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ブラックポストマン3話ネタバレあらすじ│怪しい勧誘を行う並木留美(内田慈)の根城

ブラックポストマン3話ネタバレあらすじ│怪しい勧誘を行う並木留美(内田慈)の根城

ドラマ「ブラックポストマン」第3話は、2023年9月1日より、テレビ東京系「ドラマ8」枠で放送1

主演は田中圭さん。

今回の物語あらすじは、

ドラマ「ブラックポストマン」の第3話は、社会の闇を照らすミステリアスなストーリーが展開されます。
今回のエピソードでは、副島力也(田中圭)と草薙桃(志田未来)が、ポストに届いた新たな“悪魔”宛の手紙を調査することから始まります。
この手紙は、新興住宅地のイベントチラシの裏に書かれた子供からの悲痛なメッセージでした。

二人は住宅地を訪れ、そこで稲田誠一(村田雄浩)と出会います。
稲田から波多野麻里(映見くらら)が営むカフェを紹介され、二人はそのカフェへ向かう。
しかし、そこで彼らが出会うのは、怪しげな勧誘を行っている主婦・並木留美(内田慈)であり、何やら怪しげな空気が流れていました。

そんな状況の中、住宅地でボヤ騒ぎが起こり、「ネバーランドの悪魔」の犯行声明が見つかるという新たな展開が待ち受けています。
この声明によって、副島と草薙はさらに深い闇に足を踏み入れることとなり、何が真実で何が偽りなのか、その境界がますます曖昧になっていく。

この第3話では、それぞれのキャラクターが抱える矛盾と闇がクローズアップされ、視聴者を引き込む謎が多数提示されています。
特に、新興住宅地で何が起きているのか、そして“悪魔”宛の手紙に隠された真実は何なのか、という点に焦点が当たります。
新たな登場人物も多く、物語はますます複雑に絡み合っていくことでしょう。


ドラマ「ブラックポストマン」を全話一気読みしたい方はこちらの記事より
ブラックポストマンあらすじネタバレ全話紹介│最終回結末は?見えない敵は誰!?


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ドラマ「ブラックポストマン」3話あらすじネタバレ紹介│2023年9月1日放送

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祖父江は配達途中の副島を待ち伏せし現れた副島に死んだ坂上と副島が署の防犯カメラに
映っていたことについて問い質しました。副島が「偶然」と答えたことに対して祖父江は
認めず副島の周辺で何人もの人が死んでいると言及し「何か知っている?」と問い詰めました。
副島は坂上とは久しぶりにバスケをしようと会っていただけだと答えました。これに対し祖父江の
「誓える?」に副島はうなずきました。祖父江は納得できないまま副島を開放しました。
市長の佐伯はピアノを弾いているなか携帯の着信に指を止めました。かかってきた電話に
「計画のほうは順調なのか?」と問い、「引き続き頼む」と言い何か企んでいるようです。
配達途中の草彅は「ネバーランドの悪魔」でいわくつきの赤いポストを見つめ自転車を停めました。
ポストの前に立ち寄りポストの扉を開きなにやら「ネバーランドの悪魔」宛ての手紙を手にしました。
そこへフリーライターの風間が草彅に声を掛けました。風間は立ち去ろうとする草彅の鞄の肩紐に
手を掛け強引に引き留めました。「今も子供からの手紙がきてるのか?」と草彅に問いました。
草彅は「無いです」と答えましたが、風間は続けて10年ぶりに戻ってきた副島が
「ネバーランドの悪魔」ではないかと草彅に問い詰めました。草彅は人が亡くなっていることを
記事にするのは最低であると風間に対して言い放ちその場を立ち去りました。
職場に帰ってきた草彅は局長の江口、職員の原田とともに「ネバーランドの悪魔」についての
書き込みを見ていました。
草彅は江口に10年前もこんな騒ぎになったのか?と問いました。
江口は10年前の事件と今回とは感じが違う気がすると答えました。
草彅は江口に10年前の事件の加害者である水野はどんな人だったのかと聞きました。
江口はまっすぐな信念のある男だったと答えました。
草彅は配達から戻ってきた副島にポストに入っていた手紙を渡しました。対して副島は
手紙を手にしていたずらだろうと答えました。開いた手紙には「おかあさんがわらわなくなりました
たすけてください」と書かれていました。「あさひのニュータウン起業促進会」のチラシの裏に
書かれていたことから草彅は副島に局で実施されている「夏のキャンペーン」を
あさひのニュータウンまで広げようと手紙の真相を探る提案をしました。
場所はあさひのニュータウン。夏のキャンぺーンをしている副島と草彅は
あさひの市まちづくり振興会の稲田誠一(村田雄浩)と出会いました。
稲田はあさひのニュータウンを佐伯が思いを込めて作り上げたニュータウンであると
話しました。続けて稲田はあさひのニュータウンについて仕事を頑張っている女性の
ための夢のある街にしたいと話しました。草彅は稲田から手紙と
同じ「あさひのニュータウン起業促進会」のチラシを渡されました。続けてチラシに記載されているイベントについて話す稲田をよそに「お腹が空いた」と話をそらしました。
稲田は「カフェはたの」を草彅に紹介しました。

