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Dracolle(ドラコレ)

【一気読み】今週のドラマあらすじ・ネタバレ「最終話のドラマも出てきた」

この【一気読み】企画は、2023年2月28日(月)から3月5日(日)に放送される主要なドラマのあらすじをネタバレありで横断的にご紹介する企画です。

1つ1つのドラマのあらすじや動画を見るよりも、まとめて一気に読みたい。(本当に気になるドラマだけはちゃんと見たい!)という人向けです。
あくまでの私の感想と視点でのあらすじ紹介となっています。

対象のドラマは下記となります。

・女神(テミス)の教室
・罠の戦争
・夕暮れに、手をつなぐ
・星降る夜
・リバーサルオーケストラ
・忍者に結婚は難しい
・警視庁アウトサイダー
・100万回言えばよかった
・Get Ready!
・ブラッシュアップライフ

放送された順番にあらすじを更新させて頂きます。

少しでも本編の雰囲気を知って頂きたいと思いますので公式でアップロードされているYouTube動画を入れておきます。
そちらもできれば見て下さい。

【女神(テミス)の教室 第8話 2月27日放送

【女神(テミス)の教室 第8話 あらすじ・ネタバレ

ロースクールの生徒の照井は司法試験に受かりませんでした。

そして、ロースクールの先生の藍井は加藤予備校の引き抜きの噂がありました。
教務主任の里崎は藍井に探りを入れるように言いました。

それから、ロースクールの生徒の真中は携帯を見て、家に帰りました。
主人公の柊木は団子を買ってきて、照井を励ましました。

照井は次の日、学校に来ませんでした。
真中は真中の妹が会社で能力が低くて、仕事を任せてもらえないといいます。
柊木は法律を例に出して、真中の妹がどうしたいのか、もう一度よく話し合うことを提案します。

照井は次の日も学校に来ませんでした。
藍井は照井のためにできることはないと柊木に言いいました。
柊木は照井のためにゲームのような課外授業を提案します。
そのおかげで照井は学校に来ることができました。

柊木は藍井にお礼を言うために行った、藍井の部屋で、加藤予備校の資料を見つけてしまいます。
柊木は学院長の守宮にそのことをいい、守宮は藍井と柊木の飲み会をセッティングしました。

そして、柊木はそのおかげで藍井の気持ちを聞くことができました。
一方、掲示の風見は人気塾講師の強制わいせつ事件が棄却されたことを同僚と話していました。

別の日、真中は柊木に妹のことがパワハラになるのではと相談しました。
柊木はそのことを授業の課題にしました。柊木は働く権利があることを授業で説きました。
柊木の授業の後、柊木のことをあげて、予備校の引き抜きを断りました。
藍井は加藤予備校の資料の中に自殺した津山の名前があることを見つけました。
また、柊木は電話で検事の横溝から風見が停職処分になったことを聞きました。

【罠の戦争】第7話 2月27日放送

【罠の戦争】第7話あらすじ・ネタバレ

鷲津は息子を歩道橋から突き落とした犯人に近づきます。
その犯人は、もしかしたら鴨居大臣の息子なのではないかと推測しました。

すぐに、鷲津は鴨居大臣の元を訪れます。
面と向かって話をしますが鴨居大臣の反応はイマイチ芳しくありません。

その後、鷲津は蛍原と眞人に頼み鴨居大臣の息子のアパートを張り込んでもらうことにします。
しかし、なかなか鴨居大臣の息子とはコンタクトが取れません。

ある日、鴨居大臣の息子が深夜に買い物に出かけた姿を見て、強引に鷲津は接触を図りますが息子の事件についての決定的証言は貰えませんでした。
後日、熊谷記者の調べによって事件の目撃者の証言を取ることができました。
話によるとその目撃者の男性はOL風の女性が「帽子の男が突き落とした」と叫んでいた姿を見たらしいのでした。

その後、目撃者と名乗る女性から鷲津の元に連絡が入ります。
その人物とコンタクトを取ると事件当時の様子を事細かに話してくれました。

そして、鷲津が鴨居大臣の息子の顔写真が載っている卒業アルバムを提示して「この中に犯人はいますか?」と話すとその女性は「謝礼が欲しい」と謎の交渉を持ちかけてくるのでした。

