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【星降る夜に】全話あらすじ(ネタバレ)│感動の結末、最終話ラストはいつ?

この記事は、【星降る夜に】全話あらすじ(ネタバレ)│感動の結末、最終話ラストはいつ? と題しまして、2023年1月17日から放送開始のドラマ「星降る夜に」をあらすじや感想を私の視点でお伝えします。
ネタバレで内容を書くためにまだ見ていない方はぜひ本編を見て下さい!!

できるだ早く毎週更新をする予定にしております。
一度視聴した方や見逃された方に少しでもこのドラマを通して楽しんで頂ければと思っております。
最終回はハッピーエンドな結末になってくれるのか?
最近、たまに「ハッピーエンドか?」という結末に出会うことがあるので。

ネタバレありであらすじを書いていきますが、うまく書けていないところもありますので
まだ見ていない方はぜひ本編を映像で見て下さい!!

【星降る夜に】あらすじ

「マロニエ産婦人科医院」で雪宮鈴(吉高由里子)は産婦人科医として働いていた。
忙しくむなしい日常から抜け出すために、鈴は一人でキャンプに出かけていた。

そして、そのキャンプ中に、美しい男性、柊一星(北村匠海)と出会う。

【星降る夜に】キャスト

役名 俳優名
雪宮鈴(ゆきみやすず)役 吉高由里子
柊一星(ひいらぎいっせい)役 北村匠海
佐藤春(さとうはる)役 千葉雄大
犬山鶴子(いぬやまつるこ)役 猫背椿
蜂須賀志信(はちすかしのぶ)役 長井短
伊達麻里奈(だてまりな)役 中村里帆
北斗桜(ほくとさくら)役 吉柳咲良
チャーリー/犬山正憲(いぬやままさのり)役 駒木根葵汰
桃野拓郎(もものたくろう)役 若林拓也
服部洋美(はっとりひろみ)役 宮澤美保
岩田源吾(いわたげんご)役 ドロンズ石本
柊カネ(ひいらぎかね)役 五十嵐由美子
麻呂川三平(まろかわさんぺい)役 光石研
北斗千明(ほくとちあき)役 水野美紀
佐々木深夜(ささきしんや)役 ディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)

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【星降る夜に】第1話あらすじ(ネタバレ)1月17日(火)放送

【星降る夜に】第1話あらすじ(ネタバレ)紹介

【星降る夜に】第1話のあらすじです。

海沿いの小さな街のマロニエ産婦人科医院で働く雪宮鈴。
命の誕生に携わる仕事をしている鈴でしたが、社会に息苦しさを感じ誰にも本音を言わずに単調な毎日を過ごしていました。

そんな鈴の唯一の息抜きはソロキャンプでした。
一人のんびりと過ごしている鈴は、とても楽しそう空を眺めながら写真をする男性を見つけます。
目が合うとそのまま鈴にレンズを向けシャッターを切るその男性は柊一星でした。

耳が聴こえないと知らずに鈴は普通に話しかけます。
聴こえいないはずの一星ですが、なぜか意気投合し2人で酒を飲むことになります。
どこまでも自由な一星の姿は、鈴には少し眩しく見えるのでした。
調子に乗って飲み過ぎた鈴は酔いつぶれてしまいました。

目を覚ました鈴は昨日の夜のことが思い出せません。
そこに現れた一星は手話で鈴に何かを言い捨て去っていきました。

家に帰った鈴は一星が何を言ったのか気になり手話のサイトで調べます。
「お前のゲロは俺が片づけた」そう言ったのだと気づいた鈴は、荷物の中に汚れたマフラーを見つけてげんなりします。

ある日母の死の知らせを受けた鈴は突然のことで、葬儀の中でもまだ現実を受け入れられずにいました。
そんな鈴の前に現れたのがあの一星でした。

鈴の母から依頼され亡くなる1週間前に遺品整理をしに行ったと言います。
一星が渡しにきてくれた母の遺品のおかげで鈴は現実を受け入れることができました。
寂しさを紛らわすように、早めに病院に復帰した鈴。

破水した妊婦の陣痛を少しでも和らげようと、会いたがっている母親を呼ぶように妊婦の夫に頼みますが、実はすでに母親は他界していたのです。
自分の母への想いも重ねるように、娘が大変なのにどうしていないんだーと叫びました。
3日前に母親を亡くしたと鈴から聞いた妊婦は、鈴に気持ちを重ねて頑張りました。
天国から2人の母親が見守ってくれたのか、無事に赤ちゃんは誕生しました。

キャンプの時に汚したマフラーを返しに、一星に会いに行った鈴。
キャンプの時のことを謝りますが、届いていないのか鈴の写真を撮り続ける一星。

そんな一星に鈴は手話で「ありがとう」と伝えました。
そして続けて「だけど、お前のキスたいしたことなかったけどな」と手話で伝えます。
気づけば2人は一緒に笑っていました。

【星降る夜に】第1話あらすじ 感想・気になる所

衝撃的ともいえる出会いだった鈴と一星。その再会は感動で胸が熱くなるような温かいものでした。
そんな出会いと再会を果たした2人は、すぐにとは行かないと思いますが惹かれ合うと思います。
とにかく明るくて自由で、人を思いやる優しさを持つ一星の生き方に、少しずつですが鈴の単調な毎日が変わっていくはずです。
10歳の年齢差やろう者と健常者の壁は、きっと2人には何の影響もないと思います!
きっと、産婦人科医と遺品整理士それぞれのエピソードが物語に絡んでくるのではないでしょうか。

