ドラマ「監察医朝顔2」第17話あらすじ・ネタバレ
浩之に歯のことを伝えることが出来なかった朝顔。
しかし、朝顔がつこうとしていた嘘が真実になる日がやってきます。
事故?
つぐみは朝顔(上野樹里)と一緒に、幼稚園の男の子にあげるバレンタインクッキーの練習をしていました。
娘の乙女心に複雑な様子の桑原真也(風間俊介)。
法医学教室に生後8ヶ月の田崎咲良ちゃんが運ばれてきます。
死因はおもちゃの誤飲による窒息死でした。
しかし母親・田崎直子(岡崎紗絵)は自分の子どもが亡くなったというのに、どこか他人ごとのような反応。
朝顔たちは虐待も視野に入れながら慎重に調べることになります。
その頃、万木平(時任三郎)は、久しぶりに夏目茶子(山口智子)と会っていました。
平は自分の最後のあと始末の手伝いを欲しいと頼みます。
茶子に、朝顔たちのことが分からなくなる日が来るのが怖いと明かしました。
小さな遺体
田崎の一件から、児童虐待防止委員会に入った朝顔。
さっそく要請が入り、階段から転落した赤ちゃんの傷をみて欲しいと頼まれました。
しかし昨夜、緊急搬送された赤ちゃんは容体が急変し亡くなっていました。
亡くなったのは清水杏奈ちゃん、生後10ヶ月の女の子。
解剖の結果、胸腺が小さかったことから虐待の疑いがありました。
母・清水明菜は泣き叫び心配する素振りを見せる一方で、傷だらけの我が子の写真をスマホで撮影しはじめたのです。
母親の異常な行動に不信感が強まります。
一方、朝顔は先日同じように我が子を亡くした田崎直子の様子を、検視官・伊東純(三宅弘城)に尋ねますが、彼女とは連絡が取れないようです。
虐待確定
後日、清水が杏奈ちゃんの亡骸の写真をSNSに投稿していたことが見つかります。
茶子が両親にエンバーミングを勧めたところ「お金がもったいない」と言い、一刻もはやく亡骸を持ち帰りたいと希望しているようでした。
再解剖の結果、杏奈ちゃんの肋骨が折れていること、脳に硬膜下血腫があることが見つかったのです。
両親が執拗に杏奈ちゃんの体を揺さぶって虐待していた証拠でした。
受け入れられない我が子の死
朝顔は田崎を法医学教室に呼び出しました。
咲良ちゃんの亡骸をそのまま預かって欲しいと言う田崎。
田崎は娘の死が受け入れられず、死を実感するのが怖くて咲良ちゃんを連れて帰ることができませんでした。
そんな田崎の想いに寄り添い、エンバーミングを施して少しでも長く咲良と一緒に過ごせるように提案しました。
里子との再会
玄関で朝顔が帰るのを待っていた平は1枚のメモを渡します。
昼間に電話があったが理解がむずかしく、とにかく大切なことだと感じたため、忘れないように玄関で待っていたようです。
朝顔が電話をかけ直すと、青森県警に繋がりました。
母・里子の遺骨の一部が見つかったというのです。
次の日、平と共に青森県警に向かいました。
ようやく里子と再会でき、遺骨が入っている箱を抱きしめて涙を流す平。
帰りに祖父・嶋田浩之(柄本明)の病院に寄り、そこで遺骨の箱を開けることに。
骨は里子の指の一部でした。
本当は鑑定した歯を、里子だったと伝えようとしていたと明かす朝顔。
嘘が嫌いな里子だったから、このタイミングで出てきてくれたのだろうと話しました。
里子と共に家に帰り、桑原とつぐみも改めて挨拶をしました。
家族が全員そろい、朝顔はもうひとつ報告をします。
「みんな揃ったから言うね、2人目ができた」
里子も帰ってきて、お腹には新しい命が宿り、こんな幸せな日が来るなんてと噛みしめる朝顔。
そして浩之はその夜、静かに息を引き取りました。
ドラマ「監察医朝顔2」第17話 まとめ
ようやく家族が揃いましたね。
浩之は最期に娘と再会できてよかったです。
3月のこのタイミングで今回の物語は、いろいろ考えさせられましたね。