場面は変わり鴨居大臣の元にその目撃者の女性が現れて鴨居大臣にカマをかけます。
帽子の男が犯人だということを話し現場で拾ったという帽子を鴨居大臣に見せるのでした。

その姿を見て焦った鴨居大臣は口止め料として金の交渉を始めます。
その姿を見て確実に黒だと判断した鷲津が物陰から登場。
鴨居大臣を自分のオフィスに招いて息子の件を問い詰めるのでした。
鴨居大臣は圧力をかけて事件を揉み消した事実を認めて「女性総理大臣になるために仕方なかった」と懺悔します。

後日、鷲津はこの事実を熊井記者に話し「記事にして欲しい」と頼みますが当日何故か記事は公にならずに謎の力によって揉み消されてしまうのでした。

【夕暮れに、手をつなぐ】第7話2月28日放送

【夕暮れに、手をつなぐ】第7話あらすじ・ネタバレ

公園で空豆が見つけた美声の女性・セイラが音と知り合いだったことに驚きながらも、まさか自分が電話をとった相手の女の人と知り、少し嬉しい気持ちになった空豆がいました。

音の歌を歌ってくれることになったセイラと、その歌唱衣装を手作りすることを提案し、共に夢に向かって走り出す2人の姿がそこにはありました。
周りに手伝ってもらいながら、イメージどおりに服を仕立てていく空豆と音たちの姿は青春そのものです。

無事に衣装の採用も内定し、順調に進んでいたように思えたが、MV撮影で隠セイラが隠していた心の傷が出てしまいます。
それでも空豆と音は、セイラを見放すこともせず、変わらず寄り添って一緒にいることを約束します。

どことなく、音とセイラの様子が気になり、ふたりは夢に向かっていってしまうのではないかと気にする空豆がいました。
音の音楽を歌うセイラのMVは公開されてから大きな反響が出て、大ヒット!です。

一方、空豆がつくった衣装はコレクションに出してもらえることになり、お互いがそれぞれ夢に向かって進み始めるのでした。

それと同時に、音の環境が変わっていき、今まで通りの下宿生活やバイト生活を変えなければならないとマネージャーから言われます。
売れるということは環境が変わるということかもしれないと分かっていたはずの空豆でしたが、実際に家を出ていくこと告げられてから寂しい気持ちが素直に表現できず、冷たく嫌味をいってしまう空豆でした。

その心情にも気づいている音は、やっと手をつなぐのです。"

【星降る夜に】第7話2月28日放送

【星降る夜に】第7話あらすじ・ネタバレ

雪宮鈴の診察室に現れたのは伴宗一郎でした。
妻を殺されたことを恨んでいる伴は鈴を責めます。

その当時の裁判所内に響く「人殺し!人殺し!」。
鈴は動揺し涙を流してしまいます。
そこへ入ってきた、佐々木深夜に鈴は助けられます。
院長や看護師は二人がいちゃいちゃしていると勘違いします。

診察を終え、外に出た鈴を待っていたのはスーツ姿の柊一星でした。
手をつないで帰ります。
佐々木先生と鈴の仲を勘違いしている院長は慌てて佐々木先生に報告しますが、尊敬している先輩であると告げます。

二人で洋服を選び、レストランで食事をする一星と鈴。
手話で話す二人です。「みんな色々抱えて生きている」、と勇気づけられるのでした。

佐々木深夜はゴキブリ退治のために北斗千明に呼ばれます。
一緒に食事をして、医者になったのは、妻が亡くなったときの泣きじゃくる鈴先生の涙の意味を知りたかったのだと言います。
東京の家を処分するのももう少し時間がいるようでした。