【星降る夜に】第2話あらすじ(ネタバレ)1月24日(火)放送

【星降る夜に】第2話あらすじ(ネタバレ)紹介

【星降る夜に】第2話のあらすじです。

マフラー手にお礼を伝えにきた鈴に、早速お礼をしてという一星。
強引な一星に押し切られ鈴はデートに行くことになり、映画館に向かうのでした。
あまり乗り気でなかい鈴でしたが、映画を観て号泣してしまいます。
そんな純粋な鈴を面白がってからかう一星でした。

ハンバーガーを食べながら他愛もない話をしていると、10歳の年の差があることが判明します。
鈴はその年の差を気にしますが、一星は全くもって気にしていませんでした。
口元にソースをつけてむくれる無邪気な一星を見て、子どもだと思う鈴。
しかし、自分の気持ちを素直に言葉にする一星の姿に、気がつけば笑顔になっているのでした。

勤め先である「マロニエ産婦人科医院」から休みの日にもかかわらず呼び出された鈴。
出産間近の妊婦が飛び込みでやってきたというのです。
無事に男の子を取り上げた鈴でしたが、母親の第一声は「子どもなんかいらない」でした。
その声に言葉を失う鈴たちは複雑な気持ちになります。

そんな出産を目の当たりにした新人ドクターの佐々木。
せっかくこの世に生まれてきたのに祝福されない赤ちゃんが可哀そうだと思っていました。
しかし、鈴は人の生き方について意見を言うのは自分たちの仕事ではないと佐々木に伝えます。
院長の麻呂川と相談して、産婦人科医として自分に出来ることを模索する鈴でした。

その頃、一星は遺品整理で見つけたアダルトビデオを見るためにビデオデッキをレンタルしていました。
親友で同僚の佐藤春と一緒に見ようと楽しみにしていましたが、社長の北斗千明に見つかってしまいます。
このアダルトビデオは重要文化財だと主張する一星ですが、千明にビデオを取り上げられてしまいました。

まだ名前のない赤ちゃんを不憫に思う佐々木。
鈴は帰りたいと言い出す母親をなだめながら、ケースワーカーの存在や出生届について話していました。
そこで、佐々木は母親に赤ちゃんを抱っこしてみませんかと提案します。
赤ちゃんを抱けば少しは母性が芽生えると考えた佐々木でしたが、母親は激昂してしまったのです。
生きていくのに子どもが邪魔だという母親に、鈴は産婦人科医として赤ちゃんと母親に責任を持ちたいと伝えます。

鈴は佐々木に感謝されるばかりではない産婦人科の現実を伝え、自分が訴えられたことも話すのでした。
小さな病院から頼まれて受け入れた妊婦が出血性ショックで亡くなったと言います。
仮死状態だった赤ちゃんは何とか救えたが、亡くなった妊婦の夫から訴えられたのです。
処置は適切で医療ミスはなかったと判決が下り、裁判も終わっていますが、今でもあの時の大出血を夢にみるという鈴。
佐々木は自分の妻と子どもの死を告げられた時のことを思い出していました。
仕事終わりで少し疲れた鈴に一星からメッセージが届きます。
一旦は断ろうとしますが、誘われた居酒屋に行ってみるとそこには一星1人ではなく、親友の春も一緒にいました。
遺品整理の現場で見つけたアダルトビデオの話で盛り上がる一星と春を見て、鈴も伝説のAVに興味津々です。
欧米のAVには情緒がないが、日本にはあるから素晴らしいと力説する一星。
今までたくさんの国を旅して出来た、世界中の友達の話を鈴に聞かせるのでした。

トイレから戻った鈴は一星と春の手話見て、まるで言葉の通じない外国に来たような気持ちになります。
帰り道で一星と自分の名前の手話を教えてもらった鈴は、そのことを一星にも伝えます。
すこし照れたような顔で、全部下ネタだったと鈴を笑わせる一星でした。

結局、あの母親は赤ちゃんを置き去りにして姿を消してしまいました。
佐々木は赤ちゃんが可哀そうだと暗い表情を浮かべます。
その話を鈴から聞いた一星は、今から母親を探しに行こうと言います。
高校生の時に両親を事故で亡くして、自分だけ生きていることが毎日辛かったという一星。
生まれた時から赤ちゃんが自分のような思いをするのは可哀そうだと感じたのです。

鈴はみんなが口にする「可哀そう」という言葉にずっと違和感を抱えていました。
「親がいないと本当に可哀そうなのか?一星は可哀そうなの?」と鈴は問いかけます。
「普通と違うから」と答える一星に少し驚いた様子の鈴。
そんなふうに一星が思っていることを知らなかったからでした。
もう一度、一星に「可哀そうなの?」と問いかける鈴。
一星は「可哀そうじゃない」鈴に伝え、赤ちゃんに自分を見習うように伝えろと言うのでした。

みんなで引き取られていく赤ちゃんを見送る中、佐々木は涙をこらえていました。

雪が舞う夜に踏み切りの向こうに一星の姿を見かけた鈴。
手話で「雪だね」と伝えると、「雪宮鈴、好きだ」と手話で答えた一星。
突然の告白に動けなくなる鈴は、静かに落ちる雪と一星を見つめていました。

【星降る夜に】第2話あらすじ 感想・気になる所

鈴が救いたかった命が救えずに、しかも裁判でも辛い思いをしてきたのを知って胸が苦しくなりました。
そして、あんなに無邪気で自由奔放な一星も、両親の突然の死という辛い思いを乗り越えたのだと知り胸が張り裂けそうでした。
今まであまり考えずに「可哀そう」という言葉を口にしていた私。
でも、勝手に「可哀そう」だと決めつけることが、とても失礼なことなんだと気づかされました。
10歳の年の差なんて全く気にならない一星と鈴の自然な会話一つ一つが素敵でしたね♪
ただのラブストーリーだけじゃなくて、生きることの大切さや人への思いやりも教えてくれるこのドラマ。
見ると温かくて優しい気持ちになれるから大好きです!

