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ウソ婚ネタバレあらすじ全話紹介│最終回結末は?漫画原作情報も!

ウソ婚ネタバレあらすじ全話紹介│最終回結末は?漫画原作紹介も!

ドラマ「ウソ婚」は、2023年7月11日より、カンテレ制作・フジテレビ系列の連続ドラマ枠「火ドラ★イレブン」にて放送。

主演は菊池風磨(Sexy Zone)さんです。


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ドラマ「ウソ婚」1話ネタバレあらすじ紹介│7月11日放送

2023年7月11日よりスタートしたドラマ「ウソ婚」。
本作は、一級建築士であり超モテ男、夏目匠(菊池風磨)がフェイクの既婚者という立場を用いて、女性のアプローチから逃れるという、一風変わったストーリーです。
匠は、ウソの結婚指輪をして重要な取引先の社長・二木谷皓司(鶴見辰吾)とのパーティーに参加し、その信頼を勝ち取る一方で、既婚者のフリを続けることの辛さを感じていました。

しかし、人生の中で何かを変えるためのきっかけが訪れます。
それは、雨の日、匠が幼なじみで初恋の相手、千堂八重(長濱ねる)と再会するという偶然の出来事でした。
彼女は普通の派遣OLで、失業し、ルームシェアしていた友人が結婚することになり、住んでいたマンションを出なければならなくなったばかりか、彼氏にも振られてしまった状況に立たされていました。

そこで匠は、八重に半年の期間限定で"ウソの結婚相手"を演じる仕事を提案します。二人の新たな関係が始まる瞬間です。
初恋の相手との再会から始まる新婚生活を描きつつ、ウソから始まる愛情の可能性を探るという独特な設定で、視聴者をドキドキさせること間違いなしの展開が待っています。

さて、1話では、八重がバスから降りて妊婦に席を譲り、そのために職場に遅れそうになる一幕が描かれます。
しかし、なんとか職場に間に合い、同僚の美咲に感謝されるものの、店長から派遣社員が1人でよくなったと告げられ、仕事を辞めざるを得なくなります。

一方、匠は二木谷に設計図を見せ、誕生パーティーに出席するよう頼まれます。
しかし、妻がいないという事実に悩む匠は、結婚指輪を外します。
同じ頃、八重は彼氏の恭平から海外転勤の話を聞かされ、彼と別れる決断をします。

その後、匠は自身のウソの結婚を続けることに疲れ、八重にフェイクの妻になるよう提案します。
八重は当初は断るものの、ルームメイトの結婚を聞き、自分の人生を見直すことに。
その結果、匠の提案を受け入れる決断をします。

それぞれの人生が交錯する中で、八重と匠の間に何が生まれるのか。
ウソから始まった2人の結婚生活が、真実の愛につながるのか。


ドラマ「ウソ婚」1話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚1話ネタバレあらすじ紹介│ドSで超モテ男一級建築士の夏目匠(菊池風磨)!

ドラマ「ウソ婚」2話ネタバレあらすじ紹介│7月18日放送

待望のドラマ「ウソ婚」第2話のあらすじをご紹介します。第1話で盛り上がりを見せたこのドラマ、第2話でもその魅力が続きます。

匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)の"ウソ婚"の日々が始まる場面から話が進みます。
八重が、匠から提案されたウソ婚を受け入れたことにより、二人は新婚夫婦を演じていくことになります。
匠の一日の始まりは、一緒に暮らす八重の存在を感じるたび、彼の幸せな気持ちが描かれます。
しかし、その胸中には20年間忘れられなかった初恋の感情が紛れ込んでいます。

一方、この物語の重要な要素である、匠と八重の間に立つもう一人の幼なじみ、健斗(黒羽麻璃央)の存在も描かれます。
健斗は匠とは正反対の性格で、まるで少女漫画から飛び出してきたような王子様のような存在です。
彼は常に八重を見守り続けてきましたが、その健斗がシンガポールへと旅立つことを決めてしまいます。

健斗の旅立ち後、匠は彼を超えるために努力を重ね、成功した建築家となります。
20年間溜まった想いを胸に八重の元へ向かいますが、八重の隣には別の男がいて…。
この驚きの展開は視聴者の心をグッと掴むことでしょう。

物語は過去と現在、そして三人の複雑な恋愛模様を交えながら描かれます。
その中で匠の成長や健斗の選択、八重の心情など、様々な角度から紐解かれる三角関係の物語は視聴者を魅了します。

八重が匠のウソ婚の提案を受け入れたことで、二人の生活は夫婦のようになります。
しかし、その背後には匠の初恋の感情が隠れています。匠は自分が八重を守ることができないと悔やんでいます。
その一方で、健斗は突然シンガポールに引っ越し、匠に八重を託します。