一星は酔いつぶれた鈴をおんぶして部屋まで担ぎ込みます。
その時、外を見ると、幼い子供が一人でいました。
少しすると、その子は消えてしまいました。

看護師の伊達麻里奈がつわりで苦しんでいました。
妊娠したのがばれると小説家希望の彼に嫌われるというので院長他、蜂須賀看護師と鈴は彼の所へ出陣しますが、彼は逆に喜んで、結婚しようというのでした。
マロニエ産婦人科の待合室に伴が現れ、大声を出し、暴言を吐き、暴れ出します。

自分は被害者である、と産婦人科の職員たちに危害を加えます。
妊娠している伊達看護師には手を出しませんでした。

そこへ、伴の娘が入ってきます。
周りを見渡した娘は伴に言葉をかけ一緒に出て行きます。
皆に謝る鈴でした。

パエリア鍋を買って、二人では食べきれない、と佐々木も誘って、三人でキャンプに来ます。
三人で踊って、花火をしますが、涙が止まらない鈴です。
そんな鈴を二人は優しく黙って花火を続けるのでした。

暗い夜道で空を見上げる二人、伴とその娘でした。

【リバーサルオーケストラ】第8話3月1日放送

【リバーサルオーケストラ】第8話あらすじ・ネタバレ

事故にあった穂刈は脚を怪我し、朝陽が、穂刈が不調なのは年齢ではなく、集中して練習できない環境にいると鋭い指摘をします。
すると穂刈は、妻が認知症だと苦しい胸の内を吐露するのでした。

妻の冴子が車に接蝕して警察に保護され、もはや自分の目が届きません。
お手上げ状態のようです。

冴子も、「弁当を届けに行っていた」と意味不明な言い訳をします。
その上、祖母は「今日も腰が痛いようで大丈夫か?」と楽団員を医者と間違えているようでした。
朝陽は穂刈の家庭には踏み込めないと言って距離を開けますが、穂刈の代役の河野のオーボエの演奏も朝陽に評価されません。
見かねた庄司が穂刈の家に様子を見に行き、家事手伝いを申し出ます。

一方、奏絵は、初音に庄司の気持ちに応えるように求めます。
すると、三島から初音に誘いが来てファミレスに行き、三島は朝陽が初音を大事にしていると言います。
その理由として、朝陽が初音をかばい、初音を責めても何も解決せず、問題は三島にあるのではと反論されたことを初音に伝えます。

三島は初音に「友達になって欲しい」と伝えますが、初音は子供時代からも友達だったと言います。
三島はそういう感じではなかったと言い、恋愛相談にも乗ると初音に対して距離を縮じめようとする意図がありました。

三島と初音が関係を楽団の皆は、関心を持っていました。
佐々木は藤谷と結婚したと言い、桃井は娘が大学に受かったと言い、穂刈をのぞいては、良いムードです。

穂刈は娘が妻の面倒を見に来たものの、目を離したすきに楽団にきてしまい、穂刈は妻の傍にいたいので、退団を朝陽に申し出ます。
庄司と初音が穂刈家で、すき焼きのもてなしを受けます。
庄司は穂刈に楽団を辞めないように言いますが、穂刈の決意は固いようです。

すると、冴子が通帳がなくなって盗まれたと騒ぎ、穂刈の娘の喜美子は、穂刈に施設に入れるように進言します。
庄司は自分が何も役に立たないのを悔しがると、穂刈は妻を施設に入れること決めます。
施設長はテレビ番組を見て初音に演奏を依頼されたと穂刈が言い、市長は広報誌に朝陽が載ったと本宮に自慢すると、本宮は高階に、ある提案をします。

初音らは施設での弦楽四重奏を予定しますが、冴子の入所の日に車の手配が出來ず、朝陽の車を借りることになります。
初音は朝陽の意外な優しさに笑顔で応えますが、朝陽はいつも自分の悪口を言っている初音に対して、「相変わらず、ぶっきらぼうで、初音は言い方で損している」と言います。
恥ずかしいのか、本心を見ぬかれたくないのか朝陽の表情は硬いままでした。

穂刈は初音の前で、妻との結婚式で演奏した「愛の挨拶」という曲をかけようとします。
しかし、テープが古すぎて動きません。
穂刈は忙しくて妻を旅行にも連れていけず、約束を果たせなかったことを後悔してしまいます。

