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ドラマ「監察医朝顔2」第1話あらすじ・ネタバレ【群衆雪崩に埋まりかけた息子の真実】

ドラマ「監察医朝顔2」第1話あらすじ・ネタバレ

監察医朝顔が再び連続ドラマで帰ってきました。
今回のシーズンではどんな展開になっていくのでしょうか。

歩道橋の群衆雪崩

朝顔(上野樹里)たちは、娘・つぐみの保育園のお遊戯会に来ていました。
つぐみが何かをするたび、声を出して喜ぶ桑原真也(風間俊介)と万木平(時任三郎)。
親バカ全開で娘の成長を喜んでいるようです。

出勤途中、朝顔は駅の歩道橋から逃げてくる集団に遭遇しました。
近くのスタジアムの火災報知器が作動し、群衆雪崩が発生してしまったようです。

現場からは異臭がするとの証言があり、薬品をばらまかれたテロの可能性もあると騒がれていました。
死者4名のうち、1人が身元不明です。

警察は現場で騒いでいたと目撃証言があった金髪の男・佐藤に話を聞きます。
佐藤は死亡した身元不明の男性が自分の妻に痴漢をしていたと訴えました。

身元不明の男性は佐々木拓郎と判明しますが、痴漢行為が原因で群衆雪崩が発生したとなると、重過失致死傷になる可能性もありました。

佐々木は事件の日にマンションを解約、さらに駅のロッカーに入っていた佐々木の荷物から、実家がある岡山行きの新幹線切符が見つかります。

同じ症状

飛行機で1人の男性をエコノミークラス症候群から救い、夏目茶子(山口智子)が得意気な顔で法医学教室に帰ってきました。

茶子の管理の下、朝顔と藤堂(板尾創路)で手分けして2人同時に解剖することに。
解剖の結果、佐々木に痴漢をされたという佐藤の妻の太ももから佐々木の皮膚片が見つかりました。

一方、佐々木には茶子が飛行機で遭遇した男性と同じ症状がみられ、エコノミークラス症候群で亡くなっていたことが分かります。
しかし肺にたまるはずの血栓が診られなかったことから、朝顔たちも死因をはっきりさせることが出来ずにいました。

佐々木の加害者遺族にはネットで誹謗中傷の書き込みが行われており、警察も佐々木を送検する手筈を整えていたのです。

しかし朝顔たちが佐々木の脳を調べると、エコノミークラス症候群による脳梗塞であることが判明しました。

さらに佐々木は事件が起こる前にすでに亡くなっていたことも分かったのです。
意識不明の状態から目覚めた人の証言から、佐々木は無実であることもはっきりしました。

群衆雪崩の真実

佐々木は家に忘れものをしたことを思いだし、取りに戻ったところ群衆雪崩に遭遇、血栓が脳に届いて亡くなってしまった。
その際、前の人にもたれかかる形となってしまい、その女性が佐藤の妻だったようです。

佐々木が取りに帰ったのは、母へのお土産でした。
以前、佐々木に大人だからお土産の1つでも買ってこいと言ってしまっていた母。
本気で言った訳ではなく、照れ隠しのつもりでしたが息子はそれを覚えていたのです。
息子の遺体と対面した母は、我が子の顔を愛おしそうに撫でて涙を流しました。

火災報知器を誤作動させた人間も近々立件されることに。
そして異臭がするという証言は、佐々木の脳梗塞の発作により周囲に伝播した症状だと考えられました。

人間には無意識に周囲と同じ行動を取ってしまうという本能があり、1人体調が悪い人が現れると、周りの人にも伝播していく現象が起こったようです。
群衆心理による集団パニックでした。

朝顔はケガをした父に代わって休暇を取り、被災地に母の手がかりを探しに出かけました。

ドラマ「監察医朝顔2」第1話 まとめ

今回の事故は群集心理による集団パニックが原因でした。
人間の本能は時に、無意識に人の命も奪ってしまう恐ろしいものになってしまう。

お土産を取りに戻らなければ、自分がお土産なんて言わなければ、そんな佐々木の母の気持ちを思うと苦しいですね。

ドラマ「監察医朝顔2」目次

ドラマ「監察医朝顔2」第2話

ドラマ「監察医朝顔2」シリーズ総集編