匠が道に置いたリングを見つけた八重。匠が自分と八重のために準備していたペアリングは、八重の新しい恋人によって遠ざけられてしまいます。
しかし、それでも匠は八重に対する想いを抑えきれず、ウソ婚の提案をします。

朝、匠が目を覚ますと、八重が朝食の支度をしている様子が描かれます。
しかし、その現実は、八重がゴキブリを退治しているという、予想外の事態でした。
そこで、八重は匠に対して、「今日から嘘の結婚相手としてよろしく」と挨拶します。
この八重の言葉に、匠の顔には喜びがあふれていました。

三人の想いが交錯する中で、それぞれの心情が細かく描かれていきます。
この物語は、第2話からも視聴者を引きつけることでしょう。次回の進展が待ち遠しいですね。


ドラマ「ウソ婚」2話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚2話ネタバレあらすじ紹介│匠は八重の存在を感じる度に、幸せをかみしめる!

ドラマ「ウソ婚」3話ネタバレあらすじ紹介│7月25日放送

第3話の「ウソ婚」は、八重の初めての任務である二木谷の誕生パーティーと、その前後の人間関係にスポットライトが当たっています。
その結末は、匠と八重が二人で新たな一歩を踏み出すこととなりました。

このエピソードでは、千堂八重と夏目匠のウソの結婚生活がスタートします。
期間は約半年、主な目標は二木谷皓司、その娘レミ、そして進藤将暉の3人ということになっています。
そして、八重に課せられた初任務は二木谷の誕生パーティーです。
このため、八重はマナーや立ち居振る舞いの訓練に励みます。
前途重大な彼女に対し、匠は「ただいてくれるだけでいい」と慰めの言葉を掛けました。

また、八重は以前勤務していた店で、元ルームメイトのはるかに結婚報告をします。
それに対し、はるかからは八重の幸せを願う言葉が返ってきました。
しかし、その時、八重は元同僚の美咲が店を辞めたことを知らされます。

そして、二木谷の誕生パーティー当日。
八重は、ある一定の期待とともに、匠とともに会場に入ります。
しかし、パーティー中、八重は元同僚の美咲と再会します。
この出会いが、八重のウソが美咲に露見する瞬間となります。

その後、美咲に追いついた八重はウソをついていたことを詫びますが、二人の間には気まずい空気が流れます。
匠は八重を励まし、「もうウソをつくのはやめよう」と提案しますが、八重はこれを拒否します。

その夜、匠と八重は夜景が見える場所に移動します。
そして、八重は匠を置いて何かを探しに行きます。
その後、再び美咲に会った八重は、ウソをついたことを改めて謝り、問題を解決します。

一方で、レミと進藤は八重のことを議論しています。
レミは特に八重の存在に疑問を持ち、進藤はレミに対して二人の関係を探る提案をします。
これは、次のエピソードに向けた新たな展開の予感を感じさせます。


ドラマ「ウソ婚」3話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚3話ネタバレあらすじ│渡しそびれた結婚指輪を、夫婦の証として八重に手渡す

ドラマ「ウソ婚」4話ネタバレあらすじ紹介│8月1日放送

ドラマ「ウソ婚」第4話は、進藤(渡辺翔太)が匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)の結婚を疑いつつ、二人の生活に潜入することが描かれています。

まず進藤は、二人への結婚祝いを理由に、匠と八重の自宅を訪れることになります。渋る匠を押し切り、訪問が決まりました。
これにより、匠と八重は、進藤が結婚を疑っていることを警戒する必要が出てきました。

匠は、同じ石川出身の八重を、自身が設計した地元の郷土料理が楽しめる店に連れて行きます。
この間に、匠は進藤の仕事に対する貢献を思い起こし、感謝の念を新たにするのでした。

一方、レミ(トリンドル玲奈)は、匠の結婚が偽装だと疑い、匠の会社との取引を打ち切ることを進藤に伝えます。
それに対し、匠は八重の私物を自宅に混ぜ込むことで、二人の生活感を出そうと提案します。

そして、ついに進藤が匠の家を訪問する日がやってきます。
進藤は匠との初対面を思い返し、匠が子供の頃から好きだった“植物”のようだと感じていました。
そして匠の左手の薬指に指輪を見つけ、内心ではその指輪を捨てて欲しいと願っていました。
しかし、匠は指輪を再びはめ、仕事の関係者に対して八重を妻と紹介するのでした。

最後に、進藤は花束を手に匠のマンションに到着します。
自分が匠の結婚を確かめた後、何をすべきかを思い悩みながら、匠の部屋へと向かうのです。
そして玄関ドアが開き、その向こうには匠の姿があるのでした。

