この記事は、ドラマ【合理的にあり得ない】の放送後の視聴者の口コミや感想情報をまとめています。
主にTwitterやアンケートなどを通して、様々な方から感想を集めています。
ドラマ【合理的にあり得ない】は放送開始前には、「つまらない」「面白くない」という意見がSNSや一部ブログなどで散見されていました。
放送開始後、そのような意見がどのように変わっていくのか。あるいは、変わらないのかも注目しながらお伝えしていきたいと思っています。
【合理的にあり得ない】の口コミと感想はつまらないしひどいと評判?
https://twitter.com/Ivory_0214/status/1277516554989473792
「合理的にあり得ない」という作品が、「つまらない」「おもしろくない」とSNSやブログ界隈で目立っていましたが、どうやらそれほど多くの意見ではなかったようです。「つまらない」「おもしろくない」というよりは、「面白みに欠ける」という意味のようです。
理由は、ミステリー作品としてのトリックがありきたりなものだったからのようです。
果たして、ドラマではどのような作品にまとめられているのでしょうか。楽しみです。
この記事では、第1話から放送終了後のTwitterを中心にした皆さんの意見や感想をピックアップしていきたいともいます。
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【合理的にあり得ない】ドラマの各話感想
【合理的にあり得ない】第1話感想・評判 口コミ/2023年4月17日放送
https://twitter.com/yumi31740424/status/1648180322197184512
https://twitter.com/miraing_drm/status/1648178041934479363
第1話のSNSでの感想は、まずまずだったようです。
前シーズン「罠の戦争」とも同じ視聴率でのスタート。
放送前は、「つまらない」「面白くない」と言われていましたが、どうやら注目作品になりそうな予感です。
【合理的にあり得ない】第2話感想・評判 口コミ/2023年4月24日放送
https://twitter.com/oguecolabo7/status/1650522634361376768
https://twitter.com/naohidaken/status/1650516478532239364
Twitterのトレンド1位だったんですねー。
それにしても、トリックが微妙だったけど、演技とうか展開よくて許せてしまう内容でした。
来週も楽しそうですね。
【合理的にあり得ない】第3話感想・評判 口コミ/2023年5月1日放送
【合理的にあり得ない】第3話感想・評判 口コミ
毎度のことながら、大胆な手口でターゲットに近づき一泡吹かせる涼子に爽快な気分にしてもらえました。
なぜか変装するとき中国人の設定が多いのが気になりますが、それもまた面白いポイントです。
今回は一休さんさながらのトンチの効いた手法でニセ予知能力者から見事お金を取り返し、気持ちのいいストーリーでした。
(女性 30代前半 会社員)
高橋克実が予知能力者として出演。予知能力は、もちろん嘘で言葉巧みにだましていく詐欺師。はじめは、涼子も詐欺師のトリックにまんまとはまってしまって手こずってしまうけど久実のちょっとした行動に突破口を見つけて悪者退治する姿は、爽快でかっこよかったです。貴山が最後病室で父親らしき人物のお見舞いにいき、涼子に猫と戯れてるとうそをつくが実は、涼子が貴山のあとをつけて嘘に気づいているシーンにこの先、二人の仲互いがまっているのか、貴山が涼子に嘘をついてそばにいるのか、涼子の過去に何らかの形でかかわっているような気がします。
(女性 30代後半 フリーター)
今回の予知のカラクリがまさか秘書の手で行われていたとは、予想外の展開でよかったです。涼子の因縁の相手である諫間の娘の久実が、上水流エージェンシーに加わったことが、このドラマの結末に繋がりそうだから気になります。
(女性 50代 主婦)
予知能力者がどうやって、予想をするのか全くわからなかったのですが、種明かしをされた時には少々びっくりしました。箱の中に仕掛けを作った方法は、ものすごく凝っていて笑えるほどでした。予知能力者なんて、ほとんどいないと言うことなのですね。
(男性 60代以上 フリーランス)
第3話は、怪しげな予知能力をもった詐欺師をいかに見破るかが見どころのストーリー。
建設会社の社長だった父親が他界したのをきっかけに、息子の本藤仁志が後を継ぐことになります。ところが決断力に乏しく、何かと会長である母に相談し、さらには高円寺裕也なる怪しげな予知能力者にも頼ってしまいます。
今時こんな社長いるの? とちょっと疑ってしまいますね。