冴子は朝陽を穂刈と間違えて、「良明さん!」と呼びます。
朝陽は冴子の手を引いて施設に入ります。
音楽会が始まり、最後に穂刈が「愛の挨拶」を演奏すると言い、結婚を反対されても、妻が付いてきてくれ感謝していると言います。

笑顔になった冴子はいつしかピアノを演奏しているかのように指を動かします。
演奏が終わると、冴子が穂刈に向かって、おじぎをして感謝します。

初音が朝陽にラジカセの礼を言い、良い演奏が聴けたと言います。
朝陽は珍しく笑顔になって良い演奏だったと言います。

初音は、奏絵に言われて決意したのか、庄司に謝り、自分には好きな人がいると告白します。
庄司は初音に告白してくれたことを感謝し、自分が初音に振られると判っていても、自分の気持が伝えられたことに満足しているようでした。
奏絵は庄司と初音の会話を聞き、庄司に朝まで酒を飲もうと笑顔で慰めます。

翌日、ネットで初音と三島の画像が流れ、楽団員が噂をします。
初音は三島との関係を否定し、定期演奏会で朝陽からのプレトークを依頼しますが、朝陽の反応が素っ気なくて、初音はがっかりします。
初音は三島に連絡すると、三島は記事を気にしていない言います。

初音は、吹っ切れたように、帰りがけの朝陽に、自分が三島とは付き合っていないと告げます。
しかし朝陽は、初音が三嶋と交際すれば話題になって集客効果になると歓迎します。

怒った初音は自分は三島とは、つき合わないと語気を強めますが、朝陽は演奏に影響がなければ、誰が誰と交際しようが、自分には関係ないと突き放します。
すると、初音は気持ちが関を切ったように、「自分が好きなのは朝陽だ」と、朝陽の背中に言葉を浴びせると驚き振り返ります。

ところが、土井に高階はセカンドで楽団に来てほしいと誘い、本宮は首席手当として、今の倍の報酬を出すと言い、朝陽も来ると言ってしまいます。

【忍者に結婚は難しい】第9話3月2日放送

【忍者に結婚は難しい】第9話あらすじ・ネタバレ

蛍が夫の悟郎に電話をかけている間に、悟郎は悟郎の幼なじみの音無に注射で眠らされてしまいました。
蛍は悟郎のところに向かいますが、追っ手に追われていました。
そして、そこを大学生の宇良に助けられるのでした。

悟郎は音無に蛍が甲賀の忍者であることを伝えました。
そして、「議員の赤巻を殺したのか?」と聞くのでした。

音無は「赤巻を殺していない」と言います。

蛍は宇良に「甲賀の忍者なのか?」と聞きました。
宇良は蛍に俺と組まないかと提案します。

蛍は実家で、父の竜兵から「宇良と組まない方がいい」と言われます。
そして、「悟郎を早く助けてやれ」と言われるのでした。

音無の上司は音無に蛍の居場所をはかせるように指示します。

蛍は宇良と音無の家に行き、お手洗いを借りるフリをして、音無が本当に赤巻を殺したのかどうかの手がかりを探しましたが見つかりませんでした。

悟郎は幼なじみの小夜に、赤巻を殺したのは音無だと言います。
蛍は宇良と、議員の百地や赤巻の秘書の大原のところに行って、「赤巻の運転手だったら知っているかもしれない」と言われました。