このエピソードは、二人の偽装結婚に対する疑念がさらに深まることで、彼らの行動に影響を及ぼしています。
ドラマは、この疑念と対立がどのように解消されていくか、その過程を描いていくでしょう。


ドラマ「ウソ婚」4話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚4話ネタバレあらすじ│結婚は真実か、それとも!?進藤を迎え撃つ匠と八重は

ドラマ「ウソ婚」5話ネタバレあらすじ紹介│8月8日放送

ドラマ「ウソ婚」の第5話は、匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)の新婚生活に焦点を当て、感動と衝撃の展開が織り交ぜられた一幕となります。

話は進藤(渡辺翔太)が匠と八重の自宅へ訪問することから始まります。
2人は新婚旅行を装うなどして進藤を欺こうと奮闘しますが、その中で匠が作った料理に気づかれるなど、いくつかの際どい場面が展開します。

食事の最中、八重が子供時代に母親を亡くした話や、匠と八重の幼馴染で初恋の相手についての話が進む中で、進藤の観察眼と敏感さが強調され、彼の寂しさも明らかになります。
ここで匠が八重の初恋がもう一人の幼なじみであったことを告げる場面は、八重の驚きと共感を引き出します。

仕事のトラブルで一旦外出する匠が帰宅後、3人で再度食事を始める場面は温かい友情と信頼を描いています。
進藤の「パセリのようだ」という自己評価に対し、匠が添え物のパセリの強い存在感を称える言葉が、進藤に自信を与え、仕事のトラブル解決への協力を申し出させるきっかけとなります。

このエピソードの最後に、進藤がレミ(トリンドル玲奈)に匠の結婚は本当のようだと報告する場面で、匠の元上司・新田淳(橋本淳)が登場。
新婚旅行の合成写真に気づいた彼の存在が、今後の展開への伏線となっています。


ドラマ「ウソ婚」5話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚5話ネタバレあらすじ│匠(菊池風磨)が八重とのなれ初めを衝撃告白!

ドラマ「ウソ婚」6話ネタバレあらすじ紹介│8月15日放送

 

ドラマ「ウソ婚」の第6話は、秘密と真実、そして過去と現在が交差するドラマチックなエピソードです。

冒頭、新田淳は、匠と八重の新婚旅行の写真が合成であることに気付く場面から始まります。
彼はレミに、他人の真実を完全に知ることは難しいと説く。この点は、後のストーリー展開の予兆とも言えるでしょう。

匠が自宅に帰ると、八重が手料理を準備して待っており、その料理は匠の母から学んだものだと告げられる心温まる場面が描かれます。
この日、匠は定時で仕事を終え、高校時代の友人・健斗の思い出にふけるが、そこには突如として淳が登場します。
淳は匠と八重の新婚旅行の写真に疑念を抱き、そのことを八重に問い詰めるが、八重は機転を利かせてその場を乗り越えます。

しかし、淳が帰った後、八重は匠に事の次第を話し、匠はこの事態の背後にレミが関与しているのではと疑います。
八重はこの後のグランピングイベントでも続く「ウソ婚」をしっかり継続する決意を見せるが、匠の心の中には彼女に対する本音が芽生えてきていることが示唆されます。

その後のグランピングイベントでは、八重が匠の妻として参加するものの、社員たちの注目を浴びて緊張するシーンが描かれます。
その中で、レミのイヤリングが一つだけないことに八重が気付きますが、その背後にはレミ自身の深い過去と感情が隠されていました。

このエピソードの中で、レミの過去と彼女が抱く匠への特別な感情が明かされます。
彼女は、匠が設計した建物から勇気や慰めを得ていたこと、そしてその建物を設計したのが匠であることを知ったときの驚きと喜びが描写されます。
この回の終盤で、レミが匠との出会いを「奇跡」と捉えていることが明らかにされるのです。

この第6話は、主人公たちの過去と現在、そして彼らが抱える秘密や感情が織り交ぜられた中で、それぞれのキャラクターがどのような選択をするのか、視聴者に深い興味を持たせる内容となっています。


ドラマ「ウソ婚」6話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚6話ネタバレあらすじ│新婚旅行がウソだと分かり、怒り心頭のレミ!!