結局会長である母親が上水流涼子に相談することで、高円寺裕也の正体が暴かれ、すべては丸くおさまります。
ラストシーンでは、貴山がある病室で眠る男性を見つめるシーンで終わったのがかなり気になるところですね。
(男性 50代 会社員)
【合理的にあり得ない】第3話あらすじ紹介
予知能力者・高円寺が社長・本藤仁志を魅了し、母・朝子が反対。涼子は調査のためホステスに扮し、高円寺の詐欺を確認する。
しかし、実演当日の予知能力に涼子と貴山は手も足も出ない状況。結局、高円寺の詐欺がバレ、共犯の秘書・新井が逮捕される。
朝子は会長を辞任し、家族として支える決意。最後に、涼子が病院で貴山を見舞います。
【合理的にあり得ない】第4話感想・評判 口コミ/2023年5月8日放送
【合理的にあり得ない】第4話感想・評判 口コミ
探偵事務所の2人が出会うきっかけの話があったのでとても興味深かったです。しかも、豪快な美女の対決も見ていて惚れ惚れしました。それにしても、松下も不思議な男です。頭が良すぎてびっくり。しかも金庫まで開けてしまうので、ますます謎めいていて面白いです。あと、天海の酒の強さに完敗です。まさに豪傑で凄すぎです。
(男性 60代以上 フリーランス)
今回は上水流涼子と貴山の出会いと初めての依頼に関する物語でした。痣をとる治療に失敗された西田真紀の依頼で、美容家の愛原樹里亜に近付きます。
初めての依頼ということでこれまでの3話よりも行き当たりばったりな作戦などもあり、ハラハラする内容でした。涼子を演じる天海祐希さんと樹里亜を演じる水野美紀さんのやり合いも思い切りが良くておもしろかったです。また、今回の内容でこんなアンバランスな二人がどうやって出会ったのか?という疑問が晴れました。
次回はこの愛原樹里亜が依頼人となります。また、貴山が涼子に内緒で病院の面会に行っているシーンもあり、貴山が隠している秘密は何なのか?も気になるところです。そもそも本当に涼子の味方なのか?何か狙いはあるのか?にも注目です。"
(女性 30代前半 主婦)
上水流涼子と貴山伸彦との出会いにびっくりしました。
偶然猫を助けたら、自分の探していたピッタリの人物に出会うなんて奇跡だなと思いました。
IQ140で英語もペラペラ、頭の回転も速くていろんなツテがある貴山伸彦がどんな生き方をしてきたのかとても気になります。
意識不明で入院しているお父さんのことも隠していて、もしかしたら上水流涼子の事件と何か関係があるんじゃないかとも思いました。
愛原樹里亜の秘書としてすぐもぐりこめるところがすごくて、探偵という仕事にすんなり溶け込んでいるところもおもしろかったです。
映画のスパイみたいに忍び込んでやっと悪事の証拠をつかんだと思っても言い逃れられてしまって、探偵という立場がもどかしく感じました。
しかも愛原樹里亜をギャフンと言わせたかと思いきや、高いネックレスを盗むという正攻法ではない感じに少しモヤモヤしました。
それでも依頼人が救われればよかったけれど、自殺してしまってとても悲しかったです。"
(女性 30代後半 パート)
涼子が探偵事務所を立ち上げて初めて依頼を受けたストーリー。
有名美容クリニック・マジェスティックビューティーラボでの施術ミスをめぐる、ちょっと切ない物語です。
依頼者の西田真紀は結婚を機に、額のあざを消そうと話題の美容家・愛原樹里亜のマジェスティックビューティーラボで施術を受けます。一度は消えるが、しばらくすると再びあざが現れます。
涼子は貴山を愛原樹里亜の秘書として送り込むが、結局決定的な証拠を掴めず、医療ミスを解明することができないままになります。
これでジ・エンドと思ったのもつかの間、貴山が2,000万もする樹里亜のネックスレスをレプリカとすり替えているのがわかり、かろうじて一矢報いることに。
ところが、依頼者の真紀はすでに自殺を図っていたという、なんともやりきれないお話です。
これをきっかけに貴山は涼子のバディとなりますが、その条件「嘘をつかない」の約束はどうなったのでしょうね。"
(男性 50代 会社員)
今回は上水流と貴山の出会いと初仕事を振り返るお話でとても面白かったです。
貴山が口説き方がわからなくて噛んでしまっていたのが凄く可愛くて笑ってしまいました。
樹里亜と上水流の女の戦いは凄かったですね。
悪事を暴くために金庫破りをするシーンはスリルがあってドキドキしました。
次回も樹里亜が関わるお話のようなので楽しみです。"
(女性 40代後半 無職)
上水流エージェンシー事始めの説明でした。
今までぼんやりしていた人間関係が明らかにされて、貴山の有能さも楽しめました。
今までの話から、涼子と貴山は長いこと一緒に仕事をしているように思っていたのですが、知り合って一年足らずというのは驚きです。
貴山の心をつかんだのは、依頼人に応えるために犯罪も辞さないという涼子の強い宣言だと思います。
