
椎名と咲は小島明日香と接触することに成功します。小島はCODEの開発に関わっていた事を明かします。また小島は悠香と友人関係にあり、CODEの事を悠香に相談し助けを求めていたのでした。悠香はCODEのことを調べた結果殺されてしまったと小島は話します。
一方、ケアリングクラウンの市川も小島明日香の動向を気にしていました。また、甲斐は消防局に変装し、誰かを狙っていました。


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