ドラマ「ウソ婚」7話ネタバレあらすじ紹介│8月22日放送

 

2023年8月22日に放送されたドラマ「ウソ婚」7話では、多くの心の動きと新たな局面が描かれました。

レミ(トリンドル玲奈)が物語の初めで失くした大切なイヤリングを探している場面で幕が開けます。
八重(長濱ねる)が手を貸そうとしますが、レミは冷たく断り、「自分のミスで他人に迷惑をかけたくない」と言いました。

その後、八重と匠(菊池風磨)は社員らと一緒にバーベキューを楽しんでいます。
その親しい様子を見て、レミは突然その場を離れますが、後で気づくと、なくしたイヤリングは八重が見つけてくれたものでした。

さらに、八重と匠は花火をしながら高校時代の思い出を語り合います。
同じベッドで就寝することになった二人は、その部屋が夜空を眺められる特別な設計になっていることに喜びます。
この場で匠は、クリスマスイブにもこの場所で過ごす予定であること、そして八重が自分の初恋であるという真実を明かします。

しかし、その夜、レミから「給湯器が壊れた」という口実で呼び出された匠は、レミに「結婚がウソではないか」と問い詰められます。
レミの父が経営する二木谷ホールディングスとのビジネスが目的であれば、相手は誰でもいいはずだとレミは主張しますが、匠はその場を去ります。

翌朝、八重はベッド、匠はソファで目覚めます。
レミが帰ろうとしている場面で、八重は手を差し伸べ、最終的にはレミも自分が匠に好意を寄せていたこと、そしてそれが八重によって台無しになったことが悔しいと本音を漏らします。

この話で、八重とレミの間のわだかまりは解消され、帰り支度をしながら八重はクリスマスにまた来るのが楽しみだと言います。
その言葉に匠は明らかに嬉しそうでした。

このエピソードは、レミとの関係が一つの区切りを迎えただけでなく、八重と匠の関係性にも新たな深化が見られました。
匠の真剣な愛情表明と、レミの心の変化が描かれたことで、次回への期待が高まる回でした。
匠と八重、そしてレミの間で何が起きるのか、今後が非常に注目されます。


ドラマ「ウソ婚」7話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚7話ネタバレあらすじ│匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)のぎこちない一夜

ドラマ「ウソ婚」8話ネタバレあらすじ紹介│8月29日放送

 

ドラマ「ウソ婚」の8話は、旧友の登場と新たな感情の芽生えが絡み合い、より一層緊迫した展開となっています。
放送日は2023年8月29日。このエピソードでは、八重(長濱ねる)の元ルームメイトであるはるか(織田梨沙)が訪れ、結婚の話題で盛り上がります。
はるかが結婚するきっかけとなった話を聞いた八重は、自分自身も最近、夫のはずの匠(菊池風磨)に対して特別な気持ちを抱いていることに気がつきます。

一方で、匠は家の中がいつも以上にキレイにされていることに気づき、八重が自分を見る目も変わっていることに感じ取ります。
匠は八重に対して「妻を演じるのは仕事だから、好きに過ごしていい」と言いますが、その言葉の裏には何かを感じ取る八重。

二人は翌日、二木谷社長(鶴見辰吾)と食事に出かけます。
二木谷社長がかつての苦労話をする中、八重は彼が既婚者しか採用しない理由に納得します。
食事が終わった後、失くしたペンを取りに戻る八重の行動が二木谷社長に好印象を与えます。
その矢先、匠の旧友である健斗(黒羽麻璃央)が突然現れます。

健斗の登場により、物語に新たな緊張感が加わる。
健斗は匠と八重の自宅を訪れ、八重と和やかに会話する。
その様子を見て、匠は何とも言えない複雑な感情を抱きます。
特に、八重が健斗に対してウソをつきたくないと匠に告げると、その複雑さは一層高まる。
健斗が去る際、彼は匠に対して「八重をお姫様にしてくれてありがとう」と感謝の意を示し、かつて八重を匠に託してシンガポールに行った理由を明かします。

このエピソードが終わる頃、眠っていた八重が寝言で健斗の名前を呼ぶ一幕があり、匠は八重が子供のころに描いたお姫様の絵を取り出し、考え込んでいます。
愛情、嫉妬、そして未来への不安が交錯する中、匠と八重、健斗の三者三様の感情が高まり、次回への期待を一層高めています。
この8話によって、それぞれのキャラクターが抱える複雑な心情が明らかになり、さらに厚みのある物語に発展しています。


ドラマ「ウソ婚」8話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚8話ネタバレあらすじ│匠(菊池風磨)のウキウキと八重(長濱ねる)のドキドキ

ドラマ「ウソ婚」9話ネタバレあらすじ紹介│9月5日放送

ドラマ「ウソ婚」の9話は、三角関係と過去の繋がりが続々と明らかになるエピソードです。
物語の中心は、偽装結婚している八重(長濱ねる)と匠(菊池風磨)の関係性、そしてその中に突如として現れた幼なじみの健斗(黒羽麻璃央)と匠の元恋人、紗智(中村ゆりか)です。