【星降る夜に】第3話あらすじ(ネタバレ)1月31日(火)放送

【星降る夜に】第3話あらすじ(ネタバレ)紹介

【星降る夜に】第3話のあらすじです。

雪が舞う夜に踏切越しに鈴に想いを伝えた一星、突然の告白に驚いた鈴の元へ駆け寄ります。
見つめ合った次の瞬間、一星はキスをしようとしますが、慌てて一星を止める鈴。
あまりにも展開が早すぎると戸惑った鈴は、とりあえず「ステイ」と一星に待ったをかけます。
でも、胸の内は一星との恋の予感にウキウキしている鈴でした。

次の日、遺品整理をしていた一星は「南へ」という手紙を見つけます。
手紙を南さんに届けようと考える一星は、手がかりになる卒業アルバムを写真におさめていました。
その頃、マロニエ産婦人科医院では院長の麻呂川がみんなで釣りに行こうと張り切っていました。
突然の院長の提案にみんな苦笑いしながらも参加すると返事をします。

手話教室を訪れてみた鈴は、そこで一星が働く「ポラリス」の社長の北斗千明と出会います。
慣れない手話で必死に自己紹介をする鈴と千明は、すぐに意気投合し帰りには居酒屋に行くまでの仲になります。

一星が遺品整理士を目指したのは、7年前に亡くした両親の遺品整理がきっかけだと知る鈴。
両親の死で心を閉ざしていた一星に、お食い初めの特別な食器や父親が大切にしていたカメラを渡す千明。
捨てずに大切に取っておくように伝えるのでした。
遺品整理を終え祖母の家に引き取られていた一星。
しばらくして、遺品整理士になりたいというメモをもって「ポラリス」にやってきたと言います。
今では一星はお節介すぎるところもあるが「ポラリス」の顧客満足度ナンバー1だと千明は話します。
遺品整理士は感謝とトラブルが隣り合わせの仕事だという千明。
お節介な一星に救われたと話す鈴に、嬉しそうに笑って一星は凄い男なんだよと鼻高々に言うのでした。

麻呂川院長が楽しみにしていた魚釣りの日がやってきます。
しかし、やってきたのは鈴と佐々木の2人だけでした。
結婚記念日をうっかり忘れていた麻呂川院長は奥さんからの電話で、釣った魚と2人を残して帰ってしまいます。
路頭に迷いかけた鈴でしたが、魚をさばけるという佐々木の家で料理をすることにしました。

意外にも?あっという間に魚をさばいていく佐々木に、なぜ医者になったのか尋ねる鈴。
佐々木は10年前に妻と子どもを同時に亡くしていました。
妻の彩子は常位胎盤早期剥離による出血性ショックで亡くなったと言います。
子どもは重症低酸素性虚血性脳症で助からなかった聞いた鈴。
実はこの手術に鈴も関わっていたのです。

昨日まで元気だった妻とお腹の中の子どもを亡くした現実を受け止められずにいた佐々木。
そんな時に、1人だけ自分の家族を亡くしたように涙を流してくれた医師がいたのです。
その医師が鈴だったと話す佐々木は、雪宮先生のような医者になりたいと言います。
あの日のことを思い出し涙する鈴を見て、佐々木はあらためて鈴のような医者になりたと思うのでした。

一星は遺品整理で見つけた手紙を渡すために、南という人物を探していました。
やっと探し出した南に、不倫相手からの手紙なんて今更迷惑だと突き飛ばされた勢いで水を被ってしまいます。
肩を落として帰っていた一星は、鈴を見かけて駆け寄ろうとしますが…。
鈴の隣にいる佐々木を院長だと勘違いをして躊躇する一星でした。

手話教室で一緒だった千明から、一星が体調不良で休んでいることを聞いた鈴。
千明から一星が好きなゼリーを渡して欲しいと頼まれ、一星の家を訪ねます。
同居している一星の祖母は、鈴を歓迎し一星の部屋へ案内してくれました。
ゼリーを食べながらいい雰囲気になる2人でしたが、一星は春が言っていた「恋はさざ波」を思い出しぐっと我慢します。

朝まで一緒にいた鈴を送る途中、海を見ながら話す2人。
南に手紙と届けて大変な目に遭った話をする一星は、これからもお節介を続けると言います。
てっきり、お節介は懲り懲りというのかと思っていた鈴は、裁判で人殺しと言われた時のことを思い出しました。
一星と出会って、頑張ってもどうにもならないこともあると現実を受け入れられるようになりつつある鈴でした。

子どもだと思っていた一星は、自分よりずっと大人だと思う鈴。
一星が愛おしくてキスをしたいと思いますが、今後は一星が「ステイ!」を発動します。
可愛い仕返しをする一星のおでこにキスをする鈴でした。

【星降る夜に】第3話あらすじ 感想・気になる所

鈴に憧れて産婦人科医になった佐々木が、これからどんな成長を見せてくれるのか楽しみになりました♪
テキパキと魚をさばいて料理をする佐々木の姿には驚かされました。
病院にいる不器用で怒られてばかりいる佐々木とはまるで別人のようでしたね。
会うたびにお互いに惹かれる鈴と一星を見ていると、自分まで幸せな気持ちになれちゃうから嬉しいです。
一星の子どもっぽいところも大好きですが、時折見せる強さに胸がキュンとします。
きっと、鈴もそんな一星の魅力を見つける度に好きが大きくなっていると思います!
これからも鈴の素敵なところと、一星の素敵なところをたくさん見られると思うので楽しみです♪
一星のおばあちゃんのファンキーで優しさ溢れるところが素敵でしたね。
あんなおばあちゃんになりたいと思いました!