貴山は家族のことなどを涼子に語っていないようなので、涼子の弁護士資格剥奪の謎の解明とともに、貴山が抱えている問題を涼子に告白することを期待しています。
今回のターゲットであり次回の依頼人である美容家の登場するクリフハンガーは、どきどきさせてくれました。
今回のビターな話が、次回も続くようなので、悲しい結末になるのではないかと不安です。
できれば、第1話のように、希望のある結末になって欲しいと思っています。"
(女性 50代 自営業)
【合理的にあり得ない】第4話あらすじ紹介
【合理的にあり得ない】第4話では、貴山(松下洸平)が意識不明の父親を見舞い、涼子(天海祐希)がそれを見る。父親が警察からマークされていることが判明。
一方、久実(白石聖)が美容クリニックの衣装を見つけ、涼子が過去の事件を語る。西田真紀(市川由衣)が額のアザ治療で問題が起き、涼子がクリニックに調査へ。貴山が協力し、潜入調査を開始。
貴山が院長の手帳を盗み、違法な薬や施術が判明。証拠を求められた涼子だが、手に入らず。真紀は自殺。貴山と涼子は仲間になる。
最後に樹里亜が涼子の事務所に助けを求めて現れる。
【合理的にあり得ない】第5話感想・評判 口コミ/2023年5月15日放送
【合理的にあり得ない】第5話感想・評判 口コミ
貴山伸彦の過去が少しずつわかってきたけれど、いきなり胸倉をつかんで母親やかすみを殺した理由を問いただしていた勢いにはびっくりしました。
ただ事件に巻き込まれたか何かで父親の回復を願っていただけかと、被害者側だと思っていたので本当に驚きました。また西田真紀が生きていて本当によかったです。
あんな人のために直接手を汚さずに済んで安心したし、婚約者の滝本悟志ともよりを戻せて嬉しかったです。しかしまさか愛原樹里亜が人まで殺していたとは思いませんでした。
実際は生きていたとしても、殺そうと手を出したのに自分は悪くないなんてよく言えるなと思いました。警察に捕まってよかったとは思いましたが、罪の認めさせ方があまりスッキリしませんでした。毒ガスの煙の時でも冷静に判断できた人が、この手で殺したんだなんてうっかりでも話すかなと少し疑問に思いました。
警察に捕まる前に愛原樹里亜が言った、上水流涼子忘れないという言葉は、いつか復讐に来るんじゃないかと思って少し怖いです。
(女性 30代後半 パート)
前回の続きということで、楽しみにしていました。樹里亜警護の依頼を、貴山が仕事と割り切れずにためらうのが面白かったし、またそれに対する凛子に気構えの表明もかっこよかったです。
凛子たちが動いたおかげで、新たな事件を引き起こさずに済んだし、樹里亜の悪事も露見して、表面上は大団円ですが、樹里亜の施術の被害者たちの復讐心がやるせなかったです。
樹里亜と凛子の化かし合いと丁々発止は面白くてもっと見ていたかったので、樹里亜の逮捕は残念でもあります。次回は、政界がからんでくるようで、今回樹里亜が話していた政治家と関係があるのか興味があります。貴山の家族の謎も少しずつ近づいているようで、続きが楽しみです。"
(女性 50代 自営業)
今回は前回に引き続き美容クリニックの話で、愛原樹里亜との白熱した対決が面白い。前回放送分で屈辱的な敗北を今回でリベンジ、痛快極まりなく愉快です。
それと、上水流涼子の仮装、毎回楽しみ。ルパン三世を思わせる姿、何でも決まってしまう天海祐希さん、天晴です!また、貴山の過去に何があったのかを垣間見れた放送で次回が気になります。入院してる父親が家族を殺害した可能性があり、その理由を問いただすシーンは緊迫感があります。この伏線は非常に興味が湧きます。
どんな展開になるんだろう。
(女性 50代 主婦)
前回、悪徳美容外科の樹里亜に「命を狙われているから警護してほしい」と依頼された涼子。今回は依頼を引き受けるところから始まります。警護を始めてすぐ樹里亜は何者かに命を狙われ、涼子によって危機一髪で助かります。マスコミに対し、「命を狙われましたが、自分は屈しません。みんなが安心して暮らせる世の中をわたしが実現させます!」と政治家に今後なる予定であることをアピール。何か変だなと涼子は違和感を覚えますが、実はこれは樹里亜の作戦で、命を狙われているというのは自作自演、マスコミに政治家への出馬アピールをするための小道具であることが判明しました。一方、自殺をした真紀が本当は樹里亜によって殺されていたことを調査の中で知った涼子は、どうにかしてその事実を本人の口から吐かせようとします。その驚きの手口とは…。今回はいつも以上に内容がテンポよく、小気味よく進みます。最後のオチにはびっくりやら、安心やら。前回の悲しいラストから一転、まさかのハッピーエンドになり、気持ちが暖かくなりました。
(女性 30代前半 会社員)
第5話は、宿敵である愛原樹里亜が上水流涼子に、脅迫状が届いたことで助けを求めに来るという、本当にあり得ないストーリーですね。