匠は、健斗が魅力的な大人の男性として現れたことで、八重の心が健斗に向くのではないかと心配しています。
その不安は、匠が夢で八重が自分の元から離れてしまう様子を見るほどに増しています。
一方、レミ(トリンドル玲奈)は匠と健斗を自分にも紹介してほしいと頼み、匠の自宅でホームパーティーが開かれることに。
匠は仕事で参加できなくなり、八重が手料理で皆をもてなします。
このホームパーティーで、健斗は八重がいつも助けてくれたことに感謝し、好意を示します。これには八重も驚く場面がありました。

そんな矢先、匠が仕事から帰ると、八重が健斗から貰った八角形のブレスレットをつけていることに気づき、焦燥感を抱きます。
このブレスレットは、実は匠も以前から八重に渡したかったものと同じで、その事実が匠を更に悔しがらせます。

さらにドラマは、八重が帰宅する途中で、匠の元恋人である紗智に遭遇する場面へと続きます。
紗智は、八重が匠と偽装結婚していること、そしてその指に結婚指輪があることに気づき、泣き出してしまいます。
八重は紗智を自宅に招き入れ、心の内を聞き出します。
紗智は高校卒業後も匠のことが忘れられず、最近のグランピングの記事で匠と八重が仲良くしているのを見て、心が苦しくなったと語ります。
そして、紗智は八重に対して衝撃的な言葉を告げるのです。「匠と別れて欲しい」と。

9話では、匠と八重の周りに次々と現れる“過去”と“第三者”が、二人の偽装結婚にどのような影響を与えるのかが描かれています。
匠の不安と八重の葛藤が高まる中で、新たな課題となる健斗と紗智の登場は、今後の展開が非常に注目されます。


ドラマ「ウソ婚」9話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚9話ネタバレあらすじ│八重(長濱ねる)との結婚、ウソを真実に!?

ドラマ「ウソ婚」10話ネタバレあらすじ紹介│9月12日放送

2023年9月12日に放送されたドラマ「ウソ婚」の10話は、物語が大きなターニングポイントに差し掛かる重要なエピソードとなっています。

冒頭では、匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)が一緒に朝食を取っています。
このとき八重は、以前匠と約束したクリスマスイブのグランピングには行けなくなったと伝えます。
何か問題があるのかと感じた匠は問い詰めますが、八重は詳細を明かさず、「元ルームメイトのはるかが来た」とウソをつく。

仕事場では、匠は同僚の進藤(渡辺翔太)とレミ(トリンドル玲奈)と打ち合わせを行います。
2人は匠の元気のない様子に気づき、心配します。
匠も自分が八重と一緒にいるようになってから変わったことに気がつくのです。

急に現れる健斗(黒羽麻璃央)から昼食に誘われた匠は、健斗がもともと八重をシンガポールに連れて行くつもりだったこと、そして八重が他人のために自己犠牲する傾向にあることを知ります。
健斗は匠と八重のウソ婚を知らず、真摯に祝福します。

一方、八重は自宅で匠の元カノ、紗智(中村ゆりか)との会話を回想しています。
紗智は高校時代から匠の気持ちが自分に向いていないことに気づいていたが、何とか好きになってもらおうと努力していたと語ります。
この話を聞いた八重は心を痛めます。

この日、匠は健斗から「相手の本心を引き出すためには、自分が本心を伝えること」というアドバイスを受けていました。
そして家に帰ると、進藤とレミからの心配の電話の話が出ます。
匠は、八重がグランピングをキャンセルしたことが気になっていたと明かし、結婚生活の今後について問いかけます。
その後、匠は感情を剥き出しにし、八重に「本当に結婚したい」と告白しますが、キスを避けられ、八重にその場を去られてしまいます。

このエピソードは、匠と八重が互いの気持ちに気づくきっかけをつくるものであり、匠の元カノや友人たちがその複雑な心情に一層の深みを加えています。
ウソ婚がもうすぐ期間満了に近づく中で、二人が本当に望むものは何か、それが焦点となる回でした。
匠と八重、それぞれがどう心の中で葛藤しているのか、見逃せない展開となっています。


ドラマ「ウソ婚」10話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚10話ネタバレあらすじ│匠(菊池風磨)を忘れられない紗智(中村ゆりか)

ドラマ「ウソ婚」11話ネタバレあらすじ紹介│9月19日放送

ドラマ「ウソ婚」の11話は感情的な山場を迎えるエピソードとなっています。
八重(演じる長濱ねる)の態度に違和感を覚えた匠(演じる菊池風磨)は、高校時代の元恋人である紗智(演じる中村ゆりか)に接触します。
驚くことに、紗智から八重が自らの結婚の秘密、つまり「ウソ婚」であることを知っていたと告げられるのです。
この事実を知った匠は、自分が八重に大きなウソをつかせてしまったことに気づくとともに、深い罪悪感に苛まれます。