【星降る夜に】第4話あらすじ(ネタバレ)2月7日(火)放送

【星降る夜に】第4話あらすじ(ネタバレ)紹介

朝起きて窓の外を見る鈴は、目に映るものを次々と手話で表現します。
一星のおかげで鈴の手話は驚くスピードで上達していました。

ある日、マロニエ産婦人科医院に訪れた佐藤うたは、佐々木から妊娠を告げられます。
しかし、喜ぶどころか困ったような表情を見せるうたに困惑する佐々木でした。
うたにどんな事情があるのか心配する佐々木に、鈴は医者としてできるのは的確に診断することだと伝えます。
産むも産まないも本人の自由だという鈴。

手話教室の帰りに鈴は千明といつもの居酒屋に行きますが、臨時休業で千明の会社「ポラリス」で飲むことにします。
仕事終わりの一星と春も誘い、そこに千明の娘の桜と春の妻のうたも加わりました。
お酒が好きなうたが乾杯にジュースを選んだことが気になった春。
その帰りに「何か言うことない?」とうたに声をかけました。
妊娠を打ち明けるうたでしたが、春に動揺させないように「2人でよく考えよう」と伝えました。
本当は妊娠を知った時、素直に嬉しかったうた。
そんな自分の気持ちよりも、春が負担に感じることを心配だったから、佐々木の前であんな表情をしたのでした。

休みの日にデートに出かけた鈴と一星。
星が降るようなデザインのネックレスをうっとりと見つめる鈴。
そんな鈴の姿を優しく見つめる一星でした。
2人は一星がバックパッカー時代に出会った友人が経営するギリシャ料理の店で食事をします。
そこでも手話を覚えようとする鈴に、一星は曇った窓ガラスに「ステイ」と指で描きました。
無理しないでという意味を込めた言葉でしたが、鈴はもっと一星と話したいから頑張りたいと言います。
そんな鈴の言葉が嬉しい一星でしたが、ゆっくりでいいと伝えるのでした。

鈴は千明と桜を見ていて、亡くなった母親のことを思い出したと一星に話します。
誰が見ても仲良し親子の千明と桜ですが、桜は千明の別れた夫の連れ子だったのです。
あんなに似ている2人が、血のつながらない親子だと聞き驚きを隠せない鈴。
人生には予想がつかないことが起きると話す一星。
うたの妊娠で春が悩んでいると知った一星は、助けたいと思い鈴に相談します。
しかし、「見守るしかない」それが優しさになることもあると伝える鈴でした。

1人でマロニエ産婦人科医院を訪れた春は、いつまでなら中絶できるかを佐々木に尋ねます。
佐々木は驚きながらも医師として春の質問に丁寧に答えました。
春は自分の考えがおかしいのか佐々木に尋ねますが、考え方は人それぞれだと答えます。

以前、春はうたと同じ会社で働いていました。
同期だった2人はすぐに意気投合し結婚しますが、忙しい日々ですれ違いの時間が増えていきます。
うたのように仕事で結果をさせなかった春は、次第に追いこまれてしまい心を病んでしまいました。
しばらく休職しますが、春が会社に復帰できる日はきませんでした。
家に引きこもりがちの春にも、文句を言うどころか優しい言葉をかけ続けてくれるうた。
うたの支えがあって何とか社会復帰できた春は、自分のことだけでも精一杯だったのです。

春がそんなに思いつめているとは知らない一星。
よかれと思い春に子どもの名前をつけてやると言いますが、春はそんな一星の言葉に怒って帰ってしまいます。
今の春には生まれてくる子どもの全てを受け止める余裕がありませんでした。

めずらしく元気のない一星を見た祖母のカネは、鈴とケンカをしたのだと勘違いをします。
今日は自分の誕生日だと鈴にメールを送るカネ。
鈴は慌ててカネのリクエストのシャンパンとピザを準備して一星の家へと向かいます。
カネはシャンパンとピザを受け取り、さっさと自分の部屋へと戻っていきました。
頭の中が「?」の鈴、一星のスマホに早く仲直りするようにとカネからメールが届くのでした。

カネの勘違いのおかげで、鈴と一星の距離はぐんと縮まります。
鈴を家に送る途中、一星がポケットから出したのはデートの時に鈴が気に入っていたネックレスでした。
今日は私の誕生日ではありません、そう手話で一星に伝える鈴。
一星はどうしても今渡したかったのです。
星が降っているようなネックレスを鈴につけてあげる一星は、鈴を優しく抱きしめました。
お互いの「好き」を手話で確かめ合い、キスをする鈴と一星。

幸せに包まれている2人でしたが、マロニエ産婦人科医院のホームページに「雪宮鈴は人殺し」と書き込みが…
そして、仕事を終え帰ってきたうたは、激しい腹痛に苦しむのでした。

【星降る夜に】第4話あらすじ 感想・気になる所

我が子の誕生を心待ちにしていたのに会えなかった佐々木にとって、うたの表情は驚きを通り越して悲しかっただろうと思います。
でも、父親になることが不安でたまらない春の気持ちに寄り添う佐々木が素敵でした♪
人を否定することは簡単ですが、人を受け入れることはかなりパワーがいることだと思います。
辛い思いをした佐々木だからこそ、春の気持ちに寄り添うことができているのだと感じました。
結果、春を怒らせてしまいましたが、一星も春に寄り添いたかったのだと思います。
たくさんの人に支えられていることが、今の春には少し辛いのかもしれません。
でも、たくさんの人に支えられている春は、きっとこれからたくさんの人を支える人になると思います。
カネさんの勘違いで一気に距離を縮めて幸せそうにしていた鈴と一星だったのに
あんな酷い書き込みを一体誰がやったのか気になりました。
どうか、一星が鈴を守ってくれますように…。