場所は波多野麻里(映見くらら)が営む「カフェはたの」。
副島は料理の美味しさには感動したものの副島は離れた席にいる女性のグループが
気になるようです。どうやらマルチ商法のようで勧誘しているようだと思いながらも草彅と
「カフェはたの」を出たところに波多野の娘のほのか(宝辺花帆美)と出会いました。
ほのかは「カフェはたの」の看板に貼ってある「あさひのニュータウン起業促進会」
のチラシを破り捨てました。
草彅は手紙の主はほのかではないかと推察しました。
副島と草彅は消火活動をする消防車のサイレンに気づき火災現場に駆け付けました。
草彅はほのかに気づき副島とともに近づいたがほのかは「ネバーランドの悪魔、本当に
助けてくれたんだ」と呟き走ってその場を去りました。副島と草彅がほのかを追いかけた先には
「制裁完了 ネバーランドの悪魔」と書かれた壁面があった。
副島と草彅はほのかを呼び止めたがほのかは手紙の主ではないことだけを言いその場を
立ち去りました。

場所はあさひの図書館。
副島はひとりでいるほのかに火事のことについて尋ねた。
ほのかは「ネバーランドの悪魔」を待っているようでした。
ほのかはあきらめて帰路につきました。
その晩、波多野はマルチ商法の首謀者である並木留美(内田慈)から安価の予算で100食の
ビーフシチューを作るよう強要されているようです。波多野は野菜にこだわっており安い食材を
使うよう強要する並木に同意をできずにいるようです。受話器のむこうでさらに強要する並木に
従わずにいられませんでした。
その場にいたほのかは電話を切った波多野に並木のためにビーフシチューを作らないでほしいと
言いました。さらにほのかは並木によりマルチ商法に染められた「カフェはたの」を周囲の人は
怖がって立ち寄らないと波多野に告げました。

場所は並木の自宅。
並木のマルチ商法についての電話での会話に息子の並木拓人(西山蓮都)は悩まされていました。

場所はあさひの図書館。
拓人は並木から強要されている母親のことで傷ついてるほのかの隣にいました。

配達途中の副島は「カフェはたの」に運ばれる並木がマルチ商法で扱っているサプリメントが
載せられた配送車両を見つけました。送り状には依頼者に株式会社RFEED、届先に
カフェはたのと記載されていました。

並木と稲田により「カフェはたの」のビーフシチューの無料試食会が開かれ試供品として
サプリメントを来訪者に渡されるようです。試食会というなのサプリメントの勧誘でした。

場所はカフェはたの。
拓人が並木が波多野に送り付けたサプリメントに火を付けボヤ騒ぎを起こしました。

波多野は並木に従わないことを並木本人に伝えました。
副島は手紙の主は拓人であることを察し、並木に言及しました。
並木は稲田によりマルチ商法を勧められたことをすべて明かしました。

並木は今までの詐欺行為に悔い、稲田に辞めると話しました。対しての稲田の並木に対する
言動の様子を隠しカメラで撮影しました。

場所はあさひのニュータウン歓迎レセプションパーティー会場
稲田は一人登壇し司会をしました。
街の人からの声として映像を流したが映像は並木が隠し撮りした稲田の言動の映像にすり替わっていました。
並木はパーティー参加者の前で稲田の悪事をすべて暴露しました。
稲田は共犯の佐伯に見捨てられ駆け付けた祖父江と長谷により逮捕されました。
稲田は口封じのため何者かにより殺されました。

副島は佐伯の標的となりました。

赤いポストの前。
草彅は副島に水野が自身の兄であることを告白しました。


次のあらすじが見たい方は↓(放送日翌日には更新予定)
ブラックポストマン4話ネタバレあらすじ│力也はネバーランドの悪魔の過去を語る!?