一方、八重は元ルームメイトのはるか(演じる織田梨沙)とウェディングドレスの選びに忙しく、その帰りに匠と海辺で感情をぶつけ合います。
匠は幼少期から八重を想い続けてきたことを告白し、彼女に対する真実の気持ちとウソ婚のことでの謝罪を口にします。
八重も匠に何か伝えたかったのですが、言葉を失い、匠に結婚指輪を外されてしまいます。

この指輪の出来事をきっかけに、2人はウソの結婚生活を終わらせることを決意。
その決意のもと、匠は友人やビジネスパートナーに謝罪するものの、ビジネスの世界では冷酷な現実に直面します。

心配する友人たちとともに、八重は匠の自宅を訪ねますが、匠の姿は見当たらず、代わりに彼の気持ちが詰まった小箱を見つけます。
その中身は、彼らの結婚指輪と、八重が子供のころに描いた絵でした。その瞬間、八重は匠の純粋な愛情を改めて感じるのです。

最後に、友人たちや匠の元上司からの情報を受け、八重は失意の中にある匠に自らの真摯な気持ちを伝えるべく彼のもとへと駆け寄ります。
しかし、八重の想いとは裏腹に、2人の間には予期せぬ障害が待ち受けており、その結果、匠の姿は八重の前から消えてしまいます。

このエピソードは、愛と真実、そして人間関係の複雑さを描き出す感動的な内容となっています。


ドラマ「ウソ婚」11話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚11話ネタバレあらすじ│自ら幸せを手放そうとする八重(長濱ねる)!?

ドラマ「ウソ婚」最終回12話あらすじネタバレ紹介│2023年9月26日放送

2023年9月26日放送のドラマ「ウソ婚」の最終回は、主人公・八重(長濱ねる)が感じる混乱と、真実を追い求める心の動きを中心に描かれています。

八重は、彼女の婚約者である匠(菊池風磨)が彼女との結婚が実はウソであることを、元カノの紗智(中村ゆりか)に話したために別れを切り出してきたのだと誤解していました。
彼女の側には、匠との関係を見守る健斗(黒羽麻璃央)がいました。
2人の間には微妙な空気が流れていました。匠と健斗が2人きりで会話を交わす場面では、彼らの過去と真意が明かされます。
健斗は八重が子どもの頃に描いた王子様が、実は匠だったのではないかと指摘しますが、匠はそれを否定。
一方で、健斗自身は匠に憧れていたことを告白します。

また、匠の家には、進藤(渡辺翔太)が現れます。彼は八重から預かった自宅の鍵を匠に返却。
そして驚きの事実を告げます。それは、健斗と八重が数日後に結婚式を挙げるということ。
匠は自分が八重を幸せにできないと感じており、その心中を進藤に伝えます。
進藤は匠を一喝し、匠の自宅の冷凍庫には八重が用意した食事がたくさんあることを示して匠を励まします。

匠は納得がいかず、元カノ・紗智に会いに行き、彼女に対して高校時代の過ちを謝罪します。
紗智もまた、ウソをついていたことを謝罪し、八重がずっと匠のことを好きだったことを明かします。紗智は匠を励ます形で、八重の元へ向かわせます。

そして、最も感動的な場面が式場で繰り広げられます。匠が突然式場に現れ、八重に対して自分の想いを伝えます。
八重は、健斗との結婚式は実はウソだったことを告白。会場の参列者たちからは拍手が沸き起こり、匠と八重は真実の愛を確かめ合います。

また、匠の元上司・淳(橋本淳)とレミ(トリンドル玲奈)の間にも新たな関係が芽生え、進藤の子煩悩な一面も描かれます。

物語は、匠と八重が再び一緒に暮らし始める場面で結ばれます。
八重は匠に、家族になりたいのは匠だと告白するのでした。

以上が「ウソ婚」最終回の要約となります。
愛と誤解、そして真実の絆が描かれた感動的なエピソードとなっています。


ドラマ「ウソ婚」最終回12話あらすじ(さらに詳細なあらすじ)はこちら
ウソ婚最終回12話ネタバレあらすじ│八重(長濱ねる)が幼い頃に描いた王子様は?