【星降る夜に】第5話あらすじ(ネタバレ)2月14日(火)放送

【星降る夜に】第5話あらすじ(ネタバレ)紹介

お互いの想いが溢れて一星と2度目のキスをしていた鈴。
そこに佐々木から電話が入り、鈴は急いで病院に向かいました。

激しい腹痛を訴える妊婦は、一星の親友で同僚の佐藤春の奥さんのうたでした。
苦しむうたを見てパニックを起こす春。
佐々木はそんな春に優しく寄り添います。

鈴の病院へ一緒について来た一星でしたが、春に何も出来なかった自分の無力さを痛感します。
切迫早産を心配する鈴と佐々木でしたが、急性虫垂炎だったと知り、うたはほっと胸を撫でおろします。
しかし、春は赤ちゃんがダメだった方がよかったかもとポツリつぶやきました。

春は父親になる覚悟が出来ずに悩んでいました。
悩んでる同士の2人は自分の至らなさを謝り、自分の気持ちを吐き出しました。

春が社会復帰できたのは一星のおかげという言葉が、一星に元気をくれました。
春もまた自然体の一星を見て父親になる勇気を貰います。

春はうたの退院の日に仕事を休んで迎えに行きました。
そして2人で親になろうと伝えるのでした。
その頃、マロニエ産婦人科医院の公式HPに「雪宮鈴は人殺し」と書き込みがされます。

裁判の時に傍聴席から聞こえた声が蘇る鈴。
不安そうな鈴を家まで送る佐々木と、一星がバッティングしてしまいます。

やけに対抗意識を燃やす一星でした。
鈴への誹謗中傷はエスカレートしていき、自宅や一星の写真、佐々木といる写真が拡散されます。

自宅にたくさんの誹謗中傷のビラに動けなくなる鈴。
そんな鈴を家の中で落ち着かせようとする佐々木。

ポラリスのみんなから鈴が大変だと教えてもらい鈴の家へと駆けつけた一星。
そこに佐々木の姿があったことで、一星は怒りが爆発し鈴を置いて帰ってしまいます。

鈴が自分に相談しなかったのはろう者だから、それとも10歳年下だからか落ち込む一星。
ですが、やっぱり鈴を好きだという気持ちを抑えることができずに、鈴に「会いたい」とメールします。
同じ気持ちだった鈴もすぐに「会いたい」と返事をし仲直りするのでした。

バレンタインの日に一星と待ち合わせの場所に向かった鈴は、桜が一星にキスをするところを見てしまうのでした。

【星降る夜に】第5話あらすじ 感想・気になる所

今まではあまり見せなかった一星の怒りのシーンが描かれたことで、これからより一星の人間らしさが際立って見えてくると思います。
観ている私たちが2人の年下の差を忘れかけていた頃に、今まで全く気にしていない素振りを見せていた一星が気にする展開がよかったです!
言葉で大丈夫と言っていても、本当に大丈夫じゃないことがあるよって伝わってきました。
桜は間違いなく一星のことが好きだと思います。
そんな桜はきっと一星にフラれることになるでしょうが、このことで桜は少し大人になれると思います。

【星降る夜に】第6話あらすじ(ネタバレ)2月21日(火)放送

【星降る夜に】第6話あらすじ(ネタバレ)紹介

鈴にきちんと謝りたかった一星は、星空を見に行こうとデートに誘いました。
途中で一星に渡すバレンタインのチョコを買い、軽やかな足取りで待ち合わせ場所に向かった鈴。
しかし、見つけたトラックで一星にキスをする桜を目撃します。
一星が鈴を好きだとわかっていた桜は、告白の返事はいらないとトラックを飛び降り家に帰りました。

帰ってきた桜の姿に、千明は慌てて窓から手紙を投げ捨てます。
それは桜を産んだ母親が外国に移住する前に桜に会いたいと書いてよこした手紙でした。

その頃、一星と鈴は満天の星空に包まれていました。
明日死んでも悔いのないように鈴が好きだと伝え続けるという一星。
鈴は俺が守るという一星の言葉に、鈴は身を任せて一緒に暮らすことにします。

バタバタと慌ただしく朝食をとる千明は、桜に産みの母親からの手紙をさりげなく渡しました。
読まないという桜に、千明は桜が決めればいいことだと言います。
公園で1人泣いていた桜の元にチャーリーが通りかかりました。
チャーリーの行きつけの美容室を教えてもらい、その足で髪をピンクに染めに行く桜でした。

病院に復帰した鈴を守るために、かつて総長をしていたピンクエンペラーの後輩を手配していた看護師長の鶴子。
鈴はピンクエンペラーのみんなが家の周りを見張ってくれている動画を見て、思わず声を出して笑います。
こんなふうに鈴が笑うのを、今まで見たことがなくて驚くみんな。
でも、すぐに鈴の笑い声につられて笑い出すのでした。
一星の部屋で暮らし始めて、楽しそうに一星の髪を乾かしている鈴。
鈴は一星と出会ってからよく笑うようになったと話します。
今とても幸せだと伝える鈴に、一星も負けずに俺も幸せだと満面の笑みで返しました。
カッコいい鈴も可愛い鈴も、どっちも好きだと伝える一星。
どうせゲロも見ているからありのままでいいと、一星らしく鈴に自然体でいいと伝えるのでした。