一つ前のあらすじが見たい方はこちら
ブラックポストマン2話ネタバレあらすじ│”ネバーランドの悪魔”宛の手紙が!!

ドラマ「ブラックポストマン」3話公式X(旧Twitter)

二人のやり取り、いいですね!!!

ドラマ「ブラックポストマン」キャスト紹介

役名 役柄 俳優名
副島力也 主人公。ダークヒーローの郵便配達人 田中圭
草薙桃 力也の職場の後輩 志田未来
原田遥香 力也と桃の職場の先輩 近藤春菜(ハリセンボン)
江口道夫 郵便局長 正名僕蔵
祖父江ひなた 刑事。力也の幼馴染 高橋メアリージュン
長谷祐介 刑事。ひなたの後輩 濱尾ノリタカ
三倉文雄 刑事課長 甲本雅裕
風間翔子 記者 金澤美穂
加納直樹 開業医 平山浩行
山崎界斗 シェアハウスの住人 堀丞
佐伯敏治 市長 杉本哲太
水野真 力也の先輩。元郵便配達人 小泉孝太郎

さらに詳しいドラマ「ブラックポストマン」キャスト・登場人物相関図を知りたい方はこちら
ブラックポストマンキャスト登場人物相関図紹介│主演:田中圭

ドラマ「ブラックポストマン」番組基本情報

ドラマ「ブラックポストマン」の番組情報を紹介します。
内容は、スタッフの紹介、主題歌、SNSリンクなどです。
SNSではキャストのオフショットやインタビューなどが紹介されています。
放送前にチェックしてみましょう!!

ドラマ「ブラックポストマン」制作スタッフ

脚本 寺田敏雄、鹿目けい子、武井彩
音楽 HAL
主題歌 メガテラ・ゼロ「IKI」(フォーライフミュージックエンタテイメント)
監督 権野元、鈴木浩介、本橋圭太、柿原利幸
チーフプロデューサー 濱谷晃一
プロデューサー 山鹿達也、黒川浩行(ユニオン映画)、江川智、池本翔(ユニオン映画)
協力プロデューサー 木下真梨子
制作協力 ユニオン映画
製作著作 テレビ東京

寺田敏雄は1959年7月11日に生まれ、東京都杉並区を出身地とする著名な日本の脚本家です。
彼のキャリアの初めは東放学園での学びから始まり、1981年に卒業しました。
学生時代には制作プロダクションのアルバイトを通して情報番組のアシスタントディレクターの経験を積みました。
卒業後、彼は番組制作会社に入社し、テレビドラマやバラエティ番組のアシスタントディレクターとしてのキャリアをスタートさせ、やがてディレクターとしての役職に昇進しました。
しかし、彼の真の情熱は脚本執筆にあり、彼の才能は秋元康によって認識され、映画『グッバイ・ママ』の脚本を執筆する機会を得ることとなりました。
この作品が彼の脚本家としての才能を一気に注目の的にしました。
その後、彼はテレビ朝日の『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』シリーズなど、数多くのヒット作を手掛けてきました。
彼の作品リストには「ジェラシー」や「憎しみに微笑んで」、「夢みる頃を過ぎても」、「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」など、多数のドラマが並び、彼の多彩な才能と業界での高い評価を物語っています。

ドラマ「ブラックポストマン」 主題歌:「IKI」メガテラ・ゼロ

MVが発表されましたら、更新します。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ブラックポストマン」SNS・HP紹介

放送開始前や放送日の翌日にい、公式SNSを覗いてみましょう!
特にTwitterとInstagramは繁栄に更新されるので必見です。
ぜひ、登録してみてください!!!

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