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ドラマ「ウソ婚」キャスト紹介

役名 役柄 俳優名
夏目匠 ドSの一級建築士、主人公 菊池風磨(Sexy Zone)
千堂八重 派遣社員、主人公の初恋の相手、ヒロイン 長濱ねる
進藤将暉 フリーのガーデンデザイナー 渡辺翔太(Snow Man)
二木谷レミ 匠のクライアント、専務 トリンドル玲奈
吉田健斗 匠と八重の幼馴染 黒羽麻璃央
小峰はるか 八重の友人、派遣社員 織田梨沙
二木谷皓司 レミの父、会社社長 鶴見辰吾

ここでは、夏目匠(なつめ たくみ)役│菊池風磨(Sexy Zone)さん、千堂八重(せんどう やえ)役│長濱ねるさんを紹介していきたいと思います。

ドラマ「ウソ婚」出演キャストプロフィールと相関図を紹介!
ウソ婚ドラマキャスト登場人物相関図紹介│主演:菊池風磨

夏目匠(なつめ たくみ)役│菊池風磨(Sexy Zone)


菊池風磨さん、男性アイドルグループ・Sexy Zoneのメンバーとして活動しながらも、俳優、タレントとしての幅広い才能を発揮していることで知られています。
東京都杉並区出身で、父親は嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を手掛けた菊池常利さん、それだけでなく、嵐に憧れて中学2年生の時にジャニーズ事務所に応募しました。

菊池さんのキャリアは、2008年にジャニーズ事務所に入所したことから始まります。
一度目に呼ばれたときは、機器の不具合で気づかなかったそうですが、1週間後に再度連絡を受け、オーディションを受けることになりました。
ここで面白いエピソードとして、入所する際に父親のことを黙っていたため、後にジャニー喜多川社長から叱責されたという事実があります。

その後、菊池さんはジャニーズJr.内ユニット・B.I.Shadowのメンバーとして活動。
続いて中山優馬が加わり、中山優馬 w/B.I.Shadowの結成とともにCDデビューを果たしました。
さらにその3日後には、中山優馬 w/B.I.ShadowとHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李が合流し、NYC boysが結成され、その後2009年の「女子バレーボールワールドグランプリ2009」のスペシャルサポーターを務めました。

その後も菊池さんの活動は止まることなく、2011年にはSexy Zoneのメンバーとしてデビューを果たし、2013年にはジャニーさんからの推薦状で慶應義塾大学総合政策学部にAO入試で合格しました。
そして大学生活と並行して活動を続け、2015年には「Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC」内で初のソロコンサートを開催しました。

菊池さんの挑戦はここで終わらず、2017年には慶應義塾大学を卒業し、その同年には日本テレビ系連続ドラマ『吾輩の部屋である』で初主演を果たしました。
そしてその後も様々な舞台やドラマに出演し、2021年には二宮和也が開設したYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーにも選ばれ、2022年には初の単独冠番組『菊池風磨の許せないTV』が放送されました。

菊池さんは、これまで様々なドラマに出演し、さまざまな役柄を演じてきました。
その中でも特に印象深いのが、日本テレビの「吾輩の部屋である」での鍵山哲郎役や、日本テレビの「バベル九朔」での九朔満大役、そして最新作「ウソ婚」での主演・夏目匠役など、多彩な演技を見せています。

千堂八重(せんどう やえ)役│長濱ねる

長崎県出身の長濱ねるは、女優、タレントとして活躍し、かつては欅坂46とけやき坂46のメンバーとしても注目を浴びました。
地元の長崎での静かな生活から、都会でのアイドル活動へと一変した彼女の人生を見てみましょう。

小さい頃からスポーツに秀で、地元のロードレース大会で入賞するなど、活発な子ども時代を過ごしました。
一方で、AKB48や乃木坂46のファンという一面も。
特に乃木坂46の伊藤万理華には強く影響を受け、その熱量が後のオーディションに繋がることとなります。

高校生時代には空港のグランドスタッフになる夢を抱きつつ、欅坂46の1期生オーディションに挑戦。
両親は彼女の合格を予想しておらず、ただの記念受験だと思っていたそうです。
しかし、彼女は2次審査、3次審査を見事に突破。
地元から離れることに反対する母親と、最終オーディションへの出場を許さなかった事情がありますが、親心を見て後押しした父親の支えもあって、特例として欅坂46に加入。ここから彼女のアイドルとしての生活がスタートしました。

グループ加入後の彼女は素晴らしい活躍を見せました。
欅坂46とけやき坂46での活動を兼任し、ソロ曲も担当。
また、写真集の発売にも成功し、売上記録も大変な成果を上げました。

2021年以降も彼女の活躍は続き、幻冬舎文庫のフェアキャラクターを務めたり、ラジオ番組でレギュラー出演を果たしたり、ゲームの宣伝大使に就任したりと、多方面で活躍。
2022年には、地元長崎の五島列島を舞台にしたNHKの連続テレビ小説に出演することが発表され、より一層その存在が注目されました。