そんな中、マロニエ産婦人科医院を訪れた桜は、一星の子どもを妊娠していると鈴に伝えます。
でも、桜の本当の目的は一緒に産みの母親に会いに行って欲しいと頼むことでした。
そんな桜の頼みに応じる鈴は、桜と一緒に高速バスに乗り込みます。
なぜ産婦人科医になったのかと尋ねられた鈴は、実習中に立ち会ったお産に感動したからだと答えました。
しかし、桜は自分が子どもを捨てたくなるのが怖いから子どもはいらないと言います。
桜が鈴について来て欲しいと思ったのは、自分の好きな一星が好きな鈴を知りたいと思ったからでした。

その頃、佐々木と居酒屋で飲んでいた千明は少し飲み過ぎていました。
このまま桜が帰ってこないかも、そんな不安から飲まずにはいられなかったのです。

バスを降りて歩き出す2人、桜は鈴がどうやって一星出逢ったのか尋ねます。
鈴は初めての出逢いはキャンプ場で、母親の葬儀で再会したことを話しました。
生まれてすぐの自分と父親を捨てた産みの母親のことや、父親にも3歳の時に捨てられたという桜。
他の女のところへ行った父親が残した血のつながらない自分を、千明だけが捨てなかったと言います。
自分の本当の母親は千明だけだし、神様みたいな人だと思っていると鈴に伝えました。
遠くで待つ産みの母親の姿に足を止める桜でしたが、鈴に優しく背中を押してもらい歩き出す桜でした。

千明と佐々木が飲んでいる居酒屋に、春とやってきた一星。
佐々木にライバル心をむき出しにして、鈴は俺のものだと噛みつきます。
飲み過ぎてつぶれた千明を家まで送る佐々木たち。
そこへ桜と鈴が帰ってきました。
桜の顔を見てほっとする千明に駆け寄った桜は、産みの母親にまた会いたいとは思わなかったと伝えます。
母親は千明だけだという桜の言葉に、千明は声をあげて泣くのでした。

その帰り道、佐々木から名前の漢字を聞かれた一星。
偶然にも、佐々木が抱くことが叶わなかった息子の名前も一星でした。
いつか一緒に星を見に行こうと誘う佐々木に、自分も深夜と呼ぶから一星と呼べと少し偉そうにいう一星。
自分も深夜先生と呼ぶと言い出す鈴に、速攻でNGを出す一星でした。

マロニエ産婦人科医院では、元ヤンの看護師長の鶴子の過去が明らかになっていました。
そこへ息子のチャーリーが今日は自分の誕生日だとバースデーケーキを持ってやってきます。
自分で自分のバースデーケーキを買ってきたチャーリーにツッコみを入れる鶴子
しかし、そのケーキは産んでくれた母親の鶴子に感謝を伝えるためだった聞いて涙を流すのでした。

ある日、診察室にやってきた男の顔を見て、驚きのあまり言葉を失い青ざめてしまう鈴。
5年前に医療ミスで鈴を訴え敗訴した男が、鈴の目の前に立っていたのです…。

【星降る夜に】第6話あらすじ 感想・気になる所

思春期の桜らしい心の葛藤に切なさがこみ上げてきました。
壮絶といっても過言ではない生い立ちの中で、あんなにおおらかに真っ直ぐに成長している桜。
それはどう考えても、千明の大きくて温かい愛情があるからだと思います。
桜が帰ってくるまでの千明な不安な気持ちと、桜の顔を見てほっとした千明の気持ちに涙腺崩壊でした。
鶴子とチャーリーの話も素敵でしたね♪
当たり前にある幸せをあらためて、もっと大切にしたいと感じる6話でした。
そんな温かい気持ちになっていた私の心を、一気に凍りつかせた衝撃のエンディング。
やっと笑えるようになっていた鈴の元に、今になってあの男が現れるなんて…。
鈴のことが心配でたまりません。

【星降る夜に】第7話あらすじ(ネタバレ)2月28日(火)放送

【星降る夜に】第7話あらすじ(ネタバレ)紹介

1人診察室にいた鈴の元に現れたのは伴でした。
あまりの驚きに声も出せなくなる鈴に近づく伴は、ささやくように人を殺してないか?と尋ねます。
5年前に同期の病院で治療が難しい妊婦を受け入れた鈴。
運ばれてきた時点でかなり厳しい状況で、なんとか赤ちゃんは救ったものの、妊婦を助けることができませんでした。
突然の妻がこの世を去ったことを受け入れられない伴は、鈴が妻を殺したと思い込んでしまいます。
鈴の治療は適切だと裁判でも認められますが、判決が不服だった伴は鈴に向って「人殺し」と叫ぶのでした。
5年経った今でも、伴のその声に苦しめられていた鈴。
その伴が目の前に現れたことで、息さえするのが辛そうな鈴だったのです。

そんな鈴を心配する佐々木は一星に連絡をし、びしっとスーツで決めた一星が鈴を迎えにきました。
驚く鈴でしたが一星と佐々木の優しさに、気がつけば笑顔が戻っていました。
2人で選んだ水色のワンピースを着て、一星が予約してくれたレストランに行く鈴。
とことん飲もう!そんな一星の言う通りに飲み過ぎてしまいます。

二日酔いの鈴は自分と同じように気持ち悪がっている看護師の伊達の様子が気になります。
ストレートにと尋ねる鈴に、観念したように妊娠していることを打ち明ける伊達でした。
ニートな彼氏のために妊娠している場合じゃないという伊達。
蜂須賀や麻呂川院長は、伊達の彼氏にビシっと言ってやると息巻いて出かけます。
担当医として同行することになった鈴。

伊達の彼氏はみんなの想像とは違い、本気で伊達を愛していました。
思い切って告白した伊達の妊娠を心から喜び、みんなの前でプロポーズをします。
そんな彼氏の姿に一生この人を支えると誓う伊達でした。