当然涼子はその依頼を断りますが、高額な報酬を提示されて、結局は身辺警護の依頼を引き受けこととなります。工事現場の鉄パイプが倒れてくるなど、樹里亜の命を狙われる事件が起き、西田真紀の元婚約者、滝本悟志がその犯人では? と疑いがかかります。犯人を探るうちに、脅迫状を送ったのは樹里亜の自作自演であり、さらに自殺したはずの真紀は樹里亜に海に突き落とされていたことも分かるのです。元婚約者の滝本悟志も真紀が生きていたことを喜び、結婚することになるというハッピーエンドなのですが...。ラストは、貴山の父親の入院している病室。心拍数が戻った父親に向かって、「どうして母さんを殺した...」という場面は、以外でちょっとビックリです。貴山の家族に何があったのか、とても気になりますね。
(男性 50代 会社員)
【合理的にあり得ない】第5話あらすじ紹介
第5話は、涼子と貴山が、因縁の相手・愛原樹里亜からの殺害予告解決を依頼される話です。初め涼子は反省の色無い樹里亜の依頼を断りますが、高額報酬に動かされ、依頼を受け入れます。
涼子が樹里亜の身辺警護中、工事現場からの鉄パイプの落下事故に遭遇します。この一件が公表された際、男が樹里亜を罵倒する場面があります。涼子は、この男が自殺した西田真紀の元婚約者・滝本悟志ではないかと推測します。
その後、涼子は貴山と久実を用いて滝本への圧力をかけ、真紀の自殺当時の新事実を発見します。樹里亜が幹事長と電話した後、テーブルの上にあった箱を開けて驚き、悲鳴を上げます。そして、警備員たちが黒ずくめの男を取り押さえます。この警備員は涼子たちでした。
さらに、西田真紀が樹里亜の前に現れます。樹里亜は自分が殺害したはずの真紀だと認めません。ここで真紀が実は生きていること、そして脅迫状や鉄パイプ事件が全て樹里亜の自作自演だったことが明らかになります。その目的は、逆境に負けない強い女性を演出して政界に進出することだったのです。
【合理的にあり得ない】第6話感想・評判 口コミ/2023年5月22日放送
【合理的にあり得ない】第6話感想・評判 口コミ
【合理的にあり得ない】第6話あらすじ紹介
【合理的にあり得ない】第7話感想・評判 口コミ/2023年5月29日放送
【合理的にあり得ない】第7話感想・評判 口コミ
【合理的にあり得ない】第7話あらすじ紹介
【合理的にあり得ない】あらすじ
ドラマ「合理的にあり得ない」では、元弁護士の探偵・上水流涼子(天海祐希)と天才助手・貴山伸彦(松下洸平)が難事件に挑戦します。弁護士資格を失った涼子は、IQ140の貴山と探偵事務所を開設し、探偵業に取り組みます。
ある時、女性が現れ、悪徳不動産ブローカー・神崎恭一郎(髙嶋政伸)から2000万円を取り戻す依頼があります。依頼主・松下祥子は夫が神崎の悪質な手口で自殺に追い込まれたと話します。涼子は高額な依頼料にもかかわらず祥子の決意を受け入れ、神崎の調査に乗り出します。
神崎は遊び人で、不倫の証拠を利用し2000万円で買い取ろうとしますが失敗します。その後、涼子と貴山は新たなターゲットと「あり得ない手段」で事件解決に向けて奮闘します。
【合理的にあり得ない】キャスト・相関図
役名 | 俳優名 |
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上水流涼子 | 天海祐希 |
貴山伸彦 | 松下洸平 |
諫間久実 | 白石聖 |
有田浩次 | 中川大輔 |
丹波勝利 | 丸山智己 |
諫間慶介 | 仲村トオル |
【合理的にあり得ない】スタッフ
役割 | 名前 |
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原作 | 柚月裕子 『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社文庫) |
脚本 | 根本ノンジ |
音楽 | 眞鍋昭大 |
プロデューサー | 萩原崇 |
プロデューサー | 清家優輝 |
演出 | 光野道夫 |
演出 | 二宮崇 |
演出 | 倉木義典 |
制作協力 | ファインエンターテイメント |
制作著作 | カンテレ |
【合理的にあり得ない】原作小説
【合理的にあり得ない】放送予定日/視聴率
放送回 | 放送日:毎週月曜/22:00 | 視聴率 |
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第1回 | 4月17日 | 9.3% |
第2回 | 4月24日 | |
第3回 | 5月1日 | |
第4回 | 5月8日 | |
第5回 | 5月15日 | |
第6回 | 5月22日 | |
第7回 | 5月29日 | |
第8回 | 6月5日 | |
第9回 | 6月12日 | |
第10回(最終回・予想) | 6月19日 |