その後も長崎県の新幹線開業に向けた広報大使に任命され、また、公式ファンクラブを開設。
そして、3年連続で『TOKYO IDOL FESTIVAL』のチェアマンに就任するなど、今後のさらなる活躍が期待されています。

原作漫画「ウソ婚」の見所

『ウソ婚』は、時名きういによるウェブ漫画作品で、派遣社員の千堂八重と一級建築士の夏目匠を中心に物語が展開されます。

物語の始まりは、八重が住む家と仕事を同時に失ってしまった場面からスタートします。
そんな彼女の前に、幼馴染であり、一級建築士として成功を収めている匠が現れます。

匠は八重を自分が住む都心のタワーマンションに無償で住まわせる代わりに、自分の「嘘の妻」を演じるよう依頼します。
さまざまな事情に追い込まれた八重は、この提案に乗ることを決め、豪華なタワーマンションでの嘘の結婚生活が幕を開けます。

匠の依頼の理由は、彼が女性からの追求を避けるためという表向きの理由がある一方で、実は初恋の相手である八重を忘れられずにいるからだとされています。

しかし、この二人のウソ婚には波乱が待ち構えています。匠のクライアントである二木谷レミが、匠に好意を寄せているからです。
彼女は匠と八重の間に嫌がらせをすることで、この嘘の結婚生活に陰影を投げかけます。

原作漫画は『姉フレンド』(講談社)にて連載中で、今までに12巻が発売されています。
また、原作と並行して二木谷レミを主人公としたスピンオフ『ウソ婚 Rose』が連載中です。2022年11月時点で、『ウソ婚』の累計部数は450万部を突破しています。

その人気から、単行本第3巻の発売を記念して『バチェラー・ジャパン』の初代バチェラーである久保裕丈とのコラボレーションも実現しました。
初版限定特典として久保の撮りおろし写真を使用したポスターが封入されたことも話題になりました。

嘘から始まった結婚生活、それぞれが抱く秘めた感情、そして三角関係の行方…。
そんな『ウソ婚』の物語は、読む者、見る者の心を掴んで離さない魅力に溢れています。

ドラマ「ウソ婚」番組基本情報

ドラマ「ウソ婚」の番組基本情報を紹介しています。
制作スタッフ、オープニング・エンディング曲・SNSの紹介しています。

ドラマ「ウソ婚」制作スタッフ

原作 講談社『姉フレンド』連載時名きうい
脚本 蛭田直美
音楽 岩本裕司、前田恵実
主題歌 Sexy Zone「本音と建前」
監督 山口健人、木村真人
プロデューサー 岡光寛子、島本講太、芳川茜
制作協力 共同テレビ
制作 関西テレビ、ジェイ・ストーム

脚本担当の蛭田直美さんのキャリアは、2013年の第23回シナリオS1グランプリ準グランプリ受賞で始まりました。
次いで、2014年の第39回城戸賞準入賞と、まさに彗星の如くの登場でした。

テレビドラマ界での彼女の影響力は絶大で、彼女が手掛けた作品は幅広いジャンルに及びます。
家庭の温もりを描いた2022年の「しずかちゃんとパパ」は、第48回放送文化基金賞・番組部門(テレビドラマ番組)と第38回ATP賞テレビグランプリ・ドラマ部門で優秀賞を受賞しました。

また、2022年の「ワンナイト・モーニング」や2021年のParaviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」では、脚本家としての彼女の深い洞察力と物語性が光りました。

映画でも活躍しており、2022年の映画「人生の着替えかた『MISSING』『お茶をつぐ』」、そして2021年の「スパゲティコード・ラブ」ではその脚本力が絶賛されました。
彼女が手がけた2019年の「五億円のじんせい」は、NEW CINEMA PROJECT第1回グランプリ作品として称賛され、さらに「女の機嫌の直し方」は第11回沖縄国際映画祭おーきな観客賞を受賞しました。

そして、舞台でもその才能を発揮。
2021年の「This is 大奥」や2019年の「マリア~The first Xmas of the last children~」、そして2018年の「ノルン+ノネット」など、幅広いジャンルの舞台作品でその独自の世界観を描き出しています。

ドラマ「ウソ婚」主題歌:「本音と建前」Sexy Zone

MVが公開されましたら、更新します。
しばらくお待ちください。

ドラマ「ウソ婚」公式SNS・HP情報

放送開始前や放送日の翌日に、公式SNSを覗いてみましょう!
特にTwitterとInstagramの更新頻度は週に何度も行われます。
ニヤリとするオフショットや急なインスタライブに出会えるかもしれません!

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