再び、伴がマロニエ産婦人科医院に現れます…。
待合室にいた佐藤春とうたに、鈴は人殺しだと伝える伴でしたが、春たちはその言葉を受け入れませんでした。
よかれと思って伝えた言葉を否定されたことで暴れ出す伴。
しかし、鈴は警察を呼ぼうとする麻呂川院長を止めるのでした。
鈴は恨むことが生きる意味になっている伴を、逆恨みという言葉で片づけることができずにいたからです。
誰も止めることができなかった伴を止めたのは、妻が自分の命をかけて産んだ娘の静空でした。

SNSの誹謗中傷から始まり、病院内での出来事で鈴の心は相当傷ついていました。
そんな鈴を少しでも元気にしたくて、一星は深夜を誘ってキャンプに行くことにします。
パエリア作りをしながら、いつの間にか踊りだす3人。
深夜のダサいダンスを見て笑う一星を見ている鈴にも、少し笑顔が戻ります。
子どもみたいに無邪気に花火をしている一星と深夜を見て、なぜだか号泣してしまう鈴。
深夜は声をかけようとしますが、一星に止められて気づかないふりをしました。
声をあげて泣く鈴を2人は優しく見守るのでした。
泣き止んだ鈴は、こうやって黙って泣かせてくれる人が伴にもいれば…そんなことを考えていました。

その頃、静空は一星が教えてくれた手話の「星」を思い出しながら星空を見上げます。
伴は静空につられるように星空を見上げて、この5年を振り返っているのでした。

【星降る夜に】第7話あらすじ 感想・気になる所

最愛の妻を突然亡くした伴の心は、鈴の「残念ながらお亡くなりになりました」の言葉で壊れてしまったのだと思います。
やり場のない怒りや悲しみを鈴にしかぶつけることができない伴を見るのが、本当に辛くて胸が張り裂けそうでした。
そんな伴と同じような経験をしている深夜の言葉だけは、伴の壊れた心にも響くと思います。
憎しみしかない人生なんて辛すぎますよね…。
過去に縛られている伴の姿は、きっと亡くなった奥さんも見たくないと思います。
憎しみや怒りから解放されて、静空ちゃんとの毎日に幸せを見つけて欲しいです…。
鈴が辛いときに優しく見守ってくれる一星のように、伴にも静空ちゃんも見守って欲しいと心から思います。

【星降る夜に】第8話あらすじ(ネタバレ)3月7日(火)放送

 

【星降る夜に】第8話あらすじ(ネタバレ)紹介

一星と深夜が無邪気に花火をする中、声を上げて泣けた鈴。

そんな鈴をそっと見守ってくれた2人のおかげで、鈴は笑顔を取り戻して日々を過ごしていました。

 

自分は不幸のままなのに、幸せを取り戻しいく鈴の姿に憎しみを募らせる伴。

伴が過ごしてきたこの5年は、伴にしかわからない苦しみに満ちたものでした。

 

手話教室が終わり千明と話していた鈴は、深夜が未だに亡くなった奥さんと住んでいた家を片付けられずにいることを聞きます。

鈴が深夜の力になりたいと思っていた矢先に伴が姿を現しました。

千明にむけて鈴は人殺しだと伝える伴でしたが、千明はそんな伴を逆恨みだと一喝します。

そして、同じような境遇でも前を向かって頑張っている人もいると伝えます。

 

鈴を連れて走り出した千明は、言い過ぎたと反省しながら鈴の身を心配していました。

しかし、鈴は伴からは殺意など感じないから大丈夫と話します。

激しい誹謗中傷や付きまといにあっている鈴からの意外な言葉に、千明はあらためて鈴の強さを知るのでした。

 

鈴はなぜ伴がこんなふうになったのかを考えていました。

一星は鈴が優しい先生だったから、その優しさに甘えているのだと言います。

きっと、寂しさや悲しさを沈め方がわからないのだろうと話す一星。

 

同じような境遇の深夜はどうなのかと、ふと頭をよぎった鈴でした。

医者として前向きに頑張っているように見えますが、未だに奥さんと住んでいた家を片付けられていない深夜。

鈴は深夜も寂しさや悲しさを抱えているのではと心配します。

そんな鈴に、深夜も鈴も俺が抱きしめるから安心しろと伝える一星でした。

 

もし、また伴が鈴のところへきたら、俺が伴を抱きしめると頼もしくいう一星。

少し驚く鈴でしたが、一星らしい発想に優しい気持ちになるのでした。

 

病院の前で伴と出くわした深夜は絡んでくる伴に自分の過去を打ち明けました。

妻と子供を同時に亡くしたと聞き驚く伴でしたが、医者という立派な立場がある深夜と自分は違うと言います。

医者になったのは妻と子供を亡くした後だと聞いてもう一度驚く伴。

それでも自分の方が不幸だと話す伴に、医者になったのは復讐したかったからかもと言い深夜は立ち去りました。

自分と深夜の復讐の違いの大きさに愕然とする伴でした。

 

大切な家族である祖母のカネが倒れたと深夜から聞き、動揺を隠せない一星。

両親を失った時の記憶がよみがえり、不安に押しつぶされそうになっていました。

そんな一星の不安を優しく包んだのは鈴でした。

いつもの頼もしい一星が子どものように涙を流す姿を、鈴は優しく抱きしめました。

 

元気のない深夜を励ましたくて、思わず抱きしめると言ってしまう鈴。

自分の発言に驚くいつもと違う様子の鈴を見て、深夜は少しだけ元気になりました。

そんな中、春から迷子になった伴の娘の静空と一緒に居ると連絡をもらった鈴。

なぜだかわかりませんが、静空に会わなければと思い駆け出していました。

そんな鈴の後を追って駆け出した深夜。

 

