【ブラッシュアップライフ】のホントの意味は？面白いと評価の感想・口コミまとめ

やっと観始めた『ブラッシュアップライフ』が、面白いという次元を超えて好きすぎる！
ほぼ同世代の楽しさもあって、時折声を出して笑ってしまう。
それに、キャスティングも素晴らしい。
過去の出来事が混ざり合った夢のような感覚も共感できた。
細かなところまで全部面白くて、もっと早くから録画しておけば良かったと思ってしまう。

『#ブラッシュアップライフ』は面白すぎる！
主人公が一度死んでから同じ人生をやり直す話なんだけど、一度やった経験があるからこそ客観的に見ている姿が面白い！
加えて、バカリズムさんが脚本を手掛けているだけあって、散りばめられたコミカルさが最後まで目が離せない！

絶対に見逃せない！『ブラッシュアップライフ』は、30代には特におすすめの作品！
バカリズムさんが織りなす面白いストーリーに、思わず笑ってしまうこと間違いなし！

ブラッシュアップライフは非常に面白く、出演者たちの演技が素晴らしく、本当に最高だ

ラッシュアップライフ、ホントおもしろいヾ(≧∪≦*)ﾉ〃 安藤サクラさんの語りが巧みで、見応えあります。
みーぽんとなっちの女子トークも、まさにそのまんまで、バカリズムさんの脚本が的確だと思います。
彼は実は女子なのでは？と思わせるほどの女心をくすぐる演出が楽しめます笑

『ブラッシュアップライフ』面白すぎて、まるで自分が主人公の友達のような感覚に！
女子トークが自然で、出演者の演技力も素晴らしく、バカリズムさんの脚本もとても面白いとの声が多数寄せられています。

ドラマ「ブラッシュアップライフ」は途中までつまらなかったけど、後半はようやく面白くなってきた。
ただ、最初の20分はつまらなかったので、見るの辞める人もいるかもしれない

ドラマ『ブラッシュアップライフ』の冒頭18分は、退屈で全く面白くない。
登場人物のおばさん3人がひたすら話し続けるシーンが続く。
しかし、その後の展開に期待が持てるというコメントもあり。
ただ、長い会話シーンに耐えられない視聴者も多い。

ドラマの前半部分は上手い俳優陣が揃っているにもかかわらず、どこかつまらない印象があった。
しかし、後半は思わぬ展開があり、驚きとともに面白さが増していった。
実は前半で描かれた場面やセリフが後半の伏線だったのだろう。

ブラッシュアップライフって、淡々とした理屈っぽい語り口調がつまらないドラマだなと感じた。
子役が頑張っていたので1話はまだ見ることができたけど、全体的にそうだ。
バカリズムさんのドラマは『架空OL日記』で飽き飽きした感がある。ただ、ラストの展開は良かった。

私的にはブラッシュアップライフはあまり面白くないな。
長々と理屈っぽく語られてもピンとこないし、この雰囲気に馴染めない。私自身には合わないみたい。

映画のようにダラダラと話されるだけで、内容に深みがなくつまらない。

女性の方が、自然でリアルな女子トークのテンポが心地よく感じるのは、男性には理解しにくいのかもしれませんね。

今回のエピソードは感動的だった。（2/26放送　第8話のことです！）
麻美がやり直しを通じて人生をやり直すことができるなら、他の人も同じようにやり直しをしている可能性があると思うと、まりりんの５周目も何もおかしくないと感じた。しかし、麻美の１周目はまりりんの２周目であるため、まりりんの１周目は知らない誰かの５周目かもしれず、また、過去の時代にいた人々もやり直しをしているかもしれない。このような考えに陥ると、オリジナルの世界はどこにあるのかわからなくなってしまう。
それでも、「その都度パラレル世界が発生する」という考えが一番納得できるかもしれない。
ただ、そうするとやり直しをする人同士が接触することができなくなるため、ややこしくなってしまう。
なお、飛行機は「消息不明」であることが示され、葬儀の際には棺や機体も映されなかったため、遺体も含めてまだ発見されていない可能性がある。

事故に巻き込まれた瞬間から物語に引き込まれてしまった。
とても面白く、次のエピソードが待ち遠しく感じる。
しかしこのドラマの安定感は、素晴らしい俳優陣のおかげだろう。
アイドルや芸人が主演だと、キャラクターの持ち味がストーリーに影響して陳腐になることがある。
やはり、映画やドラマには優れた俳優が必要であることを改めて感じた。
また、安藤サクラさんのナレーションも素晴らしく、彼女の演技力は本当に凄いと思った。

このドラマは何度もやり直すことで人生の可能性を模索する過程を楽しむことができる作品だ。
急ぎすぎている人には向かないかもしれないが、結果だけではなく過程の葛藤や友情の成長、前の周と違う微妙な違いなど細かな描写を楽しめる。
タイムリープという設定がありながら、お菓子を食べながら3人の会話を聞いているような感覚で視聴することができる。
人生の先が見えないからこそ楽しいものであることを教えてくれる。
近年稀に見る面白いドラマの一つであり、あの3人の友情があってこそあさみの人生が描かれると思うから、ゆっくりと見守りたい。

女子トークのリアルさがすごい！バカリズムさんが自らOL役を演じていた『架空OL日記』のように、今作でも女性たちの会話が自然で魅力的。
しかも、当時の音楽やグッズの登場など、細かなところまで丁寧に作り込まれていて、見所がたくさんある。
そして、伏線回収も見事に行われているので、細かいところに注目するとより楽しめる作品だと思う。
深夜枠で放送されているのがもったいないくらい、今クールでもトップクラスの面白さ！
１話からじっくりと観てほしい。３話で物語が一区切りつくが、今後の展開もますます期待できる！

感動的で最高！バカリズムの脚本には、以前の『架空OL日記』も好きでしたが、今回はそれを超えました。
ストーリーは面白いのに、時折深い感動を与えてくれる。

安藤サクラさん、木南晴夏さん、夏帆さんという実力派女優陣が揃っているだけあって、どの役も完璧にマッチしていて、演技が素晴らしい。
下手な役者が出演していないので、時間が過ぎるのがあっという間。
他のドラマと違って、見逃してもTVerで見直したくなる。
脚本や演出、演技すべてが最高。

特に黒木華さんのブチギレシーンや野間口さんの小賢しい演技、前野朋哉さんの死亡シーンは笑いが止まらなかった。
毎回面白いので、このドラマを見ることができることは自分の前世でどんな功徳を積んだのだろうかと思うほど感動的で素晴らしいドラマです。

今回のエピソードでは、３人の女性の会話がとても面白かった。
特に、ポテトが来るかどうかで喜びに興じる麻美の姿には、二人が「めっちゃ喜ぶじゃん」「おかしいよね」という反応を示す場面があり、笑いが止まらなかった。
また、不倫やめさせシュミレーションのシーンも素晴らしい出来栄えで、黒木華の演技も光っていた。
生まれ変わりシステムや、麻美の願望による人生の選択に関する場面も、面白くて笑える内容だった。
ただ、おじいちゃんの薬に関するシーンでは、深い愛情が描かれ、笑いだけでなく感動もあった。
１時間があっという間に過ぎてしまったが、来週のエピソードが待ち遠しいと思わせる魅力的な内容だった。