音無は「赤巻を殺していない」と言います。
悟郎に赤巻から頼まれ、一度だけ薬の取引をしたことも合わせて伝えました。

また、小夜の上司は小夜に悟郎をはかせるように指示しました。

蛍の妹の雀は宇良に忍びだとばれました。
そこに謎の配達人が運転手の情報をを持ってきます。

蛍は運転手のところに行きました。
運転手は赤巻が群馬県上草村に行ったと言います
相手は議員の豊松でした。

小夜は悟郎と結婚する取引を持ちかけます。

蛍は悟郎のところに向かいます。
そして、悟郎は蛍にキスをして、逃がしてしまいました。

蛍は追っ手に囲まれると、「小夜に会わせてほしい」と言います。
そして、小夜の父の城水は甲賀の男と娘を探すように電話で指示を出しました。

小夜は伊賀の任務、つまり写真の人を殺してほしいと蛍に頼むのでした。

【警視庁アウトサイダー】第9話(最終話)3月2日放送

【警視庁アウトサイダー】第9話(最終話)あらすじ・ネタバレ

架川英児は殺人未遂容疑で指名手配されてしまいます。
あちこちに警察がいる中、居酒屋「龍宮城」に隠れていた架川は手嶌組に連れて行かれます。

そこには、最高顧問手嶌春と将棋をする蓮見光輔がいます。
マネーロンダリングの証拠と引き替えに架川をかくまって欲しいと願い出たのでした。

自殺未遂をした小山内雄一の妻、響子が退院をします。
事件当時のことを思い出します。
雄一の父親、幸三は事件が起こったことは雄一が愛人を作ったせいであり、自分の築き上げたことを全て壊そうとしている、警察は辞めて、政治家になり自分の意思を継ぐことが生きる道、と言うのでした。

有働は事件を隠蔽するため、梶間優人を犯人にし、矛盾はあるものの、その時は力添えを頼み、幸三は跪き頼むのでした。そして、蓮見光輔が、梶間優人の息子、直人であるとばれてしまいます。
蓮見の部屋に小山内が訪れます。今までのことを忘れ条件をのまなければ指名手配すると言い、部屋を後にします。 
蓮見が架川のもとを訪ねますが、そこには水木がいました。自分の素性がばれて、有働が指名手配を出すと言い、もう、10年前の事件からは手を引き、羽村も架川も無罪放免、父の釈放にも動き、有働も捕まらない、架川はマル暴にも帰れる、勝てる見込みがなく、皆を救う道を選ぶしかないと、涙を流すのでした。

しかし、架川は、人としての正義を失ったら終りだと反対します。
町に警察の出ている中、証拠を見つけようとする3人です。
そこで、オセロの駒に気がつくのでした。

殺された歌川チカの息子が現場から、持って出ていました。
このオセロの駒とボールペンの指紋とで、鑑定します。
蓮見は小山内を呼び出します。一方、架川は有働に電話をかけます。

水木は桜田門口で父、有働を待っています。
鑑定の結果、それは、皆の想像とは違う結果でした。
残された指紋は、小山内の妻、響子のものでした。

響子はその日、愛人宅を訪れ、夫を守りたい一心でナイフを握り、守るためなら何でも出来る、自分の方が愛していると証明したかったと、何度も何度も刺すのでした。それを見た小山内は有働を捲き込んでしまいます。

有働は小山内の父の政治家生命を守りこの国のために正義を貫く、と全てを隠蔽しようとしたのでした。
そして、梶間優人の所へ行き、日本の未来に託し、控訴を取り下げて欲しいと土下座をするのでした。
水木は犠牲になって良い人はいないと、泣きながら父に手錠をかけるのでした。

教会では、蓮見が奪われた10年間の痛みと重さを想像して欲しいと小山内に手錠かけ、その場に座り込んでしまいます。
梶間優人は冤罪が認められ、無実となります。優人は肩を振るわせ、涙するのでした。
蓮見光輔は名前や経歴詐称で自首すると言います。それぞれが、「ただ、マル暴に戻りたかった」「父の冤罪を晴らせれば良かった」「刑事にはなりたくはなかった」と。

仲間なんていらないと思っていたが、いてくれて良かったと言います。
架川の差し出した缶コーヒーを飲みながら、それぞれの道を後ろ向きで歩いて行く3人でした。

【100万回言えばよかった】第8話3月3日放送

【100万回言えばよかった】第8話あらすじ・ネタバレ

【Get Ready!(ゲットレディ)】第9話 3月5日放送

【Get Ready!(ゲットレディ)】第9話あらすじ・ネタバレ

【ブラッシュアップライフ】第9話 3月5日放送

【ブラッシュアップライフ】第9話あらすじ・ネタバレ