鈴は伴の姿を見つけ立ち止まります。

また何か言われると身構えましたが、伴は今まですまなかったと詫びを伝え去って行きました。

そんな伴の様子が気になった鈴は、深夜が止めるのも聞かずに伴の後を追いかけました。

防波堤の上を歩く伴を見つけた鈴は、伴を止めようとしますが振り払われてしまいます。

何度も鈴と深夜が止めに入りますが、伴は足を止めずに歩いて行くのです。

 

防波堤の終わりが近づいて海が迫るその時、遠くから静空の声が聞こえました。

何度も「お父さん」と叫ぶ静空の声に足を止めた伴。

振り向いた伴は、この5年間1人で抱えていた寂しさや悲しさを吐き出すように声を出して泣きました。

そんな伴に駆け寄った一星は、黙ったまま伴を強く抱きしめるのでした。

【星降る夜に】第8話あらすじ 感想・気になる所

最愛の妻を失ってからのこの5年、鈴を憎むことで何とか生きてきた伴。

そんな伴の心を娘の静空と、鈴や一星の優しさで包むエンディングは言葉にするのが難しいくらいの感動に包まれました。

もし、鈴が一星と出会っていなければ、こんなに伴に向き合っていなかったかもしれません。

自分が辛くても、辛いのは自分だけじゃないと周りに目を向けることができる一星。

そんな一星と出会って鈴はより優しく強い人間になったと思います!

最終回を迎える9話では、一星と鈴の優しさと強さが存分に見れそうだから楽しみです♪

自分みたいな人間が医者でいいのかという迷いを抱えていた深夜でしたが、伴の涙を見て自分の気持ちを整理することを決めると思います。

そして、鈴に負けないくらい妊婦さんとその家族に寄り添える産婦人科医に成長した深夜が見れるとラストになると思います!

次が最終回です。

【星降る夜に】最終回第9話あらすじ(ネタバレ)3月14日(火)放送

 

 

【星降る夜に】最終回第9話あらすじ(ネタバレ)紹介

伴を救った一星たちは冷えた身体を温めるために銭湯に行きます。
女湯から聞こえてきた静空の声に復讐ではなく静空のために生きようと誓う伴。
少してれくさそうに静空の問いかけに答えるのでした。

伴の心の変化を目の当たりした深夜は、亡き妻と暮らしていた家に足を運んでいました。
たくさんの思い出が詰まったこの家をずっと片付けることが出来なかった深夜。
しかし、やっと亡き妻のためにも片付けて前に進もうと決断します。

深夜の決断を聞いたポラリスの社長であり親友の千明は、社員総出で深夜の家の遺品整理をすることを決めます。
鈴も深夜を見守りたちと遺品整理に同行することにします。
全てを処分することでいいのかと最終確認をする一星に、うなずく深夜はやはり少し寂しげな表情でした。

空っぽになった家の中を見て、胸が締めつけられる深夜。
そんな深夜に一星が渡したのは、3足お揃いのスニーカーでした。
深夜は出産予定日の翌日が結婚記念日だったと一星たちに話します。
亡き妻が残してくれたプレゼントを抱きしめ声を上げて泣く深夜。
あの日からずっと泣くことの出来なかった深夜の心が解きほぐされた瞬間でした。

赤ちゃんの誕生を嬉しく思う反面、どこか嫉妬のような気持ちがこみ上げていた深夜。
ひきつったような「おめでとう」になっていたのは、この気持ちがあったからでした。
しかし、医者になったことで、亡くした妻や子供と同じように命を落とす場面を何度も目にしたと話す深夜。
心から生まれてきた赤ちゃんにおめでとうと言えるようになるためにも、マロニエ産婦人科医院を辞めると言い出します。
寂しさをこらえながら、深夜の決断を応援することにする鈴でした。

一年後、深夜は青森の病院で産婦人科医として働いていました。
マットに躓いて転んだりするドジぶりは相変わらずですが、医者としては確実に成長していた深夜。
業績を伸ばしてポラリスの支店を作った千明、そのおかげで春はチーフに就任していました。
そんな中、娘のさくらからチャーリーが彼氏だと紹介され複雑な顔をする千明。
相変わらず笑い声に包まれているポラリスでした。

一星と鈴はというと、カネの家を出て2人暮らしを始めていました。
すき焼きの材料を買いに行った2人は、スーパーの野菜コーナーで伴の姿を見かけます。
2人はそこへやってきた静空のランドセル姿を見て嬉しさを隠しきれません。
伴もまた嬉しくて一星と鈴が買おうとしていた野菜に、言葉少な気に半額シールを貼ってくれるのでした。

毎日小さなケンカをたくさんしていた2人は、それよりもたくさんの幸せを手にしていた一星と鈴。
急いで出勤したはずなのに、戻ってきてキスをします。
このキスも一星と鈴が手にしたかけがえのない幸せのうちの一つでした。

【星降る夜に】最終回第9話あらすじ 感想・気になる所

あんなに酷い嫌がらせをしていた伴でさえ、受け止めてしまう鈴と一星の心の広さに感動しました!
ずっと憎しみのために生きてきた伴が、静空のために前を向くことができたのも2人のおかげだと思います。
伴の奥さんも、深夜の奥さんと生まれてくるはずだった一星も、きっと空の上から喜んでくれていたはずです♪
人の心に寄り添えるって本当に素敵なことだと思います。
命の始まりと命の終わりは真逆のようで、とても近しいことなのだとこのドラマを観て感じました。
もし、上手くいかないことがあって落ち込んだら、星空を見上げてみようと思います。
そしたら、無邪気に笑い合う一星と鈴を思い出してきっと元気になれる気がします!
いつかまた、一星と鈴に会えたら嬉しいです♪